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【1day】
理香子淫獄【淫語 キメセク 二穴】
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信乃が理香子に向かって自らの陥落を宣言した頃。一足先に淫極の門を潜った理香子もまた、その隣で悦楽の炎に身を焦がされていた。
風呂場に敷かれたエアマット、そこから大きく身体をはみ出させて、黒人の男が寝転んでいた。
頭の後ろで手を組み、脚を投げ出してニヤニヤと笑みを浮かべるその上には、男にしがみつくように理香子が寝そべっていた。
理香子も女性の中では背の高い方だが、黒人の男と比べるとまるで大人と子供のような体格差だ。
さらに、その理香子の上には、筋骨隆々の韓国人の男が乗り掛かり、手足を突っ張って器用に理香子から僅かに身体を浮かせて制止していた。
下の黒人の長大なぺニスが理香子の女陰に、上の韓国人のゴツゴツとしたぺニスは理香子の菊門へと、それぞれの穴を限界まで押し広げて侵入しており、僅かな隙間に挟まれた理香子の腰だけが別の生き物のように力強く、リズミカルに上下に揺れていた。
腹筋だけで行うその動きは流石に鍛え抜かれた武道家の成せる技か。
じゅっぽじゅっぽと恥知らずな淫音を立てて激しく行き来する理香子の腰はまるで、子供が解けない知恵の輪をガチャガチャと振り回す様だ。
最もこんな淫らな知恵の輪があれば、だが。
「へっ❤️へっ❤️へっ❤️へっ❤️お゛ッ❤️あ゛ンッ、ほっほお゛ッ!❤️む゛ンッ!イイッ❤️うむむむむッ、ま゛だ果゛て゛る゛う゛ヴッ!!❤️ふ、太いッ!硬いィ!❤️ひぃ、た、たくましいィッ!❤️❤️あうン、し、知らなかったッ!こ、このような、か、快楽ぅ!❤️デカマラ二本に挟まれてぇ、腰が、あひぃ❤️とっ止まらぬううっ!!❤️ボビー殿ぉ!うむうッ、強いィッ❤️キム殿ぉ!強いオスに挟まれてぇ❤️と、溶けるっ!理香子溶けるううっ❤️あ゛オ゛う゛ンッ❤️最高オオォッ!!❤️果てるッ!!❤️また果てるうゥ!❤️ンむ゛ッ、いぐうッ!キャアォオオ゛ォッ!!❤️❤️」
黒人男性の胸に顔を埋めて盛り上がった大胸筋を舐めあげ、塊のような肩にしがみつき、全身の筋肉を痙攣させてアクメを極める女流空手家。
ボビー、キム、と呼ばれた上下の男達はガクガクと震える理香子を挟んで不気味に笑うと、今まさに淫楽の頂点を極めたばかりの理香子の腰を万力のように上下から押さえつける。
未だ頂から降りてこられない理香子の二つの穴に、深々と二本の杭が抉り込まれたのだ。
「あッあ゛ッあ゛―ッ!?ウ、うむゥッ!❤️あわわ、おチンポすッごおイッ!!❤️ヒイイ!むりむりむりむりア゛───ッイクううッ!!❤️!・・・!!・・!・・・ひあぁ❤️・・・はぁ、ひぃ、ひいぃ・・・!!あ、あわわッ、ウソぉ!?こんな、すぐ果て・・!!❤️️❤️・・・オ゛ゥオ゛ッ!・・・・ア゛ンッ!❤️・・・おッ!・・・!!・・ンう゛ッ❤️・・・おはぁ❤️・・・ああッ、果てた、果てたのおぉッ!❤️また、また、イクあ゛ッ!!❤️・・・!❤️・・!!・・❤️・・キヒぃ、ヒぃ、ひいい❤️そんな、し、信じられんッ、はッ果てるッ、また果てるううゥ!!❤️イイ、気持ちいい!たッたまらぬうっ!❤️また、またあッ!!❤️オ゛ッ!!❤️」
