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猫耳族(ヴァーナ)の里とセシルとの再会
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「と言う訳で、改めて新しく増えた仲間を紹介しよう。ミリア、名乗ってくれ」
「はい、“チン堕ちロリクリ奴隷聖女”のミリアです。是非皆さんとも仲良くさせてください」
ミリアが完堕ちした後、改めてリンとティアに紹介させる。
「聖女として回復魔法や防御魔法などを得意としています。それからティアさん、その節は申し訳ありませんでした……」
そう言ってミリアはぺこりと頭を下げる。
一度は超人的な精神力で催眠をはねのけたミリアはティアを突き飛ばしたが、あれは結構本気の攻撃だったらしい。
もっとも、ティアはすぐ魔法で回復していたので実害はあまりなかったが。
「あの時は驚いたけど、おかげでミリアさんが正しい考え方に目覚められたようで何よりです」
「はい! 今はアレン様に教えていただいたスレイブス神の教えこそ至高だと信じております!」
そう言ってミリアは純粋な笑顔を浮かべる。
一度催眠が解けてかけ直すことになったため、リンやティアよりも心の深いところまで催眠がかかっているのだろう。どちらかというと快楽に堕ちていると言えるリンやティアと違って、心からそれが正しいことだと信じているようだった。
「全く、こんな純粋そうな娘まで堕としてしまうなんて、呆れたわ」
そんなミリアを見てリンは呆れたように言う。
「もしかして妬いてるのか?」
俺はあえて意地悪く言う。
が、考えてみれば、ミリアの調教中、ティアは緊縛放置プレイをしたが、リンには何もしていなかった。
それもあってもしかするとリンは本当に無意識で欲求不満を感じているのかもしれない。
「そ、そんな訳ないじゃない!」
「す、すみません、ですが私は新参者なのであくまでリンさんを優先しますので!」
「え、えぇ?」
ミリアの純粋なのかどうかよく分からない言葉にリンは困惑している。
「悪かったな、今晩じっくり犯してやるから許してくれ」
そう言って俺はリンのスカートに手を突っ込んで尻を触る。
剣聖として鍛えた尻には筋肉がついていて張りがある。そんな尻を力を入れて揉むとリンは声をあげた。
「ひゃんっ♡ そ、そんなこと頼んでないわっ!」
そう言いつつもリンが若干嬉しそうな表情を見せたのを俺は見逃さなかった。
とはいえ今はいったんこれからの話だ。
俺はリンの尻を揉む手を弱めながら話す。
「こほん、さて、今後の話をするか」
「も、戻すんならその手を離しなさいよっ!」
「それでこれからどうするのでしょうか? そのギルムさんという方に復讐するんですか?」
「それも考えたんだが……ギルムがアナーキスの教義をミリアにおしえていたってことはギルム自身も邪教の力を持っている可能性もある。それにまだやつの仲間にはセシルもいるからな。だからここは仲間も増えたことだし、いったんこの四人で連携を深めつつ普通に冒険者の仕事を続けようと思う」
「分かりました」
「はいっ、私もお役に立てるよう頑張ります」
相変わらずミリアは無邪気にそう言うのだった。
そんな訳で俺たちはオルートの街の冒険者ギルドに向かった。
俺は普通の恰好をしているが、リンはやや露出の多い服で、ミリアは丈の短い修道服、ティアにいたってはメイド服と、まるでコスプレパーティーのような集団になっているため、俺たちが歩いていると周囲の人々がちらちら視線を向けてくるのが見える。
「すごい、あんな美少女ぞろいのパーティーがいるのか」
「いいな、あの中の一人でいいからお近づきになりたい」
「あの男羨ましいな……」
そんなふうにひそひそとささやく声も聞こえてくる。
ギルドに到着しても俺たちの存在は異彩を放っていた。
「あのパーティー、美少女なだけじゃなくて、恐らくかなり強いぞ」
「それなのに何であんなコスプレみたいな格好してるんだ? あの男のハーレムなのか?」
「いや、強い冒険者は数が限られているからたまたまそういう男女比になっただけだろ」
周囲の冒険者たちからそんな声が聞こえてくる。
