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【2day】
従属【キメセク 浣腸】
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「くううっ、たのむ、く、クスリを・・・!」
「クク、だとよ!」
杜が顎をしゃくると、張本が我が意を得たりと、カバンの中から巨大な注射器を取り出した。中には既にうっすらと白濁した液が満たされており、先端には短いカテーテルが繋がれている。
そしてそのカテーテルの伸びる先には、黒いアナルプラグが装着されていた。
「ひ、ひいいいッ!」
理香子は自らの運命を悟り、悲痛な声を上げる。
しかし、その大きすぎる注射器、否、浣腸器をみた瞬間、理香子の女陰はカアッ、と淫らに灼熱し、白く沸騰した本気汁をびぢゅっ、ぶちゅるるるうっ、と噴き上げたのだった。眉と目じりをハの字に下げ、つう、と涎を垂れて、淫絶な笑みを浮かべたことに理香子自身気付いたかどうか。
「・・・・・あっ、あああッ❤️・・・・そんな・・だ、ダメだぁ!ク、クスリッ!ひいい、ううむッ、くそおッ!ちきしょうっ・・・!ああ、でも、でもぉッ!」
「オメェ、前から事あるごとに心が弱い、だの、精神がなってねぇ、だの、偉そうに古くせぇ精神論ブチあげて子供たちに威張ってたじゃねぇか?薬物の話をしたときも、心を鍛えてあんな弱い人間になるな、だっけか?」
「ううっ、そ、それは・・・」
確かに、自分は門下生たちにそう教育してきた。健全な精神は健全な肉体に宿る。
武道は肉体の鍛錬は勿論、その精神性の向上をこそ伝えるべきだと思ったからだ。
己の信条のために命を懸ける覚悟など出来ていると思っていた。
だが・・・。
「自分の立場が解ってンのか?オバさんよぉ。何だ、ガキじゃねェんだから、はっきり言葉にしてもらわなくちゃ。ッたく、教育がナってネェなぁ」
「う、ううッ・・・!クソ、クソぉッ・・・!あ、悪魔め・・!ああ、でも・・・うわあッ!がああッ!くっ苦しい・・・ッ!こんな、こんなぁ・・・!ダメだ、ああ、ちきしょう、く、くやしいッ・・・!」
痛みなどいくらでも我慢できる。例え死ぬほどのものであろうとも。
だが・・・これは、この苦しみは、もう人間の耐えられるものじゃない。
薬に溺れるなど、弱い人間の極みだと思っていたのに・・・!
それに、ああ、気が狂うほどの苦しさの中に混じる、この欲情はなんだっ!!
もう身体が、し、知ってしまったんだッ、あの、悦楽を・・・!
所詮、私も女だったのか・・・?
ああ、ずっと、ずっと強くあらねば、と忘れたつもりだったのに。
チンポだ・・・!
戻されたんだ、女に・・・!
薬と、オス、オスの・・・おチンポにぃッ!❤️
ああ、くやしいッ!このままじゃ、ま、敗ける・・・!
クスリに侵され、チンポに惚れて、堕ちてしまうっ❤️
理香子は頭をぶんぶんと振って、自分を叱咤するかのようにバンバンと太ももを叩く。
「はは、お前ぇ確かそうやってオナニーしてたんだっけか?自分のケツ叩きながら”ああ、許してぇッ❤️もうイジめないでぇ❤️”だっけか?ははは、クスリぼけの頭に気付けのマゾオナニーたぁ恐れ入ったぜ!」
杜が声を上げて笑うと、金田と張本も吹き出して笑い転げた。
理香子は屈辱と恥ずかしさに顔を伏せる。
全身を襲う痛み、痒み、炎の熱さと氷の冷たさ。
身の置き場の無い焦燥感、重く力が抜けていく倦怠感に加え、皮膚の下にムカデがびっしりと張り付いて蠢いている感覚がおぞましい。。
脳の中に渦巻く不安、恐怖から来る、目の前のオス達に依存したい、支配されたいと言う感覚と、子孫を残すと言う天からの使命を帯びた凄まじいまでのメスの欲求。
それら全てが理香子と言う名のメスの皮袋の中でミキサ―に掛けられて渦巻き、荒れ狂っていた。
いかに心身を鍛えた者であろうと関係ない。それはもう人間の力では抗いようのないものだった。
「う―ッ!ぐううッ、かはぁ、ひぃ、イヤ、イヤあッ!キャアアア!ウギャああああッ!!し、死ぬうっ!ヒ-ッ、ダメ、もうダメ、し、死ぬ、狂うううッ!!キイイイッ!」
頭を降りたくり、涙と涎を振り撒きながら全身を痙攣させ、苦悶の悲鳴を上げてのたうち回る理香子。
まるで殺虫剤をかけられたゴキブリの末期の様相だ。
「やれやれ、流石にかわいそうだよな」
「うむむむッ・・な、なん、だと・・・!?」
「いや、悪かったよ、女とは言え大の大人が泣いて転がるのをみせられちゃなあ」
理香子は、鬼の形相で杜を睨み付け、ぱくぱくと口を動かした。
「理香子、いや、師匠程の人間なら、そこからでも気力で薬を絶てるだろ。ホント悪かったよ、チンポの世話も、別に困ってねぇしな。そうだ、信乃にでもやらせるか」
ぶつん。
脳内で何かの回路がちぎれたのが解った。
がちがちと歯が鳴り、視界が血の色に染まる。
私を散々狂わせた、あのチンポが行ってしまう。
鍛え上げた身体で締め付けるとますます固くなって、膣壁に真珠が食い込んで、オスの力を見せ付けられるあのおチンポ❤️が・・・!