「HAHA、Do you like this? Did you like this double penetrate, Rikako?」
「い、Yes!,yeees!!すご、凄すぎる!!❤️I,I feel the best! あッ、I like it best!ふッ、ふか、いいいいッ!❤️❤️AOOH!!イッ、Y・E・E・EEESS!!あひぃッ!❤️ぎも゛ぢイイイイ!!❤️My GォOOOOッD!❤️う゛お゛ッ❤️果てるッ!❤️また、またあッ!!❤️I'm comming!❤️OH!yes!yesッ!❤️AOOOH!I feel good!Comming!Rikako is C,C,Commmmming!!❤️❤️ヒイイイ!❤️ボビー、好きい❤️黒人デカチンポォッ、好きいイイッ!❤️yer!!❤️OOH!❤️I Love huge coooock!!❤️」
僅かに顔を上げた理香子。そこに有ったかつての凛とした静けさは全て溶け去り、淫欲に溺れたメスの、爛れきった笑顔が浮かぶばかりだ。
「Hahaha, this woman is completely crazy for the cock!」
ボビーがさも可笑しそうに笑い、理香子の髪を鷲掴みにして頬を二度、三度とはつった。
バチン、パァン、と音を立てて叩かれる理香子が短い悲鳴をあげる。
「あはンッ!、ひぃん!❤️」
その悲鳴は艶めいて、ますます男の加虐心をそそりたてるものだった。男を見上げる瞳の中にはマゾの哀願の炎が揺れていた。
「You Bitch!」
ボビーは理香子の髪を掴んだまま、激しく腰を使い始めた。
「オ゛オ゛ォッ!!❤️Yes,ボビイィ!!❤️I'm Bitch!!❤️Oooh,black cock!Yeeees!!❤️AoH!EEEEEK!!❤️オ゛ッオ゛ホォッ!!いぐうゥ!❤️・・・!!・・イ゛イ゛ッ❤️・・・AOH!❤️・・❤️・・・My,GOD!❤️・・ンはぁッ、はぁ、はあッ、はヒイぃ❤️」
くるり、と瞳を裏返して昇天する理香子。
ピン、と脚を伸ばしてガクガクと全身を震わせ、忘我の境地をさ迷った。
「はは、大人の英会話は簡単で良いな。日本の学校の授業でもコレばかり教えていけば、将来立派な国際人になるぜ」
上から理香子のアナルを貫くキムと呼ばれた韓国人がニヤリ、と笑ってそう言うと、ボビーとリズムを合わせて腰を振り始めた。
「ア゛ーッ!❤️か、かわわわワッ!❤️理香子、の、ケツうっ!!❤️キム殿ぉッ!うむウッ!貴殿のチンポ、かったアァい!❤️う、嬉しいィ❤️たくましいッ!❤️凄いィ、ケツ!、ケツが、このように気持ちイイなどオッ!❤️理香子、し、知らなかったのォッ!❤️う゛む゛む゛ううっ!!❤️し、子宮がっ、は、挟み討ちにいいッ!❤️キッ、効ッくうーぅッ!❤️卑怯だ、か、勝てぬうッ!❤️こんなの、かっ勝てるわけ、なヒイイぃ!❤️あわわわワッ、いぐ!いぐ!いぐう!こっコレ、ホンモノの、オスだッ!❤️ぎもぢ、イイよおおおッ!!❤️マジチンポ強えエェッ!キッ、キイイ──ッ!イクうううッ!!❤️」
サンドイッチの具となった理香子が黄色い悲鳴をあげて、またしても両足をピン、と伸ばして痙攣する。僅な隙間から覗く顔は、だらしなく男に媚びきった幸せそうなメスの白痴の笑顔であり、武道家としての誇りも意思も全て溶けて流れ堕ち、かつての面影は何一つ感じられなかった。
