王族なんてお断りです!!
この度めでたく私、エリス・フォーリアは男爵令嬢のいじめなんて生ぬる……馬鹿らしいことをしたという理由で婚約破棄をされました。
全く身に覚えもありませんし、その男爵令嬢の名前すら知らないのですが。
まぁ、そういうことで王家を見限った私は王国から店舗を撤退させていただきます♪
……のはずが、何故国王選定の最有力候補に名前があがっているのでしょうか?
そのうえ、他の公爵家の方々から頭を下げられ、隣国の王子との婚約話も進んでいるのですが……
全く身に覚えもありませんし、その男爵令嬢の名前すら知らないのですが。
まぁ、そういうことで王家を見限った私は王国から店舗を撤退させていただきます♪
……のはずが、何故国王選定の最有力候補に名前があがっているのでしょうか?
そのうえ、他の公爵家の方々から頭を下げられ、隣国の王子との婚約話も進んでいるのですが……
あなたにおすすめの小説
【取り下げ予定】愛されない妃ですので。
ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。
国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。
「僕はきみを愛していない」
はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。
『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。
(ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?)
そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。
しかも、別の人間になっている?
なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。
*年齢制限を18→15に変更しました。
王子の婚約者を辞めると人生楽になりました!
朝山みどり
恋愛
わたくし、ミランダ・スチュワートは、王子の婚約者として幼いときから、教育を受けていた。わたくしは殿下の事が大好きで将来この方を支えていくのだと努力、努力の日々だった。
やがてわたくしは学院に入学する年になった。二つ年上の殿下は学院の楽しさを語ってくれていたので、わたくしは胸をはずませて学院に入った。登校初日、馬車を降りると殿下がいた。
迎えに来て下さったと喜んだのだが・・・
平凡なる側室は陛下の愛は求めていない
かぐや
恋愛
小国の王女と帝国の主上との結婚式は恙なく終わり、王女は側室として後宮に住まうことになった。
そこで帝は言う。「俺に愛を求めるな」と。
だが側室は自他共に認める平凡で、はなからそんなものは求めていない。
側室が求めているのは、自由と安然のみであった。
そんな側室が周囲を巻き込んで自分の自由を求め、その過程でうっかり陛下にも溺愛されるお話。
元妃は多くを望まない
つくも茄子
恋愛
シャーロット・カールストン侯爵令嬢は、元上級妃。
このたび、めでたく(?)国王陛下の信頼厚い側近に下賜された。
花嫁は下賜された翌日に一人の侍女を伴って郵便局に赴いたのだ。理由はお世話になった人達にある書類を郵送するために。
その足で実家に出戻ったシャーロット。
実はこの下賜、王命でのものだった。
それもシャーロットを公の場で断罪したうえでの下賜。
断罪理由は「寵妃の悪質な嫌がらせ」だった。
シャーロットには全く覚えのないモノ。当然、これは冤罪。
私は、あなたたちに「誠意」を求めます。
誠意ある対応。
彼女が求めるのは微々たるもの。
果たしてその結果は如何に!?
もうすぐ、お別れの時間です
夕立悠理
恋愛
──期限つきの恋だった。そんなの、わかってた、はずだったのに。
親友の代わりに、王太子の婚約者となった、レオーネ。けれど、親友の病は治り、婚約は解消される。その翌日、なぜか目覚めると、王太子が親友を見初めるパーティーの日まで、時間が巻き戻っていた。けれど、そのパーティーで、親友ではなくレオーネが見初められ──。王太子のことを信じたいけれど、信じられない。そんな想いにゆれるレオーネにずっと幼なじみだと思っていたアルロが告白し──!?
