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エピローグ
大聖女様はクリ奴隷 ♡
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「失礼いたします、アレン様」
ドアが開くとそこにはミリアと、彼女の隣にもう一人の修道服姿の女性が立っていた。ミリアと同じぐらいの幼い少女で、ヴェールから覗く顔立ちは少し緊張しているが、目を見張るほどかわいらしい。
ちなみに彼女が着ているのも、スカートが短い上にスリットが入ったエロ修道服である。そしてミリアと違ってそれなりに胸がある彼女だが、修道服の上からでもノーブラであるのが丸わかりだった。
そのため修道服という本来清楚さの象徴であるための装いがとてもエロく見えている。
「どうした、ミリア」
ちなみにそんなミリアであるが、現在はアルテミア国内でスレイブス神の神殿を作って急速に信者数を増やしており、大聖女として人々に崇拝されている。
明らかな邪教だし、布教の際に俺が使っている催眠とはまた別の、洗脳のようなことが行われているような気がするのだが……。
教義自体は気に入っているので実害が出るまで放っておこうと思っている。
「本日はアレン様のために最近入信した者から特に美しい者を選んでお連れしました。ほら、挨拶を」
「は、はい……。私はしがない村娘出身のエリと言います。その、アレン様の話を何度も大聖女様に聞かせていただき、いつしかご奉仕したいという思いが強く募っていきました。それで大聖女様にお頼みしたところ、お許しくださったのです。よろしくお願いします」
そう言って深々と頭を下げるエリ。彼女は俺を憧れや性欲、思慕が混ざった視線で見つめている。
催眠の魔法を使う訳でもなくここまで染め上げるのはある意味俺より邪悪な気もするが……まあ置いておこう。
「村娘出身でよくこんなに美しい少女を見つけたな」
「はい、アレン様がより多くの美しい女性を犯せるようにするのも私の務めですから」
ミリアは俺に褒められて少し嬉しそうに頷く。
「じゃあお言葉に甘えて早速ご奉仕してもらおうか」
そう言って俺はエリに俺の前まで来るように促す。
「では……失礼いたします、わあっ」
俺がズボンを降ろすと、エリは目を丸くした。
「すごいですっ、“ご神体”と実物で、大きさは同じでもこんなに違うなんて……」
「もしかして生チンポは初めてか?」
「はい、神官は貞節を守らなければなりませんので。エリはアレン様をご主人様にすると決めていましたから、他の男性は近づけていません」
ティアが得意げに解説する。俺に都合のいい教えを作らせたせいで、淫乱な信仰なのに変なところだけ清純になっていた。
そしてそんなエリが俺のチンポを咥える。
「はむっ♡ んちゅっ、じゅるっ♡ じゅるるるっ♡ ちゅっ♡ れろっ♡ じゅるるるっ♡」
「うおっ、これはすごいな……本当に男は初めてなのか?」
が、清純なイメージは一瞬で崩れ去る。俺のチンポを咥えたエリの舌技は処女とは思えないすさまじさだった。
「はい、いつかアレン様に仕える日のために、毎日練習させましたから」
「んちゅっ♡ じゅるるるるっ♡ れろれろっ♡ じゅるっ♡」
心なしか俺の反応にエリは嬉しそうな表情を浮かべ、舌使いにもますます熱が入る。
そして満足げにそれを見守るミリア。
とはいえこのままミリアのおぜん立てに乗っかったままというのもおもしろくない。
「で、ミリアもちゃんと毎日クリのトレーニングはしてるんだろうな?」
