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”ツンデレ妹剣聖オナホ妻”リン
リン羞恥調教 ♡
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俺はリンの上半身に腕を回し、後ろから乳首をつねった。
「ん、んんっ♡」
ここが野外であることも忘れて、リンは悦びの声をあげた。
すでにぴんぴんに勃起していた乳首を弄びながら俺はおチンポをおマンコに当てる。口では嫌がりながらも乳首をいじられて悦んでいるのだろう、リンのおマンコがじわりと湿ってくる。
ずぼっ、ぬちゃっ、ぬちゃっ……
卑猥な音を立てて俺のチンポが入っていくと、リンのおマンコはすんなりと歓迎してくれた。
「きゃっ……ひゃあ“あ”あ“あ”あ“あ”あ“うんっ!」
セックス自体はまだ二度目のせいか、リンは少し野太い悲鳴をあげる。
まあいい、これから何度でも犯すチャンスはあるだろうし、むしろ初々しい反応を見れる機会の方が貴重だろう。
しかしそんないやがるような声とは裏腹に、彼女の柔らかい膣内は俺のチンポが入るときゅうきゅうと締め付けてくる。
「外なのにこんなに興奮してるなんて、やっぱり見られた方が嬉しいんじゃないか?」
「そ、そんなことはない……こ、これはお兄ちゃんのおチンポがすごいからってだけで……え、あれっ?」
もはやツンデレにも何にもなってない言葉を口に出してしまい、リンははっとして口をつぐむ。
「い、今のはちがっ……」
「そうか、そんなに俺のチンポが欲しいのか」
「あ“あ”んっ!!」
そう言いながらも俺が腰を動かすと俺のチンポはリンの膣内をこすると、リンは無様な悲鳴をあげる。
「そうだよな、リンはツンデレ妹剣聖オナホ妻だもんな! 俺のチンポを突っ込まれるのが何より嬉しいよな?」
「ん“ん”っ、そ、そんなことは……っ! ひゃあ“あ”あ“ん”っ♡ そ、そうよっ!」
一度は否定したリンだが俺がチンポを動かすとあっさりと屈服してしまう。
「あ、あたしはっ、あたしはちゅんでれ妹剣聖おなほぢゅまだもん……」
昨日のセックスで嫌と言うほど言い聞かせたおかげか、リンの口からはスムーズにその単語が出てくる。
「いや、でもそれは少し違うか」
「あ“っ! んんっ♡ そ、そこっ”、だめぇなのぉっ……♡」
俺はリンの膣内でチンポを上下させながら話しかけ続ける。
「今のリンは、“ツンデレ妹おもらし剣聖オナホ妻”だもんな!」
「お、おもらしぃ? お、おもらしだけは嫌だぁ……あ“あ”ん“っ♡」
が、そんな否定もすぐに喘ぎ声に塗り替えられていく。
「強情だな……これでどうだ?」
俺は右手を挙げてリンの頭を撫でる。
「んああああああっ!? い、今しょれはだめぇっ♡」
「うるさいっ! 頭撫でられて発情しながらお漏らししてイけ!」
「う、うん、イくっ、イくっ、イっちゃうっ♡ リンは頭撫でながら後ろからズボズボ犯されてイっちゃうツンデレ妹おもらし剣聖オナホ妻なのぉぉぉぉぉぉぉぉーっ!! はあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんっ♡」
ぷしゃあっ、
と小さな水音がして俺のチンポから精液が発射されると同時に、リンのあそこからも愛液と、そして別の液体も噴き出す。
「はあっ、はぁっ、はぁっ……」
そしてリンは足をがくがくさせてその場に崩れ落ちた。
今回は精液と愛液、それに汗だけでなく小便も飛び散っていてリンの姿は文字通りあられもない姿になっていた。
俺もある程度満足したが、すでに二回漏らしているせいか、潮吹きの量がそこまででもなかったのが心残りだろうか。
「う“ぅ”……」