どきん。
力強いストロークで、拳のような亀頭が閉まったヴァギナを無理矢理こじ開け、最奥の子宮を力強く突き上げて、そこが誰のモノなのか解らせられてしまう、あのオスチンポ❤️が、私から離れてあの、あんな年増女なんかの所に・・・ッ!?
ぶつうん
また何かが千切れる。
ぐちっ、ぐちっ、と頭のなかで音がする。
千切られ、掻き回され、ほどかれた"私の配列"が、別のモノにつなぎ合わされて行く。
思考の泥沼の奥底に沈んでいた何かが解き放たれ、這い出てくる。
満面の笑みを浮かべたそれは、天を仰いで絶叫した。
「あああ、だめ、そんなのダメえッ!ち、チンポおォ、わたさんッ!❤️そのチンポは、わッ私のだあアァツ!!❤️❤️」
理香子はがくがくと身体を起こし、寝そべった杜の股間に起立するペニスに飛びついた。
そのままディ-プスロ-トで一気に飲み込み、気道を開いて巨大なカリを喉の奥に迎え入れる。口内に溢れたオスの臭いに僅かながら心が落ち着く。
ぐりぐりと頭を動かして喉奥で熱烈な抱擁をカリに行うと、真空バキュームを見舞いながら首がおかしくなるのではないかと言うスピ-ドで生オナホとなって小学生のペニスを愛した。
「おいおい、どうしたってんだ師匠ォ?いきなり小学生のチンポに襲いかかるなんて、へへへ、ビックリするなぁ!」
「ああっ、悪かった、こう、こうか?じゅぽォッ、れろぉ、ずじゅうッ、こ、こうだろ?」
「いやいや、もうイイって!しつこいなぁ、やめろって言ってンだろ?」
「じゅぼおっ、ぢゅるううっ、そんなぁ、たっ頼む、捨てないでくれェッ!こ、こうだろぉッ!んじゅるッ、後生だから、哀れな私を見捨てないでくれえェッ!」
理香子は半泣きになり、一晩かけて教えられた性技を全力で披露した。
あんなに拒絶した行為だったのに、今心のタガが外れてしゃぶりつく陰茎の何と美味しく、愛おしい事か。
立ち昇るオスのフェロモンにくらくらとし、先走りの鈴口を吸い立てて頂く甘露に酔い痴れた。
”あハあッ、理香子堕ちたあッ!❤️信じられん、堕落がこんなに心安らかで、気持ちイイなんてェ!❤️ああ、もう私は、このオスのモノだぁっ❤️嬉しいッ、何もかも、捨てるゥ❤️誇りも、理性も、常識も、か、空手もォッ!❤️コレ❤️、コレに比べたら、何と下らん!全て、ど、どうでもイイッ❤️ああもうッ、コレ無しではぁ・・・・ッ!❤️”
杜は苦笑して頭の後ろで手を組み、股間を理香子に委ねた。
「ケっ、今頃できるようになったか。全く、覚えの悪ィ生徒を持つと大変だぜ。アンタの苦労が解ったよ、理香子センセェ(笑)」
女空手家の渾身の淫技に、ひとまず及第点が出たようだ。
理香子の心に、嬉しさと安堵が広がる。
何時しか頭の中には、このオスに認められたい、と言う思いとクスリへの渇望しか無くなっていた。
「ぷハあっ!ゲホ、ゲホオッ、あ、ありがとう、ございますッ❤️理香子は、杜、杜様の、おまんこ奴隷だッ❤️皆様の、メス穴、なンだあッ!❤️むぐうっ、じゅぼおっ、あへぇ❤️チンポ美味いッ!❤️チンポォッ!❤️挿入れてぇ!チンポとおクスリ、理香子に入れてくれぇッ!」
そう言って理香子は、杜のペニスを咥えたまま尻を高く掲げて両手で双臀を左右に開き、肛門を晒して尻を振りたくった。
「あれぇ?人格者の理香子せんせぇは、曲がったことが大嫌いで、悪いことするのは心が弱いからだって言ってたのになぁ?おかしいなぁ」
わざとらしく張本が腕を組んで首をかしげる。
「じゅるる、むはぁ、ま、間違ってたあっ!こ、こんなのに耐えられるわけ、ないいッ!理香子は、間違っておりましたッ!許して下さい、張本、様ぁ、間違った理香子を、し、仕置いてくれえッ!どうか、そのお注射でぇ、理香子に、お、お仕置きをッ!は、早く!❤️早くうッ!!❤️ぶっといプラグ、マゾメスジャンキーの、ケ、ケツ穴にぶちこんでェ!おクスリ浣腸で、理香子を支配してえェッ!❤️❤️」
