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【1day】
信乃【淫語 お姉ショタ 快楽調教】
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「はあっ、はあっ、打った、わ・・」
だらり、と信乃の腕が落ちて、手にしたスマホが床に転がった。
「どうだい、お母さん。今度は娘にきちんと伝えられたか?全く、意味不明な電話しちまってさぁ」
「お、鬼っ・・・!アンタは鬼だわ・・!ああっ、こんな、薬なんかで・・!」
「こんな薬、ね。それより俺のチンポが効いてるんだろ?」
大きく開いた脚の間に陣取る杜が、再び腰を動かし始める。
「あッ!あっ、あンッ!お願い、う、うごかないで!もう、もう限界・・・!」
「限界?バカ言っちゃいけないなぁ、こっからだぜ、オバサンwwさ、詩音にメッセージも送ったし、安心してこれからたっぷりと、な」
両膝を抱え、正常位で繋がった腰をぐりぐりと動かす杜。
「ひ、ヒイイイッ!!こっ、コネないでえッ!そこ!奥ううッ!」
「ふふ、俺のチンポに小突き廻されて、子宮が踊ってるぜ?こんな子供に無理矢理犯されてるってのに、コリコリの子宮口は吸い付いて来るわ、びしょ濡れのマンコはねっとりしゃぶりついてくるわ、どこまでエロいんだよ」
屈辱的な言葉を浴びせられ、頭の上で縛られた皮手錠の鎖を鳴らして杜を睨みあげる信乃。だが、杜は余裕の表情で口角を上げると、ピッチを上げて信乃の子宮を突き上げた。
信乃は声にならない悲鳴をあげ、くるり、と目を裏返してガチガチと歯を鳴らして涎を滴らせるのだった。
「ア゛ッ!❤️ア゛ッ!❤️ア゛ッ!❤️ア゛ッ!❤️く、悔しいっ!薬の、せいなのよおっ!あ゛ッ❤️イヤ、ひい!すごッ・・オッ❤️オッ❤️オッ❤️ォオ゛ッ!!❤️奥ッ❤️ひ、響くうっ!イ、イイッ!❤️イクッ!ひぃ、また!またイクわッ!❤️イヤ、イク、イヤあ!ひいい、ダメよおっ!イク、イクううっ!!❤️」
頤を反らせて大きく仰け反る信乃。言葉と裏腹に両足を杜の小さな腰に回し、絶対に逃さないと締め上げている。
「オ゛ーッ!!❤️・・ンひッ!❤️・・ああンッ・・!!・・!・・おホォッ❤️・・!!」
「情けねえなあ、一時間どころか、最初にケツ穴同時に責められて15分でイッてからは、もうイキまくりじゃねぇか。今だって正常位で腰振ってるだけだってぇのに。大人だろ?こんな子供のチンポに何メロメロになってンだよ」
「そんな、ああ、だって・・うン゛ッ❤️仕方無い、のォ、薬のせいよおっ!そ、それにおかしいわ、ア、アンタのそのぺニスっ・・!ア゛ッ❤️あッひぃッ!こ、これっ!こんなの、し、信じられないっ!う、うン゛ッ、お゛ッ❤️子宮ダメえ!❤️おマンコイッぱいに広げられてぇッ!❤️信乃の弱いとこ、イッ、イボがこするんですものおッ!❤️こんなの、たったまらないわぁっ!❤️ああイク、またイク!イカされるうっ!ヒイイイ、気持ちいい!❤️な、なんて凄いの、この子おッ!?❤️ヒイイ、もうダメェ!❤️イク!おマンコいッくうううッ!!❤️」
杜の身体に回した脚に力を込め、自らも腰を踊らせて僅か11歳の雄のぺニスを子宮にぶち当てる。