「は、はい……」
俺が尋ねると、途端にミリアの顔が赤くなる。
そして恥ずかしそうに修道服をたくし上げ、下着を降ろす。
「うぉ……」
すると中から現れたのは、ぷっくりとふくらみ、リングで強調されたクリトリスだった。最初に見た時はもっとかわいらしい大きさだったのに。
「これじゃあまるでチンポみたいだな」
「そ、そんなっ、アレン様のに比べればまだまだです……」
「まあ俺のは別格だが……小さい男には勝ってるかもしれないな」
「そ、それは……どうも……」
喜んでいいのかよく分からないのだろう、微妙な反応になるミリア。
よし、せっかくだ。
俺はエリにチンポをしゃぶらせながら、ミリアのクリに指を伸ばす。
つんっ
「あ“あ”あ“っ”♡♡♡」
軽く指が触れた瞬間、それまでのミリアの清楚な、もしくは邪教のカリスマのようなイメージとは程遠い、獣のような喘ぎ声が漏れる。
一瞬、エリまでびくりとした表情でミリアの方を向いた。
「おいおい、まさかこんなにドスケベなクリをして信者の前では清楚ぶってるんじゃないんだろうな?」
「そ、それはその……アレン様の前以外では私っ……」
エリを見て少し恥ずかしそうに言い訳するミリア。
それを見て俺の心は決まる。
「せっかくだしエリ、俺にご奉仕しながら普段清楚ぶってる大聖女様の本性を目に焼き付けるがいい」
「ちゅっ♡ じゅるっ♡ れろっ♡ じゅるるっ♡ ふぁいっ♡」
エリは必死でチンポを咥えながらも頷いたような気がした。
そしてミリアも少し恥ずかしそうにしていたが、やがて覚悟を決めたように頷く。
「はい……アレン様の“チン落ちロリクリ奴隷聖女”の癖に清楚ぶってすみませんでした。大聖女とか言われて調子に乗ってる私を、しっかり躾けてくださいっ♡」
そう言ってミリアは自分からクリを俺の前に出してくる。
そして。
くりくりっ♡
「ひゃううううううううううっ♡♡♡」
すっかり膨れ上がったクリをちょっと触っただけで全身をがくがくと痙攣させ、激しい喘ぎ声をあげるミリア。
「はぁ、はぁ……♡ 久しぶりのアレン様の指っ♡ オナニーなんかとは大違いですっ♡ こんなの、我慢出来る訳ありませんっ♡」
「おいおい、大聖女様がそんなはしたない声出していいのか?」
「だ、だって、それは……ん”ん”っ”♡」
くりくりくりっ♡
「あ”っ♡ そんな激しくされたらもうだめですっ♡ ずっと逃げられないようリングで刺激されてっ♡ 毎日エッチなお祈りで鍛えた私のクリっ♡ そんな激しく刺激されたらもうっ♡ イくっ、イくっ、イっちゃいますううううううううううううううううううううっ♡」
ぷしゃあああああああああああああああああああっ♡
絶頂と共に、クリのすぐ隣からとろっとした液体をあふれ出させるミリア。
「ちゅぷっ♡ じゅるるっ♡ ちゅっ♡ じゅるっ♡ じゅるるるっ……」
それを見て俺のチンポに奉仕していたエリもさすがに驚いたようだった。
クリを数秒触っただけで呆気なくイかされたミリアはしばらく腰をガクガクさせていたが、やがて俺の方を向いて言う。
「はぁ、はぁ……♡ クリトリスでイったらっ♡ アレン様のおチンポ、欲しくて欲しくてたまらなくなってしまいましたっ♡」
そう言えばミリアはクリで感じれば感じるほどチンポが欲しくなる催眠がかかっているのだった。ミリアははぁはぁと荒い息をしながら物欲しげに、エリがしゃぶっているチンポを見つめる。
「全く、エリにしゃぶらせておいてそのチンポを自分で取り上げるなんて、それが大聖女様のやることなのか?」
