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【2day】
宴 【輪姦 屈服 おねショタ】
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詩音は何も考える事が出来なかった。
ただ、酸素が欲しかった。
激痛も忘れ必死に肺を膨らまそうとするが、全ての内臓が内側に引き攣ってしまったようになり、横隔膜が全く動いてくれない。
「きヒっ・・・!ひ・・・・かッ・・・・!」
世界が暗い小豆色に染まり、無数の星が飛び交う。
天も地も解らず、ダンゴムシの様に丸まってゴロゴロと無様に転がり回ることしかできなかった。
目を白黒、口をぱくぱくとさせながら血泡を振り撒いてのたうつ詩音。
このままでは死んでしまう。
水を飲む要領で必死に空気を飲み込み、めりめりと無理矢理に気道を押し広げて空気を身体に押し込めていく。
そうしていくうちに僅かずつ肺が機能を取り戻し始め、解像度が上がるようにモザイク状に視界が開けていった。
少しづつ自分の状況が思い出されてくる。
師匠は一体どうしてしまったのか?
厳格で清廉、責任感が強く筋の通った茅島理香子と言う女性の変わり果てた姿を未だに信じることが出来ない。
だが、あの乱れた姿を敢えて晒して見せ、それを通じて私達に大切なことを伝えたい事があるのではないか…?
そうだ、あの師匠ならもしかしたら・・・。
そんな思いが拭えないほど、詩音の中での理香子の存在は大きなものであった。
「かふっ…!し、師匠ぉ…ッ?」
地獄の苦しみから生還し、僅かに顔をあげる詩音。
だが、未だノイズが走る視界の向こうに見えたのは、また別の地獄であった。
人垣の脚の間から見えたのは、ズボンを剥ぎ取られ、帯を解かれて胸も丸出しで四つん這いになった理香子の無惨極まる姿。
下には同じく下半身を露出させた男が寝転び、遮二無二腰を突き上げている。
「すばらしい締まりですよ!流石は師匠、こりゃあ長持ちできん!オラ、オラあッ!」
「うむうッ!❤️良いぞぉッ!ヒいッ、よ、良い突きだッ!❤️あッあッ、そ、そこ!ンヒォオ!!❤️そこ、もっとおーッ!❤️」
「ここか!ここですかな師匠!師匠の弱点見つけたりィ!オラオラオラァ、喰らえ、理香子ッ!」
「ひいいぃ、きっ効くッ!❤️それ効くうゥッ!あ、アッひぃッ!❤️」
「何時かこうしてやりたいと思ってたんだッ!どうだ、俺のチンポは!?くそ、締め上げやがるっ!だが、まだまだあッ!」
「あ゛ッ!❤️お゛ッ!❤️ふ、太いィ❤️は、激しいッ!❤️イ、イイッ!❤️ひいい、た、たまらんッ!❤️」
「うおお、流石の腰降り、鍛え方が違いますな!これは一本取られそうだッ!」
激しく剛直を突き入れられる理香子。
男は理香子よりも年上の古くからの弟子であった者だ。
実力もあり、若手の善き相談相手であった男なのだが…。
左右から手が伸び、たぷたぷと揺れる巨乳が激しく揉みしだかれ、しこりきった蕾をつねり上げられる。
「ひぃ、い、痛い…!あううッ、おっおのれぇッ!ああ、い、いた、あヒんッ…!❤️」
「師匠、いけませんなぁ、乳首がガチガチではありませんか!こんな辱しめを受けながら興奮してしまうとは。それ、もっとつねって差し上げますよ!しかしこれが夢にまでみた師匠のおっぱいか、すげえボリュウムだぜ!」