全力で締め上げて奉仕するのだが、女の淫技など意にも介さず、雄々しく張ったぺニスは締め上げる腟口を無理矢理抉じ開け、きちきちの腟壁を真珠で抉り、子宮を亀頭で打ち抜き、信乃の女を征服する。
淫欲に染まる意識の中で、思う様オスに蹂躙される悦びが爆発し、目の前にチカチカと白い稲妻が飛ぶ。信乃はガクガクと全身を震え上がらせ、舌を飛び出させて涎を振り撒いて魂を跳ばす。
「あわわわわッ!!❤️・・❤️!・・!!・・・ア゛ヒぃッ❤️・・!・・おオ゛ッ!❤️・・!!・・・む゛ッ❤️・・んくうっ❤️・・かはぁ、ひい、あひい、ンッ、あへぇ❤️」
仰け反り、締め殺さんばかりに両足で杜の胴を、ヴァギナでぺニスをぎちぎちと締め上げて壮絶なアクメを晒す。
白目を剥き、泡を吹いて、白痴の笑みを浮かべて桃源郷をさ迷う信乃。
知性の欠片もないその顔からは最早何の尊厳も伺うことは出来なかった。
「ふふ、そうだねオバサン、薬のせいなんだから仕方無いよな。こんな子供のチンポに反応するのも、自分の意思じゃないからな?」
「はぁ、ひぃ❤️そ、そうよ・・・❤️こんな、こんな事、あるわけ、無いわ・・。アンタみたいな、子供の、こっ、こども、のおォ!ああイヤうごかないでっ!!私は、こんなのでぇ、あヒイ!こ、こんな、こ、子供のぉ、お゛ッ❤️おチンチ・・・ン゛ン゛ンッ!!❤️」
杜は再度リズミカルに腰を打ち付けながら、包皮を押し退けて起立するクリトリスを根本からつまみ、皮を使ってねちねちとシゴキ立てた。
「アお゛お゛おおおッ!!ア゛ッ!アーーーッ❤️❤️あがががが、メスチンポいぐううっ!!ひーーーっ!!たったまらなイイッ!❤️いぐ!❤️いぐ!❤️いぐ!❤️いぐいぐいぐいぐ、イイックううううッ!❤️」
腟内を埋め尽くす子供のぺニスに盛大に熱淫水を浴びせかけ、きゅうきゅうに絞り上げるものの、還ってその巨カリと真珠の摩擦を存分に味あわされてしまう。
信乃は仰け反りのたうち痙攣し、女の全てをねじ伏せられるその感覚に随喜の涙と涎を噴出させながら、己を支配するオスのぺニスの讃美歌を唱える。
「チッ、チンポォッ!!❤️オ゛オ゛オ゛ォッ!!チンポお おおッ❤️❤️ア゛ッ!❤️ヒイイイッ!❤️すっすごおお、ひい!❤️ンヒイ、堕ちるッ!❤️クリチンポしごかれながら奥なんか突かれたらぁッ、信乃のおマンコ堕とされちゃうワあッ!❤️おおッ!?バッキバキクリチンポ、今強くつままれたらぁ!オッオ゛ーッ!!❤️効く!キッくうううう!!❤️な、なんでぇ❤️何で私のことぜんぶわかっちゃうのおお!?あ、悪魔ッ!悪魔だワぁ!❤️」
「クク、お前の身体はもう色々と仕込まれてる様だからな、理香子ほど薬も要らねえ。安いもんだぜ。オラ、イケよババア!」
腰のピッチを維持したままクリトリスをシゴいて信乃に絶頂を命令する杜は、子供どころか老獪な余裕さえ見せるのだった。
あまりに冷酷な言葉に、思わず見返した杜の瞳からは紛れもない女に対する加虐心が溢れ返っていた。
かつて、自分を陥れた男と同じ光を感じた信乃の全身に稲妻が走る。
寒気と恐怖、諦めと共に甘い痺れが駆け巡り、身体から力が抜けていくのが解った。
”い、いけないわ、これではまた・・・!”
