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【1day】
変質【淫語 機械姦 エネマ 配信】
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イキ死ぬ、と言う言葉が現実になりかけている。
「いけない、詩音!私がこの筒剥がすから、そっちのお尻の筒のカテーテル抜いて頂戴!」
信乃の叫びに我を取り戻す詩音。
「う、うん!」
もうひとつの筒から伸びるカテーテルは、白い液体を理香子の肛門へと断続的に流し込んでいる。
一瞬迷ったが、カテーテルを掴むと理香子の肛門に伸びる方を引っ張った。
「ア、アッ!❤️不浄の、門、があっ!❤️ううンっ!」
反応する理香子の声。
だが際限なく苛むこの淫具たちを外さなければ、これ以上は師匠の身体が持たない。
「師匠、ごめんなさい!我慢して!」
細いカテーテルなのだが、凄い抵抗感だ。
詩音は両腕に血管と筋肉を浮き上がらせて力を込める。
「むオオオォッ!❤️ひいい、お尻がぁ!❤️尻ぃ、アおおッ!❤️」
めりめり、と音をたてて理香子のアナルが拡がる。
カテーテルの先には黒い玉が付いていて、それがストッパーになって抜けないようになっていたのだ。
肛門のシワは伸びきり、排泄するときのように外側に捲れ上がる。
力を込めて引きはするが千切れないようにしなければならず、慎重にゆっくりと引っ張らざるを得ない。
もしカテーテルが切れたなら、その時は救急車を呼ばざるを得ないだろう。
正気に戻ったとき、誇り高い師匠が今の自分を知ってしまったら・・・。
だが仕方ないとは言え、じわじわとゆっくりと引っ張り出される行為は理香子への苛烈なアナル責めとなって、ますます被虐の肛悦を炙ってしまう。
「あ、あ、あわわわわッ!❤️拡がるッ!理香子のケツが拡がるうぅ!❤️きつい・・っ!イッ、イイ!❤️ケツ!❤️まんこぉっ!❤️お゛オ゛ッ、理香子のおまた、すっごおおいっ!❤️いっぱい、いっぱいだぁ!❤️どっちもっ❤️ひぃ!い、いぐう!ひいいい、ぎもぢいいっ❤️イイイイっぐううぅッ!!❤️」
理香子が前後不覚となって絶叫する。
全身の筋肉を張り詰めさせ、仰け反り、のた打ち、拘束ベルトがぎちぎちと悲鳴を上げる。
その異様な姿は、獣を超え人を超え、まるで暴淫の女神が降りてきたようであった。
「くっ、ダメだわ、股間の装置のベルトに鍵が掛かってる!・・・詩音、このままどっちも刺激してたら理香子さんが持たないわ、一旦・・」
しかし、詩音は理香子のあまりの迫力に気圧されて、信乃の言葉が耳に入らない。
両腕に力を込めて全力で肛虐玉を引き抜いた。
「オ゛ッ❤️」
ずぽんっ、と音をたてて、子供の握りこぶしほどはあろうか、と言う巨大な玉が肛門から飛び出した。
しかし、カテーテルは玉を貫通してさらに奥へと続き、次のアナル玉が肛門のシワを押し広げて顔を出した。
一つ飛び出したのを切っ掛けにずぽん、ずぽお、じゅぼッ、と次々と引き出されていく淫具。
理香子のアナルはパクパクと開閉を繰り返して異物を放り出した。
「ぎゃあああアアアッッ!!❤️❤️あッ゛、あ゛ッ!、あ゛ッ!!あ゛ッ!!❤️あ゛――――ッッ!!ケツ穴ぎも゛ぢい゛い゛い゛ッ!!❤️ケツ!狂う、ケツううッ!❤️キイイィーーーーッ!!❤️❤️❤️」
たっぷり六つ、次々と引っ張り出される肛玉。ひとつひとつの玉が引き出される毎に、動きをリンクするようにタイミングを合わせた全自動バイブが蜜壺に突き込まれ、最奥をえぐり抜く。
「ア゛ぎッ゛!❤️あオ゛ッ!!❤️ンオ゛ッ❤️ア゛ッ゛!❤️オ゛ッ!❤️む゛ううううウ゛ッ!❤️」
股間のバイブ筒の中から、理香子の悲鳴に合わせてびじゅっ、ぶしゃっ、と何かが飛沫く水音が聞こえる。
違法な薬物と女慣れした男たちにより、たっぷり一晩かけてアナルをもう一つの性器として躾られ、目覚めさせられた理香子にとって、巨大アナルボールの連続排泄の激感は耐えられるものではなかった。
それは凄まじいばかりの淫虐の雷となって全身を打ち、身体の中で跳ね回り、爆発する。
そこにヴァギナへの激ピストンを見舞われては、狂い、絶頂する以外の選択しなど在りはしない。
全ての玉を引き抜いた詩音が尻餅をつく。
理香子のアナルは閉じきらず、小さく開いてパクパクと息をするように蠢いていた。
理香子がどさり、と身体を落とし、ぜぇぜぇと荒い息をつく。
後は、股間に張り付いて振動している、あの筒を外さなければ・・・
「ぐうううッ!!!」
再び、理香子の背が弓なりにしなる。
「な、なに!?師匠、師匠!」
「詩音!そこをどくのよ!早く!」
「え?」
きょとん、とした詩音の目の前で、理香子の下腹部からぎゅるるるる、と渦巻く音が響く。
僅かに開いていたアナルがきゅううっ、と締まった直後にむくり、と盛り上がり、一気に裏返って決壊した。
ぶぽッ!、びっ、ぶじゅるるる、ぶパッ!、ぶちゅううっ、びじゅうううっ!
