84 / 100
第7章 4人の悪魔
84話
しおりを挟む
ボク達4人は太陽の塔の攻略を終えて、オオカミエリアの月の銀狼・フェンリルのいる元へ到着。
「今なら即死耐性の防具もあるから、死ぬ事なくフェンリルと戦えるね」
太陽の金猿から力を認められて昇級し、さらに強くなったみんなの力を持ってすればフェンリルに一撃を与えるのは簡単な事だった。
「我に一撃を与える事が出来たお前達の力を認め、月の力を授けよう」
[月の銀狼・フェンリルから月読の目を授けられました。この目があれば時間の国と鏡の国に行く事が出来るようになります]
聞こえてきたシステムメッセージ。ボクは昇級する事はなかったが、みんなは昇級しさらに強くなる事が出来た。
「よし、これで時間の国に行く準備が出来ました。時間の国に行ったらまずは聖なる子どもアリスに会いに行きます。その後は悪魔サタンを倒して、その後にリュシオルというモンスターを倒して素材を手に入れるのが目標です」
リュシオルはフランス語で蛍を表す。このリュシオルから取れる素材を混沌蟲加工すればホタル石となる。ホタル石はフローライトとも呼ばれる宝石で天空の城ラピュタの飛行石の元ネタになったとも言われている石。
このホタル石とオオカミエリアから採取した素材のタングステンをアイテム合成すれば悪魔ベルゼブブを倒す事が出来る武器を作る事が出来る。
「リュシオルの響きってルシフェルみたいだね。あっ、ルシフェルって悪魔ルシファーが天使の時の名前ね」
そう言われてそうだな。たしかルシファーは光を掲げる者という意味があったはず。今のところこのゲームに悪魔ルシファーは出てこないが何かこれも繋がってくるのかもしれないから頭の片隅に入れておくとするか。
「ウサギさんは目の付け所が素晴らしいですね」
「いえいえ、そんな事ないですよ」
「それでは時間の国に向かうとしましょう」
時間の国は北の大地からさらに北に行くと辿り着ける場所。ボク達は空飛ぶアルゴー船で北の大地へ到着。
待ち構えていたのは4大死獣の黒蛇亀の玄武。
「この先にあるのは時間の国。月読の目を持つお前達ならこの先に進む事が出来るだろう。通るが良い」
時間の国には造化三神と呼ばれる猿のモンスター、天悟空がいる。ボクの見立てではこの天悟空に認められ昇級するとモンスター融合のスキルが手に入れる事が出来ると思ってる。
黒蛇亀の玄武の姿は名前の通り蛇と亀が融合したモンスター。太陽の塔にいた孫悟空からアイテム核融合のスキルを手に入れる事が出来たから、北の王国にいる天悟空からはモンスター融合の力が授かる事が出来るはず。
「よし、それじゃあ時間の国に行きましょう。時間の国のモンスターは物質入魂のスキルを使った武器以外は倒す事が出来ても殺す事が出来ないので素材採取が出来ません。無駄な戦闘は避けて行きましょう」
「わかりました。でもハヤトさんはなんでそんな情報を知っているのでしょうか。掲示板にもそんな情報は出ていませんでしたけど」
「えっ!えっーとですね……それは………」
どうしよう……何て言えばいいのだろうか。マリナさん達の前に姿を見せなくなった3週間の間ボクは何もしていなかったわけじゃない。
3週間の間、ボクはずっと情報収集をしていたのだ。アイテム進化のレシピとアイテム核融合のレシピを見て、そこから導き出される未来を想像しながら情報屋に色々なキーワードを聞いていた。
「酒場でご飯を食べていたら、たまたまガチ勢の人が隣にいて、そんな話をしていたから偶然知っただけですよー。ハハハ……」
「そ、そうなんですね……」
なんかみんなのボクを怪しむ目で見始めたぞ。
「そ、それじゃあ行きましょうか」
「そうですね」
ボク達は時間の国を北上していくと混沌蟲のモンスターが出始める草原エリアに到着。
「ここから先は混沌蟲と呼ばれる鬼の姿をしたモンスターが出始めます。混沌蟲と言ってもボク達がイメージしている虫の姿とは違います。注意して進んで行きましょう」
混沌蟲は鬼の姿をしている。鬼に伝わると書いて魂。だから物質入魂で魂をいれた武器でしか殺す事が出来ない。
鬼といえば鬼門の方角は北東だな。北西は天門と呼ばれる。だから北には天悟空がいるって事か。
「混沌蟲って虫の姿じゃないんだね」
「っていうかハヤトさんってホント色々な事知ってるんですね」