「全くです師匠、しかも捻られてますます固くなっているたは、とんだマゾっぷりだ。本当はこうして輪姦して欲しかったんでしょう?ほら、オマンコからもヨダレが飛沫っぱなしだ」
左右に陣取った男達が、侮蔑の言葉を理香子へと投げ掛ける。
「ち、ちがう、ああっ!❤️い、言うなぁッ!、悔しいッ、こんな無様な、くううっ!ああ、は、恥ずかしい…ッ!❤️う、ううン、ひぃ、い、イイッ!❤️わ、わたしはぁ、あ、あうううぅッ!?」
背をそらして叫ぶ理香子。
四つん這いになった尻には二人のギャル風の女が張り付き、未だに刺さったままの遠隔バイブをぬぶり、ぬぶりと抜き差しをしていた。
「信じらんねぇわ、ケツの穴にこんなモン咥え込んで気持ちよがってるなんてさぁ!いつも偉そうに威張りやがって、なんだこのザマぁ!?」
「ホント、ただのクソビッチじゃん。前から気に入らなかったんだよね。オラ理香子、ケツほじられて気持ち良いんだろ?ほぉら、ほらあ!」
親から無理矢理通わされていた女子高生で、普段から素行が悪く不真面目なため理香子に厳しく指導されていた二人だ。
両手で掴んだアナルバイブを子供っぽい無邪気さで容赦なく抜き差しされ、理香子は悶絶する。
「うわあぁッ!やめ、は、激し…う゛むぅッ!❤️ひぃ、ヒイーーーッ!❤️凄いィ!❤️ダメだ、理香子のお尻、だ、ダメになってしまうっ!」
女達はゲラゲラ笑いながら、下の男の注送に合わせてリズミカルにバイブを操った。
「十分ダメだっつーの(笑)おらイケ!マンコとケツ突かれて、恥ィさらせよマゾビッチ!そらあっ!」
「だらしねぇ尻にお仕置きだ、それッ!」
パァン、パァンと音を立てて、揺れる尻に平手打ちを見舞う。
「ああっ、し、仕置き…!理香子に、お仕置き…ッ!❤️」
理香子の瞳がとろん、と溶け、隠し続けてきた妄想と現実の意識が混濁する。
「ウケるぅ!こんなシワ伸びてバイブ呑み込んでんじゃん!写メ撮って晒そうぜ!良かったな師匠ぉ、お前ぇでみんな抜いてくれるよ、きっと(笑)」
尻を叩かれながら、太いバイブでアナルを抉られる理香子。
「アーッ!ケッ、ケツうッ!❤️お仕置きぃ❤️ゆ、許して、理香子の悪いおケツを、許してくれェッ!❤️お゛ッ!❤️お゛ッ!❤️お゛ホォオ゛ッ!❤️し、下からも、アひぃ、チンポがあッ!?す、凄いッ、こんな、同時に突き上げられてしまってはぁ❤️ま、負けるうッ!理香子、負けてしまううッ!❤️」
「イケぇ!俺のチンポで屈伏アクメしろ!妊娠させてやるぞ理香子ッ!散々偉そうにしやがって生意気なメスがっ!オラオラオラァッ!」
「アハハ、とんだマゾ空手家も居たもんだよ!ほら、ケツ叩かれてイキな!二度とあたしらに逆らうんじゃねえよ!ほれ、ケツ穴ほじられてイケよ!」
「くううッ、締まりやがる!やっぱ鍛えた女は違うぜッ!オラ、出すぞ理香子!膣出しされてイケえっ!うおおおッ!」
「すげえ、師匠のこんな姿…!」
「夢見てえだ、あの茅島理香子がっ!」
周りを取り囲む男たちも、理香子に向けた陰茎を一心に擦りあげている。
「きゃッヒいイィッ!❤️イッ、イイ!すまない、もう、逆らわん、逆らえないィ❤️だってこんな、あひぃン❤️マンコがッ、け、ケツがあぁッ、ぎもぢい゛い゛ッ!❤️ご、ごめんなさいぃ❤️許してェ、ああもうイク!!ああっ、お祖父様ぁ、申し訳ありませんッ、理香子は、理香子はおっ、堕ちてしまいますうッ!❤️お仕置きッ!弱い理香子に、お仕置きしてえエッ!❤️う゛む゛うッ!凄いッ!❤️イク!ひいぃ、はっ果てるうッ!❤️お゛ッお゛―――ッ!?チンポ膨らんでッ!あ、熱いィ!精子がぁ、オスの精子がッ、し、子宮を征服しておるううッ!?❤️キャオ!膣出しッ!キャホオオォ!!メス!子宮がメスになッてるうぅ・・・ッ❤️イ゛イ゛ッ!❤️コレ好きイッ!ぎもぢイイよおぉッ!❤️膣出ひ、しゃいこぉだあッ!❤️イク、もうイク、果てるッ!理香子いぃイッ!キッ!果ッ!てッ!、ましゅるううぅーッ!!❤️」
