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【1day】
流転【調教 フェラ クンニ】
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「・・・・行ったわね・・」
信乃は母屋の扉が閉まる音を聞いて、ほっとため息をついた。
道場に繋がる理香子の自宅には、もともと門下生に入らせるための風呂がこしらえてある。
彼らが出入りしやすいよう、大きな脱衣場には裏口から入れる扉もあるのだ。
今は道場にシャワーを作ったので使うことはないが、独り暮らしの理香子には持て余す程の広さがあった。
じゅるるるうっ
「あッはぁンッ!」
湿った音が、四つん這いになった信乃の尻から響く。髪を振り乱して仰け反る信乃の瞳は半目になり、食い縛った口の端からは涎が糸を引いて宙に舞った。
ぶるん、と突き出されたバストが水風船のように波打ち震え、皮のベルトで繋がれた両手首がぎちぎちと鳴った。
「あうンッ・・・!い、いい加減に止めなさい!あッ!くううっ・・あなたたち、正気なの!?こんな事許されるわけ、あ、あううッ・・!」
「るろおっ・・・ちゅううっ・・・へへ、どう?俺上手いでしょ。おばさんキレイだから気合い入っちゃうなあ。れろ、ちゅむっ、ネチャッ」
信乃は詩音と二人でぐったりとした理香子をこの風呂場に連れてきた。
全身を穢された理香子を、あたたかな湯で清めようと思ったのだ。
だが、詩音が風呂場を離れてすぐ、ぐったりとしていたはずの理香子が跳ね起きて襲い掛かって来た。
元より敵う筈もなく、信乃は信じられないと言った表情で口をふさがれ、床にねじ伏せられたのだ。
その直後に、杜、金田、張本の三人がぞろぞろと風呂に入って来た。
両手、両足に皮の手錠を掛けられ、理香子がそうであったように両足の間には鉄の棒が繋がれて閉じられなくされてしまった。
そうやって床に転がされた信乃が見たのは、力づくで自分を縛り上げた理香子が四つん這いのまま杜にすり寄り、口で半ズボンのジッパ-を下げると、鼻息荒く残りの衣服も口でずり下げ、体格に比して信じられない程雄大なペニスにむしゃぶりついていく姿だった。
愕然とする信乃。
その直後、自分の股間にも張本がすがりつき、今の今まで延々と舐められ続けていたのだ。
始めは嫌悪感しか感じられなかったその舌も、こうも際限なく舐められ続けては成熟した女の身体が反応しないわけがない。
徐々に溢れ出す愛液、反応してゆらゆらと動く尻。
自分の女の反応が憎らしかった。
それでも歯を食いしばり、息を荒げながらも感じていないふりを続けていたが、再びやってきた詩音を遠ざける事に成功した瞬間、気が緩んだのか小さく絶頂してしまったのだ。
「良いですねぇ、子供を産んだわりにはきれいなアソコですぞ?(* ̄ー ̄)すでにヌレヌレ、張本君の舌に敗けそうな風情ですなぁ。しかし、後ろの穴のオケケもしっかり処理して貰いたいものですな┐(´д`)┌だがしかし!あえてここをアップで!」
張本の後ろからカメラを構えた金田が呟く。
その様子を、そそり立ったペニスを理香子にしゃぶらせながらにやにやと杜が眺めていた。
「クク、声を抑えきれなくなったか。しっかりほぐしといてくれよ?なんせ俺のは規格外だからな。・・・オラ、しっかりしゃぶらねぇか!一晩みっちり教えてやったってぇのに、この下手くそが。腕っぷしは強ェが、女としちゃあてんでダメだな、テメェはよ」
ばしぃん
「んむッ!❤️す、すまない・・ピチャ・・れろぉ、じゅるッ・・ああ、こんな・・・私が、ンチュッ、こんな、子供に命令されて・・ッ、ど、奴隷のようにぃ・・❤️じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅるるるうっ・・・なんて、硬いンだッ・・❤️ああ、雄汁の臭いも、凄いン・・こ、このようなぁ・・素敵っ❤️ムチュウウッ❤️」
