【NTR18禁】幼馴染みの天才空手少女がクソガキ専用オナホに躾られるまでの全記録

河童土器ア

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【4day】

フェイク動画【音声】

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「はあっ!・・・・はあっ!・・・はあっ!!」

城井光一きいこういちは全力で朝の道を走っていた。行先は、町で唯一の空手道場。五十メートルほど先を走る赤い年代物のバイクHondaビートには、ボディカラ-と同じ真っ赤なヘルメットをかぶった上下白い麻のスーツの男が乗り、一足先に十字路を左に曲がっていった。

「くそ、はぁ、はぁ、やっぱ乗せろ、とは、言えんか・・・!」

二人乗りは法令違反というわけでこうして全力疾走しているわけだが、50ccボディにEG33型水平胸6腹筋DOHCを積んだ詩音と違って、こちとら体力が有り余っているわけではない。
赤いバイクの男は私立探偵だと言う。名は吾郷正人あごうまさひと。ここよりも少し都会の町で開業しているらしい。

「詩音ちゃんから何か聞いてるか?」

「何か、とは」

「そりゃお前・・・昔の事だよ」

昔の事・・・。
そう言えば、アイツは幼稚園の頃に引っ越してきたんだっけ。その頃からの知り合いだから幼馴染と言っていい間柄のはずだが、確かにそれより前の事は聞いたことがない。

「いえ、俺と会う前の事は流石に」

「そうか・・」

そう言うと男は再びたばこを取り出してくゆらせはじめる。
きょうび道端でたばこを吸う輩はまさに煙たがられる存在だ。眉をひそめて咳払いをしてやったがお構いなしで、男は宙を見つめて何か考え込んでいる様子だった。
やがてこちらに顔を向けると煙に目をしかめ、口の端に煙草をくわえたまま言った。

「ぅわりィが、くうェしひこたぁイえねぇ。ほういぅやキそくぬんでぬぁ」

「何言ってるかわからない」

男はフン、と鼻を鳴らし、煙草を手に取った。

「・・・今言えるのは、俺は正義の味方で、悪いヤツからあの母娘を助けたいって事さ。で、その悪いヤツにとっちゃお前さんも、詩音ちゃんの男ってだけで十分ターゲットになりえる」

「警察には言わないんですか?」

「警察は動かねェよ。動くとしたら、取り返しのつかねぇ事態が起こった後だ」

「な・・・!」

思っていたより、ずっとヘヴィな話になってきた。いったい何が起こってるんだ、俺たちの周りに・・。
男は煙草を吸い殻入れに仕舞う。

「今の時間、詩音ちゃん達はどこにいるんだ」

「詩音は、たぶん空手道場です。いや、そろそろ師匠の理香子さんと公園のラジオ体操に参加している頃かも・・・。詩乃さんは勤務がまちまちで分らないけど、家にいないってことは勤務先の病院だと思います」

「空手道場・・・」

男はスマホを取り出して地図アプリを操作する。これか、茅島空手道場だな、と言って画面を見せてくる。

「これです」

男は頷き、道場へと電話を掛けた。
電話のある母屋から道場の子機へと転送されることになっているが、十回のコールが鳴っても誰も出なかった。

「・・・行くぞ!」

男はバイクのハンドルにタコ糸で無理やりくくりつけたホルダ-にスマホを差し込むと、後ろカゴに乗せた真っ赤なヘルメットDAMMTRAXのAKIRAを取り上げてくるりと回し(その動作いるんか?)颯爽とバイクにまたがった。

きゅるるるるん
「・・・・」
「・・・・」
きゅるるるるん
「・・・・・・」
「・・・・・・」
きゅるるるるるんるんるんぱんぱんぱりり

居たたまれない沈黙の中、数度のセルの空回りを経て始動したAF07E水冷2ストローク単気筒エンジンはもうもうと白煙を上げ、自称探偵は煙幕を張った忍者のようにその向こうへドロンして行った。
一瞬あっけにとられたが

「・・・・ま、まって!?」

と慌てて後を追った次第である。
思いがけない早朝マラソンになったが、内心それどころではない。
詩音。
あの豆がはじける様な元気なヤツが、いったい何を背負い込まされていると言うんだ。
昔は暗くて人を避けていた。俺はその理由をあの子の性格だと思っていて、何とか笑わせようと色々バカをしていたが、理香子さんの道場で空手を習い始めてからというものぐんぐんと明るくなり、今では師範代を任される立場となって多くの人に慕われている。
屈託のないあの笑顔は人を幸せにする。胸はないが。
何かあるならまた守ってやりたい。そう、胸はないが。
暴漢から詩音を守ったあの日から、俺は一生この子を傷つかせるものから守り通すと決めたのだ。
たとえ、胸がなくとも。
・・・あったほうがいいが。詩乃さんスタイル良いのになぁ。