背を反らせてガクガクと身体を震わせて絶叫する理香子。
くるり、と瞳を裏返して歓喜の形に歪んだ歯を喰い縛り、膣奥になだれこむ熱い奔流に泡立つ涎を振り撒いて悶絶する。
いきり切った剛直が脈動し、命の種を子宮に繰り込まれるたびに目の前を虹色の光りが明滅し、生物としての歓喜の渦に魂をもみくちゃにされて、原始生殖の悦楽に何もかもが消し飛んでいく。
「ヒイーッ!❤️・・・❤️❤️・・・!・・イイッ!❤️・・・ウレシ、ンひッ❤️・・・❤️・・・!・・あ゛お゛ッ❤️・・・!!・・・ひぐッ・・・・!む゛ッ❤️・・・ほォ!・・・ンはぁッ!❤️❤️・・かッ!・・・❤️・・・スッゲ・・・へェッ・・・!❤️❤️ヒッ!❤️キヒイッ!!❤️」
「これが師範の正体かッ!クソ、騙されてたぜ・・!うおっ!」
「こんなの、いやらしすぎる・・・!うわわっ・・・!」
周りを囲んでいた男達も一斉に射精し、生暖かい精子を理香子へとぶちまけた。
「うむぅ・・・❤️ふゥん、あはぁ、こんなに、沢山・・・❤️」
ぱたぱたと顔に降りかかる何人もの精子をうっとりと受け止め、掌で拭ったそれをぺろり、と舐め取って熱いため息をつく理香子。
「お師匠さまぁ…」
理香子の目の前に、怯えた男の子が立っていた。
師匠を心配して訳もわからず輪に加わった祥太と言う初心者だ。
理解を越えた現状に立ち尽くして涙声で震えているが、オスの本能で小さなぺニスは道着を押し上げ、可愛いテントを作って先端を濡らしていた。
理香子は精子まみれの顔でにやり、と笑うと、祥太の道着の紐を解き始めた。
「えっ、えっ、なにするのお師匠さま、こわいよぉ・・・」
祥太は自分の身体の反応と周りの状況が理解できず、怯えた声を上げる。
理香子はそんな初々しい祥太の姿に口の端を吊り上げ、乱暴にズボンとパンツを引き下ろした。
「しっかりしろ祥太、男だろう?お前はまじめで優しい子だが、ほれ、ここには女を屈服させる槍を持っておるのだ。まだ鞘に収まってはいるが、やがて、ふふ・・。あむっ」
「あっ!ダメぇ、汚いよぉ!そんな、あ、あ、ああっ!?」
精嚢ごと理香子の口に吸い込まれる小さなペニス。
力強い舌がねっとりと絡みつき、生まれて初めての快感に思わず腰を引く。
だが理香子は許さず、凄まじい吸引力だけで祥太の腰を自分の方へと引き寄せた。
「あううっ!なに、なにこれぇ!?お師匠さまぁ、あ-っ!お師匠さまあぁ!」
仰け反ってびくびくと身体を震わす祥太。
思わず両手で理香子の髪を鷲掴みにし、つま先立ちになった。
「ふふン、はむっ、じゅろぉ、じゅりゅりゅりゅッ・・・❤️」
理香子の口内はまるで粘膜の坩堝で、性に疎い祥太が耐えられるものではない。軟体の獣と化した舌が小さなペニスに襲い掛かる。口の全てを使ってまとわりつき、しゃぶりあげ、吸い尽くす。
「あッ!はあっ!あう、あ-っ!ダメぇ、なに、なにか、あ、うわ、あッあ-ッ!?」
鷲掴みにした理香子の頭を引き寄せ、懸命に腰を押し付ける祥太。
小さなペニスを震わせ、初めての放出を経験する。