「ぐひひひっ!お仕置きってか、ご褒美じゃないかよぉっ!」
理香子の歪んだ告白を聞いて、張本も下俾た笑いを上げてもう辛抱たまらないと言った感じだ。
中身は所詮子供か、鼻血を吹きそうなほど興奮した様子の張本は、奇声を上げながらアナルプラグを理香子のすぼまりに突き立てた。
筋肉の砦に守られ、あんなにも侵入者を拒絶していた後ろの門は、むちゅううっ、と自ら吸い付くようにアナルプラグを奥へ奥へと誘うと、ストッパ-を食い閉めて二度と放さぬと締め上げるのだった。
「オ゛ッ❤️」
理香子は自分の尻を掴んでアナルを広げたまま、ピン、と膝立ちになって天を仰いだ。
歯を食いしばり、目は不規則にぐるぐると動き回る。
張本は鼻息も荒く、注射器のピストンを押し込んでかなりの勢いで薬液を注入しはじめた。
「ひい、ひいッ、ひいいいッ!おクスリキタあッ!むぐぐぐぐっ、凄いッ、おクスリ浣腸ぉ、スゴイ入って、くるうッ!❤️」
「おいおい張本、それじゃ理香子の腸が破裂しちまうよ。浣腸ってなぁもっとこう、じっくりと・・・ったくしょうがねぇなぁ」
苦笑した杜が立ち上がり、理香子の髪を掴んで強引に首を起こすと、加減の無いビンタを見舞う。
「ンひゃイ❤️もッろ、ブってェ・・・❤️」
僅かに身体の力が抜けたのを見計らい、体重をかけて上半身を倒した。
「んむうッ!❤️んぐう、ほオッ!❤️」
理香子は杜の首に腕を回し、熱烈に舌を絡めて来る。二人して倒れると杜は、下半身に目があるかのように腰を突き上げて、過たず理香子のヴァギナを打ち抜いた。
「きっ、キャぁオオオオォウ!!❤️あ゛―――ッ、スゴぉ、コレ、す、すッごおォイィン!!❤️❤️」
浣腸されながらのセックスに、何もわからなくなっていく。
理香子は、全身を震わせながら歓喜の雄叫びを上げた。
「ひいッ!あヒィ、あ、あ、ア゛オ゛オ゛ッ❤️きひぃ、い、イイ!イイッ!❤️ぎも゛ぢい゛い゛よォ・・・ッ!!❤️❤️」
ペニスを挿入する事で腸を圧迫し、浣腸器の抵抗が増して注入ペ-スが落ちた。
じっくりと体内を遡る液体と真珠ペニスに前後を犯され、理香子は目を白黒させながら杜の頭を胸で力一杯抱きしめた。
「ぷはあッ、オイ理香子、おっぱいで絞め殺す気かよ(笑)ククク、下もスゲェ締まりっぷりだ、これだから浣腸ファックはヤめられねぇぜ。それに、そろそろクる頃だろ?」
腸から吸収された薬が回るのは早い。
今まさに薬の奔流が、激しい血の流れに乗って理香子の脳に殺到してきた所だった。
「アッヒイイィ!キタ❤️キタ❤️キタ❤️キィタア―――(゚∀゚)―――― !!❤️」
地獄の炎に炙られる様な禁断症状から、一気に解放される理香子。
全身の全ての細胞に羽が生え、軽やかに四散していく。
なんと言う幸福、なんと言う自由、なんと言う快楽。
たった今産まれたばかりのように、理香子の魂は命の喜びに満たされて随喜の涙と涎を飛び散らせる。
「ンキャオ!キャホオオゥッ!❤️ひゃあ、あヒゃあ❤️うひひひひ❤️は、えへ、ンひひ❤️ほおぉ、き、効くうウウッ!❤️ざいごオ゛、ぎも゛ぢぃイ゛よ゛お゛オォッ!❤️」
こめかみに血管を浮かばせて、穴と言う穴から液体を垂れ流す理香子。
僅かに別の方向を向いて裏返った瞳は、もうなにも見えていない。
チカチカと光の明滅を感じながら、理香子の精神は狂喜の悦楽にもみくちゃにされ、擂り潰されていた。
