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避妊魔法と聖女ミリア
ミリア調教 〇
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ミリアはまだ若く、年齢は確か十三。華奢な体にまだあどけなさを残した顔立ちをしているが、その表情は現在のところ俺への敵意に満ちている。
黒を基調とした修道服を纏っており、頭にかぶったヴェールからは輝くような銀色の髪がこぼれ出ている。
ギルムがミリアのために用意した修道服は生地が高級だが丈が短く、日ごろから彼女の太ももは露わになっていた。昔は悪趣味な、と思っていたが今では唯一ギルムに感謝してもいいことと言えるかもしれない。
しかし手足を縛られて、スカートの裾も乱れているため、普段は清楚に見える修道服も今ではかなり淫靡に見えた。
「全く、まさか追い出された後に早速二人も洗脳するなんて。常軌を逸してます!」
「まあな。だがどういう経緯があったにせよ、今の二人は幸せなんだ。あの二人を見てどこか不幸せそうに見えるところはあったか?」
「そ、それは魔法による偽りの幸せですっ! そんなもの認められません!」
「ミリアも分かるだろう? 二人とも一般人じゃないから一方的に催眠にかかった訳じゃない。ということはかかりたいという気持ちが心のどこかにあったからかかったんだ」
「そ、それは脅したか騙されたに違いありません! こんな悪趣味なことをしても私は屈しませんし、どれだけ甘いことを言われても催眠にかかるつもりもありません!」
ミリアは気丈に叫ぶ。
とりあえずミリアの魔力がどのくらいか試してみるところから始めるか。
「“ミリアよ、今日一日、俺の言うことを聞け”」
パチン、と音がして魔法が弾かれた感覚がする。今日一日に限定してもだめか。
それなら次はこれだ。
「“ミリアの性的感度よ、上昇せよ”」
これも同じように弾かれてしまう。
それを見てミリアは勝ち誇ったように言う。
「ふん、その程度の催眠に私がかかると思ったら大間違いです」
「その言葉、どのくらい持つだろうな」
やはりもう少し決め打ちをした方がいいか。そう思った俺はミリアの背後に回ると、修道服の襟元から手を突っ込んで彼女の小ぶりな胸を触る。
「あれ、ブラはつけてないのか?」
「そ、それはギルムさんがミリアにはまだ早いって……」
「全く、とんだ変態野郎だな」
小さいとはいえ、ノーブラでいいほど小さい訳ではない。むしろなぜ今まで気づかなかったんだろうと思わず悔やみながらミリアの胸をまさぐる。
ティアは言うまでもなく、リンもおっぱいは大きいので新鮮だ。
小ぶりで張りのある胸をじっくりと撫でまわす。
「やめなさいっ、そんなことをしても無駄です!」
リンとティアを何度もいじっているので人並以上のうまい自信はあるが、ミリアは感じているというよりは純粋に嫌悪の声色だった。乳首を触ってみたが、ミリアは顔をしかめるだけ。しかも硬くなっている訳でもない。
そこで次に俺はリンのスカートに手を突っ込み、おマンコを指でなぞる。
「ちょっ、そんなとこまで触るんですか!?」
そう言ってミリアは激しく体をよじらせるが、拘束された華奢な体では男である俺から逃れることは出来ない。
しかしそれも感じているという訳ではない。まだ幼いということもあって性的な感度は発展途上なのだろう。
そこで俺は今度はおマンコのすぐ隣にあるクリトリスを触れる。
「~~~んっ、や、やめなさいっ!」
ミリアは変わらず強気だったが、これまでとどこか反応が違うのが分かる。
これまでよりも否定の仕方が必死だった。
「そうか、ここがいいのか」
「そ、そんなことはありません!」