上になったキムが腰だけで理香子のアナルを犯しながら、息ひとつ乱さずに笑う。
「ククク、じゃあ今までお前はオスモドキにしか抱かれたことがなかったわけか。偽物のオスと寝た感想はどうだった?」
「ああッ!そ、そのようなぁ、う、う゛むッ!❤️それイイッ!❤️か、かんにん・・あ゛ーッ!❤️あ、あ、あ・・・」
奥まで挿入したまま、二人の動きが止まる。
「ふーっ❤️ふーっ❤️ふーっ❤️・・ん、あん・・くっ、ああ・・・」
膣とアナルの強烈な充足感に喘ぐ理香子。
息を落ち着かせると、声を殺して泣き始めた。
「・・・こんな女になってしまったが・・・愛した男はいたんだ。許してくれ・・」
「そいつとのセックスはどうだった?」
「・・よ、かったさ。身体を重ねるだけで幸せな事もある。愛して、いたからな・・」
「ククク、そうか、良かったじゃないか。何人と寝たんだ?」
「・・・三人だ」
「Oh,ホントカ?オマエノヨウナ、マゾビッチガ?」
「そんな良い身体をしていながら、三人とは。この国の男は情けないな。所で、さっきからモゾモゾと腰が動いているがどうした?アナルも吸い付くように収縮を繰り返しているぞ」
「くっ・・・」
悔しそうに理香子が顔を伏せる。
急にピストンを止められたヴァギナはボビーの巨根にねっとりと絡み付き、締め上げて催促をする。
アナルもまたキムの言うとおり、赤子が乳首を吸うようにちゅっ、ちゅっ、とキムの剛直を吸い上げていた。
その奥では生焼けの子宮が、二本のオスの証からの愛を求めて切なく疼き、熱湯のような蜜を飛沫かせて号泣していた。
無意識にもぞもぞと腰が動くが、力強い男達にガッチリと挟まれてほとんど動かすことができない。
「・・・もう良いだろう、ううっ・・そろそろ、解放してくれ・・」
理香子はゆっくりと呼吸を整え、自分の中の炎を消そうと集中する。
愛する愛弟子の母親を罠に掛けてしまった。まさか自分が、こんな女に成り下がってしまうなんて、今でも信じられない。
子供だと侮っていた杜達に薬を打たれ、全身をまさぐられて一つ一つ性感を掘り起こされた。
杜の真珠入りの巨根にじっくりと犯され、狂わされた。
ずっと秘めていた心の奥底の爛れた欲望も暴かれた。
挙げ句、この二本の異人チンポに挟まれて訳がわからなくなり、機械に繋がれてイキ人形となって朝を迎えたのだ。
その頃には杜の計画に逆らう気持ちなど微塵も残っていなかった。
なんて恐ろしい奴等なんだ。
このままでは、私は詩音さえも・・・。
「ハハハ、ウソヲツクナ。オマエノヴァギナハ、タリネエッテイッテルゼ」
「な、よせ、もう十分だろう!この事は誰にも言わない、もう、許してくれ・・」
「張本くん、お師匠様はまだお薬が足りないようだね。お代わりを頂けるかな?」
「そんな、頼む、もうこれ以上は・・!」
金田の横でスマホを向けていた張本が嬉しそうに頷くと、箱の中から小さな拳銃のようなモノを取り出した。銃身の部分は透明で、中に液体のようなものが入っている。
「クソ、張本!もうやめろ、やめてくれ、頼む!」
張本は理香子の叫びを無視し、平たい銃口を理香子の首もとに当てると引き金を引いた。
プシュッ、と小さな音がして、シリンダーの薬液が三分の一ほど減った。
「くそおっ、張本、覚えてろ!こんな、また、ううっ・・ふぅ、はぁ、あ、ああ・・・ン」
「どうした、理香子。アナルの締まりがさらに良くなったぞ」