「おクスリ、スゴすぎるゥ❤️ヒぃ、ンひゃあ、オォンッ!❤️チンポがあ、ケツがぁ、気持ちいいィ!❤️オ゛オ゛゛ッ❤️さ、最高ォ、最高だあッ!❤️理香子はもう、ち、チンポの虜おッ!❤️おクスリ様の、奴隷ぃ❤️チンポとクスリが無いともう、もう生きて行けませぬうッ!❤️❤️」
「へっ、ようやく素直になったか。理香子、オメェは今日から俺達のボディーガードだ。うちの組に入ってもらうぜ、イイな?」
「はいいッ!理香子、ボディーガードになるうっ!❤️杜様たち、まもるゥ❤️ンヒぃ、殺す❤️杜様を傷つけるヤツ、ここコロスうウウッ!❤️」
「よっしゃ、ご褒美だぜ!」
杜は手に余る巨乳を鷲掴みにし、長大な逸物を激しく上下させる。後ろでは狂喜の笑みを浮かべた張本が浣腸器を押し込み、理香子の下腹はぽっこりと膨らんだ。
鍛え上げた筋肉で絞り上げるヴァギナに直腸からの圧迫が加わり、杜のぺニスの雄々しさがビリビリと脳に響く。
力強いストロークでカリと真珠に膣内はめちゃめちゃに引っ掻き回され、降りようとする子宮を連続で突き返される。
子宮をカリが叩く度に悦楽の稲妻が弾け飛び、皮膚の内側で何度も跳ね返って骨の随までを蕩けさせた。
「あ゛ーッ!あ゛ーッ!ア゛――――――ッ!!うわわわ、イクうッ!ヒぃ、イク、イクウウッ!・・・オ゛ッ❤️・・ひぁ❤️・・ひぃ、ンほぉ、たッたまらんッ!❤️凄ひ、イク、またイク!・・‥アオ゛ッ・・・がッ❤️・・‥!!・・・ひぃ、ひぁ、ヒぃ、気持ち、いいッ!とまらん、イクの、ひぃ❤️と、とまらん、スゴすぎるゥッ!❤️・・・アひっ❤️む゛ッ!❤️・・!・・・むほぉ、ひああ、い、また、イッ、ンむううッ!❤️・・・!、ほ、ほおオォッ!❤️・・・!・・キイイッ!・・❤️・・‥ンはぁ、はぁ、ひいい、いっイク、また、またあッ!ひいい、スゲェ!❤️このチンポ、たったまンネえェッ!いぐいぐいぐ、いッぐううゥッ!❤️」
「よっしゃ、良い子だ理香子!俺も出すぞ、おら受けとれぇ!」
ひときわ強く子宮を突き上げると、子宮口にめり込んだ亀頭が一気に膨らんで入り口をこじ開け、若々しい精子を直接子宮に叩き込む。
同時にアナルプラグが弾け飛び、クスリと糞便とグリセリンの混合物を、高圧洗浄機の勢いで吹き出させ、後ろの張本を転がせた。
「ホオッ!!ン゛ホォおおオォォッ!!❤️イ゛ッギッちッぬぅう―――ッ!❤️❤️」
絶叫と共に過去最高のアクメに駆け上るた理香子。
ぶぼおっ、ぶふっ、ぶじゅるる、と放屁混じりの聞くに耐えない水音を肛門から上げて、何もかもを洗い流す。
全身を震わせ、若い精子が卵子を貫いた事を本能で知った理香子は、幸せの涙を流しながらメスに産まれた意味を噛み締めて気を失った。
「クク、だとよ!」
杜が顎をしゃくると、張本が我が意を得たりと、カバンの中から巨大な注射器を取り出した。中には既にうっすらと白濁した液が満たされており、先端には短いカテーテルが繋がれている。
そしてそのカテーテルの伸びる先には、黒いアナルプラグが装着されていた。
「ひ、ひいいいッ!」
理香子は自らの運命を悟り、悲痛な声を上げる。
しかし、その大きすぎる注射器、否、浣腸器をみた瞬間、理香子の女陰はカアッ、と淫らに灼熱し、白く沸騰した本気汁をびぢゅっ、ぶちゅるるるうっ、と噴き上げたのだった。眉と目じりをハの字に下げ、つう、と涎を垂れて、淫絶な笑みを浮かべたことに理香子自身気付いたかどうか。
「・・・・・あっ、あああッ❤️・・・・そんな・・だ、ダメだぁ!ク、クスリッ!ひいい、ううむッ、くそおッ!ちきしょうっ・・・!ああ、でも、でもぉッ!」
「オメェ、前から事あるごとに心が弱い、だの、精神がなってねぇ、だの、偉そうに古くせぇ精神論ブチあげて子供たちに威張ってたじゃねぇか?薬物の話をしたときも、心を鍛えてあんな弱い人間になるな、だっけか?」