否定するが一瞬ミリアの表情にはしまった、という感情が浮かんだ。
すかさず俺は右手でミリアの小ぶりなクリトリスをつまむ。
「~~~っ///」
最初は平静を装おうとしていたミリアだが徐々に表情は何かに堪えるように苦悶に染まっていき、俺への罵倒も出てこなくなってしまう。
「やっぱりここがいいんだな?」
「そ、そんなこと……」
「大丈夫だ、じっくりいじってやるからな」
「や、やめっ……んっ!」
ミリアは声をあげそうになるのを懸命に堪える。
最近はリンもすっかり調教されているから、こうして懸命に我慢している様子を見るのは逆に新鮮だ。
「こ、こんなことどれくらいしてもっ、んっ、無駄ですっ」
「どれくらいも何も数分しか経ってないけどな」
「そんな……」
それを聞いてミリアの顔に絶望が浮かぶ。
頬は少し紅潮し、息は荒くなり、額には小さな汗が浮かんできた。快感を感じまいと我慢している彼女にとっては数時間に感じるぐらいだったのだろう。
頃合いとみて俺は再び催眠をかける。
「“ミリアはクリトリスをいじられると感じてしまう淫乱聖女だ”」
「ち、ちがっ……あんっ♡」
とっさに否定の声をあげようとしたミリアだったが、口を開いて集中が途切れたせいか、つい甘い声をあげてしまう。
そしてその瞬間、完全ではないがミリアに催眠がかかった気配があった。
「し、しまったっ」
「ここまで頑張ったのはミリアが初めてだが……残念だが、俺には無限の時間があるんだ。これからどんどんクリトリスを敏感にさせてやる」
「や、いやっ……んんっ♡」
ミリアは否定しようとするが、俺がクリを触るたびに甘い声をあげる。
完全にかかった訳ではないのでリンやティアほどではないが、明らかに先ほどまでとは反応が変わっている。
そして催眠にかかったせいか、おマンコも徐々に湿ってきた。
「こ、こんなねちっこくなんてずるいっ……んんっ、だ、だめですっ、も、もう無理ぃ……はぅぅぅぅっ♡」
ミリアは小さな、かわいらしい声をあげて軽くイってしまった。
それを見て俺は一安心する。
最初の一歩さえ踏み出せれば後は少しずつ進めていけばいいだけだ。
「これでイくっていうのがどういうことか分かっただろ?」
「そ、そんなこと頼んでませんっ!」
「ギルムのやつはきっと乱暴に迫ったから拒絶してしまったんだろうが、俺はやつとは違う。たっぷり感じさせてやる」
「そ、そんなの、いりませんっ、はうっ♡」
「だけどなミリア、お前の体にはクリ以外にも気持ちいいところがいっぱいあるんだ」
そう言って俺は右手でクリをいじりながら、左手で今度はミリアの乳首を触る。
すると、先ほどと違って乳首もかすかに硬くなっていた。そこで俺は左手で乳首をこりこりと刺激する。
「そ、そんなとこっ、はぁっ、な、何度触ってもっ、んんっ、む、無駄ですよっ!」
「じゃあ何でどんどん固くなってるんだ?」
「そ、それは……んふぅっ、き、気のせいですっ♡」
「それなら気のせいかどうか念入りに確かめないとな」
そう言って俺はクリをいじりながら左手で両乳首を交互にいじる。
クリで気持ちよくなっているせいか、次第に乳首に対する反応も変わっていった。
「や、やめてっ♡ そのコリコリするのだめですっ♡ 頭変になりそうっ」
「それは感じているということか?」
俺が尋ねると、ミリアは一瞬嫌悪感を露わにしたが、やがてすぐに頷いてしまう。
「そ、そうですっ、認めますっ、ですからもうやめてくださいっ!」
否定すると余計に責められると思ったのか、ミリアは素直に認めた。
だが、催眠をかけるにあたって、相手が例え方便だとしても認めてくれることは重要だ。
俺はさらに乳首を触る手つきを強くする。
「つまり“ミリアはクリトリスをいじられながら乳首をいじられて興奮してる”ってことだな?」