一度興奮が去って、リンの表情に羞恥の色が戻ってくる。
リンからすれば完全に街中ということもあって、すっかり弱り切った小動物のような様子になった。が、それを見て俺のチンポは逆に再び大きくなっていく。
そうだ、今日はリンを徹底的に躾けるのが目的だ。
思い出を汚し、俺に服従させ、ついでにお漏らし癖も仕込んでやる。
「立て、リン。もう一度壁に手を突くんだ」
「そ、そんなっ!?」
が、リンは立ち上がる気配はなかった。
疲れたのか、興奮が醒めて羞恥が勝ったのか。
「じゃあそのままでいい」
「ふぇっ!? きゃあっ!」
俺はリンを押し倒してうつ伏せにする。そして再び背後からリンのおマンコにチンポを突っ込んだ。
「ひぃあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ん”っ♡」
その瞬間に、リンは喘ぎ声とも悲鳴ともつかぬ声をあげた。
「リンは“ツンデレ妹おもらし剣聖オナホ妻”だから、俺が犯りたいって言ったらいうこと聞かなきゃだめだろっ!」
「そ、それはっ……あんっ♡ 嫌なのにっ! 嫌なのにおまんこごしごしこすられて感じちゃうよぉっつ♡ あ“あ”んっ♡ これ、もうだめぇっ♡」
「そうだ、どれだけ嫌がってもリンは結局無理矢理犯されて感じる変態なんだっ!」
「ち、ちがっ……ん”ん”っ♡ 違うのに、もう、もうイくっ、イっちゃうよっ……♡」
「そうだ、無様にイけっ!」
「だめぇっ、こんなところでレイプみたいにおチンポ突っ込まれて、嫌なはずなのにぃおマンコ感じちゃって止まらない、もうだめぇっ、イく、イく、イっちゃうよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♡」
そう言ってリンは盛大にイく。
だが、それでも俺はチンポを抜かずに再びリンの膣内で動かし始める。
「も、もうやめてぇっ、これ以上されたらおかしくなっちゃうっ♡」
が、そんなリンの懇願する様を見て俺のチンポはまた大きくなっていく。
「あ、今足音がした。人が通ったかもな」
「う、うそっ!?」
周囲に張った精神魔法の結界は保たれているので完全に嘘なのだが、そうと知らないリンはぎょっとする。
そしてそれと同時にリンのマンコがきゅっと締め付けた。
「んんっ♡」
「今人に見られたかもって興奮しただろっ」
「は、はい、も、もう許してっ……お兄ちゃんのチンポ挿れられたらこんな外でもイき狂うオナホになっちゃうっ♡」
「そうだ、リンはそれでいいんだ、なんたって“ツンデレ妹おもらし剣聖オナホ妻”なんだからなぁっ!」
「わ、分かったっ、リンはお兄ちゃんの“ツンデレ妹おもらし剣聖オナホ妻”だって認めるからぁ! もう許してぇ!」
「認めたなら何か言うことがあるだろ?」
「う、うんっ、リンのお兄ちゃん専用変態オナホマンコ、好きに使ってぇ♡」
連続で犯され、しかも何度も催眠をかけ続けられ、リンは完全に屈服した。そして教えてもいない淫語を自分から口にするようになる。
「いい娘だ、じゃあリンの変態オナホマンコ使わせてもらうっ!」
「はあ“あ”あ“あ”ん“っ♡ リン、お兄ちゃんにオナホみたいに犯されちゃってるよぉっ♡ それなのに、なのにぃっ、さっきから興奮が止まらないよおおおおおおおっ」
「出すぞっ!」
「あ“ぁ”っ“、イく、何回でもお兄ちゃんのザーメンおマンコにぶしゃああああって出されてイかされちゃうのおおおおおおおおおおおおおおっ」
そう言ってリンは果てる。
そこで俺はようやくチンポを抜いた。
チンポを抜くとリンのマンコから精液がどろっとあふれ出す。
「はぁ、はぁ……」
リンは荒い息をしながらぐったりとその場に横たわるのだった。
さすがに俺も少し休む。