「す、すみません……♡ ですが、そのっ♡ クリでイってから全身熱くてっ♡ もうっ♡ 我慢出来ないんですっ♡」
多少は申し訳なく思っているようだが、それよりも圧倒的に性欲が勝ってしまっているらしく、すっかり物欲しそうにおチンポを見つめるミリア。
「という訳で悪いなエリ。ちょっと待っててくれ」
「ちゅぷっ……は、はいっ♡」
エリは少し残念そうにしながらも、俺がチンポを抜くと素直に頷く。
まだチンポの味を知らないエリは、そこまで執着もないのだろう。
一方のミリアはその場に座ると自分からだらしなく足を開き、びしょぬれマンコを見せつけてくる。
「新人にご奉仕させておきながらっ♡ クリでイかされてチンポ横取りするような変態でごめんなさいっ♡ ですがそんな“チン堕ちロリクリ奴隷聖女”のマンコに、アレン様のおチンポ、お願いしますっ♡」
ぬちゅっ♡
すでにびしょびしょのマンコは、フェラで膨れ上がったチンポをすんなりと咥えこむ。
「んんんんっ♡ あっ♡ アレン様のおチンポ、入ってきますっ♡ んっ♡ これすごくいいですっ♡ クソ雑魚クリトリスで滅茶苦茶にされるのもいいですがっ♡ ゆっくりおチンポ入ってくるのもっ♡ んっ♡ すごくいいですっ♡」
じゅぷじゅぷっ♡
開発されきったクリを触られた時の敏感な反応とは違い、チンポを挿れられたミリアは気持ち良さそうに目を細めている。
「んっ♡ おチンポもっと奥深く入ってきてっ♡ あっ♡ 奥っ♡ 奥の敏感なところに……んんっ♡♡♡」
じゅぷっ♡
ミリアのマンコの奥を突いた瞬間、彼女は気持ち良さそうに体を揺らした。
「はぁ、はぁ……♡ やっぱりアレン様のおチンポ、すばらしいですっ♡ おマンコに入れただけで全身幸せで満たされてしまいますっ……ってその手は何ですか? あの、もしかして……」
ミリアは何か嫌な予感がしたのか、急に幸せだった顔が曇る。
「だめですっ♡ おチンポいれたままクリ触られたらっ♡ 私っ、私壊れちゃいますっ♡ ただでさえちょっと触っただけでイきちらすクソ雑魚クリトリスなのにっ♡ おチンポ入ったまま触られたらっ……」
「だめだ。新人神官からチンポを奪い取るような悪い聖女にはお仕置きしないといけないよな?」
俺の言葉にミリアの表情が絶望と、同時に期待に染まる。
くりくりっ♡
「あ“あ”あ“あ”あ“あ”あ“あ”っ“!?♡♡ 壊れるっ♡ だめっ♡ 壊れますっ♡ おチンポ入ったままのクリクリだめですっ♡ こんなの無理無理無理ですっ♡ 壊れますっ♡ おかしくなっちゃいますっ♡ アレン様……」
こんなミリアの痴態を見せられて、俺の方もそろそろ出そうだ。
くりくりくりっ♡
「あ“あ”あ“あ”あ“あ”あ“あ”っ“♡♡♡ だめだめだめっ♡ 壊れます壊れます壊れますっ♡ 私おかしく……」
どぴゅっ♡ びゅるるるるるるるるるるるるうるるるるっるるるっ♡♡♡
「あ““あ””あ““あ””あ““あ””あ““あ””っ““♡♡♡ クリ弄られながら熱いのいっぱいっ♡ 止まらない、止まらないですっ♡ 精液も止まらないし、イきすぎて、体ずっとガクガクしてますっ♡ でもすごく幸せっ♡ 満たされた気分です……♡」
俺はぴくぴくと痙攣しながら満足そうな表情を浮かべているミリアから目をそらし、隣にいるエリに目を向ける。
すると彼女は見ていただけだというのにすでに顔を真っ赤にし、はぁはぁと荒い息をしていた。すでに彼女の短い修道服の裾からはエッチな汁がだらだらとつたっている。
「すみません、アレン様と大聖女様のセックスを見ていたら、先ほどからエッチなお汁が止まらないんです……♡」
