【NTR18禁】幼馴染みの天才空手少女がクソガキ専用オナホに躾られるまでの全記録

河童土器ア

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【1day】

浸食

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その後、パソコンは自動的にシャットダウンし、カメラも機械も自動的に止まった。
理香子を縛っていた機具も、納屋から工具を持ち出してきて慎重にばらしていく。
その作業の間も理香子はうっとりと意味不明なうわ言を言い続けていて、事態の深刻さを物語っていた。

「良いわ、貴女は道場の方でシャワ-を浴びてきなさい」
「え、だったらここでも同じじゃない。私も手伝うよ」

うわ言を言い続ける理香子を二人で抱えてお風呂場まで運んだところで信乃は言った。

「ダメです、貴女が思っているよりも便と言うのは汚いものよ。もし理香子先生の傷口から菌が入ったら大変だからね。シャワ-を浴びたら後は母さんに任せて、家に戻って学校に行きなさい。脱いだ服はビニ-ル袋に入れて密閉しておいて。持って帰って次亜塩素酸で消毒するからね」
「でも・・・」
「心配しないで、入浴介助なら慣れたものよ。母さんプロなんだから、ね?」

そう言って、ウィンクを寄越して来た。
詩音の母、信乃は今年34歳。
垂れた瞳に濃栗色のふわふわの巻き髪がよく似合う。
いつでも再婚できるのに、と詩音は思う。

・・・父との出会いは、夜逃げする車の中で聞いた。
卒業式の帰りにしつこくナンパされたが無視していると、ナイフを突きつけられて車に連れ込まれレイプされたのだそうだ。
その時に私を妊娠した。
母は記憶していた車のナンバ-プレ-トから父の居場所を探し出し、妊娠の責任を取れ、と詰め寄ったらしい。
我ながら無鉄砲だったわね、と母は笑った。
そして私を抱きしめ、辛い思いをさせてごめんね、愛してるわ、と泣いた。
車がこの街につくまでの間、私たちはずっと抱き合って泣いていた。

普段はおっとりとして家事も苦手。家ではほとんど眠っているか、ゴロゴロとテレビを見ている。
そんな信乃であるが、いざ事が起こると誰よりも頼りになる存在なのだから不思議だ。
緩和病棟のナ-スをしている母は仕事場でも同様に評価が高いらしい、自慢の母だ。
ひときわ目を引く大きな胸だけは遺伝しなかったようで、それだけがちょっぴり寂しい詩音であった。

「うう、わかった、プロに任せるよ・・。確かに、早く綺麗にしたい・・」

理香子の糞便交じりの薬液を全身に浴びた詩音は、手近なゴミ袋に着ていた服をすべて投げ入れて全裸になった。
道着を持ってきてよかった。
そう思いながら、リュックを抱えて理香子の自宅の扉を開く。
「あ、やば・・・」

シャワ-室のある道場までは数メ-トル程の渡り廊下があり、そこは道路からまる見えになってしまうのを忘れていた。

「しまったなぁ、あっちで脱げばよかった。私って頭わる~・・・」

そっと扉から顔を出し、道路に誰もいないのを確認する。
「・・・よし!」
詩音はダッシュで渡り廊下を駆け抜け、道場への扉に手をかける。

「あ、あれ?開かない!」

ガチャガチャとドアノブを捻るが、ノブは少し動くだけでそれ以上回らない。

「うそ!さっきは開けっ放しだったのに!」

何度捻っても同じだった。道場へと通じるドアは、明らかに鍵が掛けられている。

「ああもう!どうなってんの!?」

元の扉に戻ろうと踵を返すと、そこに人影が立っていた。

「きゃあああ!?」

反射的に身体をすくませ、その場にしゃがみこむ詩音。

ドアの前に立っていたのは、杜、金田、張本の三人だった。
杜は両手をポケットに入れてニヤニヤと不敵に笑い、金田は高そうなビデオカメラを、張本はスマホを詩音に向けて撮影している。