しばらくして、リンは体を起こし、そして自分の周りに飛び散っている様々な液体を見て呆然とする。
「あ、あたしこんなにしてたんだ……///」
そしてリンは弱々しくこちらを見上げた。
「お、お兄ちゃん今日なんか酷くない? べ、別にあたしのおマンコは好きに使ってくれていいけど、こ、こんな外でなんて……///」
事後はいつも弱々しくなるリンだが、それでも思うところがあるらしい。
とはいえ外でなんて、と言いつつもリンは俺に敵意を向けるのではなく、少し恥ずかしそうに俯いている。
「でもリンは喜んでただろ?」
「そ、それはそうだけど……」
そう言ってリンは顔を赤らめる。
「で、でもそれとこれとは違うと言うか……何だろう……」
が、やがて何かに気づいたようにはっとする。
「もしかして、何か怒ってる?」
「お、何だか分かるか?」
「えーっと……」
リンは一生懸命考え始める。その様子は本当に俺に怒られて不安になり、理由を思い出して改善しようとしているようだ。
「もしかして、今朝のこと?」
「そうだ。彼女をどうするかはまだ決めてないが、もしかするとリンのように手を出すかもしれない。それが嫌だと思うのは分かるが、リン一人で俺の性欲をずっと満たし続けられるのか?」
「そ、それは……」
それを聞いてリンは言葉に詰まらせる。
実際のところ、リンのような女と会う前は俺の性欲は人並み程度だったのだが。
「だったら相手が複数いても仕方ないよな?」
「わ、分かった……ごめんなさい、リンは妹オナホ妻なのに。だからこれからも使って欲しい……」
リンはしおらしく謝った。
「分かればいいんだ」
それを見て俺は満足した。今は事後で、しかも催眠を何度もかけた直後だからこんなにしおらしくなっているのだろうが……まあ明日にはいつものリンに戻っていてもそれはそれで悪くはない。
「じゃあ服を買ってきてやるからここで待ってろ」
「あ、ありがとう……」
リンを一人にするにあたって改めてリンの周囲の結界を強くする。
そして再び昨日の服屋へと向かうのだった。
「ん、んんっ♡」
ここが野外であることも忘れて、リンは悦びの声をあげた。
すでにぴんぴんに勃起していた乳首を弄びながら俺はおチンポをおマンコに当てる。口では嫌がりながらも乳首をいじられて悦んでいるのだろう、リンのおマンコがじわりと湿ってくる。
ずぼっ、ぬちゃっ、ぬちゃっ……
卑猥な音を立てて俺のチンポが入っていくと、リンのおマンコはすんなりと歓迎してくれた。
「きゃっ……ひゃあ“あ”あ“あ”あ“あ”あ“うんっ!」
セックス自体はまだ二度目のせいか、リンは少し野太い悲鳴をあげる。
まあいい、これから何度でも犯すチャンスはあるだろうし、むしろ初々しい反応を見れる機会の方が貴重だろう。
しかしそんないやがるような声とは裏腹に、彼女の柔らかい膣内は俺のチンポが入るときゅうきゅうと締め付けてくる。
「外なのにこんなに興奮してるなんて、やっぱり見られた方が嬉しいんじゃないか?」
「そ、そんなことはない……こ、これはお兄ちゃんのおチンポがすごいからってだけで……え、あれっ?」
もはやツンデレにも何にもなってない言葉を口に出してしまい、リンははっとして口をつぐむ。
「い、今のはちがっ……」
「そうか、そんなに俺のチンポが欲しいのか」
「あ“あ”んっ!!」
そう言いながらも俺が腰を動かすと俺のチンポはリンの膣内をこすると、リンは無様な悲鳴をあげる。
「そうだよな、リンはツンデレ妹剣聖オナホ妻だもんな! 俺のチンポを突っ込まれるのが何より嬉しいよな?」
「ん“ん”っ、そ、そんなことは……っ! ひゃあ“あ”あ“ん”っ♡ そ、そうよっ!」
一度は否定したリンだが俺がチンポを動かすとあっさりと屈服してしまう。
「あ、あたしはっ、あたしはちゅんでれ妹剣聖おなほぢゅまだもん……」