「う、うるさ、い・・はぁ、はぁ、うっ!あ、ダメ、う、う、ち、ちくしょうッ・・!悔しいッ!・・あはぁッ!❤️ひいい、く、来るぅ・・・❤️くそ、くそおっ、もう殺せえッ!!こんな醜態を、おっ、お、お゛お゛っ!❤️ああッダメ、ダメダメ、お、おのれえ、卑怯モノがぁ❤️あはぁ、う、ウむッ!❤️ぢぐじょぅう、ぎもぢイイッ・・!❤️恥を知れッ!あ、あハァン❤️ダメ、もうダメ、また狂ってしまうッ!❤️あへ❤️狂うッ!❤️へ、ヘンになるう!❤️あッ、あッ、あッ、もうダメ来た、来たぁ、は、発狂、するうッ!❤️・・・・んヒ❤️そうだッ❤️理香子ぉ、舶来おチンポに敗戦したあッ!❤️韓国チンポに屈伏シたのォッ!❤️スッゴおぉイッ!❤️り、理香子また狂っちゃうよォッ!❤️❤️ン゛お゛ぐずり゛、来たぁ!❤️キタキタキタキタ❤️キタ―――(゚∀゚)―――― !!❤️❤️」
最低な告白と共に忘我と悦楽の極致に魂を飛ばす女空手家。ギクシャクと壊れたマリオネットのように全身を暴れさせ、股間からはぷじゃあ、と小水を放出する。
同時に男達のピストンが再開された。
「キイ───ッ!!❤️い、い、いぐ!いぐ!ダブルチンポ、たッたまりゃんッ!❤️死ぬぅ!理香子じ、じぬうウッ!❤️」
青筋を立て、キリキリと歯を食い縛りながら今際の際を告げる。
血走った瞳は、僅かに別の方向へと裏返っていた。鼻からは鼻水と共に鼻血がたらり、と落ちてくる。
「うひょおー(゚∀゚)凄い顔ですなぁ!ライブチャットのサーバーがパンクしそうな勢いですぞお!( ; ゜Д゜)個人的な交渉がしたい、とメールもひっきりなし!理香子先生ぇ、こりゃ商売変えた方がいいんではないんかい?(^。^)y-~」
ビデオカメラを構えた金田が、ノートパッドを見ながら笑った。
無論、等の理香子には、もうなにも聞こえてはいない。
「あッ!❤️あ゛お゛お゛ッ!❤️ぎ゛も゛ぢい゛い゛い゛ッ!❤️キャオ!❤️キャホオオォッ!!❤️果てるウ゛ッ!❤️イキ果でる゛う゛う゛っ!!❤️・・・ァア゛オ゛ッ・・!❤️・・・む゛オ゛ン゛ッ!❤️・・!!・・・あわわッ・・!❤️・・・ンはっ!はっ、ひぃ、ひいい、う゛む゛いぐッ!❤️・・・!・・❤️❤️・・あ゛ッ❤️・・!!・・・の゛ォッ❤️・・!あはぁ、ひぃ、ンひぃ❤️」
「素直になれたかな?今までの男とどう違う?」
キムが腰を使いながら、優しい声で尋ねる。
「ああン❤️かっカタイのオッ!!❤️お、大きいノオォォツ!!❤️」
上ずった声で叫ぶ理香子。
「フフ、ソレダケカ?」
「それに、つ、強いッ!❤️今までのチンポはぁ、腹に力入れて締め上げたらぁ、それで腰振ってシゴいたらぁ、みんな、みんなアっという間にイったんだっ!そ、それが、それが効かないッ!❤️みなすぐイクからぁ、手加減、して、たのにっ!なのにア、アンタ達!!❤️締めるのにッ!シゴくのにいいぃ!ぜんぶ、ぜんぶハネかえされるぅッ!❤️❤️こっこじ開けられてぇ❤️突き上げられてエッ!❤️全然、敵わないんだッ!!❤️なんてお、男らしぃッ!❤️なッなんて逞しいノオぉ!!❤️素敵イッ!こんなの堕ちるしかナイいッ!!❤️うむむッ、ほっ惚れるう!!❤️理香子のマンコ、惚れ堕ちるうううう!!❤️❤️ひいい、幸せエエッ!❤️いぐいぐいぐいぐ、マゾメスおマンコ、いッぎッまッずうううううう!!❤️❤️」
理香子は涙と涎、鼻血と泡と小便をまき散らしながら、この世の終わりに鳴るというラッパの音を脳内に響かせていた。