一般人と違い、三人の実力が分かるからこそ余計に俺のことが羨ましいのだろう。
三人ともかなりの実力者なのはその通りだが、この中の誰一人、この三人が俺の性奴隷だとは夢にも思わないだろう。
そんな中、一人の金持ちそうな商人がこちらに近づいて来る。
彼は下卑た笑みを浮かべながらティアに言う。
「そこのメイドさん、金はいくらでも出すからわしにご奉仕する依頼を受けていただけないかな?」
「いえ、そういうのは承っておりません」
ティアは営業スマイルを浮かべながらもきっぱりと断る。
が、男は引き下がらなかった。
「何言ってるんだ。こんなスカートの短い服なんて着て、そういうのをやってないなどと。そういうもったいぶりはいらないんだ」
「私はメイド兼魔術師見習いです。娼婦と勘違いしないでください」
「その服にこんなおっぱい、誘ってるんだろ?」
そう言って男はティアのおっぱいに手を伸ばす。
が。
「やめなさい!」
そう言ってリンが男の腕を掴む。
「全く、私たちは普通の冒険者なんだからそういう風な勘違いをされると非常に困るんだけど」
「くそっ!」
「そういう相手が欲しいなら娼館にでも行きなさい!」
リンが手を離すと商人の腕にはあざがついていた。商人は目に涙を浮かべて去っていく。
それを見て周囲の冒険者たちも「やっぱりそうか」「格好が派手なのも強い冒険者のおしゃれだろう」などと勝手に納得する。
そうだ、三人には普段はこうして清楚な高ランク冒険者として振る舞っていて欲しい。俺が三人と重ねてきた数々の淫行を重ねてきたことは俺だけが知っていればいいのだから。
そんな光景を見つつ俺たちはギルドの受付に向かう。
受付嬢も心なしか俺たちがやってくると緊張している様子だった。
「まずは俺たちのパーティーにミリアが新しく加入するからその手続きをしたい」
「は、はい、では登録証を見せて下さい」
受付嬢はミリアの登録証を見てそこに書かれた強さに驚きながらも手続きをしてくれる。
「俺たちの実力にふさわしい依頼が欲しい」
手続きが終わると、俺は改めてそう頼んだ。
「分かりました、でしたら少し離れていますが、アンデッドの大量発生の対処をお願いしたいのです」
「それは何が起こってるんだ?」
「実は……」
ここから少し離れた山で、数年前にワイバーンなどの魔物が大量発生したという。そのため、大量の冒険者を組織して討伐した。
しかしその時討伐された魔物がアンデッド化し、蘇っているという。
そしてその近くには猫耳族(ヴァーナ)の里があった。脅威にさらされた里長からは早速討伐依頼が出ていうという。
「アンデッドたちは元がワイバーンなどの強力な魔物であったため、極めて強力です。猫耳族(ヴァーナ)の里もそれなりの戦力はありますが、現状討伐に失敗しており、もし里に攻め込まれれば逃亡するしかないという状況とのことです」
「そんな……聖女としてアンデッドは見過ごせません!」
ミリアが真剣な表情で言う。
その言葉を聞いて受付嬢や周囲の冒険者はそんなミリアをきっと清純な聖女だと思ったに違いない。
ちなみにスレイブス神の教義では、アンデッドは生殖行為をしないばかりか生きている人間を襲って殺すので一番邪悪な存在として指定されている。
「報酬は?」
「……ほどです」
大変な依頼ということもあり、提示された金額はかなりのものだった。
「分かった。ならば受けよう」
「ありがとうございます!」
俺の言葉に受付嬢は安堵した表情を浮かべた。
その後説明事項を聞いてギルドを出るとティアとリンがほっとした表情を浮かべる。
「どうした?」
「すみません……視姦されて少し興奮してしまって、表に出さないようにするのが大変でした」
ティアは申し訳なさそうに頭を下げ、ミリアも、
「私も見知らぬ方にナンパされて……でもどうにか表情を変えずに拒絶出来たと思います」
と少し赤い顔で言う。
ドMのティアも、常にリングでクリトリスを刺激されているミリアもこうして人混みで声をかけられるだけで興奮してしまう。
「気を付けろよ。特にミリアはここがバレそうになってるからな」
「んんっ♡ す、すみません、もっと精進します……」
俺がノーブラの服の上から硬くなっている乳首を軽くつまむとミリアは声をあげた。
「ちょっ、や、やめなさいよっ」