「ううっ、そ、それは・・・」
確かに、自分は門下生たちにそう教育してきた。健全な精神は健全な肉体に宿る。
武道は肉体の鍛錬は勿論、その精神性の向上をこそ伝えるべきだと思ったからだ。
己の信条のために命を懸ける覚悟など出来ていると思っていた。
だが・・・。
「自分の立場が解ってンのか?オバさんよぉ。何だ、ガキじゃねェんだから、はっきり言葉にしてもらわなくちゃ。ッたく、教育がナってネェなぁ」
「う、ううッ・・・!クソ、クソぉッ・・・!あ、悪魔め・・!ああ、でも・・・うわあッ!がああッ!くっ苦しい・・・ッ!こんな、こんなぁ・・・!ダメだ、ああ、ちきしょう、く、くやしいッ・・・!」
痛みなどいくらでも我慢できる。例え死ぬほどのものであろうとも。
だが・・・これは、この苦しみは、もう人間の耐えられるものじゃない。
薬に溺れるなど、弱い人間の極みだと思っていたのに・・・!
それに、ああ、気が狂うほどの苦しさの中に混じる、この欲情はなんだっ!!
もう身体が、し、知ってしまったんだッ、あの、悦楽を・・・!
所詮、私も女だったのか・・・?
ああ、ずっと、ずっと強くあらねば、と忘れたつもりだったのに。
チンポだ・・・!
戻されたんだ、女に・・・!
薬と、オス、オスの・・・おチンポにぃッ!❤️
ああ、くやしいッ!このままじゃ、ま、敗ける・・・!
クスリに侵され、チンポに惚れて、堕ちてしまうっ❤️
理香子は頭をぶんぶんと振って、自分を叱咤するかのようにバンバンと太ももを叩く。
「はは、お前ぇ確かそうやってオナニーしてたんだっけか?自分のケツ叩きながら”ああ、許してぇッ❤️もうイジめないでぇ❤️”だっけか?ははは、クスリぼけの頭に気付けのマゾオナニーたぁ恐れ入ったぜ!」
杜が声を上げて笑うと、金田と張本も吹き出して笑い転げた。
理香子は屈辱と恥ずかしさに顔を伏せる。
全身を襲う痛み、痒み、炎の熱さと氷の冷たさ。
身の置き場の無い焦燥感、重く力が抜けていく倦怠感に加え、皮膚の下にムカデがびっしりと張り付いて蠢いている感覚がおぞましい。。
脳の中に渦巻く不安、恐怖から来る、目の前のオス達に依存したい、支配されたいと言う感覚と、子孫を残すと言う天からの使命を帯びた凄まじいまでのメスの欲求。
それら全てが理香子と言う名のメスの皮袋の中でミキサ―に掛けられて渦巻き、荒れ狂っていた。
いかに心身を鍛えた者であろうと関係ない。それはもう人間の力では抗いようのないものだった。
「う―ッ!ぐううッ、かはぁ、ひぃ、イヤ、イヤあッ!キャアアア!ウギャああああッ!!し、死ぬうっ!ヒ-ッ、ダメ、もうダメ、し、死ぬ、狂うううッ!!キイイイッ!」
頭を降りたくり、涙と涎を振り撒きながら全身を痙攣させ、苦悶の悲鳴を上げてのたうち回る理香子。
まるで殺虫剤をかけられたゴキブリの末期の様相だ。
「やれやれ、流石にかわいそうだよな」
「うむむむッ・・な、なん、だと・・・!?」
「いや、悪かったよ、女とは言え大の大人が泣いて転がるのをみせられちゃなあ」
理香子は、鬼の形相で杜を睨み付け、ぱくぱくと口を動かした。
「理香子、いや、師匠程の人間なら、そこからでも気力で薬を絶てるだろ。ホント悪かったよ、チンポの世話も、別に困ってねぇしな。そうだ、信乃にでもやらせるか」
ぶつん。
脳内で何かの回路がちぎれたのが解った。
がちがちと歯が鳴り、視界が血の色に染まる。
私を散々狂わせた、あのチンポが行ってしまう。
鍛え上げた身体で締め付けるとますます固くなって、膣壁に真珠が食い込んで、オスの力を見せ付けられるあのおチンポ❤️が・・・!