「きゃあああ!?」
放屁の小爆発を織り交ぜ飛沫を飛び散らせながら、糞便混じりの白い薬液が理香子の肛門から噴出し、詩音を直撃した。
股間のバイブがまたも呼応し、脱糞のタイミングに合わせて最奥の子宮を突き上げ、激しく振動しながら子宮口を上下左右に無慈悲にこねくり回す。
「脱糞る脱糞る脱糞る、脱糞る、脱糞るうううう❤️❤️ひ――――ッ!!❤️ひ――――ッ!!❤️ひ――――ッ!!ひいいいい、いぐいぐいぐううううッッ!❤️❤️」
理香子の視界に無数の稲光が閃き、八の字の眉はさらにその尻を下げる。
白く剥かれた瞳は限界まで開き、鼻からは鼻水と鼻血が噴き出す。
口は大きく開いて満開の悦びを表し、舌は飛び出して天を突き上げた。
口の端からは沸き立った泡をブクブクと溢れさせる。
股間のバイブの隙間から、プジャア、と言う音をたてて小水までもが噴き出した。
理香子の脳は調教と薬物によってぐちゃぐちゃに掻き回された所に、最後に与えられた魔悦と、イキ狂う姿と脱糞を世界中に配信されるという最悪の羞恥によって、淫らで被虐的で幸せな神経配列に焼き直されて行く。
色気狂い。
最早、日常生活において正常に機能するかどうかも解らない異質なモノに変質させられてしまった。
穴と言う穴から歓喜の印を吹き出して、暴淫の嵐に身も心もみくちゃにされる悦びを現わす理香子。
理香子から染み出し、湧き溢れ、迸って行くあらゆる液体はまるで、二十七年間この世界に生きた一人の人間の想い、夢、願い、尊厳、矜持、魂、そんなもの達が溶けて絞り出されて行く様にも見えた。
自分たちが知っていた、茅島理香子と言う女性は今、この世から消えたのかもしれない。
もしかしたら、とどめを刺したのは自分たちではないのか。
そんな思いに捕らわれ、母と娘は、しばし動けないでいるのだった。
パソコンの画面には「Rikako Kayashima’s enema&crazy orgasms show was finished.Thank you very much!」の文字が。
そして、バッテリ―駆動の一台のカメラが動き、母娘二人の顔を名前入りでサイトに映していることになど、二人が気づく由もなかった。
「いけない、詩音!私がこの筒剥がすから、そっちのお尻の筒のカテーテル抜いて頂戴!」
信乃の叫びに我を取り戻す詩音。
「う、うん!」
もうひとつの筒から伸びるカテーテルは、白い液体を理香子の肛門へと断続的に流し込んでいる。
一瞬迷ったが、カテーテルを掴むと理香子の肛門に伸びる方を引っ張った。
「ア、アッ!❤️不浄の、門、があっ!❤️ううンっ!」
反応する理香子の声。
だが際限なく苛むこの淫具たちを外さなければ、これ以上は師匠の身体が持たない。
「師匠、ごめんなさい!我慢して!」
細いカテーテルなのだが、凄い抵抗感だ。
詩音は両腕に血管と筋肉を浮き上がらせて力を込める。
「むオオオォッ!❤️ひいい、お尻がぁ!❤️尻ぃ、アおおッ!❤️」
めりめり、と音をたてて理香子のアナルが拡がる。
カテーテルの先には黒い玉が付いていて、それがストッパーになって抜けないようになっていたのだ。
肛門のシワは伸びきり、排泄するときのように外側に捲れ上がる。
力を込めて引きはするが千切れないようにしなければならず、慎重にゆっくりと引っ張らざるを得ない。
もしカテーテルが切れたなら、その時は救急車を呼ばざるを得ないだろう。
正気に戻ったとき、誇り高い師匠が今の自分を知ってしまったら・・・。
だが仕方ないとは言え、じわじわとゆっくりと引っ張り出される行為は理香子への苛烈なアナル責めとなって、ますます被虐の肛悦を炙ってしまう。
「あ、あ、あわわわわッ!❤️拡がるッ!理香子のケツが拡がるうぅ!❤️きつい・・っ!イッ、イイ!❤️ケツ!❤️まんこぉっ!❤️お゛オ゛ッ、理香子のおまた、すっごおおいっ!❤️いっぱい、いっぱいだぁ!❤️どっちもっ❤️ひぃ!い、いぐう!ひいいい、ぎもぢいいっ❤️イイイイっぐううぅッ!!❤️」
理香子が前後不覚となって絶叫する。
全身の筋肉を張り詰めさせ、仰け反り、のた打ち、拘束ベルトがぎちぎちと悲鳴を上げる。
その異様な姿は、獣を超え人を超え、まるで暴淫の女神が降りてきたようであった。
「くっ、ダメだわ、股間の装置のベルトに鍵が掛かってる!・・・詩音、このままどっちも刺激してたら理香子さんが持たないわ、一旦・・」
しかし、詩音は理香子のあまりの迫力に気圧されて、信乃の言葉が耳に入らない。
両腕に力を込めて全力で肛虐玉を引き抜いた。
「オ゛ッ❤️」
ずぽんっ、と音をたてて、子供の握りこぶしほどはあろうか、と言う巨大な玉が肛門から飛び出した。
しかし、カテーテルは玉を貫通してさらに奥へと続き、次のアナル玉が肛門のシワを押し広げて顔を出した。
一つ飛び出したのを切っ掛けにずぽん、ずぽお、じゅぼッ、と次々と引き出されていく淫具。
理香子のアナルはパクパクと開閉を繰り返して異物を放り出した。
「ぎゃあああアアアッッ!!❤️❤️あッ゛、あ゛ッ!、あ゛ッ!!あ゛ッ!!❤️あ゛――――ッッ!!ケツ穴ぎも゛ぢい゛い゛い゛ッ!!❤️ケツ!狂う、ケツううッ!❤️キイイィーーーーッ!!❤️❤️❤️」
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「ア゛ぎッ゛!❤️あオ゛ッ!!❤️ンオ゛ッ❤️ア゛ッ゛!❤️オ゛ッ!❤️む゛ううううウ゛ッ!❤️」
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理香子のアナルは閉じきらず、小さく開いてパクパクと息をするように蠢いていた。
理香子がどさり、と身体を落とし、ぜぇぜぇと荒い息をつく。
後は、股間に張り付いて振動している、あの筒を外さなければ・・・
「ぐうううッ!!!」
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「詩音!そこをどくのよ!早く!」
「え?」
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ぶぽッ!、びっ、ぶじゅるるる、ぶパッ!、ぶちゅううっ、びじゅうううっ!
「きゃあああ!?」
放屁の小爆発を織り交ぜ飛沫を飛び散らせながら、糞便混じりの白い薬液が理香子の肛門から噴出し、詩音を直撃した。
股間のバイブがまたも呼応し、脱糞のタイミングに合わせて最奥の子宮を突き上げ、激しく振動しながら子宮口を上下左右に無慈悲にこねくり回す。
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口は大きく開いて満開の悦びを表し、舌は飛び出して天を突き上げた。
口の端からは沸き立った泡をブクブクと溢れさせる。
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理香子から染み出し、湧き溢れ、迸って行くあらゆる液体はまるで、二十七年間この世界に生きた一人の人間の想い、夢、願い、尊厳、矜持、魂、そんなもの達が溶けて絞り出されて行く様にも見えた。
自分たちが知っていた、茅島理香子と言う女性は今、この世から消えたのかもしれない。
もしかしたら、とどめを刺したのは自分たちではないのか。
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パソコンの画面には「Rikako Kayashima’s enema&crazy orgasms show was finished.Thank you very much!」の文字が。
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