息も絶え絶えになりながら男のバイクを追う。
いくつかの角を曲がると、道場の門の前に男のバイクが止まっていた。もう中に入っていったのだろう、俺は門の裏口から入っていくことにした。錆びた掛け金に錠前はなく、すんなりと木の押戸が開く。

「はぁ、はぁ、はぁ、理香子さ~ん!理香子さん居ます~?」

母屋の勝手口を小さくノックしてみたが、反応はない。

「理香子さん・・・詩音・・・?」

声をかけながら母屋の表へと回る。ここから道場までは、屋根のついた渡り廊下がある。
・・・そういえば、昨日はここで詩音の裸を目撃したっけ。この辺りは塀が途切れており、竹格子があるだけだから下手をすると外から丸見えだったかもしれない。
しかし、素っ裸でいったい何をしてたんだあいつ。

道場裏手のアルミのドアは鍵が掛かっていて開かず、波ガラスの奥は暗く動くものも見えない。道場の壁に沿って門のほうに行くと、例の探偵が腕を組んで立っていた。
玄関の引き戸は内からネジ鍵がかけられ、道場の雨戸も全て締め切られていて閉鎖されていると言う。
正面の雨戸は破損したのか、何本かの木切れが不器用に打ち付けられていた。
探偵はこちらに気づくと、顎をしゃくって雨戸を指す。
そこにはA3サイズの紙が一枚張られていた。

紙には毛筆で「わたくし かやましりここは みじゆくなおんなのたの しゅぎょうにてま゛す」と書いてあった。 
字は薄墨で書かれており、墨以外の液体が飛び散ったようなシミがあちこちについている。
それにしても、なんとも頼りないへなへなな字だ。豪放で勢いのある理香子さんの字とは思えなかった。・・・思えなかったが、理香子さんが書いたのかもしれない。どこか、そう思わせる筆跡だった。

「近づいてみて見ろ。右下だ」

そう言われ、真ん前に立って言われた場所を見てみると、右隅に鉛筆で何かが書いてある。

8・・20・・20・・16・・・?
数字と英字が並んだ、意味の解らない文字列。
・・・まてよ、コイツは。
昨日、詩音のスマホに送られてきたやつと同じものだ。嫌な感じがして相談を受けた直後にかかってきた電話に無理やり出たのだが・・・。

『ひイ―ッ!❤️イイ、気持ちイイッ!❤️もう、もうコレ無しじゃ、生きて行けないッ!❤️イクぅ!イクイクもうイクおおおまんこイッぐう―ッ!❤️』

電話の向こうから聞こえてきたのは、狂気を感じさせる女の声だった。AVか何かの録音だと思うが、酷い悪戯だ。
無論詩音には伝えていないが、悪戯の相手は詩音の番号を知っていることになる。
まさか、それも関係しているのか?
嫌な予感に全身に痺れが走る。

「・・・そうか」

探偵はしばらく文字列を眺めた後、懐からマッキ-を取り出して掌に何かをメモすると、小走りに門の外に出ていく。そしてバイクに括りつけたスマホを起こし、掌の英数字を見ながら何かを打ち込んでいった。
しばらくすると、シンプルな画面のサイトに繋がる。

「・・・これ、なんですか」

「こりゃな、俗にアップローダーって言われてるサイトだ。データの受け渡しをしたりするのに便利だが、時には違法な画像やゲームのデータを無断でアップしたりしているヤツも居る。ま、普通にネットしてるだけじゃあまり世話になるこたぁねぇだろう」

男はそう言って、フリ-ダウンロ-ドと書かれた場所を押した。画面に数字が出てカウントダウンが始まり、30秒後にダウンロードが始まる、とのメッセージが出た。

「探偵さん、これ、さっきの紙に書いてたやつから行ったの?」

「そうだ。暗号としちゃ簡単な部類だな。このサイトのアドレスを指していた」

「俺、その暗号、もう一つもってます!見てもらえませんか」

そう言って、昨日詩音のスマホに届いた暗号のメモ画面を見せた。
探偵はぎょっとした表情でそれを見つめていたが、マッキ-を取り出して自分の掌に何かを書き始める。
そうして見せてきた掌には、何かのアドレスが書かれていた。

「同じアップローダーは使用に制限があってな、一定の時間がたたないと次のファイルが落とせねぇ。ここにアクセスしてお前が落とせ」

「ええ、ウィルスとかじゃないんですか!?こんなの怪しいでしょ!」

「ああ、その可能性は十分ある。嫌なら俺がやるが、90分後だぞ」

「・・・うう、やってみます・・」

スマホ崩壊の危機かもしれないが、それよりも今は詩音の事が心配だ。掌のメモを見ながらURLを打ち込んでいく。すると、先ほど見たサイトに繋がった。フリ-ダウンロ-ドの場所を押すと、同様のカウントダウンが始まる。
探偵の方を見ると、カウントは終わりダウンロ-ドが始まっている。