「は、はいっ……はっ!?」
ミリアは慌てて気づくがもう遅い。すでに催眠がかかり、ミリアの乳首はさらに固くなった。俺が手を胸元から出すと、ノーブラの修道服の上からでも乳首がぴんと立っているのが見える。
「服の上からでも立ってるのが丸わかり、とんだ淫乱聖女だな」
「そ、それもこれも、全部あんたのせいですっ!」
「じゃあ次はおマンコだな」
そう言って俺は今度は左手の指をすっかり濡れてしまったミリアの割れ目から侵入させる。
「んんっ」
ミリアは声を上げそうになるがどうにか堪える。
「さっきも乳首いじられて気持ち良かっただろ? ミリアが素直になればおマンコからはもっとすごい快感が感じられるんだ。いいと思わないか?」
「だ、誰がそんな……ひゃうっ♡」
抗議しようとしたが、ミリアは再び声をあげてしまう。
そしてそんな自分自身に戸惑いを覚えているようだった。
「ど、どうしてっ!? さっきはそこっ、んんっ、ゆび、つっこまれてもっ、何もっ、感じなかったのにっ♡ 今は自分の体じゃないみたいっ、です……」
「ほら、こんなに未知の快楽があるのに知らない振りをするなんてもったいないと思わないか?」
「よ、余計なお世話ですっ……ぁんっ♡」
「ほら、今“ミリアはクリトリスをいじられながらおマンコに指挿れられて感じてる”んだよ」
「さ、さっきと同じ手には……」
ミリアは気を強く保って催眠をはじこうとした。
が、そこで俺は力をこめてクリトリスをつねる。
「はああああああんっ♡」
たまらずミリアは喘ぎ声をあげ、集中が乱れたせいで催眠がかかってしまう。
すかさず俺はミリアのおマンコに指をいれた。
「はああんっ♡ どうして、私の体こんなに、あんっ、エッチになってしまったのですかっ!?」
「今からこんな調子だと、結論が出る前に堕ちてしまうかもな」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……こんなのっ、こんなのずるいですっ!」
ミリアは涙目で抗議してくるがその声に最初のころの迫力はなかった。
黒を基調とした修道服を纏っており、頭にかぶったヴェールからは輝くような銀色の髪がこぼれ出ている。
ギルムがミリアのために用意した修道服は生地が高級だが丈が短く、日ごろから彼女の太ももは露わになっていた。昔は悪趣味な、と思っていたが今では唯一ギルムに感謝してもいいことと言えるかもしれない。
しかし手足を縛られて、スカートの裾も乱れているため、普段は清楚に見える修道服も今ではかなり淫靡に見えた。
「全く、まさか追い出された後に早速二人も洗脳するなんて。常軌を逸してます!」
「まあな。だがどういう経緯があったにせよ、今の二人は幸せなんだ。あの二人を見てどこか不幸せそうに見えるところはあったか?」
「そ、それは魔法による偽りの幸せですっ! そんなもの認められません!」
「ミリアも分かるだろう? 二人とも一般人じゃないから一方的に催眠にかかった訳じゃない。ということはかかりたいという気持ちが心のどこかにあったからかかったんだ」
「そ、それは脅したか騙されたに違いありません! こんな悪趣味なことをしても私は屈しませんし、どれだけ甘いことを言われても催眠にかかるつもりもありません!」
ミリアは気丈に叫ぶ。
とりあえずミリアの魔力がどのくらいか試してみるところから始めるか。
「“ミリアよ、今日一日、俺の言うことを聞け”」
パチン、と音がして魔法が弾かれた感覚がする。今日一日に限定してもだめか。
それなら次はこれだ。
「“ミリアの性的感度よ、上昇せよ”」
これも同じように弾かれてしまう。
それを見てミリアは勝ち誇ったように言う。
「ふん、その程度の催眠に私がかかると思ったら大間違いです」