理香子はその青臭い液体をちゅうちゅうと吸い上げ、尿道の中身も全て吸い尽くそうとしていた。
「はあっ!はあっ!はあっ!な、なにか、なにかすごいのがぁ・・」
身体を丸めて荒い息をつく祥太。だが理香子は残酷にも初めての絶頂を迎えたペニスに間をおかずの責めを再開する。
「ひっ!あ、あ、お、お師匠、さまあっ!だめ、今、おちんちん、ダメぇ!ああ-っ!」
イったばかりで敏感になったペニスに、再度筋肉の塊が襲い掛かる。
未だいきり立つペニスの先端に舌先を押し付け、ほぐすようにマッサ-ジを始めた。
放出した精液を潤滑油に、皮の被ったペニスを剥こうと言うのだ。
「あう!あう!あ、ああっ!それ、それだめぇ!」
腰を突き出し、のけ反る祥太。
だが理香子の口の吸いこみが身体を支えて、離れることを許さない。
徐々に包皮が剥かれてピンク色の亀頭が現れて行き、舌が絡む面先が増えて行く。
一番敏感な、それもイったばかりの亀頭に、凄腕の風俗嬢でもできない様な凄まじい口淫を受けては若いペニスが我慢出来ようはずもない。
「うあああ、また、また出るうぅ!」
祥太はのけぞり、掴んだ理香子の髪を思い切り引き寄せる。
二度目の放出。
若い精嚢は全力で精子を作り続け、一度目よりも多い量が理香子の口の中に溢れた。
喉を鳴らしてそれを飲み込むとすぐに、半分ほど剥けた亀頭に止めを刺しにかかる。
「あ-っ!あ、ああ-っ!すごい、すごいよぉ、うう~っ、り、りか、こおぉッ!」
遂にオスの本能が目覚めたか頭を掴んでがくがくと腰を前後させ、理香子の口を犯し始めた。
理香子がわざ顔をゆがめて苦しそうな喘ぎ声を出してやると、祥太は今まで一度も見せた事の無い残酷な笑みを浮かべて、ぎこちなくも激しく腰を振り始める。
理香子は口の端をわずかにあげると、口内で一気に亀頭を剥き上げ、そこをらせん状に舐めまわした。
「うがああぁッ!だ、だすよッ!理香子、飲んで、飲めえッ!うはあぁ-っ!」
見ていた周りの男達からゲラゲラと笑い声が上がり、拍手が起こった。
「うう・・・ッ!こん・・なぁ、ひ、ひどい・・・!」
息も絶え絶えながら徐々に目が見えてきた詩音。
ぼろぼろと涙を流しながら、地獄の宴を眺める事しかできなかった。
身体はまだショック状態から抜け出せずに言う事を聞いてくれない。
だが、こんな異常な状況を放っては置けない。
震える身体を叱咤しながら、何とかうつ伏せに丸まった。果たして立てるだろうか・・・?
否、立つのだ。
何としてでも立つ。何度失敗しようが立ち上がるのだ。
だが、その後は…?
『まて詩音』
光一・・・!
詩音の脳裏に、愛する男の貌が浮かぶ。
『そのまま寝ているんだ詩音、冷静になれ。体力が戻らなければ立ったところでどうしようもないぞ。戦うにしろ逃げるにしろ、今は少しでも体を休めろ』
・・・ありがとう光一、アンタならそう言うと思ってた。
おかげで、勇気が出たよっ!
ぶるぶると震える腕を地面に突き立てて、気合いで上半身を持ち上げる。
「ふっ・・・!う、うぐううぅ・・っ!」
ぐぐっ、とあらんかぎりの力を振り絞って顔を上げる詩音。
師匠に育ててもらい、光一に支えてもらった。
無気力に流されるだけの自分から脱皮できたのは、二人のおかげだ。
立つ。立って意思を示す。
ここで失くしたものは、もう一生取り戻せないって、わかるんだ。
もう二度と、失くしたものに支配される生き方はしたくない。
だから・・・!