「チッ、フリ-は遅いな・・・」

探偵はそう言うとスマホをポケットに入れ、再び道場へと歩いて行き、中途半端に修理された雨戸の前に立つと、両手を添えて雨戸をがたがたと左へスライドさせていく。光一もスマホをポケットに収めて後を追った。
建付けの悪い雨戸を半分ほど開くと、何時もは爽やかな畳の香りがする稽古場の中からは、むせ返る様なえた匂いが押し寄せてきた。探偵は眉間に強くシワを寄せ、力任せに雨戸を引き開けた。

雨戸一枚分の明かりが差し込んだ道場の中から噴出してきた酷い臭いに顔を背け、思わず縁側から降りる光一。染みる臭いに目を細めながら探偵の股越しに見えたのは、大量の染みに汚れ、丸まったティッシュの散らばる道場の畳。
その真ん中あたりには一組の布団が置いてあったが、掛布団は跳ね飛ばされてしわくちゃ、敷布団もねじれた様に盛り上がっており、少なくともその主が安眠できたようには見えなかった。そして、その布団もまたじっとりと何かの液体で濡れており、まだ湯気が上がっているようにさえ見える。

探偵はハンカチで口を押えながら靴のまま畳を上がっていった。
止めようかと思ったが、汚れて染みだらけの畳の上を裸足で上がる気にもなれないのは確かだ。
そのまま道場の中を見て回りながら、スマホを取り出して写真を撮っていく。
一通り部屋の様子を写真に収めると、小走りに出てきてがたがたと雨戸を元に戻し、縁側から飛び降りた。

「・・・何があったんスかね?」

光一が尋ねると、背の高い探偵はあん?と眉間にしわを寄せながら見下ろしてきた。

「健全な青少年にゃわからねェ事さ。・・・ダウンロ-ドはどうだ」

探偵はそう言うと、自分のスマホを取り出して操作する。光一も、思い出したようにポケットからスマホを取り出すと、先ほどのダウンロード画面を呼び出した。
終わっている。ファイルは動画のようだ。
こんな怪しいサイト・・・ウィルスなんかは入っていないのだろうか?不安になって再生ボタンを押せずにいると、探偵のスマホから大音量で音声が流れてきた。

『ヒぃーッ、ひぃーッ、あ、あッ、あッ!あううぅッ!と、止めてくれぇッ!』
『おいおい、根性がたりねェなぁ!しっかり腰振って書くンだよ!』
『し、しかし、尻ッ!ああ尻がぁッ!こッこのようなぁ』
『ケツがなンだって?刺激が足りなくて書く気にならねェってか?しゃあねェなぁ、このカラテカさんはよww』
『ちッちが・・・お゛ーッ!?♥抜いて、抜いてくれエッ!無理だ、こんな、おッひいぃッ!♥』
『ほおれッ、ご希望通り穴あきディルドでの麻薬浣腸ピストンじゃねェか。お前ェを慕ってくれる皆様方への大事なお別れメッセージだろ?感じてねェで、まんこ筆でしっかり書きやがれッ!おらおらおらッ!』
『ほッおォーッ!♥♥おおおそんなッ、そのよォなあぁッ!?ヒいィ尻が、尻があぁッ!♥尻!♥尻ィ♥お尻ヒィっ!♥』
『ケツがなンだってェ?』
『尻!♥ああ尻、ケツうッ!♥ケツがあッ!♥』
『なンだ、日本語わすれちまったのかwwオラ言え、教えてやったろうが!オラっ!』
『ひィええぇッ!言う、言うッ!♥ケ、ケちゅマンコぉ!♥理香子ケツまんたまりまちェぬうぅーッ!♥♥』
『うははは!よく言えたな、褒美をとらすぜマゾ女空手家!さあ今だ張本、ポンプを押せ!特製ディルドから麻薬浣腸注入だぜ!』
『うッオホぉーッッ!♥キタ♥お゛ぐずり゛カンチョ-キタああぁッ!♥♥だめだ、もうコレ無しではイキられぬッ!♥狂う!効くッ!♥気が狂うッッ!♥いい、イイッ!イク、狂い果てるうッ!♥浣腸ぎも゛ぢい゛い゛の゛ォ゛ーッッ!♥』
『ああ筆がすっぽ抜けちまった、腰振りすぎだってぇのww紙もおつゆでびしょぬれだ、これじゃ書き直しだな。根性はどうした、根性はよ!』
『好きぃッ!♥浣腸しゅきィッ!♥たッたまらぬゥッ♥もっと入れてへェ、りかこのアナル狂わせてェ・・ッ♥』
『いいとも、狂え!おら、ディルドを抜いてやるぜ!』
『んキャオおぉうッ!♥脱糞る!キャオ!脱糞るう!脱糞脱糞脱糞脱糞る絶ッ頂おォ―――ッッ!♥♥ひいィ見て、りかこの脱糞みてえェッッ!♥お゛おーッ!脱糞るお゛おーッ!♥お゛ッホーッ!♥止まらぬ、止まらぬうぅッ!い゛ッい゛ぎぐる゛う゛!お゛ッ!♥うお゛ッ!♥ホォ!♥キョホオォゥ!♥♥・・・・・あへぇ♥・・お浣腸♥・・おくすり浣腸ォ♥・・・理香子を洗ってェ・・・♥』