「ああっ、理香子さん・・・信じられないわ、貴女ほどの人が・・・あああッ!?止めて、そこ、そこイヤぁ!ひいぃ、くうっ!ダメ、ダメよ、こんなっ!あおおおっ!?そこっ!あ、ああんっ、だ、ダメなのにいっ!ひいい、た、耐えられないッ・・!❤️もう、もうイッ!うむむむむッ!・・ひぃッ!・・・ォうンッ!!・・あ゛ッ・・❤️!・・・あ、あはぁ、はぁ、はぁ、ンひぃ・・っ」
がくうっ、がくっがくっ、びくうっ、ぶるぶるぶるッ・・・
むっちりと豊かな胸と尻を波打たせ、歯を食い縛った壮絶な表情を浮かべて白目を剥く信乃。
耐えに耐えて極めた久方ぶりの女の頂の甘美さは、大人としてのプライドや使命感などをいとも簡単に突き崩して、僅か11歳の、しかしその辺の大人よりずっとこなれた少年の手管に敗北する。
「あっ、おばさん、イッたんだね!とうとうやったぁ!そっか、中のここだね、おばさんの弱点み~っけ!じゃあ、ここをこうしながら・・!」
「ひいぃ、イヤだめ、アッアッアッアッ、アーッ!❤️ひいい、ど、どうしてっ!うっ!アン❤️アはぁ、だめよっ、そこだめ、そこ、ひいい、そこ、そこおっ!そこよっ!アッ、あひいっ、そんな、だめぇ、クリ一緒にされたらああ!!」
完全に余裕をなくした信乃。
股間に顔を埋めているのが遥か年下の少年であることなど、脳の中から一瞬で吹き飛んでしまう。
「うむむッ・・・!い、イイッ・・・!」
キリキリと歯を食いしばり、白目を剥いて突っ伏して床にカリカリと爪を立てる。
逆Ⅴ字に脚を突っ張って尻を高々と掲げるが、張本はまるで尻と一体化してしまったかのように動きを合わせて、少年らしい残酷さで持って信乃の弱点を容赦なく責めあげた。
「もうだめッ、、また、またあっ❤️あひいいいいイイッ!、イク、イクわッ!❤️いっくううう!!❤️」
びくびくびくうっ、ブシュッ、ビッ、びちゃっ、じょろじよろじょろ、シヤアア・・・
信乃は全身を震わせながら高らかに女の敗北を宣言する。同時に股間からは溜まりかねた小水が、糸を引く愛水滴を跳ね飛ばしながら吹き出した。
「おお、生おしっこ頂戴しました!( ^∀^)年増アクメの嬉ション、マニアにはたまらないねぇ(^q^)投げ銭が止まりませんぞぉおお!」
「へへ、続けざまにイってやがる。ますます上手くなったな張本。おぅババア、久しぶりのアクメはどうだ?その分じゃ、若ェ頃に随分仕込まれたっぽいな。張本、あっちも試してみろよ、この女たぶんイケるぜ、フフ」
「解ってるって。理香子ちゃんもそうだったけど、女の人って一回イったら、もうダメだもんね!」
こんなことって・・・。
たかが小学生が、こんな風に女性の事を蔑むなんて。
このまま大人になってしまったら、きっと不幸な女性を生むことになる。
信乃は頭を振って、淫らな思考を追い出した。
「はあっ、はあっ、あ、あんたたち・・・!こ、子供の癖にっ、いい加減にしないとただじゃすまないわよ!理香子さんも理香子さんだわ、こんな子達の言いなりになって!」
「・・・すまない、本当に・・。ああ、でも、ダメなんだ・・。れろおっ、じゅるっ、わ、私も驚いている、まさか自分が、こんな・・むちゅっ、しゅぼっ・・・」
「こんな、マゾだったなんて、ってな」
ばしいっ
「あうんッ❤️ああ、そうなんだ・・!こんなにも頑張って鍛えてきたのに・・耐えて生きてきたのに・・ああ、このイボマラにすべて、すべて暴かれてしまったッ・・!❤️んちゅうっ、じゅぼっ、じゅるっ・・。こんな子供に、小さな雄に勝てなかった・・・。だが、信じられん、それが、こんなにも嬉しくて、心安らぐとは・・・ッ!❤️ムチュウウッ、愛しいっ!私を征服したこの雄ちんぽが、ああ、心から愛しいんだっ!❤️杜様あッ❤️理香子を、苛めてエッ❤️マゾ牝理香子を、もっともっと組み敷いて、蔑んで、貴方のモノにしてえっ!❤️❤️」