「その言葉、どのくらい持つだろうな」
やはりもう少し決め打ちをした方がいいか。そう思った俺はミリアの背後に回ると、修道服の襟元から手を突っ込んで彼女の小ぶりな胸を触る。
「あれ、ブラはつけてないのか?」
「そ、それはギルムさんがミリアにはまだ早いって……」
「全く、とんだ変態野郎だな」
小さいとはいえ、ノーブラでいいほど小さい訳ではない。むしろなぜ今まで気づかなかったんだろうと思わず悔やみながらミリアの胸をまさぐる。
ティアは言うまでもなく、リンもおっぱいは大きいので新鮮だ。
小ぶりで張りのある胸をじっくりと撫でまわす。
「やめなさいっ、そんなことをしても無駄です!」
リンとティアを何度もいじっているので人並以上のうまい自信はあるが、ミリアは感じているというよりは純粋に嫌悪の声色だった。乳首を触ってみたが、ミリアは顔をしかめるだけ。しかも硬くなっている訳でもない。
そこで次に俺はリンのスカートに手を突っ込み、おマンコを指でなぞる。
「ちょっ、そんなとこまで触るんですか!?」
そう言ってミリアは激しく体をよじらせるが、拘束された華奢な体では男である俺から逃れることは出来ない。
しかしそれも感じているという訳ではない。まだ幼いということもあって性的な感度は発展途上なのだろう。
そこで俺は今度はおマンコのすぐ隣にあるクリトリスを触れる。
「~~~んっ、や、やめなさいっ!」
ミリアは変わらず強気だったが、これまでとどこか反応が違うのが分かる。
これまでよりも否定の仕方が必死だった。
「そうか、ここがいいのか」
「そ、そんなことはありません!」
否定するが一瞬ミリアの表情にはしまった、という感情が浮かんだ。
すかさず俺は右手でミリアの小ぶりなクリトリスをつまむ。
「~~~っ///」
最初は平静を装おうとしていたミリアだが徐々に表情は何かに堪えるように苦悶に染まっていき、俺への罵倒も出てこなくなってしまう。
「やっぱりここがいいんだな?」
「そ、そんなこと……」
「大丈夫だ、じっくりいじってやるからな」
「や、やめっ……んっ!」
ミリアは声をあげそうになるのを懸命に堪える。
最近はリンもすっかり調教されているから、こうして懸命に我慢している様子を見るのは逆に新鮮だ。
「こ、こんなことどれくらいしてもっ、んっ、無駄ですっ」
「どれくらいも何も数分しか経ってないけどな」
「そんな……」
それを聞いてミリアの顔に絶望が浮かぶ。
頬は少し紅潮し、息は荒くなり、額には小さな汗が浮かんできた。快感を感じまいと我慢している彼女にとっては数時間に感じるぐらいだったのだろう。
頃合いとみて俺は再び催眠をかける。
「“ミリアはクリトリスをいじられると感じてしまう淫乱聖女だ”」
「ち、ちがっ……あんっ♡」
とっさに否定の声をあげようとしたミリアだったが、口を開いて集中が途切れたせいか、つい甘い声をあげてしまう。
そしてその瞬間、完全ではないがミリアに催眠がかかった気配があった。
「し、しまったっ」
「ここまで頑張ったのはミリアが初めてだが……残念だが、俺には無限の時間があるんだ。これからどんどんクリトリスを敏感にさせてやる」
「や、いやっ……んんっ♡」
ミリアは否定しようとするが、俺がクリを触るたびに甘い声をあげる。
完全にかかった訳ではないのでリンやティアほどではないが、明らかに先ほどまでとは反応が変わっている。
そして催眠にかかったせいか、おマンコも徐々に湿ってきた。
「こ、こんなねちっこくなんてずるいっ……んんっ、だ、だめですっ、も、もう無理ぃ……はぅぅぅぅっ♡」
ミリアは小さな、かわいらしい声をあげて軽くイってしまった。
それを見て俺は一安心する。
最初の一歩さえ踏み出せれば後は少しずつ進めていけばいいだけだ。