昨日のセックスで嫌と言うほど言い聞かせたおかげか、リンの口からはスムーズにその単語が出てくる。
「いや、でもそれは少し違うか」
「あ“っ! んんっ♡ そ、そこっ”、だめぇなのぉっ……♡」
俺はリンの膣内でチンポを上下させながら話しかけ続ける。
「今のリンは、“ツンデレ妹おもらし剣聖オナホ妻”だもんな!」
「お、おもらしぃ? お、おもらしだけは嫌だぁ……あ“あ”ん“っ♡」
が、そんな否定もすぐに喘ぎ声に塗り替えられていく。
「強情だな……これでどうだ?」
俺は右手を挙げてリンの頭を撫でる。
「んああああああっ!? い、今しょれはだめぇっ♡」
「うるさいっ! 頭撫でられて発情しながらお漏らししてイけ!」
「う、うん、イくっ、イくっ、イっちゃうっ♡ リンは頭撫でながら後ろからズボズボ犯されてイっちゃうツンデレ妹おもらし剣聖オナホ妻なのぉぉぉぉぉぉぉぉーっ!! はあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんっ♡」
ぷしゃあっ、
と小さな水音がして俺のチンポから精液が発射されると同時に、リンのあそこからも愛液と、そして別の液体も噴き出す。
「はあっ、はぁっ、はぁっ……」
そしてリンは足をがくがくさせてその場に崩れ落ちた。
今回は精液と愛液、それに汗だけでなく小便も飛び散っていてリンの姿は文字通りあられもない姿になっていた。
俺もある程度満足したが、すでに二回漏らしているせいか、潮吹きの量がそこまででもなかったのが心残りだろうか。
「う“ぅ”……」
一度興奮が去って、リンの表情に羞恥の色が戻ってくる。
リンからすれば完全に街中ということもあって、すっかり弱り切った小動物のような様子になった。が、それを見て俺のチンポは逆に再び大きくなっていく。
そうだ、今日はリンを徹底的に躾けるのが目的だ。
思い出を汚し、俺に服従させ、ついでにお漏らし癖も仕込んでやる。
「立て、リン。もう一度壁に手を突くんだ」
「そ、そんなっ!?」
が、リンは立ち上がる気配はなかった。
疲れたのか、興奮が醒めて羞恥が勝ったのか。
「じゃあそのままでいい」
「ふぇっ!? きゃあっ!」
俺はリンを押し倒してうつ伏せにする。そして再び背後からリンのおマンコにチンポを突っ込んだ。
「ひぃあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ん”っ♡」
その瞬間に、リンは喘ぎ声とも悲鳴ともつかぬ声をあげた。
「リンは“ツンデレ妹おもらし剣聖オナホ妻”だから、俺が犯りたいって言ったらいうこと聞かなきゃだめだろっ!」
「そ、それはっ……あんっ♡ 嫌なのにっ! 嫌なのにおまんこごしごしこすられて感じちゃうよぉっつ♡ あ“あ”んっ♡ これ、もうだめぇっ♡」
「そうだ、どれだけ嫌がってもリンは結局無理矢理犯されて感じる変態なんだっ!」
「ち、ちがっ……ん”ん”っ♡ 違うのに、もう、もうイくっ、イっちゃうよっ……♡」
「そうだ、無様にイけっ!」
「だめぇっ、こんなところでレイプみたいにおチンポ突っ込まれて、嫌なはずなのにぃおマンコ感じちゃって止まらない、もうだめぇっ、イく、イく、イっちゃうよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♡」
そう言ってリンは盛大にイく。
だが、それでも俺はチンポを抜かずに再びリンの膣内で動かし始める。
「も、もうやめてぇっ、これ以上されたらおかしくなっちゃうっ♡」
が、そんなリンの懇願する様を見て俺のチンポはまた大きくなっていく。
「あ、今足音がした。人が通ったかもな」
「う、うそっ!?」