どきん。
力強いストロークで、拳のような亀頭が閉まったヴァギナを無理矢理こじ開け、最奥の子宮を力強く突き上げて、そこが誰のモノなのか解らせられてしまう、あのオスチンポ❤️が、私から離れてあの、あんな年増女なんかの所に・・・ッ!?
ぶつうん
また何かが千切れる。
ぐちっ、ぐちっ、と頭のなかで音がする。
千切られ、掻き回され、ほどかれた"私の配列"が、別のモノにつなぎ合わされて行く。
思考の泥沼の奥底に沈んでいた何かが解き放たれ、這い出てくる。
満面の笑みを浮かべたそれは、天を仰いで絶叫した。
「あああ、だめ、そんなのダメえッ!ち、チンポおォ、わたさんッ!❤️そのチンポは、わッ私のだあアァツ!!❤️❤️」
理香子はがくがくと身体を起こし、寝そべった杜の股間に起立するペニスに飛びついた。
そのままディ-プスロ-トで一気に飲み込み、気道を開いて巨大なカリを喉の奥に迎え入れる。口内に溢れたオスの臭いに僅かながら心が落ち着く。
ぐりぐりと頭を動かして喉奥で熱烈な抱擁をカリに行うと、真空バキュームを見舞いながら首がおかしくなるのではないかと言うスピ-ドで生オナホとなって小学生のペニスを愛した。
「おいおい、どうしたってんだ師匠ォ?いきなり小学生のチンポに襲いかかるなんて、へへへ、ビックリするなぁ!」
「ああっ、悪かった、こう、こうか?じゅぽォッ、れろぉ、ずじゅうッ、こ、こうだろ?」
「いやいや、もうイイって!しつこいなぁ、やめろって言ってンだろ?」
「じゅぼおっ、ぢゅるううっ、そんなぁ、たっ頼む、捨てないでくれェッ!こ、こうだろぉッ!んじゅるッ、後生だから、哀れな私を見捨てないでくれえェッ!」
理香子は半泣きになり、一晩かけて教えられた性技を全力で披露した。
あんなに拒絶した行為だったのに、今心のタガが外れてしゃぶりつく陰茎の何と美味しく、愛おしい事か。
立ち昇るオスのフェロモンにくらくらとし、先走りの鈴口を吸い立てて頂く甘露に酔い痴れた。
”あハあッ、理香子堕ちたあッ!❤️信じられん、堕落がこんなに心安らかで、気持ちイイなんてェ!❤️ああ、もう私は、このオスのモノだぁっ❤️嬉しいッ、何もかも、捨てるゥ❤️誇りも、理性も、常識も、か、空手もォッ!❤️コレ❤️、コレに比べたら、何と下らん!全て、ど、どうでもイイッ❤️ああもうッ、コレ無しではぁ・・・・ッ!❤️”
杜は苦笑して頭の後ろで手を組み、股間を理香子に委ねた。
「ケっ、今頃できるようになったか。全く、覚えの悪ィ生徒を持つと大変だぜ。アンタの苦労が解ったよ、理香子センセェ(笑)」
女空手家の渾身の淫技に、ひとまず及第点が出たようだ。
理香子の心に、嬉しさと安堵が広がる。
何時しか頭の中には、このオスに認められたい、と言う思いとクスリへの渇望しか無くなっていた。
「ぷハあっ!ゲホ、ゲホオッ、あ、ありがとう、ございますッ❤️理香子は、杜、杜様の、おまんこ奴隷だッ❤️皆様の、メス穴、なンだあッ!❤️むぐうっ、じゅぼおっ、あへぇ❤️チンポ美味いッ!❤️チンポォッ!❤️挿入れてぇ!チンポとおクスリ、理香子に入れてくれぇッ!」
そう言って理香子は、杜のペニスを咥えたまま尻を高く掲げて両手で双臀を左右に開き、肛門を晒して尻を振りたくった。
「あれぇ?人格者の理香子せんせぇは、曲がったことが大嫌いで、悪いことするのは心が弱いからだって言ってたのになぁ?おかしいなぁ」