「ちょっと何してるの!撮らないでよ、頭おかしいんじゃない!?」

詩音はリュックを前に抱き、掌をかざして自分の目線を隠した。

「はあ?そりゃこっちのセリフだよ詩音ちゃん。ククク、いや驚いたぜ、まだ日も高いうちからストリ-キングとは。天才空手少女が露出狂たぁ驚きだねぇ!」

「ホントだよ詩音せんせぇ、僕たち子どもにすっ裸見せるなんて、児童虐待だよ!これ、証拠にするからね~!」

張本も面白そうに声を上げる。
金田はニヤニヤしながらカメラのスイッチを色々と弄っていた。

「ホントやめて、いい加減にしないと、生徒だからって許さないよ!」

「ははは、許さねぇからどうするんだ?立ち上がって殴るか?それもイイや、ホレ、その貧相な身体晒してみろや。天才空手少女、露出趣味をたしなめられて生徒の小学生を殴る!ってな。こりゃ今年のB級ニュ-ス大賞だぜ!」
杜のセリフに二人が大笑いする。

「フヒヒ、ちなみに今、中韓限定で生配信してますからね(・∀・)ニヤニヤ」
金田がぼそり、と言う。

「ええ・・・な、生配信・・?」

一瞬何のことだか解らず、ぽかん、とする詩音。

「ちっぱいの需要もあるもんですね~( ^ω^ )今、400人くらい見てますよ~?(≖ᴗ≖ )」
「見てる、って・・・」
「無料サービスだから喰いつきが良いなぁ(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑にしても、みんな暇ですねぇww」

「そんな、ちょっとホントなの!?見ないで、いやあああ!」

詩音は壁に向かってうずくまる。

「お~、背中も可愛いって!詩音ぬちゃん、大人気~♪◝(⁰▿⁰)◜✧このロリコンどもめ!」
「金田は先生の大ファンなんだよ。いっつも『しおんぬ』って呼んでて、結構先生の写真もあるんだぜ~」
「張本君、僕の純愛をばらすなよぅ(〃∇〃)」

(・・・うそ・・怖い・・!怖いよぅ・・・)
ただでさえ、自分の身体にコンプレックスがある詩音。
その上彼女は過去のトラウマから、自身が性的な目で見られることに極度の恐怖感と嫌悪感がある。
相手はまだ子供だが、全身が硬直して震え、全く動く事が出来ない。

(あ・・・)

意識が遠くなる。
子供の頃、父に犯されるときはいつもこうやって身体の感覚と自分の意識を手放して耐えてきたのだ。
しかし今そうなってしまったら・・・。

(全く無抵抗になってしまって、この子たちに好き放題されてしまう・・!)

しかしそんな思いとは裏腹に、すぅ、と意識が遠くなっていき、現実感が喪失する。
まるで幽体離脱でもしたかのように全ての感覚が曖昧になり、はるか遠くの針の穴から自分を眺めている様な、そんな感覚に陥るのだ。
こうなってしまうと、もう自分の意思ではどうにもできず、この間に行われた行為も、殆ど記憶に残らない。

身体から力が抜けていき、ぺたん、と地面に座り込んでしまった。

「・・・お―い、詩音ちゃん?詩音ちゃ~ん!」
杜が近づいて来て、丸めた背中をぱんぱん、と叩く。
横から顔を覗き込むと、ぼんやりと意志のない瞳を開いて、まるで抜け殻になったような詩音の顔があった。

「・・・なんだこりゃ?お~い、生きてンのか?こっち見ろよ」

ゆっくりと詩音の顔が上がり、杜と目を合わせた。
だがその瞳には全く生気がなく、表情も全ての感情が抜け落ちたかのように無機質なものだった。

「おいおい、おかしくなっちまったよ・・。これ大丈夫か?」

杜が振り向くと、後ろの二人も不思議そうな顔で近づいてきた。
張本が詩音の抱えていたリュックを引っ張ると、何の抵抗も無くするりと抜け、僅かなふくらみが露になった。

「✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。」
金田は大興奮で、アップにしたり引いてみたり、と身体を舐めまわすようにカメラを動かした。

