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第7章 4人の悪魔
100話
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羊の館に入ると出迎えてくれたのは羊の執事。
「羊の館へ、ようこそ」
「白の女王に会いたいのだが」
「こちらの鏡に触れれば、白の女王様がいるところに行けます。ただし鏡に触れれば死の門を開く事になります。お気をつけて下さい」
鏡に触れると隠しパラメータの指紋がオンになり、その指紋が迷宮になる。
「それでは行くとするか」
「はい。白の女王は人差し指にいると思います。最短距離で行けば同時に白の女王のところに着けるはずです」
「赤の女王は殺人鬼だったから鏡写しの白の女王も殺人鬼で人を刺す場所にいるって事だな」
「はい、そうです。それではリュウイチさんもお気をつけて」
「ハヤトくんもな」
「はい。それでは行きましょう」
「おう」
鏡に触れるとボクの手は光り輝き、鏡の中へ。目の前に見えてきたのは壁も床も真っ白な迷宮。リュウイチさんの姿はなく、ボク1人。
「しばらくは真っ直ぐな道が続くんだな。予想通り手のひらの生命線が入り口になってるんだな」
しばらく続く真っ直ぐな道を行くと分岐点が現れた。
「ここが最初の分岐点か。この感じだと死の門の迷宮はボクの左手の指紋が迷宮になってるんだな」
ボクは迷う事なく人差し指のところを目指して死の門の迷宮を突き進む。
「ご丁寧にボスの部屋って書いてあるな」
人差し指の場所にたどり着くと、扉のある場所に到着。
「この中に入ればすぐに鏡写しの自分達と戦う事になり、リュウイチさんと部屋に入るタイミングが合わなければ2対1の戦いになる。そうなるといくらリュウイチさんでも負けるはずだ」
死の門の迷宮の事については事前に情報屋から話を聞いていた。細かく聞いても教えてもらえなかった事もあるが、鏡写しの自分達の事については聞く事が出来ていた。
「よし、行くとするか」
ボスの部屋の扉を開けて中に入るとリュウイチさんはすでに鏡写しの自分達と戦っていた。
「遅れてすみません!」
「いや、ちょうどいいタイミングだったよ。ついさっき鏡写しのハヤトくんはブリューナクの槍を使ったからね」
鏡写しの自分達だから持っている装備も鏡写し。ボクは必殺必中のブリューナクの槍を装備し、リュウイチさんはアイギスの盾を装備している。
ブリューナクの槍は必殺必中だがMPを全消費。鏡写しの自分はMP回復手段がないため一発撃てば、もう撃てなくなる。
アイギスの盾はブリューナクの槍を防げるが、ボクは防げない。だからブリューナクの槍の対策もしてきたが、リュウイチさんはボクが対策をしてこない可能性も考えて早く戦い始めたんだろうな。
「ブリューナクの槍よ、2人をロックオン。発射!」
ブリューナクの槍は鏡写しのボクにヒット。鏡写しのボクは消滅し、鏡写しのリュウイチさんはアイギスの盾で防御。
鏡写しの自分がいなくなり、2対1の状況になってからも鏡写しのリュウイチさんの動きは素晴らしいものだった。だが本物のリュウイチさんも同じ動きが出来るので倒すのも時間の問題。
「これで終わりだーー」
体勢を崩した隙に撃ち込んだブリューナクの槍を鏡写しのリュウイチさんはガッチリとガード。
「えっ?これも防げるの!!何で?!」
「ありがとう、ハヤトくん。ハヤトくんのおかげでようやく隙が出来たよ。これで終わりだーー!!」
崩した体勢を戻す事が出来なかった鏡写しのリュウイチさんはトドメを刺され、鏡写しのリュウイチさんは消滅。
「お見事です」
姿を見せたのは真っ白な肌で純白のドレスを身に纏った人の姿の女王様。頭には真っ白な羊の角が生えている。
「貴方達の力を認めて、力を授けましょう」
[ジョーカー級になる条件を満たしました]
「私は死を司る女王。死を司る私の生きる意味とは何でしょうか。私に生きる意味を教えていただけませんか?」
「ハヤトくん、君ならなんて答える?」
「えっ、ボクですか?んーーー」
まさか生きる意味を聞かれるとは思ってもみなかったな。生きる意味を聞かれて綺麗事を答えるのは簡単だ。でもここで聞かれているのは、そんな事ではなく謎解きのような答えのはず。
ハンプティダンプティの卵の謎解きの時は卵の死は生命の誕生を表していた。
生と死は鏡写し。人間にとって死は未来。だとすれば生は過去を示す。
生きる意味は過去形になり、生きた意味となる。
生きる意味を聞かれても漠然とした答えしか出ないが、生きた意味を問われたのだとしたら答えは出る。
このゲームをやる前はいつもダラダラとスマホを見て過ごす日々だった。こんな生活にはもちろん生きた意味など存在しない。
でもこのゲームをやってからボクはみんなの役に立ち、そこに生きた意味はあった。
「生と死は鏡写し。死は未来を表し、生は過去を表します。生きる意味は過去形になり、生きた意味となる。生きた意味という事を問われたのであれば自身で答えを出す事は簡単だと思います」
「美しい答えですね」
「そちらの方はどうですか?」
「ハヤトくんと同じ答えです」
えっ、その答え方はズルくない?