わざとらしく張本が腕を組んで首をかしげる。
「じゅるる、むはぁ、ま、間違ってたあっ!こ、こんなのに耐えられるわけ、ないいッ!理香子は、間違っておりましたッ!許して下さい、張本、様ぁ、間違った理香子を、し、仕置いてくれえッ!どうか、そのお注射でぇ、理香子に、お、お仕置きをッ!は、早く!❤️早くうッ!!❤️ぶっといプラグ、マゾメスジャンキーの、ケ、ケツ穴にぶちこんでェ!おクスリ浣腸で、理香子を支配してえェッ!❤️❤️」
「ぐひひひっ!お仕置きってか、ご褒美じゃないかよぉっ!」
理香子の歪んだ告白を聞いて、張本も下俾た笑いを上げてもう辛抱たまらないと言った感じだ。
中身は所詮子供か、鼻血を吹きそうなほど興奮した様子の張本は、奇声を上げながらアナルプラグを理香子のすぼまりに突き立てた。
筋肉の砦に守られ、あんなにも侵入者を拒絶していた後ろの門は、むちゅううっ、と自ら吸い付くようにアナルプラグを奥へ奥へと誘うと、ストッパ-を食い閉めて二度と放さぬと締め上げるのだった。
「オ゛ッ❤️」
理香子は自分の尻を掴んでアナルを広げたまま、ピン、と膝立ちになって天を仰いだ。
歯を食いしばり、目は不規則にぐるぐると動き回る。
張本は鼻息も荒く、注射器のピストンを押し込んでかなりの勢いで薬液を注入しはじめた。
「ひい、ひいッ、ひいいいッ!おクスリキタあッ!むぐぐぐぐっ、凄いッ、おクスリ浣腸ぉ、スゴイ入って、くるうッ!❤️」
「おいおい張本、それじゃ理香子の腸が破裂しちまうよ。浣腸ってなぁもっとこう、じっくりと・・・ったくしょうがねぇなぁ」
苦笑した杜が立ち上がり、理香子の髪を掴んで強引に首を起こすと、加減の無いビンタを見舞う。
「ンひゃイ❤️もッろ、ブってェ・・・❤️」
僅かに身体の力が抜けたのを見計らい、体重をかけて上半身を倒した。
「んむうッ!❤️んぐう、ほオッ!❤️」
理香子は杜の首に腕を回し、熱烈に舌を絡めて来る。二人して倒れると杜は、下半身に目があるかのように腰を突き上げて、過たず理香子のヴァギナを打ち抜いた。
「きっ、キャぁオオオオォウ!!❤️あ゛―――ッ、スゴぉ、コレ、す、すッごおォイィン!!❤️❤️」
浣腸されながらのセックスに、何もわからなくなっていく。
理香子は、全身を震わせながら歓喜の雄叫びを上げた。
「ひいッ!あヒィ、あ、あ、ア゛オ゛オ゛ッ❤️きひぃ、い、イイ!イイッ!❤️ぎも゛ぢい゛い゛よォ・・・ッ!!❤️❤️」
ペニスを挿入する事で腸を圧迫し、浣腸器の抵抗が増して注入ペ-スが落ちた。
じっくりと体内を遡る液体と真珠ペニスに前後を犯され、理香子は目を白黒させながら杜の頭を胸で力一杯抱きしめた。
「ぷはあッ、オイ理香子、おっぱいで絞め殺す気かよ(笑)ククク、下もスゲェ締まりっぷりだ、これだから浣腸ファックはヤめられねぇぜ。それに、そろそろクる頃だろ?」
腸から吸収された薬が回るのは早い。
今まさに薬の奔流が、激しい血の流れに乗って理香子の脳に殺到してきた所だった。
「アッヒイイィ!キタ❤️キタ❤️キタ❤️キィタア―――(゚∀゚)―――― !!❤️」
地獄の炎に炙られる様な禁断症状から、一気に解放される理香子。
全身の全ての細胞に羽が生え、軽やかに四散していく。
なんと言う幸福、なんと言う自由、なんと言う快楽。