必死に頭をあげた詩音の目の前にはあったのは、ニヤニヤと笑う杜の顔であった。
「やっと起きたか詩音ちゃん。どうだ、面白いショーだろ?次の主演はお前ぇだよ」
杜はそういって詩音の腕を払うと、詩音は再びぐしゃり、とその場に崩れ落ちたのだった。
ただ、酸素が欲しかった。
激痛も忘れ必死に肺を膨らまそうとするが、全ての内臓が内側に引き攣ってしまったようになり、横隔膜が全く動いてくれない。
「きヒっ・・・!ひ・・・・かッ・・・・!」
世界が暗い小豆色に染まり、無数の星が飛び交う。
天も地も解らず、ダンゴムシの様に丸まってゴロゴロと無様に転がり回ることしかできなかった。
目を白黒、口をぱくぱくとさせながら血泡を振り撒いてのたうつ詩音。
このままでは死んでしまう。
水を飲む要領で必死に空気を飲み込み、めりめりと無理矢理に気道を押し広げて空気を身体に押し込めていく。
そうしていくうちに僅かずつ肺が機能を取り戻し始め、解像度が上がるようにモザイク状に視界が開けていった。
少しづつ自分の状況が思い出されてくる。
師匠は一体どうしてしまったのか?
厳格で清廉、責任感が強く筋の通った茅島理香子と言う女性の変わり果てた姿を未だに信じることが出来ない。
だが、あの乱れた姿を敢えて晒して見せ、それを通じて私達に大切なことを伝えたい事があるのではないか…?
そうだ、あの師匠ならもしかしたら・・・。
そんな思いが拭えないほど、詩音の中での理香子の存在は大きなものであった。
「かふっ…!し、師匠ぉ…ッ?」
地獄の苦しみから生還し、僅かに顔をあげる詩音。
だが、未だノイズが走る視界の向こうに見えたのは、また別の地獄であった。
人垣の脚の間から見えたのは、ズボンを剥ぎ取られ、帯を解かれて胸も丸出しで四つん這いになった理香子の無惨極まる姿。
下には同じく下半身を露出させた男が寝転び、遮二無二腰を突き上げている。
「すばらしい締まりですよ!流石は師匠、こりゃあ長持ちできん!オラ、オラあッ!」
「うむうッ!❤️良いぞぉッ!ヒいッ、よ、良い突きだッ!❤️あッあッ、そ、そこ!ンヒォオ!!❤️そこ、もっとおーッ!❤️」
「ここか!ここですかな師匠!師匠の弱点見つけたりィ!オラオラオラァ、喰らえ、理香子ッ!」
「ひいいぃ、きっ効くッ!❤️それ効くうゥッ!あ、アッひぃッ!❤️」
「何時かこうしてやりたいと思ってたんだッ!どうだ、俺のチンポは!?くそ、締め上げやがるっ!だが、まだまだあッ!」
「あ゛ッ!❤️お゛ッ!❤️ふ、太いィ❤️は、激しいッ!❤️イ、イイッ!❤️ひいい、た、たまらんッ!❤️」
「うおお、流石の腰降り、鍛え方が違いますな!これは一本取られそうだッ!」
激しく剛直を突き入れられる理香子。
男は理香子よりも年上の古くからの弟子であった者だ。
実力もあり、若手の善き相談相手であった男なのだが…。
左右から手が伸び、たぷたぷと揺れる巨乳が激しく揉みしだかれ、しこりきった蕾をつねり上げられる。
「ひぃ、い、痛い…!あううッ、おっおのれぇッ!ああ、い、いた、あヒんッ…!❤️」
「師匠、いけませんなぁ、乳首がガチガチではありませんか!こんな辱しめを受けながら興奮してしまうとは。それ、もっとつねって差し上げますよ!しかしこれが夢にまでみた師匠のおっぱいか、すげえボリュウムだぜ!」
「全くです師匠、しかも捻られてますます固くなっているたは、とんだマゾっぷりだ。本当はこうして輪姦して欲しかったんでしょう?ほら、オマンコからもヨダレが飛沫っぱなしだ」