「ハハハ……」
ボク達は草原エリアを抜けて砂漠エリアに到着。ここに出る混沌蟲は中々姿を見せない代わりにかなり強いモンスター。今のボク達の装備では倒せないモンスターが出る。
「ここはさっきよりも危険なエリアです。出来ればモンスターに遭遇しないように慎重に行きましょう」
「っていうか…いや、何でもないですー」
「ハハハ……」
ボク達はモンスターに遭遇する事なく無事に砂漠エリアを通り抜けて、最後のエリアの森エリアに到着。
「あの天高く伸びている世界樹の根元に聖なる子どもアリスがいるはずです」
「ホント何でも知ってるんですね」
「ハハハ……」
アイテム核融合のレシピを見ると時間の国でやる事が沢山あるのは事前に知っていた。だからボクは時間をかけてじっくりと情報収集していた。その事が裏目に出てしまったのかみんなにはすごく怪しまれているが仕方ない事だ。
「ここから先はモンスターとの遭遇率も高くなるので戦闘は避けられないと思います。1つ1つ安全第一で丁寧に対処行きましょう」
「わかりました」
「わかったわ」
「わ、わかりました」
森エリアには思った以上に混沌蟲のモンスターがいたが、みんなの連携プレイもあり、何事もなくアリスの元へ。
「よくぞここまで来たな。ここまで来る事が出来た君の力を認め、君に力を与えよう」
[クラブの8級になったため、混沌蟲加工が出来るようになりました。混沌蟲加工のレシピが追加されました]
「混沌蟲加工で鏡の国の魔物を倒せるようになります。私達が悪魔を留めておくのも、もう限界です。急いで他のアリス達に会って下さい」
「わかりました」
「それとこれをお渡しします。これはグリンカムビの羽と言ってこの羽をマイハウスの裏庭で使えば、この世界樹のところまで来る事が出来ます」
「わかりました」
時間の国では沢山の用があるので、草原エリアや砂漠エリアを通らないで世界樹のところまで来れるのは非常にありがたい。
「それでは次は悪魔サタンを倒しに行きましょう」
「はい」
ボク達は世界樹の根元にある入り口から中に入り、悪魔サタンのいる場所へと向かい始めた。
「今なら即死耐性の防具もあるから、死ぬ事なくフェンリルと戦えるね」
太陽の金猿から力を認められて昇級し、さらに強くなったみんなの力を持ってすればフェンリルに一撃を与えるのは簡単な事だった。
「我に一撃を与える事が出来たお前達の力を認め、月の力を授けよう」
[月の銀狼・フェンリルから月読の目を授けられました。この目があれば時間の国と鏡の国に行く事が出来るようになります]
聞こえてきたシステムメッセージ。ボクは昇級する事はなかったが、みんなは昇級しさらに強くなる事が出来た。
「よし、これで時間の国に行く準備が出来ました。時間の国に行ったらまずは聖なる子どもアリスに会いに行きます。その後は悪魔サタンを倒して、その後にリュシオルというモンスターを倒して素材を手に入れるのが目標です」
リュシオルはフランス語で蛍を表す。このリュシオルから取れる素材を混沌蟲加工すればホタル石となる。ホタル石はフローライトとも呼ばれる宝石で天空の城ラピュタの飛行石の元ネタになったとも言われている石。
このホタル石とオオカミエリアから採取した素材のタングステンをアイテム合成すれば悪魔ベルゼブブを倒す事が出来る武器を作る事が出来る。
「リュシオルの響きってルシフェルみたいだね。あっ、ルシフェルって悪魔ルシファーが天使の時の名前ね」
そう言われてそうだな。たしかルシファーは光を掲げる者という意味があったはず。今のところこのゲームに悪魔ルシファーは出てこないが何かこれも繋がってくるのかもしれないから頭の片隅に入れておくとするか。
「ウサギさんは目の付け所が素晴らしいですね」
「いえいえ、そんな事ないですよ」
「それでは時間の国に向かうとしましょう」
時間の国は北の大地からさらに北に行くと辿り着ける場所。ボク達は空飛ぶアルゴー船で北の大地へ到着。
待ち構えていたのは4大死獣の黒蛇亀の玄武。
「この先にあるのは時間の国。月読の目を持つお前達ならこの先に進む事が出来るだろう。通るが良い」
時間の国には造化三神と呼ばれる猿のモンスター、天悟空がいる。ボクの見立てではこの天悟空に認められ昇級するとモンスター融合のスキルが手に入れる事が出来ると思ってる。