たった今産まれたばかりのように、理香子の魂は命の喜びに満たされて随喜の涙と涎を飛び散らせる。
「ンキャオ!キャホオオゥッ!❤️ひゃあ、あヒゃあ❤️うひひひひ❤️は、えへ、ンひひ❤️ほおぉ、き、効くうウウッ!❤️ざいごオ゛、ぎも゛ぢぃイ゛よ゛お゛オォッ!❤️」
こめかみに血管を浮かばせて、穴と言う穴から液体を垂れ流す理香子。
僅かに別の方向を向いて裏返った瞳は、もうなにも見えていない。
チカチカと光の明滅を感じながら、理香子の精神は狂喜の悦楽にもみくちゃにされ、擂り潰されていた。
「おクスリ、スゴすぎるゥ❤️ヒぃ、ンひゃあ、オォンッ!❤️チンポがあ、ケツがぁ、気持ちいいィ!❤️オ゛オ゛゛ッ❤️さ、最高ォ、最高だあッ!❤️理香子はもう、ち、チンポの虜おッ!❤️おクスリ様の、奴隷ぃ❤️チンポとクスリが無いともう、もう生きて行けませぬうッ!❤️❤️」
「へっ、ようやく素直になったか。理香子、オメェは今日から俺達のボディーガードだ。うちの組に入ってもらうぜ、イイな?」
「はいいッ!理香子、ボディーガードになるうっ!❤️杜様たち、まもるゥ❤️ンヒぃ、殺す❤️杜様を傷つけるヤツ、ここコロスうウウッ!❤️」
「よっしゃ、ご褒美だぜ!」
杜は手に余る巨乳を鷲掴みにし、長大な逸物を激しく上下させる。後ろでは狂喜の笑みを浮かべた張本が浣腸器を押し込み、理香子の下腹はぽっこりと膨らんだ。
鍛え上げた筋肉で絞り上げるヴァギナに直腸からの圧迫が加わり、杜のぺニスの雄々しさがビリビリと脳に響く。
力強いストロークでカリと真珠に膣内はめちゃめちゃに引っ掻き回され、降りようとする子宮を連続で突き返される。
子宮をカリが叩く度に悦楽の稲妻が弾け飛び、皮膚の内側で何度も跳ね返って骨の随までを蕩けさせた。
「あ゛ーッ!あ゛ーッ!ア゛――――――ッ!!うわわわ、イクうッ!ヒぃ、イク、イクウウッ!・・・オ゛ッ❤️・・ひぁ❤️・・ひぃ、ンほぉ、たッたまらんッ!❤️凄ひ、イク、またイク!・・‥アオ゛ッ・・・がッ❤️・・‥!!・・・ひぃ、ひぁ、ヒぃ、気持ち、いいッ!とまらん、イクの、ひぃ❤️と、とまらん、スゴすぎるゥッ!❤️・・・アひっ❤️む゛ッ!❤️・・!・・・むほぉ、ひああ、い、また、イッ、ンむううッ!❤️・・・!、ほ、ほおオォッ!❤️・・・!・・キイイッ!・・❤️・・‥ンはぁ、はぁ、ひいい、いっイク、また、またあッ!ひいい、スゲェ!❤️このチンポ、たったまンネえェッ!いぐいぐいぐ、いッぐううゥッ!❤️」
「よっしゃ、良い子だ理香子!俺も出すぞ、おら受けとれぇ!」
ひときわ強く子宮を突き上げると、子宮口にめり込んだ亀頭が一気に膨らんで入り口をこじ開け、若々しい精子を直接子宮に叩き込む。
同時にアナルプラグが弾け飛び、クスリと糞便とグリセリンの混合物を、高圧洗浄機の勢いで吹き出させ、後ろの張本を転がせた。
「ホオッ!!ン゛ホォおおオォォッ!!❤️イ゛ッギッちッぬぅう―――ッ!❤️❤️」
絶叫と共に過去最高のアクメに駆け上るた理香子。
ぶぼおっ、ぶふっ、ぶじゅるる、と放屁混じりの聞くに耐えない水音を肛門から上げて、何もかもを洗い流す。
全身を震わせ、若い精子が卵子を貫いた事を本能で知った理香子は、幸せの涙を流しながらメスに産まれた意味を噛み締めて気を失った。
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