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第13章
トシオくんとの冬の想い出
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冬休みに入ってヒデキとトシオは年末に1泊2日の富士旅行に行くことになった。
ヒデキはトシオと会う際、女の子らしい装いを常に心がけていた。肩ぐらいまで伸びた髪に始めてソバージュがかった髪形にして膝上20cm程のミニスカート、黒のハイソックス、黒のショートブーツを履いて待ち合わせ場所に向かった。ヒデキが待ち合わせ場所につくとトシオが声をかけてきた。
トシオ「ヒデキくん、おはよう。髪型可愛いね」
ヒデキ「トシオくん、おはよう。ソバージュしてみた」
トシオ「すごく女の子らしくて似合っているよ」
ヒデキ「ありがとう。なんだかちょっと恥ずかしいな」
ヒデキはいつもトシオと会うとき褒めてくれるので嬉しいと同時に照れくさかった。二人は電車に乗り込むと、学校内での出来事などについて話した。ヒデキはいつも電車に乗る際、必ず足をぴったりと閉じて少し横に流すような感じで座っていた。そんなヒデキの足を見てトシオは「ヒデキくん、とっても美脚できれいだよね」って褒めてくれた。
目的地までは電車で3時間ぐらいはかかったが、ヒデキとトシオが話していると時間が経つのも早くあっという間に目的地に到着した。
トシオ「ヒデキくん、富士は景色最高だよね」
ヒデキ「うん、なんだかとても癒されるな」
トシオ「僕もヒデキくんと一緒に富士山見てるととても癒されるよ」
二人は手を繋いで富士山がよく見える周辺の湖を歩いた。ヒデキが一瞬、ショートブーツの紐が解けて転びそうになったがトシオが「ヒデキくん大丈夫」と優しく手を差し伸べてくれた。そんなトシオの優しさがヒデキは大好きだった。そして、二人で湖から出航しているクルーザーに乗った。
トシオ「ヒデキくん、ここから見る富士山最高にきれいだよね」
ヒデキ「うん、こんなにきれいな富士山まじかで見たのは僕初めてだよ」
トシオ「僕はどうしてもヒデキくんと一緒にこの景色が見たかったんだ」
ヒデキ「トシオくん、いつも練習で忙しいのに素敵なところに連れてきてくれてありがとう」
トシオ「ヒデキくん、僕こそいつも野球の練習で中々、ヒデキくんに会いたくても会えなくて、こうやって一緒に会える時間が最高に幸せだよ。今日は来てくれて本当にありがとう」
ヒデキとトシオはクルーザーに乗った後、お昼ごはんを食べ終えるとホテルに向かった。ホテルにつくとお茶菓子を食べて、ヒデキとトシオも少し疲れた様子で一休みした。しばらく一休みした後、トシオがヒデキに声をかけてきた。
トシオ「ヒデキくん。やっぱりそのヒデキくんの足がたまらないよ」といってヒデキの足を両腕で握ってきた。ヒデキの太ももやハイソックスをトシオは頬ずりしながら「もう最高だよ」といって触った。
ヒデキ「僕トシオくんがいつも褒めてくれるから大胆なミニスカやハイソ履いているんだ。僕の足いっぱいいっぱい触って僕のこと気持ちよくして欲しいな」
トシオはヒデキの足を触ったり、頬ずりしたり、舐めたりしてきた。ヒデキは足を責められ、太もも付近を舐められると気持ちよすぎてその刺激がキノコさんにも伝わってきて感じずにはいられなかった。
ヒデキ「あ~ん、すごく気持ちいい」
トシオ「ヒデキくん、ここ舐めてあげるね」
ヒデキ「舐めて」
トシオはヒデキのキノコの傘の部分を口に含むとヒデキの服を脱がせておっぱいを揉んだ。ヒデキはトシオのフェラがもう気持ちよすぎてどうすることもできなかった。