「マゾ、ですって・・・?そんな・・・」
信乃は俯いた。
自分もかつては、男から無理やり力によって従わされた事がある。その時は、自分の無力さにただ絶望するだけの日々だった。
しかし、たった一人の娘が希望となってくれた。
その娘までもが男の毒牙にかかっていると知ったとき、弱かった一人の女から母として目覚め、全身を絡めとっていた鎖を引きちぎる力になってくれたのだ。
理香子とて武道で己を鍛え上げ、人格者として地域の尊敬を集めていた女性だ。
それがこんな風になってしまうなんて、一体、一晩のうちにどんな目に遭わされたのか。
そしてそれは恐らく、この自分の身にも降りかかってくるであろう。
既に、こんな子供に2度も絶頂させられてしまった。
性獣であった前夫に徹底的に犯され、開発された身体が再び目覚め始める恐怖に、どっと冷や汗が全身に浮かぶ。
果たして耐えられるのだろうか・・・・。
しかし、自分には護らなければならない存在がある。
例え自分がどうなろうとも、詩音、あの子だけは護り通す。
信乃は母として悲壮な決意を固めた。
「くううっ!私はどうなってもいいわ、お願いあの娘は、詩音にだけは・・・!ひぃ、そこは!?ううンッ!」
張本は信乃の後ろのすぼまりに、ぐりぐりとローションを塗り始めた。
冷たい感触に怖気が走る
「へへ、そうだな、今から一時間、一度もイかなかったら娘は助けてやる。一時間たったら心配している娘に電話かけさせてやるから、精々エロい声を出さねぇように気を付けるんだな」
「や、約束よっ!あっ!?ひいい、は、入って、来るううっ!!」
「聴いたか張本、遠慮はいらねぇ。そうだな、車の外人連中にも来ていただくか。フフ、それに・・・」
杜は股間を理香子にしゃぶらせたまま歩き、壁際に置いてあったバッグを開けて透明なプラスチックの容器を取り出し、中の注射器を確認してニヤリ、と笑った。
「淫乱奥様が素直になれる様、人生の後輩として力を貸してやらにゃならんな。フフ」
冷たく光る注射器に薬液が吸い上げられていった。
信乃は母屋の扉が閉まる音を聞いて、ほっとため息をついた。
道場に繋がる理香子の自宅には、もともと門下生に入らせるための風呂がこしらえてある。
彼らが出入りしやすいよう、大きな脱衣場には裏口から入れる扉もあるのだ。
今は道場にシャワーを作ったので使うことはないが、独り暮らしの理香子には持て余す程の広さがあった。
じゅるるるうっ
「あッはぁンッ!」
湿った音が、四つん這いになった信乃の尻から響く。髪を振り乱して仰け反る信乃の瞳は半目になり、食い縛った口の端からは涎が糸を引いて宙に舞った。
ぶるん、と突き出されたバストが水風船のように波打ち震え、皮のベルトで繋がれた両手首がぎちぎちと鳴った。
「あうンッ・・・!い、いい加減に止めなさい!あッ!くううっ・・あなたたち、正気なの!?こんな事許されるわけ、あ、あううッ・・!」
「るろおっ・・・ちゅううっ・・・へへ、どう?俺上手いでしょ。おばさんキレイだから気合い入っちゃうなあ。れろ、ちゅむっ、ネチャッ」
信乃は詩音と二人でぐったりとした理香子をこの風呂場に連れてきた。
全身を穢された理香子を、あたたかな湯で清めようと思ったのだ。
だが、詩音が風呂場を離れてすぐ、ぐったりとしていたはずの理香子が跳ね起きて襲い掛かって来た。
元より敵う筈もなく、信乃は信じられないと言った表情で口をふさがれ、床にねじ伏せられたのだ。
その直後に、杜、金田、張本の三人がぞろぞろと風呂に入って来た。
両手、両足に皮の手錠を掛けられ、理香子がそうであったように両足の間には鉄の棒が繋がれて閉じられなくされてしまった。
そうやって床に転がされた信乃が見たのは、力づくで自分を縛り上げた理香子が四つん這いのまま杜にすり寄り、口で半ズボンのジッパ-を下げると、鼻息荒く残りの衣服も口でずり下げ、体格に比して信じられない程雄大なペニスにむしゃぶりついていく姿だった。