「ははっ、どうしたババァ!急にイイ顔になっちまって、そりゃあ男に媚びるオンナの貌じゃねぇか!マンコが自分が女だって言ってんだろ!ここはどうだぁ?オラオラオラぁ!」
信乃の表情が変わったのを見て、杜が一気にペ-スを上げた。
片手でクリトリスを捻じりあげながら、もう片手でアナルに二本指をねじ込んで中で曲げて腰を固定し、猛烈なピストンを見舞う。
「キャオ!!❤️キャホオオウッ!!❤️イイ、イイ、イイッ!!❤️ソレ、スッごおいイッ!!❤️そ、そんなっ、いけないわ、ああッ!ダメ❤️あきらめちゃ、ダメなのよおッ!❤️❤️ひぃ、スゴいいッ!私は、は、母親、なン、だからあっ!❤️ああ助けて亜希奈あ!母さんを、助けてぇ!ああダメ、イクわ!こんなの耐えられないッ!きひいいい!ち、ちくしょう!も、もうダメだわッ!キイ――――ッ!❤️❤️皮を剥かれて、直接クリをぉ!?❤️イクうっ!❤️敗けるう!❤️堕ちるうッ!❤️あわわわわ素敵イィ!❤️アンタ、オスだわあっ!❤️きもちいいッ!!❤️来るッ!❤️イク!!❤️ダメダメダメダメイキ堕ちるううう!!❤️❤️」
信乃は杜に絡めた脚を空中で逆Ⅴの字にしてつま先までピンと伸ばし、腰だけが別の生き物のようにうねって迎え腰を打った。
泡立った本気汁を大量に飛沫かせ、みっちりと膣を埋める11歳のペニスに歓喜を持って浴びせかける。
イって、イって、イキ果てた先に訪れた、この世の果てのアクメに信乃の魂が溶ける。
ガタガタと全身を震わせてのけ反り、食いしばった口の端から泡を吹いて白目を剥いた。
「オ゛オ゛ッ!❤️❤️・・・ム゛うッ!!・・・・❤️・・・!!・・・ヒイッ!❤️・・・!!・・ンオ゛ッ❤️❤️」
信乃の膣が、オスの精を絞り尽くそうとびくびくと脈動しながらねっとりとペニスに絡みつき、全力で締め上げる。
だがやはり、そんな女の挙動などものともせず、杜は全くペ-スを落とさずに絶頂を迎えた信乃の子宮をその剛直で突き上げ、絡みつく粘膜をこじ開けて、真珠で掻きむしり続けるのだ。
「・・・がハあッ!はあ、ひい、ひいい、う、ううムっ!?ああああ、う、うそよっ!!そんな!?あッ!?❤️あッ!❤️あッ!❤️あ゛ッ!!❤️あッひいい!!イッた、信乃イッたのよオッ!」
「まだまだあ!理香子は、こっから5時間は責められたんだぜ?クク、早いなババァ、やっぱ調教済みだったか。エロい言葉も色々教えた貰ったようだな。だが甘ったれるんじゃねぇぞ、俺ぁまだ出してねぇんだからよ!おら、いくぞ!」
杜は、ぐったりとした信乃の太ももをバチン、と叩くと、そのまま容赦なく腰を突き入れた。
白目を剥いた壮絶な表情のまま信乃は上半身を起こし、泡を飛ばして絶叫する。
「オ゛オ゛ッ!!❤️ダメ、ダメっ!!❤️むむウ゛ッ❤️子宮降りてるッ!オスチンポ媚びて子宮が降りるう!?そんな、降りちゃったらアッ!❤️デカチンポでガンガン突き上げられてェ!!❤️こんなっ!だめ、許してェ!もう、もうこれ以上ワカラセないでええェ!❤️ン゛むッ!?ち、チンポ膨らんでる!スッゴォいッ❤️メチャメチャ押し広げられてるう!❤️出されたらぁ、いっ今、出されたらあアッ!❤️いぐッ!!❤️絶対、イキ狂って妊娠するわぁ!❤️ああもう子宮がチンポ吸い付いちゃってる!このオスの子供孕みたがってるのよオッ!!❤️」
「ははっ、子宮降りて来て、アナルから触れるぜ!挟み撃ちにしてやるから覚悟しろ。信乃ってぇのは本名じゃねぇな?娘は亜希奈、お前ぇはなんだ!訳有り母娘め、イキながら自分の名前を叫びな!オラあ!」
杜は激しい言葉とは裏腹に、信乃が一番感じるペースを見極めて崩さず、亀頭で正確にGスポットを擦り上げて子宮を打ち付ける。
さらにクリトリスを上から押し潰し、アナルからはぐっと指を持ち上げて、子宮を上下で苛むのだ。既に人の形をした官能の皮袋と化した女が耐えられるものではない。
すべての細胞が溶け出し、歓喜の声を上げてアクメを極めていた。
「キイッ!❤️キイイイッ!❤️も、もうダメ、なのねッ!❤️イクわッ!もう、アンタのモノよオッ!❤️聡美のおマンコ、アンタのチンポに、屈伏したのォッ!ヒイイイ、凄いイッ!❤️凄すぎるうッ!こんなの、勝てる訳無いッ!!イク!❤️堕ちるうッ!❤️ああ理香子さん、私も堕ちるワッ!❤️亜希奈あ、ごめんなさい、母さん終わっちゃうッ!❤️中出しされたら、聡美、チンポの奴隷に、戻っちゃうわぁっ!❤️ひいぃ、最高ォ!気持ちいいっ!❤️出してえ!聡美の、口もケツ穴もおマンコもォ、杜君専用ザーメンタンクにして奪ってっ!❤️亜希奈、母さんは狂うワッ!!❤️❤️」
「聡美、か、後で訳を教えてもらうぜ?さあイクぞ、ババアの子宮に若いフレッシュな精子をぶちこんでやる!これで手前ェも俺の虜だ!オラオラオラ、喰らええッ!!」
「いぐううっ!!いぐ、イックうううう!❤️出てるッ!ヒイイイ、いぐうー!❤️お゛お゛ッ!❤️・・・!!❤️・・む゛ッ❤️・・はッヒ❤️・・おう゛ンッ!❤️・・・!!・・は・・・はへ、ぇ・・・❤️受精、して、るうう・・❤️孕んだ❤️あなたの子供、孕んだ、わぁ・・・❤️❤️」
信乃、いや聡美は、泡を吹き、白目を剥いた狂った笑みを浮かべて、魂でメスの悦びを享受する。
全身をブルブルと痙攣させ、ヒッ、ヒッ、と短い喘ぎを繰り返し、やがてがっくりと気を失った。
だらり、と信乃の腕が落ちて、手にしたスマホが床に転がった。
「どうだい、お母さん。今度は娘にきちんと伝えられたか?全く、意味不明な電話しちまってさぁ」
「お、鬼っ・・・!アンタは鬼だわ・・!ああっ、こんな、薬なんかで・・!」
「こんな薬、ね。それより俺のチンポが効いてるんだろ?」
大きく開いた脚の間に陣取る杜が、再び腰を動かし始める。
「あッ!あっ、あンッ!お願い、う、うごかないで!もう、もう限界・・・!」
「限界?バカ言っちゃいけないなぁ、こっからだぜ、オバサンwwさ、詩音にメッセージも送ったし、安心してこれからたっぷりと、な」
両膝を抱え、正常位で繋がった腰をぐりぐりと動かす杜。
「ひ、ヒイイイッ!!こっ、コネないでえッ!そこ!奥ううッ!」
「ふふ、俺のチンポに小突き廻されて、子宮が踊ってるぜ?こんな子供に無理矢理犯されてるってのに、コリコリの子宮口は吸い付いて来るわ、びしょ濡れのマンコはねっとりしゃぶりついてくるわ、どこまでエロいんだよ」
屈辱的な言葉を浴びせられ、頭の上で縛られた皮手錠の鎖を鳴らして杜を睨みあげる信乃。だが、杜は余裕の表情で口角を上げると、ピッチを上げて信乃の子宮を突き上げた。
信乃は声にならない悲鳴をあげ、くるり、と目を裏返してガチガチと歯を鳴らして涎を滴らせるのだった。