実は家事万能な伯爵令嬢、婚約破棄されても全く問題ありません ~追放された先で洗濯した男は、伝説の天使様でした~
空色蜻蛉
恋愛
「令嬢であるお前は、身の周りのことは従者なしに何もできまい」
氷薔薇姫の異名で知られるネーヴェは、王子に婚約破棄され、辺境の地モンタルチーノに追放された。
「私が何も出来ない箱入り娘だと、勘違いしているのね。私から見れば、聖女様の方がよっぽど箱入りだけど」
ネーヴェは自分で屋敷を掃除したり美味しい料理を作ったり、自由な生活を満喫する。
成り行きで、葡萄畑作りで泥だらけになっている男と仲良くなるが、実は彼の正体は伝説の・・であった。
第二夫人に価値はないと言われました
hana
恋愛
男爵令嬢シーラに舞い込んだ公爵家からの縁談。
しかしそれは第二夫人になれというものだった。
シーラは縁談を受け入れるが、縁談相手のアイクは第二夫人に価値はないと言い放ち……
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
殺っちゃダメでしょ殺っちゃ(;´・ω・)
なんてな
いいぞもっとやれ(´▽`) '` '` '`
お嬢様を害する我等が敵を…は、害する敵を我等がでは?
オランジェット?のところで安価が安化になってます。
いーぞー!!!
やっちゃえー!!!
ゎ‹ゎ‹(๑´ㅂ`๑)ゎ‹ゎ‹
クズなど滅びれば良いのです!
公爵家だけど公爵家じゃないってwシャール面白いですね🤣
ふつうに売ってある小説と同じぐらい中身がしっかりしてて一気に読んじゃいました( ´∀`)
公正ではなく更生かと
42話
『来るもの拒まず去るもの追う』
・・・追うんだ(笑)
流石、フィーリン商会っ!
優秀な人材は、何としてでも逃がさないんだ!
なんという意気込みっ!
だから、大きくなっていくんだね✨
作中で突っ込んでほしかったケド、後で出てくるネタだったらスミマセン😅
後でモットーとかで掲げて、誰かに突っ込んで欲しいかもしれない・・・
( ≧∀≦)ノ♪
いつも楽しく読ませて頂いてます
40回の最初の自己紹介で会頭が解答になっていましたので記載しました
これからも頑張って下さい
楽しく読ませて頂いてます
40回の最初の自己紹介で会頭が解答になっていたので記載しておきます
これからも頑張って下さい
35の最初のフィーリン商会の商会が紹介になってる
甘いものが欲しくなる~(笑)
毎回楽しみに読ませて頂いてます。
なので誤字があるとリズムが崩れてがっかりします。
すみません誤字の指摘させてください。
31 教育機関→期間 教官訳→役 所突猛進→猪突猛進
34 はじめの国名がひらがな片仮名混在
修正をお願いします。
ぇリンスふぃーつ
???イズミハコンランシテイルヽ( ゚Д。)ノ
主人公の作ったケーキ、食べてみたくなりますね(❁´ω`❁)
食用薔薇のお菓子、どんなのか気になります(*´ω`*)
一度食べてみたいくなってきました
面白くてつい一気読み(*´ `*)
読んでいるとケーキとか甘いものたべたくなりますね。
いつも楽しく閲覧させていただいております。
この度は少し誤字がございましたのでご報告をと思い感想として書かせていただいております。
22の最後の文
「ルーファスからお茶を受け取ると、私はそなまま口にした。」
となっていますが
「ルーファスからお茶を受け取ると、私はそのまま口にした。」
てまはないですか?
甘味は、正義‼️
スイーツは正義(*´ω`*)
甘い物は別腹で美味しいケーキは正に宝石が如く|ω`)
食べられなくなったら、この恨みはらさでおくべきか!ですよねw
バカ王子と結婚よりも隣国の王子との結婚であれば主人公の苦労も実を結ぶと思います。
従兄弟が主人公に推すのも仕方ないかと思いますが、
推しに弱い主人公が流されずに自分で選んだ道を歩いて行って欲しいです。
外堀が知らないうちに埋められていってる感じ。
曖昧にしてると逃げられないキッパリ…言えないよねぇ。
【お前が王になるんだよ!】こうですか?わかりません(笑)
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。