黒蛇亀の玄武の姿は名前の通り蛇と亀が融合したモンスター。太陽の塔にいた孫悟空からアイテム核融合のスキルを手に入れる事が出来たから、北の王国にいる天悟空からはモンスター融合の力が授かる事が出来るはず。
「よし、それじゃあ時間の国に行きましょう。時間の国のモンスターは物質入魂のスキルを使った武器以外は倒す事が出来ても殺す事が出来ないので素材採取が出来ません。無駄な戦闘は避けて行きましょう」
「わかりました。でもハヤトさんはなんでそんな情報を知っているのでしょうか。掲示板にもそんな情報は出ていませんでしたけど」
「えっ!えっーとですね……それは………」
どうしよう……何て言えばいいのだろうか。マリナさん達の前に姿を見せなくなった3週間の間ボクは何もしていなかったわけじゃない。
3週間の間、ボクはずっと情報収集をしていたのだ。アイテム進化のレシピとアイテム核融合のレシピを見て、そこから導き出される未来を想像しながら情報屋に色々なキーワードを聞いていた。
「酒場でご飯を食べていたら、たまたまガチ勢の人が隣にいて、そんな話をしていたから偶然知っただけですよー。ハハハ……」
「そ、そうなんですね……」
なんかみんなのボクを怪しむ目で見始めたぞ。
「そ、それじゃあ行きましょうか」
「そうですね」
ボク達は時間の国を北上していくと混沌蟲のモンスターが出始める草原エリアに到着。
「ここから先は混沌蟲と呼ばれる鬼の姿をしたモンスターが出始めます。混沌蟲と言ってもボク達がイメージしている虫の姿とは違います。注意して進んで行きましょう」
混沌蟲は鬼の姿をしている。鬼に伝わると書いて魂。だから物質入魂で魂をいれた武器でしか殺す事が出来ない。
鬼といえば鬼門の方角は北東だな。北西は天門と呼ばれる。だから北には天悟空がいるって事か。
「混沌蟲って虫の姿じゃないんだね」
「っていうかハヤトさんってホント色々な事知ってるんですね」
「ハハハ……」
ボク達は草原エリアを抜けて砂漠エリアに到着。ここに出る混沌蟲は中々姿を見せない代わりにかなり強いモンスター。今のボク達の装備では倒せないモンスターが出る。
「ここはさっきよりも危険なエリアです。出来ればモンスターに遭遇しないように慎重に行きましょう」
「っていうか…いや、何でもないですー」
「ハハハ……」
ボク達はモンスターに遭遇する事なく無事に砂漠エリアを通り抜けて、最後のエリアの森エリアに到着。
「あの天高く伸びている世界樹の根元に聖なる子どもアリスがいるはずです」
「ホント何でも知ってるんですね」
「ハハハ……」
アイテム核融合のレシピを見ると時間の国でやる事が沢山あるのは事前に知っていた。だからボクは時間をかけてじっくりと情報収集していた。その事が裏目に出てしまったのかみんなにはすごく怪しまれているが仕方ない事だ。
「ここから先はモンスターとの遭遇率も高くなるので戦闘は避けられないと思います。1つ1つ安全第一で丁寧に対処行きましょう」
「わかりました」
「わかったわ」
「わ、わかりました」
森エリアには思った以上に混沌蟲のモンスターがいたが、みんなの連携プレイもあり、何事もなくアリスの元へ。
「よくぞここまで来たな。ここまで来る事が出来た君の力を認め、君に力を与えよう」
[クラブの8級になったため、混沌蟲加工が出来るようになりました。混沌蟲加工のレシピが追加されました]
「混沌蟲加工で鏡の国の魔物を倒せるようになります。私達が悪魔を留めておくのも、もう限界です。急いで他のアリス達に会って下さい」
「わかりました」
「それとこれをお渡しします。これはグリンカムビの羽と言ってこの羽をマイハウスの裏庭で使えば、この世界樹のところまで来る事が出来ます」
「わかりました」
時間の国では沢山の用があるので、草原エリアや砂漠エリアを通らないで世界樹のところまで来れるのは非常にありがたい。
「それでは次は悪魔サタンを倒しに行きましょう」
「はい」
ボク達は世界樹の根元にある入り口から中に入り、悪魔サタンのいる場所へと向かい始めた。
82
お気に入りに追加
1,419
あなたにおすすめの小説
【書籍化決定】俗世から離れてのんびり暮らしていたおっさんなのに、俺が書の守護者って何かの間違いじゃないですか?