「ア゛ッ!❤️ア゛ッ!❤️ア゛ッ!❤️ア゛ッ!❤️く、悔しいっ!薬の、せいなのよおっ!あ゛ッ❤️イヤ、ひい!すごッ・・オッ❤️オッ❤️オッ❤️ォオ゛ッ!!❤️奥ッ❤️ひ、響くうっ!イ、イイッ!❤️イクッ!ひぃ、また!またイクわッ!❤️イヤ、イク、イヤあ!ひいい、ダメよおっ!イク、イクううっ!!❤️」
頤を反らせて大きく仰け反る信乃。言葉と裏腹に両足を杜の小さな腰に回し、絶対に逃さないと締め上げている。
「オ゛ーッ!!❤️・・ンひッ!❤️・・ああンッ・・!!・・!・・おホォッ❤️・・!!」
「情けねえなあ、一時間どころか、最初にケツ穴同時に責められて15分でイッてからは、もうイキまくりじゃねぇか。今だって正常位で腰振ってるだけだってぇのに。大人だろ?こんな子供のチンポに何メロメロになってンだよ」
「そんな、ああ、だって・・うン゛ッ❤️仕方無い、のォ、薬のせいよおっ!そ、それにおかしいわ、ア、アンタのそのぺニスっ・・!ア゛ッ❤️あッひぃッ!こ、これっ!こんなの、し、信じられないっ!う、うン゛ッ、お゛ッ❤️子宮ダメえ!❤️おマンコイッぱいに広げられてぇッ!❤️信乃の弱いとこ、イッ、イボがこするんですものおッ!❤️こんなの、たったまらないわぁっ!❤️ああイク、またイク!イカされるうっ!ヒイイイ、気持ちいい!❤️な、なんて凄いの、この子おッ!?❤️ヒイイ、もうダメェ!❤️イク!おマンコいッくうううッ!!❤️」
杜の身体に回した脚に力を込め、自らも腰を踊らせて僅か11歳の雄のぺニスを子宮にぶち当てる。
全力で締め上げて奉仕するのだが、女の淫技など意にも介さず、雄々しく張ったぺニスは締め上げる腟口を無理矢理抉じ開け、きちきちの腟壁を真珠で抉り、子宮を亀頭で打ち抜き、信乃の女を征服する。
淫欲に染まる意識の中で、思う様オスに蹂躙される悦びが爆発し、目の前にチカチカと白い稲妻が飛ぶ。信乃はガクガクと全身を震え上がらせ、舌を飛び出させて涎を振り撒いて魂を跳ばす。
「あわわわわッ!!❤️・・❤️!・・!!・・・ア゛ヒぃッ❤️・・!・・おオ゛ッ!❤️・・!!・・・む゛ッ❤️・・んくうっ❤️・・かはぁ、ひい、あひい、ンッ、あへぇ❤️」
仰け反り、締め殺さんばかりに両足で杜の胴を、ヴァギナでぺニスをぎちぎちと締め上げて壮絶なアクメを晒す。
白目を剥き、泡を吹いて、白痴の笑みを浮かべて桃源郷をさ迷う信乃。
知性の欠片もないその顔からは最早何の尊厳も伺うことは出来なかった。
「ふふ、そうだねオバサン、薬のせいなんだから仕方無いよな。こんな子供のチンポに反応するのも、自分の意思じゃないからな?」
「はぁ、ひぃ❤️そ、そうよ・・・❤️こんな、こんな事、あるわけ、無いわ・・。アンタみたいな、子供の、こっ、こども、のおォ!ああイヤうごかないでっ!!私は、こんなのでぇ、あヒイ!こ、こんな、こ、子供のぉ、お゛ッ❤️おチンチ・・・ン゛ン゛ンッ!!❤️」
杜は再度リズミカルに腰を打ち付けながら、包皮を押し退けて起立するクリトリスを根本からつまみ、皮を使ってねちねちとシゴキ立てた。
「アお゛お゛おおおッ!!ア゛ッ!アーーーッ❤️❤️あがががが、メスチンポいぐううっ!!ひーーーっ!!たったまらなイイッ!❤️いぐ!❤️いぐ!❤️いぐ!❤️いぐいぐいぐいぐ、イイックううううッ!❤️」
腟内を埋め尽くす子供のぺニスに盛大に熱淫水を浴びせかけ、きゅうきゅうに絞り上げるものの、還ってその巨カリと真珠の摩擦を存分に味あわされてしまう。