・・・・・・
まるで時間が止まったかのようだった。
見なくても解る、これは理香子さんの声だ。
最近はコンピューターが進化して、本人の顔を合成したディ-プフェイクと呼ばれる動画が出回っていると聞く。画面に合わせて声の合成なども出来るのだろうが、一体、誰が何のために?
呆気に取られている光一の手元から、探偵がスマホを取り上げた。

「ちょ・・!」

「俺が確認する。青少年にゃ目の毒だ」

そう言うと、迷いなく動画の再生ボタンを押した。
すると

『うッううッ・・・深いッ・・深いワッ・・・!』

これは・・・!
一瞬詩音の声かと思ったが、違う。下っ腹に力が入った呻くような声だが、これは詩乃さんの声だ。

『어떻습니까 부인. 국제적인 굵은 것을 두 개나 물린 감상은?』
『Her cunt is sucking on me like an invitation. She is a natural born cocksucker!』
『あ、あ、あ、ダメ、もう許して、こんなッ!・・・・ひいぃ、ダメ、ダメよおッ!싸다!Comming!イクイクイクまたイク、イクわあッッ!!』
『ふふ、良い感じだ。今後も貴女は性的な単語しか使わないのですから、よく覚えて』
『マッタクダ、おマンコは万国共通。ソレニシテモ、ズイブンオトナシクナッタジャネェカ』
『ああ、こんな責め方、だ、誰だってッ・・・・』
『いえいえ、奥様は素養がおありだ。我々の二本刺しに耐えられる女はそうはいないのですよ、そおれ・・』
『アンタモ、コレとクスリナシジャ、イキテイケナクナルゼ。カクゴスルンダナ!』
『あひいぃッ!かんにんして、中で、中でこすれるぅ!たッたまらないッ!♥たまらないワあッ!♥ごめんなさい、ああ、母さんは狂うワッ!♥』  


・・・酷いもんだ。
アイコラなどを作る連中の歪んだ気持ちはまあ、多少わからなくもないが、アイドルと違う一般市民のものを作るなんて悪質に過ぎる。いやがらせ以上の犯罪行為だ。

「探偵さん警察、やっぱ警察でしょコレ!悪ふざけにも程がある、もし、もし詩音のまで作られてたら・・!」

怒りに拳を震わせる光一。
探偵はチラリ、とそんな光一を見下ろすが、苦々しい表情を崩さず手早く動画と履歴を削除し、通話アプリを立ち上げ、自分のスマホへとワン切りをして光一へ返した。

「・・・お前の言うとおりだ、酷い悪ふざけさ。俺はしばらくこの町に居る。警察の件も俺が対応する、何かあったら電話しろ」

「頼りになるンすよね?」

「まかしとけ、俺にも信頼できる仲間がいるからな。とりあえず、お前はこのまま学校へ行け。んで詩音ちゃんが来てるか来てないか、来てたらどんな様子か電話するんだ」

「電話?Limeじゃダメなの?」

「俺はあのアプリを信じてねェ、面倒でも電話しろ。・・・もう行け、遅刻するぞ」

「・・・はい」

探偵は追い払うように手を振るとポケットから煙草を取り出し、しかめっ面のままそれを吸い始める。
後ろ髪を引かれる思いで光一は道場を後にした。




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感想 8

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みんなの感想(8件)

月のまぐわ
2023.10.23 月のまぐわ

ヤバ……凄いのきました……♡
これは……頭溶ける……。
良いですね、この加減のない展開! 素敵過ぎます……。

解除
月のまぐわ
2023.10.14 月のまぐわ

容赦なくて素晴らしいです……読んでてイケました♡

解除
月のまぐわ
2023.10.14 月のまぐわ

ずっと気になっていて、ようやく読み出したところですけど……これは……良さそうな雰囲気が! 今後の展開に期待です♪

解除

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