ヒデキ「トシオくん、僕もういっちゃいそうだよ」
トシオ「ヒデキくん、いつでもイっていいんだよ」
ヒデキ「イク」
ドピューン、ドピューンとヒデキはあっという間にイってしまった。トシオもヒデキのイク姿を見てどうすることもできなくなっていた。
トシオ「ヒデキくん、今日はこのヒデキくんの履いている黒のハイソックスでイキたい」
ヒデキ「いいよ、じゃ足コキしてあげるね」
ヒデキはトシオのパンツを脱がせて黒のハイソックスで大きな大きなマツタケを踏みつけた。ヒデキの踏みつけにトシオは悲鳴を上げた。
トシオ「うっ、ちょっと痛いけどすごっく気持ちいい」
ヒデキはさらに足を使って電気アンマで何度もトシオのマツタケを責めた。トシオはヒデキに始めて電気アンマで責められその気持ちよさに呻き声をあげると「ヒデキくん、もうイきそう」と叫んだ。
ヒデキ「トシオくん、イキたくなったらいつでもイっていいんだよ。僕のこの黒のハイソックスにいっぱいだしていいんだよ」
トシオはヒデキの言葉を聞いて我慢できなくなってしまってとうとう力尽きてしまった。
トシオ「うっー、気持ちよかった」
ドピューン、ドピューン、ドピューンとヒデキよりも大量のザーメンを黒のハイソックスに発射した。
二人はシャワーを浴びると、ホテルで少し休んだ後、近くを散歩した。
夕日がとってもきれいな富士山を見ながら二人は手を繋いで歩いた。トシオはヒデキに「夕日がきれいだね」とつぶやき、ヒデキの頬にそっとキスをした。暗くなってきたので二人はホテルに戻って夕飯を食べると、入浴をして布団に入った。
トシオとヒデキは布団の中で進路のことなどいろいろ話をしながらそのまま眠りについた。翌日、まだ訪れていなかった富士周辺を見てまわり昼食を食べた後、電車に乗った。
ヒデキとトシオは電車の中で「富士山とってもきれいだったね」など旅の思い出を話しながら帰宅した(続)
ヒデキはトシオと会う際、女の子らしい装いを常に心がけていた。肩ぐらいまで伸びた髪に始めてソバージュがかった髪形にして膝上20cm程のミニスカート、黒のハイソックス、黒のショートブーツを履いて待ち合わせ場所に向かった。ヒデキが待ち合わせ場所につくとトシオが声をかけてきた。
トシオ「ヒデキくん、おはよう。髪型可愛いね」
ヒデキ「トシオくん、おはよう。ソバージュしてみた」
トシオ「すごく女の子らしくて似合っているよ」
ヒデキ「ありがとう。なんだかちょっと恥ずかしいな」
ヒデキはいつもトシオと会うとき褒めてくれるので嬉しいと同時に照れくさかった。二人は電車に乗り込むと、学校内での出来事などについて話した。ヒデキはいつも電車に乗る際、必ず足をぴったりと閉じて少し横に流すような感じで座っていた。そんなヒデキの足を見てトシオは「ヒデキくん、とっても美脚できれいだよね」って褒めてくれた。
目的地までは電車で3時間ぐらいはかかったが、ヒデキとトシオが話していると時間が経つのも早くあっという間に目的地に到着した。
トシオ「ヒデキくん、富士は景色最高だよね」
ヒデキ「うん、なんだかとても癒されるな」
トシオ「僕もヒデキくんと一緒に富士山見てるととても癒されるよ」
二人は手を繋いで富士山がよく見える周辺の湖を歩いた。ヒデキが一瞬、ショートブーツの紐が解けて転びそうになったがトシオが「ヒデキくん大丈夫」と優しく手を差し伸べてくれた。そんなトシオの優しさがヒデキは大好きだった。そして、二人で湖から出航しているクルーザーに乗った。
トシオ「ヒデキくん、ここから見る富士山最高にきれいだよね」