風呂場に敷かれたエアマット、そこから大きく身体をはみ出させて、黒人の男が寝転んでいた。
頭の後ろで手を組み、脚を投げ出してニヤニヤと笑みを浮かべるその上には、男にしがみつくように理香子が寝そべっていた。
理香子も女性の中では背の高い方だが、黒人の男と比べるとまるで大人と子供のような体格差だ。
さらに、その理香子の上には、筋骨隆々の韓国人の男が乗り掛かり、手足を突っ張って器用に理香子から僅かに身体を浮かせて制止していた。
下の黒人の長大なぺニスが理香子の女陰に、上の韓国人のゴツゴツとしたぺニスは理香子の菊門へと、それぞれの穴を限界まで押し広げて侵入しており、僅かな隙間に挟まれた理香子の腰だけが別の生き物のように力強く、リズミカルに上下に揺れていた。
腹筋だけで行うその動きは流石に鍛え抜かれた武道家の成せる技か。
じゅっぽじゅっぽと恥知らずな淫音を立てて激しく行き来する理香子の腰はまるで、子供が解けない知恵の輪をガチャガチャと振り回す様だ。
最もこんな淫らな知恵の輪があれば、だが。
「へっ❤️へっ❤️へっ❤️へっ❤️お゛ッ❤️あ゛ンッ、ほっほお゛ッ!❤️む゛ンッ!イイッ❤️うむむむむッ、ま゛だ果゛て゛る゛う゛ヴッ!!❤️ふ、太いッ!硬いィ!❤️ひぃ、た、たくましいィッ!❤️❤️あうン、し、知らなかったッ!こ、このような、か、快楽ぅ!❤️デカマラ二本に挟まれてぇ、腰が、あひぃ❤️とっ止まらぬううっ!!❤️ボビー殿ぉ!うむうッ、強いィッ❤️キム殿ぉ!強いオスに挟まれてぇ❤️と、溶けるっ!理香子溶けるううっ❤️あ゛オ゛う゛ンッ❤️最高オオォッ!!❤️果てるッ!!❤️また果てるうゥ!❤️ンむ゛ッ、いぐうッ!キャアォオオ゛ォッ!!❤️❤️」
黒人男性の胸に顔を埋めて盛り上がった大胸筋を舐めあげ、塊のような肩にしがみつき、全身の筋肉を痙攣させてアクメを極める女流空手家。
ボビー、キム、と呼ばれた上下の男達はガクガクと震える理香子を挟んで不気味に笑うと、今まさに淫楽の頂点を極めたばかりの理香子の腰を万力のように上下から押さえつける。
未だ頂から降りてこられない理香子の二つの穴に、深々と二本の杭が抉り込まれたのだ。
「あッあ゛ッあ゛―ッ!?ウ、うむゥッ!❤️あわわ、おチンポすッごおイッ!!❤️ヒイイ!むりむりむりむりア゛───ッイクううッ!!❤️!・・・!!・・!・・・ひあぁ❤️・・・はぁ、ひぃ、ひいぃ・・・!!あ、あわわッ、ウソぉ!?こんな、すぐ果て・・!!❤️️❤️・・・オ゛ゥオ゛ッ!・・・・ア゛ンッ!❤️・・・おッ!・・・!!・・ンう゛ッ❤️・・・おはぁ❤️・・・ああッ、果てた、果てたのおぉッ!❤️また、また、イクあ゛ッ!!❤️・・・!❤️・・!!・・❤️・・キヒぃ、ヒぃ、ひいい❤️そんな、し、信じられんッ、はッ果てるッ、また果てるううゥ!!❤️イイ、気持ちいい!たッたまらぬうっ!❤️また、またあッ!!❤️オ゛ッ!!❤️」
「HAHA、Do you like this? Did you like this double penetrate, Rikako?」