「そうか、ミリアのせいで待たせて悪かったな」
こうして俺は休む間もなくエリを犯すのだった。
ドアが開くとそこにはミリアと、彼女の隣にもう一人の修道服姿の女性が立っていた。ミリアと同じぐらいの幼い少女で、ヴェールから覗く顔立ちは少し緊張しているが、目を見張るほどかわいらしい。
ちなみに彼女が着ているのも、スカートが短い上にスリットが入ったエロ修道服である。そしてミリアと違ってそれなりに胸がある彼女だが、修道服の上からでもノーブラであるのが丸わかりだった。
そのため修道服という本来清楚さの象徴であるための装いがとてもエロく見えている。
「どうした、ミリア」
ちなみにそんなミリアであるが、現在はアルテミア国内でスレイブス神の神殿を作って急速に信者数を増やしており、大聖女として人々に崇拝されている。
明らかな邪教だし、布教の際に俺が使っている催眠とはまた別の、洗脳のようなことが行われているような気がするのだが……。
教義自体は気に入っているので実害が出るまで放っておこうと思っている。
「本日はアレン様のために最近入信した者から特に美しい者を選んでお連れしました。ほら、挨拶を」
「は、はい……。私はしがない村娘出身のエリと言います。その、アレン様の話を何度も大聖女様に聞かせていただき、いつしかご奉仕したいという思いが強く募っていきました。それで大聖女様にお頼みしたところ、お許しくださったのです。よろしくお願いします」
そう言って深々と頭を下げるエリ。彼女は俺を憧れや性欲、思慕が混ざった視線で見つめている。
催眠の魔法を使う訳でもなくここまで染め上げるのはある意味俺より邪悪な気もするが……まあ置いておこう。
「村娘出身でよくこんなに美しい少女を見つけたな」
「はい、アレン様がより多くの美しい女性を犯せるようにするのも私の務めですから」
ミリアは俺に褒められて少し嬉しそうに頷く。
「じゃあお言葉に甘えて早速ご奉仕してもらおうか」
そう言って俺はエリに俺の前まで来るように促す。
「では……失礼いたします、わあっ」
俺がズボンを降ろすと、エリは目を丸くした。
「すごいですっ、“ご神体”と実物で、大きさは同じでもこんなに違うなんて……」
「もしかして生チンポは初めてか?」
「はい、神官は貞節を守らなければなりませんので。エリはアレン様をご主人様にすると決めていましたから、他の男性は近づけていません」
ティアが得意げに解説する。俺に都合のいい教えを作らせたせいで、淫乱な信仰なのに変なところだけ清純になっていた。
そしてそんなエリが俺のチンポを咥える。
「はむっ♡ んちゅっ、じゅるっ♡ じゅるるるっ♡ ちゅっ♡ れろっ♡ じゅるるるっ♡」
「うおっ、これはすごいな……本当に男は初めてなのか?」
が、清純なイメージは一瞬で崩れ去る。俺のチンポを咥えたエリの舌技は処女とは思えないすさまじさだった。
「はい、いつかアレン様に仕える日のために、毎日練習させましたから」
「んちゅっ♡ じゅるるるるっ♡ れろれろっ♡ じゅるっ♡」
心なしか俺の反応にエリは嬉しそうな表情を浮かべ、舌使いにもますます熱が入る。
そして満足げにそれを見守るミリア。
とはいえこのままミリアのおぜん立てに乗っかったままというのもおもしろくない。
「で、ミリアもちゃんと毎日クリのトレーニングはしてるんだろうな?」
「は、はい……」
俺が尋ねると、途端にミリアの顔が赤くなる。
そして恥ずかしそうに修道服をたくし上げ、下着を降ろす。
「うぉ……」