「今朝も言ったがリンは今晩犯してやるから待ってろ」
俺は耳元でささやくとリンは顔を真っ赤にする。
「~~~っ///」
そして俺たちは翌日、街を出発するのだった。
「はい、“チン堕ちロリクリ奴隷聖女”のミリアです。是非皆さんとも仲良くさせてください」
ミリアが完堕ちした後、改めてリンとティアに紹介させる。
「聖女として回復魔法や防御魔法などを得意としています。それからティアさん、その節は申し訳ありませんでした……」
そう言ってミリアはぺこりと頭を下げる。
一度は超人的な精神力で催眠をはねのけたミリアはティアを突き飛ばしたが、あれは結構本気の攻撃だったらしい。
もっとも、ティアはすぐ魔法で回復していたので実害はあまりなかったが。
「あの時は驚いたけど、おかげでミリアさんが正しい考え方に目覚められたようで何よりです」
「はい! 今はアレン様に教えていただいたスレイブス神の教えこそ至高だと信じております!」
そう言ってミリアは純粋な笑顔を浮かべる。
一度催眠が解けてかけ直すことになったため、リンやティアよりも心の深いところまで催眠がかかっているのだろう。どちらかというと快楽に堕ちていると言えるリンやティアと違って、心からそれが正しいことだと信じているようだった。
「全く、こんな純粋そうな娘まで堕としてしまうなんて、呆れたわ」
そんなミリアを見てリンは呆れたように言う。
「もしかして妬いてるのか?」
俺はあえて意地悪く言う。
が、考えてみれば、ミリアの調教中、ティアは緊縛放置プレイをしたが、リンには何もしていなかった。
それもあってもしかするとリンは本当に無意識で欲求不満を感じているのかもしれない。
「そ、そんな訳ないじゃない!」
「す、すみません、ですが私は新参者なのであくまでリンさんを優先しますので!」
「え、えぇ?」
ミリアの純粋なのかどうかよく分からない言葉にリンは困惑している。
「悪かったな、今晩じっくり犯してやるから許してくれ」
そう言って俺はリンのスカートに手を突っ込んで尻を触る。
剣聖として鍛えた尻には筋肉がついていて張りがある。そんな尻を力を入れて揉むとリンは声をあげた。
「ひゃんっ♡ そ、そんなこと頼んでないわっ!」
そう言いつつもリンが若干嬉しそうな表情を見せたのを俺は見逃さなかった。
とはいえ今はいったんこれからの話だ。
俺はリンの尻を揉む手を弱めながら話す。
「こほん、さて、今後の話をするか」
「も、戻すんならその手を離しなさいよっ!」
「それでこれからどうするのでしょうか? そのギルムさんという方に復讐するんですか?」
「それも考えたんだが……ギルムがアナーキスの教義をミリアにおしえていたってことはギルム自身も邪教の力を持っている可能性もある。それにまだやつの仲間にはセシルもいるからな。だからここは仲間も増えたことだし、いったんこの四人で連携を深めつつ普通に冒険者の仕事を続けようと思う」
「分かりました」
「はいっ、私もお役に立てるよう頑張ります」
相変わらずミリアは無邪気にそう言うのだった。
そんな訳で俺たちはオルートの街の冒険者ギルドに向かった。
俺は普通の恰好をしているが、リンはやや露出の多い服で、ミリアは丈の短い修道服、ティアにいたってはメイド服と、まるでコスプレパーティーのような集団になっているため、俺たちが歩いていると周囲の人々がちらちら視線を向けてくるのが見える。
「すごい、あんな美少女ぞろいのパーティーがいるのか」
「いいな、あの中の一人でいいからお近づきになりたい」
「あの男羨ましいな……」
そんなふうにひそひそとささやく声も聞こえてくる。
ギルドに到着しても俺たちの存在は異彩を放っていた。
「あのパーティー、美少女なだけじゃなくて、恐らくかなり強いぞ」
「それなのに何であんなコスプレみたいな格好してるんだ? あの男のハーレムなのか?」
「いや、強い冒険者は数が限られているからたまたまそういう男女比になっただけだろ」
周囲の冒険者たちからそんな声が聞こえてくる。
一般人と違い、三人の実力が分かるからこそ余計に俺のことが羨ましいのだろう。
三人ともかなりの実力者なのはその通りだが、この中の誰一人、この三人が俺の性奴隷だとは夢にも思わないだろう。