「い、Yes!,yeees!!すご、凄すぎる!!❤️I,I feel the best! あッ、I like it best!ふッ、ふか、いいいいッ!❤️❤️AOOH!!イッ、Y・E・E・EEESS!!あひぃッ!❤️ぎも゛ぢイイイイ!!❤️My GォOOOOッD!❤️う゛お゛ッ❤️果てるッ!❤️また、またあッ!!❤️I'm comming!❤️OH!yes!yesッ!❤️AOOOH!I feel good!Comming!Rikako is C,C,Commmmming!!❤️❤️ヒイイイ!❤️ボビー、好きい❤️黒人デカチンポォッ、好きいイイッ!❤️yer!!❤️OOH!❤️I Love huge coooock!!❤️」
僅かに顔を上げた理香子。そこに有ったかつての凛とした静けさは全て溶け去り、淫欲に溺れたメスの、爛れきった笑顔が浮かぶばかりだ。
「Hahaha, this woman is completely crazy for the cock!」
ボビーがさも可笑しそうに笑い、理香子の髪を鷲掴みにして頬を二度、三度とはつった。
バチン、パァン、と音を立てて叩かれる理香子が短い悲鳴をあげる。
「あはンッ!、ひぃん!❤️」
その悲鳴は艶めいて、ますます男の加虐心をそそりたてるものだった。男を見上げる瞳の中にはマゾの哀願の炎が揺れていた。
「You Bitch!」
ボビーは理香子の髪を掴んだまま、激しく腰を使い始めた。
「オ゛オ゛ォッ!!❤️Yes,ボビイィ!!❤️I'm Bitch!!❤️Oooh,black cock!Yeeees!!❤️AoH!EEEEEK!!❤️オ゛ッオ゛ホォッ!!いぐうゥ!❤️・・・!!・・イ゛イ゛ッ❤️・・・AOH!❤️・・❤️・・・My,GOD!❤️・・ンはぁッ、はぁ、はあッ、はヒイぃ❤️」
くるり、と瞳を裏返して昇天する理香子。
ピン、と脚を伸ばしてガクガクと全身を震わせ、忘我の境地をさ迷った。
「はは、大人の英会話は簡単で良いな。日本の学校の授業でもコレばかり教えていけば、将来立派な国際人になるぜ」
上から理香子のアナルを貫くキムと呼ばれた韓国人がニヤリ、と笑ってそう言うと、ボビーとリズムを合わせて腰を振り始めた。
「ア゛ーッ!❤️か、かわわわワッ!❤️理香子、の、ケツうっ!!❤️キム殿ぉッ!うむウッ!貴殿のチンポ、かったアァい!❤️う、嬉しいィ❤️たくましいッ!❤️凄いィ、ケツ!、ケツが、このように気持ちイイなどオッ!❤️理香子、し、知らなかったのォッ!❤️う゛む゛む゛ううっ!!❤️し、子宮がっ、は、挟み討ちにいいッ!❤️キッ、効ッくうーぅッ!❤️卑怯だ、か、勝てぬうッ!❤️こんなの、かっ勝てるわけ、なヒイイぃ!❤️あわわわワッ、いぐ!いぐ!いぐう!こっコレ、ホンモノの、オスだッ!❤️ぎもぢ、イイよおおおッ!!❤️マジチンポ強えエェッ!キッ、キイイ──ッ!イクうううッ!!❤️」
サンドイッチの具となった理香子が黄色い悲鳴をあげて、またしても両足をピン、と伸ばして痙攣する。僅な隙間から覗く顔は、だらしなく男に媚びきった幸せそうなメスの白痴の笑顔であり、武道家としての誇りも意思も全て溶けて流れ堕ち、かつての面影は何一つ感じられなかった。
上になったキムが腰だけで理香子のアナルを犯しながら、息ひとつ乱さずに笑う。
「ククク、じゃあ今までお前はオスモドキにしか抱かれたことがなかったわけか。偽物のオスと寝た感想はどうだった?」
「ああッ!そ、そのようなぁ、う、う゛むッ!❤️それイイッ!❤️か、かんにん・・あ゛ーッ!❤️あ、あ、あ・・・」
奥まで挿入したまま、二人の動きが止まる。
「ふーっ❤️ふーっ❤️ふーっ❤️・・ん、あん・・くっ、ああ・・・」