すると中から現れたのは、ぷっくりとふくらみ、リングで強調されたクリトリスだった。最初に見た時はもっとかわいらしい大きさだったのに。
「これじゃあまるでチンポみたいだな」
「そ、そんなっ、アレン様のに比べればまだまだです……」
「まあ俺のは別格だが……小さい男には勝ってるかもしれないな」
「そ、それは……どうも……」
喜んでいいのかよく分からないのだろう、微妙な反応になるミリア。
よし、せっかくだ。
俺はエリにチンポをしゃぶらせながら、ミリアのクリに指を伸ばす。
つんっ
「あ“あ”あ“っ”♡♡♡」
軽く指が触れた瞬間、それまでのミリアの清楚な、もしくは邪教のカリスマのようなイメージとは程遠い、獣のような喘ぎ声が漏れる。
一瞬、エリまでびくりとした表情でミリアの方を向いた。
「おいおい、まさかこんなにドスケベなクリをして信者の前では清楚ぶってるんじゃないんだろうな?」
「そ、それはその……アレン様の前以外では私っ……」
エリを見て少し恥ずかしそうに言い訳するミリア。
それを見て俺の心は決まる。
「せっかくだしエリ、俺にご奉仕しながら普段清楚ぶってる大聖女様の本性を目に焼き付けるがいい」
「ちゅっ♡ じゅるっ♡ れろっ♡ じゅるるっ♡ ふぁいっ♡」
エリは必死でチンポを咥えながらも頷いたような気がした。
そしてミリアも少し恥ずかしそうにしていたが、やがて覚悟を決めたように頷く。
「はい……アレン様の“チン落ちロリクリ奴隷聖女”の癖に清楚ぶってすみませんでした。大聖女とか言われて調子に乗ってる私を、しっかり躾けてくださいっ♡」
そう言ってミリアは自分からクリを俺の前に出してくる。
そして。
くりくりっ♡
「ひゃううううううううううっ♡♡♡」
すっかり膨れ上がったクリをちょっと触っただけで全身をがくがくと痙攣させ、激しい喘ぎ声をあげるミリア。
「はぁ、はぁ……♡ 久しぶりのアレン様の指っ♡ オナニーなんかとは大違いですっ♡ こんなの、我慢出来る訳ありませんっ♡」
「おいおい、大聖女様がそんなはしたない声出していいのか?」
「だ、だって、それは……ん”ん”っ”♡」
くりくりくりっ♡
「あ”っ♡ そんな激しくされたらもうだめですっ♡ ずっと逃げられないようリングで刺激されてっ♡ 毎日エッチなお祈りで鍛えた私のクリっ♡ そんな激しく刺激されたらもうっ♡ イくっ、イくっ、イっちゃいますううううううううううううううううううううっ♡」
ぷしゃあああああああああああああああああああっ♡
絶頂と共に、クリのすぐ隣からとろっとした液体をあふれ出させるミリア。
「ちゅぷっ♡ じゅるるっ♡ ちゅっ♡ じゅるっ♡ じゅるるるっ……」
それを見て俺のチンポに奉仕していたエリもさすがに驚いたようだった。
クリを数秒触っただけで呆気なくイかされたミリアはしばらく腰をガクガクさせていたが、やがて俺の方を向いて言う。
「はぁ、はぁ……♡ クリトリスでイったらっ♡ アレン様のおチンポ、欲しくて欲しくてたまらなくなってしまいましたっ♡」
そう言えばミリアはクリで感じれば感じるほどチンポが欲しくなる催眠がかかっているのだった。ミリアははぁはぁと荒い息をしながら物欲しげに、エリがしゃぶっているチンポを見つめる。
「全く、エリにしゃぶらせておいてそのチンポを自分で取り上げるなんて、それが大聖女様のやることなのか?」
「す、すみません……♡ ですが、そのっ♡ クリでイってから全身熱くてっ♡ もうっ♡ 我慢出来ないんですっ♡」
多少は申し訳なく思っているようだが、それよりも圧倒的に性欲が勝ってしまっているらしく、すっかり物欲しそうにおチンポを見つめるミリア。