「・・・おい、詩音?こっち向けよ」

杜が試しに声をかけてみる。すると、詩音は扉を背にして三人の方に向き直り、身体を晒す。
背は低いが、鍛え上げられて筋肉質のスレンダ―な身体。
控えめなふくらみだが、固く盛り上がった大胸筋の上に乗っているため目立つ。
シックスパックに割れた腹筋の横から広がる腰骨の主張もまた、小さいながらも自分が女であることを強く主張していた。
格闘者としても女性としてもある意味完成されていた理香子とは違っている。
三人の少年は生唾を飲んだ。
溌溂とした印象の詩音だが、女と少女、筋肉と脂肪の危ういアンバランスが欲情をそそる。

「・・脚開け」

杜の声に反応し、横座りだった片脚を立て、殆ど無毛の縦スジが露になる。まさに言われるがままだ。

「も、もっと・・もっと開いてよ・・・!」

張本が金田を押しのけてスマホをぐっと股間に寄せ、興奮気味に言う。
詩音は少し間をおいて立ち上がり、脚をぐっとガニ股に開いて、手を添えて自分の性器をくつろげた。
そして小声で

「・・・あきなの・・・おマンコ、みて・・・パパ・・・」

と呟くのだった。
金田と張本の二人は興奮しきりで詩音の股間にがぶりより、カメラとスマホを向けて広がったヴァギナを映している。

「あきな・・」
杜は一歩引いて腕を組み、何かを考えている様子であった。

「ね、ねえ!おまんこ、なめて良い?ねえ!」

張本が振り向き、杜に向かって鼻息荒く訴える。
杜は苦笑して掌を広げる。

「お前ほんっと舐めンの好きだよな。強情だった理香子も、始めにお前ェにマンコとケツ一時間舐められて、最後は悶絶してたからな」

そう言ってスマホを取り出す。

「だけどちょっと待て、ここじゃさすがにマズいぜ。詩音の様子は気になるが・・・まあいい。思ってたより早ェが、拉致ッちまうか。まちな、車回してもらうからよ」

画面を開き、通話ボタンを押そうとしたその時。

ガチャガチャ、と詩音の後ろのドアノブが回される音がした。

「あれ、ああ、なんだカギかかってるのか。お~い、そこに立ってるのは詩音だろ?何やってるんだ?」
ドアの向こうから声がする。
「前立ってると開けられないよ、ちょっとどいてくれないか」

「チッ、おい、逃げるぞ!」
「ええ、なんでだよ、裸で出てきたのそもそも・・」
「うるせぇ、だまってついてこい」

三人はその場を離れ、道路に出て走り去っていった。

「お~い、詩音、開けるぞ・・?」
カギを開け、そっとドアを開ける。
アルミのドアの冷たい感触が背に触れ、詩音が短い悲鳴を上げた。

「ひゃっ!?・・・あれ、わたし、何を・・・」

「お~いどけってば。あからないぞ?」

「あ、うん、光一?」

そういって振り向いて、ドアから一歩下がる詩音。
すっとドアが開き、中には制服を着た城井光一の姿があった。

「・・・・え~っと、詩音様。今朝はわたくしめの城に貴殿の朝のご挨拶がありませんでしたことを鑑みまして、毎朝のご日課にされておいでの自主トレの際に何らかの不都合がございましたかと思い至りまして、こうやって参上した次第であります」

「・・・・相変わらず、もってまわるわね。要点を言ってよ」

「然るに、かの天才空手少女であらせられる那奈詩音さまにおかれましては、恐らくは時を忘れて自己鍛錬に熱中されておるのではないか思い及びまして、学校の登校時間を失念されておるのではないかとこうして来てみれば、いやはや、よもやかくの如き・・・おスッポンポンのお姿で励んでおられるとは。流石のこの私の目を以てしても・・。あ、でも、ちょっと胸大きくなった?」

「いやああああ!!光一のばかあああ!」

詩音の正中線三連突きがさく裂し、光一は自分の体が〇鉄ジ-グの様にバラバラババンバンになって行くのを感じたのであった。
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