左右に陣取った男達が、侮蔑の言葉を理香子へと投げ掛ける。
「ち、ちがう、ああっ!❤️い、言うなぁッ!、悔しいッ、こんな無様な、くううっ!ああ、は、恥ずかしい…ッ!❤️う、ううン、ひぃ、い、イイッ!❤️わ、わたしはぁ、あ、あうううぅッ!?」
背をそらして叫ぶ理香子。
四つん這いになった尻には二人のギャル風の女が張り付き、未だに刺さったままの遠隔バイブをぬぶり、ぬぶりと抜き差しをしていた。
「信じらんねぇわ、ケツの穴にこんなモン咥え込んで気持ちよがってるなんてさぁ!いつも偉そうに威張りやがって、なんだこのザマぁ!?」
「ホント、ただのクソビッチじゃん。前から気に入らなかったんだよね。オラ理香子、ケツほじられて気持ち良いんだろ?ほぉら、ほらあ!」
親から無理矢理通わされていた女子高生で、普段から素行が悪く不真面目なため理香子に厳しく指導されていた二人だ。
両手で掴んだアナルバイブを子供っぽい無邪気さで容赦なく抜き差しされ、理香子は悶絶する。
「うわあぁッ!やめ、は、激し…う゛むぅッ!❤️ひぃ、ヒイーーーッ!❤️凄いィ!❤️ダメだ、理香子のお尻、だ、ダメになってしまうっ!」
女達はゲラゲラ笑いながら、下の男の注送に合わせてリズミカルにバイブを操った。
「十分ダメだっつーの(笑)おらイケ!マンコとケツ突かれて、恥ィさらせよマゾビッチ!そらあっ!」
「だらしねぇ尻にお仕置きだ、それッ!」
パァン、パァンと音を立てて、揺れる尻に平手打ちを見舞う。
「ああっ、し、仕置き…!理香子に、お仕置き…ッ!❤️」
理香子の瞳がとろん、と溶け、隠し続けてきた妄想と現実の意識が混濁する。
「ウケるぅ!こんなシワ伸びてバイブ呑み込んでんじゃん!写メ撮って晒そうぜ!良かったな師匠ぉ、お前ぇでみんな抜いてくれるよ、きっと(笑)」
尻を叩かれながら、太いバイブでアナルを抉られる理香子。
「アーッ!ケッ、ケツうッ!❤️お仕置きぃ❤️ゆ、許して、理香子の悪いおケツを、許してくれェッ!❤️お゛ッ!❤️お゛ッ!❤️お゛ホォオ゛ッ!❤️し、下からも、アひぃ、チンポがあッ!?す、凄いッ、こんな、同時に突き上げられてしまってはぁ❤️ま、負けるうッ!理香子、負けてしまううッ!❤️」
「イケぇ!俺のチンポで屈伏アクメしろ!妊娠させてやるぞ理香子ッ!散々偉そうにしやがって生意気なメスがっ!オラオラオラァッ!」
「アハハ、とんだマゾ空手家も居たもんだよ!ほら、ケツ叩かれてイキな!二度とあたしらに逆らうんじゃねえよ!ほれ、ケツ穴ほじられてイケよ!」
「くううッ、締まりやがる!やっぱ鍛えた女は違うぜッ!オラ、出すぞ理香子!膣出しされてイケえっ!うおおおッ!」
「すげえ、師匠のこんな姿…!」
「夢見てえだ、あの茅島理香子がっ!」
周りを取り囲む男たちも、理香子に向けた陰茎を一心に擦りあげている。
「きゃッヒいイィッ!❤️イッ、イイ!すまない、もう、逆らわん、逆らえないィ❤️だってこんな、あひぃン❤️マンコがッ、け、ケツがあぁッ、ぎもぢい゛い゛ッ!❤️ご、ごめんなさいぃ❤️許してェ、ああもうイク!!ああっ、お祖父様ぁ、申し訳ありませんッ、理香子は、理香子はおっ、堕ちてしまいますうッ!❤️お仕置きッ!弱い理香子に、お仕置きしてえエッ!❤️う゛む゛うッ!凄いッ!❤️イク!ひいぃ、はっ果てるうッ!❤️お゛ッお゛―――ッ!?チンポ膨らんでッ!あ、熱いィ!精子がぁ、オスの精子がッ、し、子宮を征服しておるううッ!?❤️キャオ!膣出しッ!キャホオオォ!!メス!子宮がメスになッてるうぅ・・・ッ❤️イ゛イ゛ッ!❤️コレ好きイッ!ぎもぢイイよおぉッ!❤️膣出ひ、しゃいこぉだあッ!❤️イク、もうイク、果てるッ!理香子いぃイッ!キッ!果ッ!てッ!、ましゅるううぅーッ!!❤️」