「という訳で悪いなエリ。ちょっと待っててくれ」
「ちゅぷっ……は、はいっ♡」
エリは少し残念そうにしながらも、俺がチンポを抜くと素直に頷く。
まだチンポの味を知らないエリは、そこまで執着もないのだろう。
一方のミリアはその場に座ると自分からだらしなく足を開き、びしょぬれマンコを見せつけてくる。
「新人にご奉仕させておきながらっ♡ クリでイかされてチンポ横取りするような変態でごめんなさいっ♡ ですがそんな“チン堕ちロリクリ奴隷聖女”のマンコに、アレン様のおチンポ、お願いしますっ♡」
ぬちゅっ♡
すでにびしょびしょのマンコは、フェラで膨れ上がったチンポをすんなりと咥えこむ。
「んんんんっ♡ あっ♡ アレン様のおチンポ、入ってきますっ♡ んっ♡ これすごくいいですっ♡ クソ雑魚クリトリスで滅茶苦茶にされるのもいいですがっ♡ ゆっくりおチンポ入ってくるのもっ♡ んっ♡ すごくいいですっ♡」
じゅぷじゅぷっ♡
開発されきったクリを触られた時の敏感な反応とは違い、チンポを挿れられたミリアは気持ち良さそうに目を細めている。
「んっ♡ おチンポもっと奥深く入ってきてっ♡ あっ♡ 奥っ♡ 奥の敏感なところに……んんっ♡♡♡」
じゅぷっ♡
ミリアのマンコの奥を突いた瞬間、彼女は気持ち良さそうに体を揺らした。
「はぁ、はぁ……♡ やっぱりアレン様のおチンポ、すばらしいですっ♡ おマンコに入れただけで全身幸せで満たされてしまいますっ……ってその手は何ですか? あの、もしかして……」
ミリアは何か嫌な予感がしたのか、急に幸せだった顔が曇る。
「だめですっ♡ おチンポいれたままクリ触られたらっ♡ 私っ、私壊れちゃいますっ♡ ただでさえちょっと触っただけでイきちらすクソ雑魚クリトリスなのにっ♡ おチンポ入ったまま触られたらっ……」
「だめだ。新人神官からチンポを奪い取るような悪い聖女にはお仕置きしないといけないよな?」
俺の言葉にミリアの表情が絶望と、同時に期待に染まる。
くりくりっ♡
「あ“あ”あ“あ”あ“あ”あ“あ”っ“!?♡♡ 壊れるっ♡ だめっ♡ 壊れますっ♡ おチンポ入ったままのクリクリだめですっ♡ こんなの無理無理無理ですっ♡ 壊れますっ♡ おかしくなっちゃいますっ♡ アレン様……」
こんなミリアの痴態を見せられて、俺の方もそろそろ出そうだ。
くりくりくりっ♡
「あ“あ”あ“あ”あ“あ”あ“あ”っ“♡♡♡ だめだめだめっ♡ 壊れます壊れます壊れますっ♡ 私おかしく……」
どぴゅっ♡ びゅるるるるるるるるるるるるうるるるるっるるるっ♡♡♡
「あ““あ””あ““あ””あ““あ””あ““あ””っ““♡♡♡ クリ弄られながら熱いのいっぱいっ♡ 止まらない、止まらないですっ♡ 精液も止まらないし、イきすぎて、体ずっとガクガクしてますっ♡ でもすごく幸せっ♡ 満たされた気分です……♡」
俺はぴくぴくと痙攣しながら満足そうな表情を浮かべているミリアから目をそらし、隣にいるエリに目を向ける。
すると彼女は見ていただけだというのにすでに顔を真っ赤にし、はぁはぁと荒い息をしていた。すでに彼女の短い修道服の裾からはエッチな汁がだらだらとつたっている。
「すみません、アレン様と大聖女様のセックスを見ていたら、先ほどからエッチなお汁が止まらないんです……♡」
「そうか、ミリアのせいで待たせて悪かったな」
こうして俺は休む間もなくエリを犯すのだった。
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