膣とアナルの強烈な充足感に喘ぐ理香子。
息を落ち着かせると、声を殺して泣き始めた。
「・・・こんな女になってしまったが・・・愛した男はいたんだ。許してくれ・・」
「そいつとのセックスはどうだった?」
「・・よ、かったさ。身体を重ねるだけで幸せな事もある。愛して、いたからな・・」
「ククク、そうか、良かったじゃないか。何人と寝たんだ?」
「・・・三人だ」
「Oh,ホントカ?オマエノヨウナ、マゾビッチガ?」
「そんな良い身体をしていながら、三人とは。この国の男は情けないな。所で、さっきからモゾモゾと腰が動いているがどうした?アナルも吸い付くように収縮を繰り返しているぞ」
「くっ・・・」
悔しそうに理香子が顔を伏せる。
急にピストンを止められたヴァギナはボビーの巨根にねっとりと絡み付き、締め上げて催促をする。
アナルもまたキムの言うとおり、赤子が乳首を吸うようにちゅっ、ちゅっ、とキムの剛直を吸い上げていた。
その奥では生焼けの子宮が、二本のオスの証からの愛を求めて切なく疼き、熱湯のような蜜を飛沫かせて号泣していた。
無意識にもぞもぞと腰が動くが、力強い男達にガッチリと挟まれてほとんど動かすことができない。
「・・・もう良いだろう、ううっ・・そろそろ、解放してくれ・・」
理香子はゆっくりと呼吸を整え、自分の中の炎を消そうと集中する。
愛する愛弟子の母親を罠に掛けてしまった。まさか自分が、こんな女に成り下がってしまうなんて、今でも信じられない。
子供だと侮っていた杜達に薬を打たれ、全身をまさぐられて一つ一つ性感を掘り起こされた。
杜の真珠入りの巨根にじっくりと犯され、狂わされた。
ずっと秘めていた心の奥底の爛れた欲望も暴かれた。
挙げ句、この二本の異人チンポに挟まれて訳がわからなくなり、機械に繋がれてイキ人形となって朝を迎えたのだ。
その頃には杜の計画に逆らう気持ちなど微塵も残っていなかった。
なんて恐ろしい奴等なんだ。
このままでは、私は詩音さえも・・・。
「ハハハ、ウソヲツクナ。オマエノヴァギナハ、タリネエッテイッテルゼ」
「な、よせ、もう十分だろう!この事は誰にも言わない、もう、許してくれ・・」
「張本くん、お師匠様はまだお薬が足りないようだね。お代わりを頂けるかな?」
「そんな、頼む、もうこれ以上は・・!」
金田の横でスマホを向けていた張本が嬉しそうに頷くと、箱の中から小さな拳銃のようなモノを取り出した。銃身の部分は透明で、中に液体のようなものが入っている。
「クソ、張本!もうやめろ、やめてくれ、頼む!」
張本は理香子の叫びを無視し、平たい銃口を理香子の首もとに当てると引き金を引いた。
プシュッ、と小さな音がして、シリンダーの薬液が三分の一ほど減った。
「くそおっ、張本、覚えてろ!こんな、また、ううっ・・ふぅ、はぁ、あ、ああ・・・ン」
「どうした、理香子。アナルの締まりがさらに良くなったぞ」
「う、うるさ、い・・はぁ、はぁ、うっ!あ、ダメ、う、う、ち、ちくしょうッ・・!悔しいッ!・・あはぁッ!❤️ひいい、く、来るぅ・・・❤️くそ、くそおっ、もう殺せえッ!!こんな醜態を、おっ、お、お゛お゛っ!❤️ああッダメ、ダメダメ、お、おのれえ、卑怯モノがぁ❤️あはぁ、う、ウむッ!❤️ぢぐじょぅう、ぎもぢイイッ・・!❤️恥を知れッ!あ、あハァン❤️ダメ、もうダメ、また狂ってしまうッ!❤️あへ❤️狂うッ!❤️へ、ヘンになるう!❤️あッ、あッ、あッ、もうダメ来た、来たぁ、は、発狂、するうッ!❤️・・・・んヒ❤️そうだッ❤️理香子ぉ、舶来おチンポに敗戦したあッ!❤️韓国チンポに屈伏シたのォッ!❤️スッゴおぉイッ!❤️り、理香子また狂っちゃうよォッ!❤️❤️ン゛お゛ぐずり゛、来たぁ!❤️キタキタキタキタ❤️キタ―――(゚∀゚)―――― !!❤️❤️」