背を反らせてガクガクと身体を震わせて絶叫する理香子。
くるり、と瞳を裏返して歓喜の形に歪んだ歯を喰い縛り、膣奥になだれこむ熱い奔流に泡立つ涎を振り撒いて悶絶する。
いきり切った剛直が脈動し、命の種を子宮に繰り込まれるたびに目の前を虹色の光りが明滅し、生物としての歓喜の渦に魂をもみくちゃにされて、原始生殖の悦楽に何もかもが消し飛んでいく。
「ヒイーッ!❤️・・・❤️❤️・・・!・・イイッ!❤️・・・ウレシ、ンひッ❤️・・・❤️・・・!・・あ゛お゛ッ❤️・・・!!・・・ひぐッ・・・・!む゛ッ❤️・・・ほォ!・・・ンはぁッ!❤️❤️・・かッ!・・・❤️・・・スッゲ・・・へェッ・・・!❤️❤️ヒッ!❤️キヒイッ!!❤️」
「これが師範の正体かッ!クソ、騙されてたぜ・・!うおっ!」
「こんなの、いやらしすぎる・・・!うわわっ・・・!」
周りを囲んでいた男達も一斉に射精し、生暖かい精子を理香子へとぶちまけた。
「うむぅ・・・❤️ふゥん、あはぁ、こんなに、沢山・・・❤️」
ぱたぱたと顔に降りかかる何人もの精子をうっとりと受け止め、掌で拭ったそれをぺろり、と舐め取って熱いため息をつく理香子。
「お師匠さまぁ…」
理香子の目の前に、怯えた男の子が立っていた。
師匠を心配して訳もわからず輪に加わった祥太と言う初心者だ。
理解を越えた現状に立ち尽くして涙声で震えているが、オスの本能で小さなぺニスは道着を押し上げ、可愛いテントを作って先端を濡らしていた。
理香子は精子まみれの顔でにやり、と笑うと、祥太の道着の紐を解き始めた。
「えっ、えっ、なにするのお師匠さま、こわいよぉ・・・」
祥太は自分の身体の反応と周りの状況が理解できず、怯えた声を上げる。
理香子はそんな初々しい祥太の姿に口の端を吊り上げ、乱暴にズボンとパンツを引き下ろした。
「しっかりしろ祥太、男だろう?お前はまじめで優しい子だが、ほれ、ここには女を屈服させる槍を持っておるのだ。まだ鞘に収まってはいるが、やがて、ふふ・・。あむっ」
「あっ!ダメぇ、汚いよぉ!そんな、あ、あ、ああっ!?」
精嚢ごと理香子の口に吸い込まれる小さなペニス。
力強い舌がねっとりと絡みつき、生まれて初めての快感に思わず腰を引く。
だが理香子は許さず、凄まじい吸引力だけで祥太の腰を自分の方へと引き寄せた。
「あううっ!なに、なにこれぇ!?お師匠さまぁ、あ-っ!お師匠さまあぁ!」
仰け反ってびくびくと身体を震わす祥太。
思わず両手で理香子の髪を鷲掴みにし、つま先立ちになった。
「ふふン、はむっ、じゅろぉ、じゅりゅりゅりゅッ・・・❤️」
理香子の口内はまるで粘膜の坩堝で、性に疎い祥太が耐えられるものではない。軟体の獣と化した舌が小さなペニスに襲い掛かる。口の全てを使ってまとわりつき、しゃぶりあげ、吸い尽くす。
「あッ!はあっ!あう、あ-っ!ダメぇ、なに、なにか、あ、うわ、あッあ-ッ!?」
鷲掴みにした理香子の頭を引き寄せ、懸命に腰を押し付ける祥太。
小さなペニスを震わせ、初めての放出を経験する。
理香子はその青臭い液体をちゅうちゅうと吸い上げ、尿道の中身も全て吸い尽くそうとしていた。
「はあっ!はあっ!はあっ!な、なにか、なにかすごいのがぁ・・」
身体を丸めて荒い息をつく祥太。だが理香子は残酷にも初めての絶頂を迎えたペニスに間をおかずの責めを再開する。