そんな中、一人の金持ちそうな商人がこちらに近づいて来る。
彼は下卑た笑みを浮かべながらティアに言う。
「そこのメイドさん、金はいくらでも出すからわしにご奉仕する依頼を受けていただけないかな?」
「いえ、そういうのは承っておりません」
ティアは営業スマイルを浮かべながらもきっぱりと断る。
が、男は引き下がらなかった。
「何言ってるんだ。こんなスカートの短い服なんて着て、そういうのをやってないなどと。そういうもったいぶりはいらないんだ」
「私はメイド兼魔術師見習いです。娼婦と勘違いしないでください」
「その服にこんなおっぱい、誘ってるんだろ?」
そう言って男はティアのおっぱいに手を伸ばす。
が。
「やめなさい!」
そう言ってリンが男の腕を掴む。
「全く、私たちは普通の冒険者なんだからそういう風な勘違いをされると非常に困るんだけど」
「くそっ!」
「そういう相手が欲しいなら娼館にでも行きなさい!」
リンが手を離すと商人の腕にはあざがついていた。商人は目に涙を浮かべて去っていく。
それを見て周囲の冒険者たちも「やっぱりそうか」「格好が派手なのも強い冒険者のおしゃれだろう」などと勝手に納得する。
そうだ、三人には普段はこうして清楚な高ランク冒険者として振る舞っていて欲しい。俺が三人と重ねてきた数々の淫行を重ねてきたことは俺だけが知っていればいいのだから。
そんな光景を見つつ俺たちはギルドの受付に向かう。
受付嬢も心なしか俺たちがやってくると緊張している様子だった。
「まずは俺たちのパーティーにミリアが新しく加入するからその手続きをしたい」
「は、はい、では登録証を見せて下さい」
受付嬢はミリアの登録証を見てそこに書かれた強さに驚きながらも手続きをしてくれる。
「俺たちの実力にふさわしい依頼が欲しい」
手続きが終わると、俺は改めてそう頼んだ。
「分かりました、でしたら少し離れていますが、アンデッドの大量発生の対処をお願いしたいのです」
「それは何が起こってるんだ?」
「実は……」
ここから少し離れた山で、数年前にワイバーンなどの魔物が大量発生したという。そのため、大量の冒険者を組織して討伐した。
しかしその時討伐された魔物がアンデッド化し、蘇っているという。
そしてその近くには猫耳族(ヴァーナ)の里があった。脅威にさらされた里長からは早速討伐依頼が出ていうという。
「アンデッドたちは元がワイバーンなどの強力な魔物であったため、極めて強力です。猫耳族(ヴァーナ)の里もそれなりの戦力はありますが、現状討伐に失敗しており、もし里に攻め込まれれば逃亡するしかないという状況とのことです」
「そんな……聖女としてアンデッドは見過ごせません!」
ミリアが真剣な表情で言う。
その言葉を聞いて受付嬢や周囲の冒険者はそんなミリアをきっと清純な聖女だと思ったに違いない。
ちなみにスレイブス神の教義では、アンデッドは生殖行為をしないばかりか生きている人間を襲って殺すので一番邪悪な存在として指定されている。
「報酬は?」
「……ほどです」
大変な依頼ということもあり、提示された金額はかなりのものだった。
「分かった。ならば受けよう」
「ありがとうございます!」
俺の言葉に受付嬢は安堵した表情を浮かべた。
その後説明事項を聞いてギルドを出るとティアとリンがほっとした表情を浮かべる。
「どうした?」
「すみません……視姦されて少し興奮してしまって、表に出さないようにするのが大変でした」
ティアは申し訳なさそうに頭を下げ、ミリアも、
「私も見知らぬ方にナンパされて……でもどうにか表情を変えずに拒絶出来たと思います」
と少し赤い顔で言う。
ドMのティアも、常にリングでクリトリスを刺激されているミリアもこうして人混みで声をかけられるだけで興奮してしまう。
「気を付けろよ。特にミリアはここがバレそうになってるからな」
「んんっ♡ す、すみません、もっと精進します……」
俺がノーブラの服の上から硬くなっている乳首を軽くつまむとミリアは声をあげた。
「ちょっ、や、やめなさいよっ」
「今朝も言ったがリンは今晩犯してやるから待ってろ」
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