ヒデキ「うん、こんなにきれいな富士山まじかで見たのは僕初めてだよ」
トシオ「僕はどうしてもヒデキくんと一緒にこの景色が見たかったんだ」
ヒデキ「トシオくん、いつも練習で忙しいのに素敵なところに連れてきてくれてありがとう」
トシオ「ヒデキくん、僕こそいつも野球の練習で中々、ヒデキくんに会いたくても会えなくて、こうやって一緒に会える時間が最高に幸せだよ。今日は来てくれて本当にありがとう」
ヒデキとトシオはクルーザーに乗った後、お昼ごはんを食べ終えるとホテルに向かった。ホテルにつくとお茶菓子を食べて、ヒデキとトシオも少し疲れた様子で一休みした。しばらく一休みした後、トシオがヒデキに声をかけてきた。
トシオ「ヒデキくん。やっぱりそのヒデキくんの足がたまらないよ」といってヒデキの足を両腕で握ってきた。ヒデキの太ももやハイソックスをトシオは頬ずりしながら「もう最高だよ」といって触った。
ヒデキ「僕トシオくんがいつも褒めてくれるから大胆なミニスカやハイソ履いているんだ。僕の足いっぱいいっぱい触って僕のこと気持ちよくして欲しいな」
トシオはヒデキの足を触ったり、頬ずりしたり、舐めたりしてきた。ヒデキは足を責められ、太もも付近を舐められると気持ちよすぎてその刺激がキノコさんにも伝わってきて感じずにはいられなかった。
ヒデキ「あ~ん、すごく気持ちいい」
トシオ「ヒデキくん、ここ舐めてあげるね」
ヒデキ「舐めて」
トシオはヒデキのキノコの傘の部分を口に含むとヒデキの服を脱がせておっぱいを揉んだ。ヒデキはトシオのフェラがもう気持ちよすぎてどうすることもできなかった。
ヒデキ「トシオくん、僕もういっちゃいそうだよ」
トシオ「ヒデキくん、いつでもイっていいんだよ」
ヒデキ「イク」
ドピューン、ドピューンとヒデキはあっという間にイってしまった。トシオもヒデキのイク姿を見てどうすることもできなくなっていた。
トシオ「ヒデキくん、今日はこのヒデキくんの履いている黒のハイソックスでイキたい」
ヒデキ「いいよ、じゃ足コキしてあげるね」
ヒデキはトシオのパンツを脱がせて黒のハイソックスで大きな大きなマツタケを踏みつけた。ヒデキの踏みつけにトシオは悲鳴を上げた。
トシオ「うっ、ちょっと痛いけどすごっく気持ちいい」
ヒデキはさらに足を使って電気アンマで何度もトシオのマツタケを責めた。トシオはヒデキに始めて電気アンマで責められその気持ちよさに呻き声をあげると「ヒデキくん、もうイきそう」と叫んだ。
ヒデキ「トシオくん、イキたくなったらいつでもイっていいんだよ。僕のこの黒のハイソックスにいっぱいだしていいんだよ」
トシオはヒデキの言葉を聞いて我慢できなくなってしまってとうとう力尽きてしまった。
トシオ「うっー、気持ちよかった」
ドピューン、ドピューン、ドピューンとヒデキよりも大量のザーメンを黒のハイソックスに発射した。
二人はシャワーを浴びると、ホテルで少し休んだ後、近くを散歩した。
夕日がとってもきれいな富士山を見ながら二人は手を繋いで歩いた。トシオはヒデキに「夕日がきれいだね」とつぶやき、ヒデキの頬にそっとキスをした。暗くなってきたので二人はホテルに戻って夕飯を食べると、入浴をして布団に入った。
トシオとヒデキは布団の中で進路のことなどいろいろ話をしながらそのまま眠りについた。翌日、まだ訪れていなかった富士周辺を見てまわり昼食を食べた後、電車に乗った。
ヒデキとトシオは電車の中で「富士山とってもきれいだったね」など旅の思い出を話しながら帰宅した(続)
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