信乃は仰け反りのたうち痙攣し、女の全てをねじ伏せられるその感覚に随喜の涙と涎を噴出させながら、己を支配するオスのぺニスの讃美歌を唱える。
「チッ、チンポォッ!!❤️オ゛オ゛オ゛ォッ!!チンポお おおッ❤️❤️ア゛ッ!❤️ヒイイイッ!❤️すっすごおお、ひい!❤️ンヒイ、堕ちるッ!❤️クリチンポしごかれながら奥なんか突かれたらぁッ、信乃のおマンコ堕とされちゃうワあッ!❤️おおッ!?バッキバキクリチンポ、今強くつままれたらぁ!オッオ゛ーッ!!❤️効く!キッくうううう!!❤️な、なんでぇ❤️何で私のことぜんぶわかっちゃうのおお!?あ、悪魔ッ!悪魔だワぁ!❤️」
「クク、お前の身体はもう色々と仕込まれてる様だからな、理香子ほど薬も要らねえ。安いもんだぜ。オラ、イケよババア!」
腰のピッチを維持したままクリトリスをシゴいて信乃に絶頂を命令する杜は、子供どころか老獪な余裕さえ見せるのだった。
あまりに冷酷な言葉に、思わず見返した杜の瞳からは紛れもない女に対する加虐心が溢れ返っていた。
かつて、自分を陥れた男と同じ光を感じた信乃の全身に稲妻が走る。
寒気と恐怖、諦めと共に甘い痺れが駆け巡り、身体から力が抜けていくのが解った。
”い、いけないわ、これではまた・・・!”
「ははっ、どうしたババァ!急にイイ顔になっちまって、そりゃあ男に媚びるオンナの貌じゃねぇか!マンコが自分が女だって言ってんだろ!ここはどうだぁ?オラオラオラぁ!」
信乃の表情が変わったのを見て、杜が一気にペ-スを上げた。
片手でクリトリスを捻じりあげながら、もう片手でアナルに二本指をねじ込んで中で曲げて腰を固定し、猛烈なピストンを見舞う。
「キャオ!!❤️キャホオオウッ!!❤️イイ、イイ、イイッ!!❤️ソレ、スッごおいイッ!!❤️そ、そんなっ、いけないわ、ああッ!ダメ❤️あきらめちゃ、ダメなのよおッ!❤️❤️ひぃ、スゴいいッ!私は、は、母親、なン、だからあっ!❤️ああ助けて亜希奈あ!母さんを、助けてぇ!ああダメ、イクわ!こんなの耐えられないッ!きひいいい!ち、ちくしょう!も、もうダメだわッ!キイ――――ッ!❤️❤️皮を剥かれて、直接クリをぉ!?❤️イクうっ!❤️敗けるう!❤️堕ちるうッ!❤️あわわわわ素敵イィ!❤️アンタ、オスだわあっ!❤️きもちいいッ!!❤️来るッ!❤️イク!!❤️ダメダメダメダメイキ堕ちるううう!!❤️❤️」
信乃は杜に絡めた脚を空中で逆Ⅴの字にしてつま先までピンと伸ばし、腰だけが別の生き物のようにうねって迎え腰を打った。
泡立った本気汁を大量に飛沫かせ、みっちりと膣を埋める11歳のペニスに歓喜を持って浴びせかける。
イって、イって、イキ果てた先に訪れた、この世の果てのアクメに信乃の魂が溶ける。
ガタガタと全身を震わせてのけ反り、食いしばった口の端から泡を吹いて白目を剥いた。
「オ゛オ゛ッ!❤️❤️・・・ム゛うッ!!・・・・❤️・・・!!・・・ヒイッ!❤️・・・!!・・ンオ゛ッ❤️❤️」
信乃の膣が、オスの精を絞り尽くそうとびくびくと脈動しながらねっとりとペニスに絡みつき、全力で締め上げる。
だがやはり、そんな女の挙動などものともせず、杜は全くペ-スを落とさずに絶頂を迎えた信乃の子宮をその剛直で突き上げ、絡みつく粘膜をこじ開けて、真珠で掻きむしり続けるのだ。