愕然とする信乃。
その直後、自分の股間にも張本がすがりつき、今の今まで延々と舐められ続けていたのだ。
始めは嫌悪感しか感じられなかったその舌も、こうも際限なく舐められ続けては成熟した女の身体が反応しないわけがない。
徐々に溢れ出す愛液、反応してゆらゆらと動く尻。
自分の女の反応が憎らしかった。
それでも歯を食いしばり、息を荒げながらも感じていないふりを続けていたが、再びやってきた詩音を遠ざける事に成功した瞬間、気が緩んだのか小さく絶頂してしまったのだ。
「良いですねぇ、子供を産んだわりにはきれいなアソコですぞ?(* ̄ー ̄)すでにヌレヌレ、張本君の舌に敗けそうな風情ですなぁ。しかし、後ろの穴のオケケもしっかり処理して貰いたいものですな┐(´д`)┌だがしかし!あえてここをアップで!」
張本の後ろからカメラを構えた金田が呟く。
その様子を、そそり立ったペニスを理香子にしゃぶらせながらにやにやと杜が眺めていた。
「クク、声を抑えきれなくなったか。しっかりほぐしといてくれよ?なんせ俺のは規格外だからな。・・・オラ、しっかりしゃぶらねぇか!一晩みっちり教えてやったってぇのに、この下手くそが。腕っぷしは強ェが、女としちゃあてんでダメだな、テメェはよ」
ばしぃん
「んむッ!❤️す、すまない・・ピチャ・・れろぉ、じゅるッ・・ああ、こんな・・・私が、ンチュッ、こんな、子供に命令されて・・ッ、ど、奴隷のようにぃ・・❤️じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅるるるうっ・・・なんて、硬いンだッ・・❤️ああ、雄汁の臭いも、凄いン・・こ、このようなぁ・・素敵っ❤️ムチュウウッ❤️」
「ああっ、理香子さん・・・信じられないわ、貴女ほどの人が・・・あああッ!?止めて、そこ、そこイヤぁ!ひいぃ、くうっ!ダメ、ダメよ、こんなっ!あおおおっ!?そこっ!あ、ああんっ、だ、ダメなのにいっ!ひいい、た、耐えられないッ・・!❤️もう、もうイッ!うむむむむッ!・・ひぃッ!・・・ォうンッ!!・・あ゛ッ・・❤️!・・・あ、あはぁ、はぁ、はぁ、ンひぃ・・っ」
がくうっ、がくっがくっ、びくうっ、ぶるぶるぶるッ・・・
むっちりと豊かな胸と尻を波打たせ、歯を食い縛った壮絶な表情を浮かべて白目を剥く信乃。
耐えに耐えて極めた久方ぶりの女の頂の甘美さは、大人としてのプライドや使命感などをいとも簡単に突き崩して、僅か11歳の、しかしその辺の大人よりずっとこなれた少年の手管に敗北する。
「あっ、おばさん、イッたんだね!とうとうやったぁ!そっか、中のここだね、おばさんの弱点み~っけ!じゃあ、ここをこうしながら・・!」
「ひいぃ、イヤだめ、アッアッアッアッ、アーッ!❤️ひいい、ど、どうしてっ!うっ!アン❤️アはぁ、だめよっ、そこだめ、そこ、ひいい、そこ、そこおっ!そこよっ!アッ、あひいっ、そんな、だめぇ、クリ一緒にされたらああ!!」
完全に余裕をなくした信乃。
股間に顔を埋めているのが遥か年下の少年であることなど、脳の中から一瞬で吹き飛んでしまう。
「うむむッ・・・!い、イイッ・・・!」
キリキリと歯を食いしばり、白目を剥いて突っ伏して床にカリカリと爪を立てる。
逆Ⅴ字に脚を突っ張って尻を高々と掲げるが、張本はまるで尻と一体化してしまったかのように動きを合わせて、少年らしい残酷さで持って信乃の弱点を容赦なく責めあげた。
「もうだめッ、、また、またあっ❤️あひいいいいイイッ!、イク、イクわッ!❤️いっくううう!!❤️」
びくびくびくうっ、ブシュッ、ビッ、びちゃっ、じょろじよろじょろ、シヤアア・・・
信乃は全身を震わせながら高らかに女の敗北を宣言する。同時に股間からは溜まりかねた小水が、糸を引く愛水滴を跳ね飛ばしながら吹き出した。
「おお、生おしっこ頂戴しました!( ^∀^)年増アクメの嬉ション、マニアにはたまらないねぇ(^q^)投げ銭が止まりませんぞぉおお!」
「へへ、続けざまにイってやがる。ますます上手くなったな張本。おぅババア、久しぶりのアクメはどうだ?その分じゃ、若ェ頃に随分仕込まれたっぽいな。張本、あっちも試してみろよ、この女たぶんイケるぜ、フフ」
「解ってるって。理香子ちゃんもそうだったけど、女の人って一回イったら、もうダメだもんね!」
こんなことって・・・。
たかが小学生が、こんな風に女性の事を蔑むなんて。
このまま大人になってしまったら、きっと不幸な女性を生むことになる。
信乃は頭を振って、淫らな思考を追い出した。
「はあっ、はあっ、あ、あんたたち・・・!こ、子供の癖にっ、いい加減にしないとただじゃすまないわよ!理香子さんも理香子さんだわ、こんな子達の言いなりになって!」
「・・・すまない、本当に・・。ああ、でも、ダメなんだ・・。れろおっ、じゅるっ、わ、私も驚いている、まさか自分が、こんな・・むちゅっ、しゅぼっ・・・」
「こんな、マゾだったなんて、ってな」
ばしいっ
「あうんッ❤️ああ、そうなんだ・・!こんなにも頑張って鍛えてきたのに・・耐えて生きてきたのに・・ああ、このイボマラにすべて、すべて暴かれてしまったッ・・!❤️んちゅうっ、じゅぼっ、じゅるっ・・。こんな子供に、小さな雄に勝てなかった・・・。だが、信じられん、それが、こんなにも嬉しくて、心安らぐとは・・・ッ!❤️ムチュウウッ、愛しいっ!私を征服したこの雄ちんぽが、ああ、心から愛しいんだっ!❤️杜様あッ❤️理香子を、苛めてエッ❤️マゾ牝理香子を、もっともっと組み敷いて、蔑んで、貴方のモノにしてえっ!❤️❤️」
「マゾ、ですって・・・?そんな・・・」
信乃は俯いた。
自分もかつては、男から無理やり力によって従わされた事がある。その時は、自分の無力さにただ絶望するだけの日々だった。
しかし、たった一人の娘が希望となってくれた。
その娘までもが男の毒牙にかかっていると知ったとき、弱かった一人の女から母として目覚め、全身を絡めとっていた鎖を引きちぎる力になってくれたのだ。
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それがこんな風になってしまうなんて、一体、一晩のうちにどんな目に遭わされたのか。
そしてそれは恐らく、この自分の身にも降りかかってくるであろう。
既に、こんな子供に2度も絶頂させられてしまった。
性獣であった前夫に徹底的に犯され、開発された身体が再び目覚め始める恐怖に、どっと冷や汗が全身に浮かぶ。
果たして耐えられるのだろうか・・・・。
しかし、自分には護らなければならない存在がある。
例え自分がどうなろうとも、詩音、あの子だけは護り通す。
信乃は母として悲壮な決意を固めた。
「くううっ!私はどうなってもいいわ、お願いあの娘は、詩音にだけは・・・!ひぃ、そこは!?ううンッ!」
張本は信乃の後ろのすぼまりに、ぐりぐりとローションを塗り始めた。
冷たい感触に怖気が走る
「へへ、そうだな、今から一時間、一度もイかなかったら娘は助けてやる。一時間たったら心配している娘に電話かけさせてやるから、精々エロい声を出さねぇように気を付けるんだな」
「や、約束よっ!あっ!?ひいい、は、入って、来るううっ!!」
「聴いたか張本、遠慮はいらねぇ。そうだな、車の外人連中にも来ていただくか。フフ、それに・・・」
杜は股間を理香子にしゃぶらせたまま歩き、壁際に置いてあったバッグを開けて透明なプラスチックの容器を取り出し、中の注射器を確認してニヤリ、と笑った。
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