「これでイくっていうのがどういうことか分かっただろ?」
「そ、そんなこと頼んでませんっ!」
「ギルムのやつはきっと乱暴に迫ったから拒絶してしまったんだろうが、俺はやつとは違う。たっぷり感じさせてやる」
「そ、そんなの、いりませんっ、はうっ♡」
「だけどなミリア、お前の体にはクリ以外にも気持ちいいところがいっぱいあるんだ」
そう言って俺は右手でクリをいじりながら、左手で今度はミリアの乳首を触る。
すると、先ほどと違って乳首もかすかに硬くなっていた。そこで俺は左手で乳首をこりこりと刺激する。
「そ、そんなとこっ、はぁっ、な、何度触ってもっ、んんっ、む、無駄ですよっ!」
「じゃあ何でどんどん固くなってるんだ?」
「そ、それは……んふぅっ、き、気のせいですっ♡」
「それなら気のせいかどうか念入りに確かめないとな」
そう言って俺はクリをいじりながら左手で両乳首を交互にいじる。
クリで気持ちよくなっているせいか、次第に乳首に対する反応も変わっていった。
「や、やめてっ♡ そのコリコリするのだめですっ♡ 頭変になりそうっ」
「それは感じているということか?」
俺が尋ねると、ミリアは一瞬嫌悪感を露わにしたが、やがてすぐに頷いてしまう。
「そ、そうですっ、認めますっ、ですからもうやめてくださいっ!」
否定すると余計に責められると思ったのか、ミリアは素直に認めた。
だが、催眠をかけるにあたって、相手が例え方便だとしても認めてくれることは重要だ。
俺はさらに乳首を触る手つきを強くする。
「つまり“ミリアはクリトリスをいじられながら乳首をいじられて興奮してる”ってことだな?」
「は、はいっ……はっ!?」
ミリアは慌てて気づくがもう遅い。すでに催眠がかかり、ミリアの乳首はさらに固くなった。俺が手を胸元から出すと、ノーブラの修道服の上からでも乳首がぴんと立っているのが見える。
「服の上からでも立ってるのが丸わかり、とんだ淫乱聖女だな」
「そ、それもこれも、全部あんたのせいですっ!」
「じゃあ次はおマンコだな」
そう言って俺は今度は左手の指をすっかり濡れてしまったミリアの割れ目から侵入させる。
「んんっ」
ミリアは声を上げそうになるがどうにか堪える。
「さっきも乳首いじられて気持ち良かっただろ? ミリアが素直になればおマンコからはもっとすごい快感が感じられるんだ。いいと思わないか?」
「だ、誰がそんな……ひゃうっ♡」
抗議しようとしたが、ミリアは再び声をあげてしまう。
そしてそんな自分自身に戸惑いを覚えているようだった。
「ど、どうしてっ!? さっきはそこっ、んんっ、ゆび、つっこまれてもっ、何もっ、感じなかったのにっ♡ 今は自分の体じゃないみたいっ、です……」
「ほら、こんなに未知の快楽があるのに知らない振りをするなんてもったいないと思わないか?」
「よ、余計なお世話ですっ……ぁんっ♡」
「ほら、今“ミリアはクリトリスをいじられながらおマンコに指挿れられて感じてる”んだよ」
「さ、さっきと同じ手には……」
ミリアは気を強く保って催眠をはじこうとした。
が、そこで俺は力をこめてクリトリスをつねる。
「はああああああんっ♡」
たまらずミリアは喘ぎ声をあげ、集中が乱れたせいで催眠がかかってしまう。
すかさず俺はミリアのおマンコに指をいれた。
「はああんっ♡ どうして、私の体こんなに、あんっ、エッチになってしまったのですかっ!?」
「今からこんな調子だと、結論が出る前に堕ちてしまうかもな」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……こんなのっ、こんなのずるいですっ!」
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