「・・・がハあッ!はあ、ひい、ひいい、う、ううムっ!?ああああ、う、うそよっ!!そんな!?あッ!?❤️あッ!❤️あッ!❤️あ゛ッ!!❤️あッひいい!!イッた、信乃イッたのよオッ!」
「まだまだあ!理香子は、こっから5時間は責められたんだぜ?クク、早いなババァ、やっぱ調教済みだったか。エロい言葉も色々教えた貰ったようだな。だが甘ったれるんじゃねぇぞ、俺ぁまだ出してねぇんだからよ!おら、いくぞ!」
杜は、ぐったりとした信乃の太ももをバチン、と叩くと、そのまま容赦なく腰を突き入れた。
白目を剥いた壮絶な表情のまま信乃は上半身を起こし、泡を飛ばして絶叫する。
「オ゛オ゛ッ!!❤️ダメ、ダメっ!!❤️むむウ゛ッ❤️子宮降りてるッ!オスチンポ媚びて子宮が降りるう!?そんな、降りちゃったらアッ!❤️デカチンポでガンガン突き上げられてェ!!❤️こんなっ!だめ、許してェ!もう、もうこれ以上ワカラセないでええェ!❤️ン゛むッ!?ち、チンポ膨らんでる!スッゴォいッ❤️メチャメチャ押し広げられてるう!❤️出されたらぁ、いっ今、出されたらあアッ!❤️いぐッ!!❤️絶対、イキ狂って妊娠するわぁ!❤️ああもう子宮がチンポ吸い付いちゃってる!このオスの子供孕みたがってるのよオッ!!❤️」
「ははっ、子宮降りて来て、アナルから触れるぜ!挟み撃ちにしてやるから覚悟しろ。信乃ってぇのは本名じゃねぇな?娘は亜希奈、お前ぇはなんだ!訳有り母娘め、イキながら自分の名前を叫びな!オラあ!」
杜は激しい言葉とは裏腹に、信乃が一番感じるペースを見極めて崩さず、亀頭で正確にGスポットを擦り上げて子宮を打ち付ける。
さらにクリトリスを上から押し潰し、アナルからはぐっと指を持ち上げて、子宮を上下で苛むのだ。既に人の形をした官能の皮袋と化した女が耐えられるものではない。
すべての細胞が溶け出し、歓喜の声を上げてアクメを極めていた。
「キイッ!❤️キイイイッ!❤️も、もうダメ、なのねッ!❤️イクわッ!もう、アンタのモノよオッ!❤️聡美のおマンコ、アンタのチンポに、屈伏したのォッ!ヒイイイ、凄いイッ!❤️凄すぎるうッ!こんなの、勝てる訳無いッ!!イク!❤️堕ちるうッ!❤️ああ理香子さん、私も堕ちるワッ!❤️亜希奈あ、ごめんなさい、母さん終わっちゃうッ!❤️中出しされたら、聡美、チンポの奴隷に、戻っちゃうわぁっ!❤️ひいぃ、最高ォ!気持ちいいっ!❤️出してえ!聡美の、口もケツ穴もおマンコもォ、杜君専用ザーメンタンクにして奪ってっ!❤️亜希奈、母さんは狂うワッ!!❤️❤️」
「聡美、か、後で訳を教えてもらうぜ?さあイクぞ、ババアの子宮に若いフレッシュな精子をぶちこんでやる!これで手前ェも俺の虜だ!オラオラオラ、喰らええッ!!」
「いぐううっ!!いぐ、イックうううう!❤️出てるッ!ヒイイイ、いぐうー!❤️お゛お゛ッ!❤️・・・!!❤️・・む゛ッ❤️・・はッヒ❤️・・おう゛ンッ!❤️・・・!!・・は・・・はへ、ぇ・・・❤️受精、して、るうう・・❤️孕んだ❤️あなたの子供、孕んだ、わぁ・・・❤️❤️」
信乃、いや聡美は、泡を吹き、白目を剥いた狂った笑みを浮かべて、魂でメスの悦びを享受する。
全身をブルブルと痙攣させ、ヒッ、ヒッ、と短い喘ぎを繰り返し、やがてがっくりと気を失った。
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