「美しい答えですね。貴方達にはこちらを差し上げましょう」
[黄金のスイートアリスを手に入れました]
「その黄金のリンゴは第2幕で重要なアイテムになります。それでは私はこれで失礼いたします」
白の女王が姿を消すと、一瞬の暗転。気付く羊の館の前にいた。
「ハヤトくん、お疲れ様。この感じだと第2幕は黄金のリンゴがきっかけで起こるトロイア戦争になりそうだな」
「そうですね。トロイア戦争っていうくらいだからトロい人が有利な感じかなって思います」
「そういうのは俺の性に合わないんだよなぁ。って事で俺はここら辺でこのゲームを辞めようと思う。後はハヤトくん、任せたよ」
「えっ?」
「だってこのゲームを通じて生きた意味を見つけたんだろ?」
「…はい」
「じゃあ大丈夫だ。俺はこれで失礼するよ」
移動アイテムを使い姿を消したリュウイチさん。
「それじゃあボクもマリナさん達のところに行くとするか……」
これからみんなの元へ行き、マリナさんに告白する。
そしてその後は………
未来の事を考えるのはワクワクする。
ボクはこの先ずっとワクワクする死の未来を想像しながら物語を描いていくだろう。
それが生きた意味となるから………
~ 完 ~
★★★★★★★★
最後までご視聴いただきありがとうございます。
次回作も現在執筆中です。近い内に公開すると思いますので、そちらの方も応援していただけたら幸いです。
「羊の館へ、ようこそ」
「白の女王に会いたいのだが」
「こちらの鏡に触れれば、白の女王様がいるところに行けます。ただし鏡に触れれば死の門を開く事になります。お気をつけて下さい」
鏡に触れると隠しパラメータの指紋がオンになり、その指紋が迷宮になる。
「それでは行くとするか」
「はい。白の女王は人差し指にいると思います。最短距離で行けば同時に白の女王のところに着けるはずです」
「赤の女王は殺人鬼だったから鏡写しの白の女王も殺人鬼で人を刺す場所にいるって事だな」
「はい、そうです。それではリュウイチさんもお気をつけて」
「ハヤトくんもな」
「はい。それでは行きましょう」
「おう」
鏡に触れるとボクの手は光り輝き、鏡の中へ。目の前に見えてきたのは壁も床も真っ白な迷宮。リュウイチさんの姿はなく、ボク1人。
「しばらくは真っ直ぐな道が続くんだな。予想通り手のひらの生命線が入り口になってるんだな」
しばらく続く真っ直ぐな道を行くと分岐点が現れた。
「ここが最初の分岐点か。この感じだと死の門の迷宮はボクの左手の指紋が迷宮になってるんだな」
ボクは迷う事なく人差し指のところを目指して死の門の迷宮を突き進む。
「ご丁寧にボスの部屋って書いてあるな」
人差し指の場所にたどり着くと、扉のある場所に到着。
「この中に入ればすぐに鏡写しの自分達と戦う事になり、リュウイチさんと部屋に入るタイミングが合わなければ2対1の戦いになる。そうなるといくらリュウイチさんでも負けるはずだ」
死の門の迷宮の事については事前に情報屋から話を聞いていた。細かく聞いても教えてもらえなかった事もあるが、鏡写しの自分達の事については聞く事が出来ていた。
「よし、行くとするか」
ボスの部屋の扉を開けて中に入るとリュウイチさんはすでに鏡写しの自分達と戦っていた。
「遅れてすみません!」
「いや、ちょうどいいタイミングだったよ。ついさっき鏡写しのハヤトくんはブリューナクの槍を使ったからね」
鏡写しの自分達だから持っている装備も鏡写し。ボクは必殺必中のブリューナクの槍を装備し、リュウイチさんはアイギスの盾を装備している。
ブリューナクの槍は必殺必中だがMPを全消費。鏡写しの自分はMP回復手段がないため一発撃てば、もう撃てなくなる。
アイギスの盾はブリューナクの槍を防げるが、ボクは防げない。だからブリューナクの槍の対策もしてきたが、リュウイチさんはボクが対策をしてこない可能性も考えて早く戦い始めたんだろうな。