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同時に男達のピストンが再開された。
「キイ───ッ!!❤️い、い、いぐ!いぐ!ダブルチンポ、たッたまりゃんッ!❤️死ぬぅ!理香子じ、じぬうウッ!❤️」
青筋を立て、キリキリと歯を食い縛りながら今際の際を告げる。
血走った瞳は、僅かに別の方向へと裏返っていた。鼻からは鼻水と共に鼻血がたらり、と落ちてくる。
「うひょおー(゚∀゚)凄い顔ですなぁ!ライブチャットのサーバーがパンクしそうな勢いですぞお!( ; ゜Д゜)個人的な交渉がしたい、とメールもひっきりなし!理香子先生ぇ、こりゃ商売変えた方がいいんではないんかい?(^。^)y-~」
ビデオカメラを構えた金田が、ノートパッドを見ながら笑った。
無論、等の理香子には、もうなにも聞こえてはいない。
「あッ!❤️あ゛お゛お゛ッ!❤️ぎ゛も゛ぢい゛い゛い゛ッ!❤️キャオ!❤️キャホオオォッ!!❤️果てるウ゛ッ!❤️イキ果でる゛う゛う゛っ!!❤️・・・ァア゛オ゛ッ・・!❤️・・・む゛オ゛ン゛ッ!❤️・・!!・・・あわわッ・・!❤️・・・ンはっ!はっ、ひぃ、ひいい、う゛む゛いぐッ!❤️・・・!・・❤️❤️・・あ゛ッ❤️・・!!・・・の゛ォッ❤️・・!あはぁ、ひぃ、ンひぃ❤️」
「素直になれたかな?今までの男とどう違う?」
キムが腰を使いながら、優しい声で尋ねる。
「ああン❤️かっカタイのオッ!!❤️お、大きいノオォォツ!!❤️」
上ずった声で叫ぶ理香子。
「フフ、ソレダケカ?」
「それに、つ、強いッ!❤️今までのチンポはぁ、腹に力入れて締め上げたらぁ、それで腰振ってシゴいたらぁ、みんな、みんなアっという間にイったんだっ!そ、それが、それが効かないッ!❤️みなすぐイクからぁ、手加減、して、たのにっ!なのにア、アンタ達!!❤️締めるのにッ!シゴくのにいいぃ!ぜんぶ、ぜんぶハネかえされるぅッ!❤️❤️こっこじ開けられてぇ❤️突き上げられてエッ!❤️全然、敵わないんだッ!!❤️なんてお、男らしぃッ!❤️なッなんて逞しいノオぉ!!❤️素敵イッ!こんなの堕ちるしかナイいッ!!❤️うむむッ、ほっ惚れるう!!❤️理香子のマンコ、惚れ堕ちるうううう!!❤️❤️ひいい、幸せエエッ!❤️いぐいぐいぐいぐ、マゾメスおマンコ、いッぎッまッずうううううう!!❤️❤️」
理香子は涙と涎、鼻血と泡と小便をまき散らしながら、この世の終わりに鳴るというラッパの音を脳内に響かせていた。
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体育座りでスカートを汚してしまったあの日々
yoshieeesan
現代文学
学生時代にやたらとさせられた体育座りですが、女性からすると服が汚れた嫌な思い出が多いです。そういった短編小説を書いていきます。
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