「ひっ!あ、あ、お、お師匠、さまあっ!だめ、今、おちんちん、ダメぇ!ああ-っ!」
イったばかりで敏感になったペニスに、再度筋肉の塊が襲い掛かる。
未だいきり立つペニスの先端に舌先を押し付け、ほぐすようにマッサ-ジを始めた。
放出した精液を潤滑油に、皮の被ったペニスを剥こうと言うのだ。
「あう!あう!あ、ああっ!それ、それだめぇ!」
腰を突き出し、のけ反る祥太。
だが理香子の口の吸いこみが身体を支えて、離れることを許さない。
徐々に包皮が剥かれてピンク色の亀頭が現れて行き、舌が絡む面先が増えて行く。
一番敏感な、それもイったばかりの亀頭に、凄腕の風俗嬢でもできない様な凄まじい口淫を受けては若いペニスが我慢出来ようはずもない。
「うあああ、また、また出るうぅ!」
祥太はのけぞり、掴んだ理香子の髪を思い切り引き寄せる。
二度目の放出。
若い精嚢は全力で精子を作り続け、一度目よりも多い量が理香子の口の中に溢れた。
喉を鳴らしてそれを飲み込むとすぐに、半分ほど剥けた亀頭に止めを刺しにかかる。
「あ-っ!あ、ああ-っ!すごい、すごいよぉ、うう~っ、り、りか、こおぉッ!」
遂にオスの本能が目覚めたか頭を掴んでがくがくと腰を前後させ、理香子の口を犯し始めた。
理香子がわざ顔をゆがめて苦しそうな喘ぎ声を出してやると、祥太は今まで一度も見せた事の無い残酷な笑みを浮かべて、ぎこちなくも激しく腰を振り始める。
理香子は口の端をわずかにあげると、口内で一気に亀頭を剥き上げ、そこをらせん状に舐めまわした。
「うがああぁッ!だ、だすよッ!理香子、飲んで、飲めえッ!うはあぁ-っ!」
見ていた周りの男達からゲラゲラと笑い声が上がり、拍手が起こった。
「うう・・・ッ!こん・・なぁ、ひ、ひどい・・・!」
息も絶え絶えながら徐々に目が見えてきた詩音。
ぼろぼろと涙を流しながら、地獄の宴を眺める事しかできなかった。
身体はまだショック状態から抜け出せずに言う事を聞いてくれない。
だが、こんな異常な状況を放っては置けない。
震える身体を叱咤しながら、何とかうつ伏せに丸まった。果たして立てるだろうか・・・?
否、立つのだ。
何としてでも立つ。何度失敗しようが立ち上がるのだ。
だが、その後は…?
『まて詩音』
光一・・・!
詩音の脳裏に、愛する男の貌が浮かぶ。
『そのまま寝ているんだ詩音、冷静になれ。体力が戻らなければ立ったところでどうしようもないぞ。戦うにしろ逃げるにしろ、今は少しでも体を休めろ』
・・・ありがとう光一、アンタならそう言うと思ってた。
おかげで、勇気が出たよっ!
ぶるぶると震える腕を地面に突き立てて、気合いで上半身を持ち上げる。
「ふっ・・・!う、うぐううぅ・・っ!」
ぐぐっ、とあらんかぎりの力を振り絞って顔を上げる詩音。
師匠に育ててもらい、光一に支えてもらった。
無気力に流されるだけの自分から脱皮できたのは、二人のおかげだ。
立つ。立って意思を示す。
ここで失くしたものは、もう一生取り戻せないって、わかるんだ。
もう二度と、失くしたものに支配される生き方はしたくない。
だから・・・!
必死に頭をあげた詩音の目の前にはあったのは、ニヤニヤと笑う杜の顔であった。
「やっと起きたか詩音ちゃん。どうだ、面白いショーだろ?次の主演はお前ぇだよ」
杜はそういって詩音の腕を払うと、詩音は再びぐしゃり、とその場に崩れ落ちたのだった。
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