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第28章
本屋さんに立ち寄ったヒデキは・・・
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新年度を迎えたヒデキは合格祈願に出掛けた帰り道、最後の受験の追い込みに問題集でも買おうと思った。
問題集を買う予定だったが、本屋さんにあるアダルト雑誌のコーナーが目に入り、ヒデキは「見たい」という衝動で一杯になった。トシオとエッチをして以来、1週間オナニーせずひたすら勉強をしていて性的欲求が溜まっていたこともある。
また、本屋でヒデキが問題集を読んでいた時に、隣に制服を着た可愛らしい女子高生が来たのを見て、「自分もこの子のような可愛らしい女の子になりたい」と思うとオナニーせずにはいられなくなった。
そこで表紙に制服を着用した可愛い女の子が掲載されている雑誌を手にとって少し立ち読みをしてみた。雑誌には可愛い女子高生がいろいろなポーズをしている写真が載っており、ヒデキは「自分もこんな可愛らしいポーズをとってみたいな」って思った。
また女子高生が制服を着てポーズをとっている姿、水着を着てポーズをとっている姿などみているだけで興奮してきた。
さらにページをめくると女子高生が裸になっている姿や大切な箇所はモザイクがかかっていたがイヤらしいポーズをとっている姿をみていたら、ヒデキはオナニーをしたいという気持ちでどうにもならなくなっていた。
しかし、さすがに本屋さんでオナニーをするわけにもいかず、エロ本を手に取ると問題集の下にエロ本を隠しながらレジに並んだ。するとヒデキがレジに並んだ後ろになんと先ほどいた可愛らしい女子高生が並んだのでヒデキは顔を赤らめ恥ずかしさでいっぱいになった。
ヒデキの会計になると店員のおじさんがゆっくり袋の中に本を入れた。問題集を入れて、最後にエロ本を袋に入れたが、エロ本を袋に入れる際に後ろにいる女の子に見えたらどうしようと思うと、ヒデキはさらに顔を赤らめた。
会計が終わり、すぐに帰ろうとした際に女子高生の方をみると不快そうな表情をしていたので、ヒデキは急いでその場を去った。
ヒデキは恥ずかしい気持ちと同時に早く家に帰ってオナニーがしたいと思った。
だが、家に行くまでは距離があり、性欲旺盛なヒデキはもうオナニーしたくてムズムズしていた。
本屋さんの近くには隠れ家的な公園があり、公衆トイレもあったので急いで公衆トイレに向かった。
公衆トイレに入ると早速、本屋さんで購入したエロ本を開いた。エロ本を見ながらヒデキはショートパンツを脱ぎ、パンティー下ろしてミニキノコを触った。
すでにミニキノコからは我慢汁がたっぷりと出ていた。
ヒデキはエロ本よりも本屋にいた女子高生の姿を思い出し、自分もあの女子高生に負けないぐらいに可愛くなりたいと思うと、ミニキノコはすでに爆発寸前の状況だった。
ヒデキは小声で「あ~ん、私もあの子のように可愛くなりたい、イク、イク、イッチャウ」というと「ドピューン、ドピューン、ドピューン」といつも以上に大量に射精した。
ヒデキは射精すると気分もスッキリしたようで服に着替えて帰宅した。
エロ本はヒデキが受験勉強をする際、オナニーをしたくなった際にするおかずになった(続)
問題集を買う予定だったが、本屋さんにあるアダルト雑誌のコーナーが目に入り、ヒデキは「見たい」という衝動で一杯になった。トシオとエッチをして以来、1週間オナニーせずひたすら勉強をしていて性的欲求が溜まっていたこともある。
また、本屋でヒデキが問題集を読んでいた時に、隣に制服を着た可愛らしい女子高生が来たのを見て、「自分もこの子のような可愛らしい女の子になりたい」と思うとオナニーせずにはいられなくなった。
そこで表紙に制服を着用した可愛い女の子が掲載されている雑誌を手にとって少し立ち読みをしてみた。雑誌には可愛い女子高生がいろいろなポーズをしている写真が載っており、ヒデキは「自分もこんな可愛らしいポーズをとってみたいな」って思った。
また女子高生が制服を着てポーズをとっている姿、水着を着てポーズをとっている姿などみているだけで興奮してきた。
さらにページをめくると女子高生が裸になっている姿や大切な箇所はモザイクがかかっていたがイヤらしいポーズをとっている姿をみていたら、ヒデキはオナニーをしたいという気持ちでどうにもならなくなっていた。
しかし、さすがに本屋さんでオナニーをするわけにもいかず、エロ本を手に取ると問題集の下にエロ本を隠しながらレジに並んだ。するとヒデキがレジに並んだ後ろになんと先ほどいた可愛らしい女子高生が並んだのでヒデキは顔を赤らめ恥ずかしさでいっぱいになった。
ヒデキの会計になると店員のおじさんがゆっくり袋の中に本を入れた。問題集を入れて、最後にエロ本を袋に入れたが、エロ本を袋に入れる際に後ろにいる女の子に見えたらどうしようと思うと、ヒデキはさらに顔を赤らめた。
会計が終わり、すぐに帰ろうとした際に女子高生の方をみると不快そうな表情をしていたので、ヒデキは急いでその場を去った。
ヒデキは恥ずかしい気持ちと同時に早く家に帰ってオナニーがしたいと思った。
だが、家に行くまでは距離があり、性欲旺盛なヒデキはもうオナニーしたくてムズムズしていた。
本屋さんの近くには隠れ家的な公園があり、公衆トイレもあったので急いで公衆トイレに向かった。
公衆トイレに入ると早速、本屋さんで購入したエロ本を開いた。エロ本を見ながらヒデキはショートパンツを脱ぎ、パンティー下ろしてミニキノコを触った。
すでにミニキノコからは我慢汁がたっぷりと出ていた。
ヒデキはエロ本よりも本屋にいた女子高生の姿を思い出し、自分もあの女子高生に負けないぐらいに可愛くなりたいと思うと、ミニキノコはすでに爆発寸前の状況だった。
ヒデキは小声で「あ~ん、私もあの子のように可愛くなりたい、イク、イク、イッチャウ」というと「ドピューン、ドピューン、ドピューン」といつも以上に大量に射精した。
ヒデキは射精すると気分もスッキリしたようで服に着替えて帰宅した。
エロ本はヒデキが受験勉強をする際、オナニーをしたくなった際にするおかずになった(続)
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