周囲に張った精神魔法の結界は保たれているので完全に嘘なのだが、そうと知らないリンはぎょっとする。
そしてそれと同時にリンのマンコがきゅっと締め付けた。
「んんっ♡」
「今人に見られたかもって興奮しただろっ」
「は、はい、も、もう許してっ……お兄ちゃんのチンポ挿れられたらこんな外でもイき狂うオナホになっちゃうっ♡」
「そうだ、リンはそれでいいんだ、なんたって“ツンデレ妹おもらし剣聖オナホ妻”なんだからなぁっ!」
「わ、分かったっ、リンはお兄ちゃんの“ツンデレ妹おもらし剣聖オナホ妻”だって認めるからぁ! もう許してぇ!」
「認めたなら何か言うことがあるだろ?」
「う、うんっ、リンのお兄ちゃん専用変態オナホマンコ、好きに使ってぇ♡」
連続で犯され、しかも何度も催眠をかけ続けられ、リンは完全に屈服した。そして教えてもいない淫語を自分から口にするようになる。
「いい娘だ、じゃあリンの変態オナホマンコ使わせてもらうっ!」
「はあ“あ”あ“あ”ん“っ♡ リン、お兄ちゃんにオナホみたいに犯されちゃってるよぉっ♡ それなのに、なのにぃっ、さっきから興奮が止まらないよおおおおおおおっ」
「出すぞっ!」
「あ“ぁ”っ“、イく、何回でもお兄ちゃんのザーメンおマンコにぶしゃああああって出されてイかされちゃうのおおおおおおおおおおおおおおっ」
そう言ってリンは果てる。
そこで俺はようやくチンポを抜いた。
チンポを抜くとリンのマンコから精液がどろっとあふれ出す。
「はぁ、はぁ……」
リンは荒い息をしながらぐったりとその場に横たわるのだった。
さすがに俺も少し休む。
しばらくして、リンは体を起こし、そして自分の周りに飛び散っている様々な液体を見て呆然とする。
「あ、あたしこんなにしてたんだ……///」
そしてリンは弱々しくこちらを見上げた。
「お、お兄ちゃん今日なんか酷くない? べ、別にあたしのおマンコは好きに使ってくれていいけど、こ、こんな外でなんて……///」
事後はいつも弱々しくなるリンだが、それでも思うところがあるらしい。
とはいえ外でなんて、と言いつつもリンは俺に敵意を向けるのではなく、少し恥ずかしそうに俯いている。
「でもリンは喜んでただろ?」
「そ、それはそうだけど……」
そう言ってリンは顔を赤らめる。
「で、でもそれとこれとは違うと言うか……何だろう……」
が、やがて何かに気づいたようにはっとする。
「もしかして、何か怒ってる?」
「お、何だか分かるか?」
「えーっと……」
リンは一生懸命考え始める。その様子は本当に俺に怒られて不安になり、理由を思い出して改善しようとしているようだ。
「もしかして、今朝のこと?」
「そうだ。彼女をどうするかはまだ決めてないが、もしかするとリンのように手を出すかもしれない。それが嫌だと思うのは分かるが、リン一人で俺の性欲をずっと満たし続けられるのか?」
「そ、それは……」
それを聞いてリンは言葉に詰まらせる。
実際のところ、リンのような女と会う前は俺の性欲は人並み程度だったのだが。
「だったら相手が複数いても仕方ないよな?」
「わ、分かった……ごめんなさい、リンは妹オナホ妻なのに。だからこれからも使って欲しい……」
リンはしおらしく謝った。
「分かればいいんだ」
それを見て俺は満足した。今は事後で、しかも催眠を何度もかけた直後だからこんなにしおらしくなっているのだろうが……まあ明日にはいつものリンに戻っていてもそれはそれで悪くはない。
「じゃあ服を買ってきてやるからここで待ってろ」
「あ、ありがとう……」
リンを一人にするにあたって改めてリンの周囲の結界を強くする。
そして再び昨日の服屋へと向かうのだった。
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