「ブリューナクの槍よ、2人をロックオン。発射!」
ブリューナクの槍は鏡写しのボクにヒット。鏡写しのボクは消滅し、鏡写しのリュウイチさんはアイギスの盾で防御。
鏡写しの自分がいなくなり、2対1の状況になってからも鏡写しのリュウイチさんの動きは素晴らしいものだった。だが本物のリュウイチさんも同じ動きが出来るので倒すのも時間の問題。
「これで終わりだーー」
体勢を崩した隙に撃ち込んだブリューナクの槍を鏡写しのリュウイチさんはガッチリとガード。
「えっ?これも防げるの!!何で?!」
「ありがとう、ハヤトくん。ハヤトくんのおかげでようやく隙が出来たよ。これで終わりだーー!!」
崩した体勢を戻す事が出来なかった鏡写しのリュウイチさんはトドメを刺され、鏡写しのリュウイチさんは消滅。
「お見事です」
姿を見せたのは真っ白な肌で純白のドレスを身に纏った人の姿の女王様。頭には真っ白な羊の角が生えている。
「貴方達の力を認めて、力を授けましょう」
[ジョーカー級になる条件を満たしました]
「私は死を司る女王。死を司る私の生きる意味とは何でしょうか。私に生きる意味を教えていただけませんか?」
「ハヤトくん、君ならなんて答える?」
「えっ、ボクですか?んーーー」
まさか生きる意味を聞かれるとは思ってもみなかったな。生きる意味を聞かれて綺麗事を答えるのは簡単だ。でもここで聞かれているのは、そんな事ではなく謎解きのような答えのはず。
ハンプティダンプティの卵の謎解きの時は卵の死は生命の誕生を表していた。
生と死は鏡写し。人間にとって死は未来。だとすれば生は過去を示す。
生きる意味は過去形になり、生きた意味となる。
生きる意味を聞かれても漠然とした答えしか出ないが、生きた意味を問われたのだとしたら答えは出る。
このゲームをやる前はいつもダラダラとスマホを見て過ごす日々だった。こんな生活にはもちろん生きた意味など存在しない。
でもこのゲームをやってからボクはみんなの役に立ち、そこに生きた意味はあった。
「生と死は鏡写し。死は未来を表し、生は過去を表します。生きる意味は過去形になり、生きた意味となる。生きた意味という事を問われたのであれば自身で答えを出す事は簡単だと思います」
「美しい答えですね」
「そちらの方はどうですか?」
「ハヤトくんと同じ答えです」
えっ、その答え方はズルくない?
「美しい答えですね。貴方達にはこちらを差し上げましょう」
[黄金のスイートアリスを手に入れました]
「その黄金のリンゴは第2幕で重要なアイテムになります。それでは私はこれで失礼いたします」
白の女王が姿を消すと、一瞬の暗転。気付く羊の館の前にいた。
「ハヤトくん、お疲れ様。この感じだと第2幕は黄金のリンゴがきっかけで起こるトロイア戦争になりそうだな」
「そうですね。トロイア戦争っていうくらいだからトロい人が有利な感じかなって思います」
「そういうのは俺の性に合わないんだよなぁ。って事で俺はここら辺でこのゲームを辞めようと思う。後はハヤトくん、任せたよ」
「えっ?」
「だってこのゲームを通じて生きた意味を見つけたんだろ?」
「…はい」
「じゃあ大丈夫だ。俺はこれで失礼するよ」
移動アイテムを使い姿を消したリュウイチさん。
「それじゃあボクもマリナさん達のところに行くとするか……」
これからみんなの元へ行き、マリナさんに告白する。
そしてその後は………
未来の事を考えるのはワクワクする。
ボクはこの先ずっとワクワクする死の未来を想像しながら物語を描いていくだろう。
それが生きた意味となるから………
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★★★★★★★★
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