歩く魚
ファンタジー
幼い頃に迫害され、一人孤独に山で暮らすようになったジオ・プライム。
それから数十年が経ち、気づけば38歳。
のんびりとした生活はこの上ない幸せで満たされていた。
しかしーー
「も、もう一度聞いて良いですか? ジオ・プライムさん、あなたはこの死の山に二十五年間も住んでいるんですか?」
突然の来訪者によると、この山は人間が住める山ではなく、彼は世間では「書の守護者」と呼ばれ都市伝説のような存在になっていた。
これは、自分のことを弱いと勘違いしているダジャレ好きのおっさんが、人々を導き、温かさを思い出す物語。
※書籍化のため更新をストップします。
【完結】捨てられた双子のセカンドライフ
mazecco
ファンタジー
【第14回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞作】
王家の血を引きながらも、不吉の象徴とされる双子に生まれてしまったアーサーとモニカ。
父王から疎まれ、幼くして森に捨てられた二人だったが、身体能力が高いアーサーと魔法に適性のあるモニカは、力を合わせて厳しい環境を生き延びる。
やがて成長した二人は森を出て街で生活することを決意。
これはしあわせな第二の人生を送りたいと夢見た双子の物語。
冒険あり商売あり。
さまざまなことに挑戦しながら双子が日常生活?を楽しみます。
(話の流れは基本まったりしてますが、内容がハードな時もあります)
巻き込まれ召喚・途中下車~幼女神の加護でチート?
サクラ近衛将監
ファンタジー
商社勤務の社会人一年生リューマが、偶然、勇者候補のヤンキーな連中の近くに居たことから、一緒に巻き込まれて異世界へ強制的に召喚された。万が一そのまま召喚されれば勇者候補ではないために何の力も与えられず悲惨な結末を迎える恐れが多分にあったのだが、その召喚に気づいた被召喚側世界(地球)の神様と召喚側世界(異世界)の神様である幼女神のお陰で助けられて、一旦狭間の世界に留め置かれ、改めて幼女神の加護等を貰ってから、異世界ではあるものの召喚場所とは異なる場所に無事に転移を果たすことができた。リューマは、幼女神の加護と付与された能力のおかげでチートな成長が促され、紆余曲折はありながらも異世界生活を満喫するために生きて行くことになる。
*この作品は「カクヨム」様にも投稿しています。
**週1(土曜日午後9時)の投稿を予定しています。**
Sランク冒険者の受付嬢
おすし
ファンタジー
王都の中心街にある冒険者ギルド《ラウト・ハーヴ》は、王国最大のギルドで登録冒険者数も依頼数もNo.1と実績のあるギルドだ。
だがそんなギルドには1つの噂があった。それは、『あのギルドにはとてつもなく強い受付嬢』がいる、と。
そんな噂を耳にしてギルドに行けば、受付には1人の綺麗な銀髪をもつ受付嬢がいてー。
「こんにちは、ご用件は何でしょうか?」
その受付嬢は、今日もギルドで静かに仕事をこなしているようです。
これは、最強冒険者でもあるギルドの受付嬢の物語。
※ほのぼので、日常:バトル=2:1くらいにするつもりです。
※前のやつの改訂版です
※一章あたり約10話です。文字数は1話につき1500〜2500くらい。
その聖女は身分を捨てた
メカ喜楽直人
ファンタジー
ある日突然、この世界各地に無数のダンジョンが出来たのは今から18年前のことだった。
その日から、この世界には魔物が溢れるようになり人々は武器を揃え戦うことを覚えた。しかし年を追うごとに魔獣の種類は増え続け武器を持っている程度では倒せなくなっていく。
そんな時、神からの掲示によりひとりの少女が探し出される。
魔獣を退ける結界を作り出せるその少女は、自国のみならず各国から請われ結界を貼り廻らせる旅にでる。
こうして少女の活躍により、世界に平和が取り戻された。
これは、平和を取り戻した後のお話である。
【完結】デスペナのないVRMMOで一度も死ななかった生産職のボクは最強になりました。
鳥山正人
ファンタジー
デスペナのないフルダイブ型VRMMOゲームで一度も死ななかったボク、三上ハヤトがノーデスボーナスを授かり最強になる物語。
鍛冶スキルや錬金スキルを使っていく、まったり系生産職のお話です。
まったり更新でやっていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
「DADAN WEB小説コンテスト」1次選考通過しました。
【完結】神様に嫌われた神官でしたが、高位神に愛されました
土広真丘
ファンタジー
神と交信する力を持つ者が生まれる国、ミレニアム帝国。
神官としての力が弱いアマーリエは、両親から疎まれていた。
追い討ちをかけるように神にも拒絶され、両親は妹のみを溺愛し、妹の婚約者には無能と罵倒される日々。
居場所も立場もない中、アマーリエが出会ったのは、紅蓮の炎を操る青年だった。
小説家になろう、カクヨムでも公開していますが、一部内容が異なります。
(完結)醜くなった花嫁の末路「どうぞ、お笑いください。元旦那様」
音爽(ネソウ)
ファンタジー
容姿が気に入らないと白い結婚を強いられた妻。
本邸から追い出されはしなかったが、夫は離れに愛人を囲い顔さえ見せない。
しかし、3年と待たず離縁が決定する事態に。そして元夫の家は……。
*6月18日HOTランキング入りしました、ありがとうございます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる