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35歳嫌われ軍人のケース
オナニー狂いと、シャワールームで二孔の初めてを奪われて、記念に乳首ピアスを開けられる⑤
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しまった、と思った時にはもう遅い。
俺はグレッグの地雷を踏んでしまった。グレッグのにやついた表情が固まり、俺もまた、固まるしかなかった。
後は懇願するしかないとグレッグに好意的に見てもらえるように笑いながらこう言った。
「俺は……俺はつまりお前のことが心配だったんだよ……ビリーに熱をいれすぎなんじゃないかって……それで、ビリーを誘って……その、本気じゃないなら別れろって話をするつもりだけだったんだが……つい」
「ビリーは俺の婚約者だった。お前がいなけりゃ、すべてはうまく行ってたんだ。え?ドワイト。取り巻きが一人減るのが嫌なだけだったんだろう?それで可愛い、俺のビリーを……くそ、殺したくなってくるぜ、お前だけは許したくねえ!」
「頼む、俺はお前のことを友達だと思ってた!」
「俺は一度もお前の事をダチだと思った事はねえぞ!」
ズドン!とグレッグのチンポが怒りの一突きで俺のまんこに突き刺さる。俺がのけぞった瞬間、誰かが後ろから腕を回して俺を抱きしめたかと思うと、アナルになにか、入ってくるのを感じた。
むりむりむり……と押し入ってくるのは……固い……ちんぽだ。
後ろから抱きしめている男が俺のアナルを勝手に使用している。マンコにはグレッグ、アナルには知らない男のちんぽを俺は無理やり咥えて文字通り、腹いっぱいになる。
「むりだあああーーーー!やめろ、やめろ、入らない!どっちか抜いてくれ!」
「駄目だね、まだ始めたばかりだし、後三回ずつはお前の中で射精しねえと俺達は満足できねえんだよ!さっさと膣とケツの穴をしめてイかせちまいな!」
「ひぃいい」
汗臭い男達にサンドイッチにされ、二孔同時に挿入されている。相当痛いはずなのに。
何故か湧き上がってくるのは快楽だけだ。だめだ、これで動かれたら。
俺はおかしくなってしまう、どうにかして逃げなければ。
そう思った時だった。
「よし、とりあえず奥まで挿入してから同時に動きますか」
という声がして、「おう」と返事が聞こえた。まて、俺はなにも良くない、と言おうとした時だ。
ずっぽん♥ずぶぶ……!
奥まで突かれた、と思っていたマンコの中に、さらにチンポが入ってくる。そしてそれと同時に無理やりアナルのチンポも……♥入っちゃいけないところに入ってくる♥
俺は馬鹿みたいにがに股でへこへこ尻を動かして逃げながら叫びまくった。もう、叫ぶ以外にどうしようもなかったからだ。
「おひぃいいいい!なんでええええ!」
「ばーか、あれで全部入ってると思ったのかよ!これで、全部だ!」
パンパンパンパンパン!
「っぉおおーーーー!んふぇえええ!おっ♥おっ♥ォほおぉおおお?ふか、ふかいいいいい!えぐらないでええ……!んひっぃいいいい!やめてぇ……妊娠しちゃうから……っ!ゴムだけつけ」
「まだちょっとしかヤってねえじゃねえか!辛抱が足りねえんだよ!」
「自分の時はゴムなんかつけなかった癖に!妊娠しろ!俺の子を産め!」
「いやぁあああああ!……ぉおおおおおお!いぐぅううう!」
「くそっ、また小便漏らしやがって……お前には男を喜ばせる気がねえのか!自分ばっかり気持ちよくなりやがって!あやまれっ!あやまれっ!」
「ご、ごべんなさいいいい!ぉッ……ン、ォオオオオオ、ぃぐうううう!イっくううう!ひいぃーーー!イってるのに……また……!イっ!」
イく!と叫ぼうと思った瞬間に俺の記憶はぶつん!と切れた。余りの衝撃に脳が焼き切れたみたいだった。
気が付いた時には俺はまだ二輪挿しのままだったが、床にグレッグが仰向けになり、俺はその上に寝かせられたまま、他の男がかぶさって、チンポを二本同時に挿入されている。そして口には違う男のチンポが入っていた。馬鹿みたいに涎をだらだら垂らした口に「ジュル……じゅぽっ、じゅぽ……」とゆるやかな出し入れをするチンポ。まるで俺の口はチンポケースになってしまったみたいだった♥舌にぞりぞり……っとチンポが動く感触が当たるのがたまらなく、イイ♥なにか、もう、なにもかもがイイ♥ビクンビクンっと馬鹿みたいに体が跳ねやがる♥
なにか変だとは思っていた。
が、もうなにも解らない。
ただ、ただもう、死ぬほど気持ちよすぎて何も考えられなかった。
後から聞いた話では、気絶している俺に俺がいつも女や男に飲ませていたデートレイプドラッグを飲ませたらしいが、その時の俺はまんこやアナル、そして口に入っているチンポが体のどこかを一擦りするたびにビクビク♥と体が痙攣してしまって、イき地獄になっていて声ももう出なかった。
「もうヤバいな(笑)ダッチワイフみたいじゃねえか」
「じゃあそろそろ、あれ、やれるかな?」
「いけるだろ、用意するか」
ただ、失神と絶頂の合間を行き来しながら男達のされるがままになっていた俺に不穏な声が聞こえるが、なにもできない。なんだ、アレって……。と思っていたらピーターともう一人の男が俺の体の左右に座り、いきなり両方からぎゅうーーー!と無遠慮に俺の乳首を握ってぐりぐり!と潰しながら伸ばしはじめた。
「ひぃいいい」
「こら!叫ぶのはいいけどチンポ噛んだらお仕置きするからな!」
「ひっ……、やめふぇ……ちくびぃ……いたぃいい」
俺が泣きながら懇願しているにも関わらず、男達は笑いながら「すぐに感じるようになるさ」と言って取り合ってくれない。ぎゅーっ、くりくりくり……とずっと俺の乳首を虐めてくる。それが慣れた頃に爪先でつまんでぎゅーーっ!くりくりくり……とつまんだ時には俺はそれでイけるようになってしまっていた。そして何度目かの。ぎゅーーっ!と乳首が押しつぶされて、また乳首の先端がいじめられる、そう思った時だった。
ぷす。と音がしてから乳首の中になにかが入る感触がして、それから何かが出て行き。
ずぬぬ……。かちり。
と音が聞こえた。
「はぇ……?」
「おっ、案外簡単に刺さったな」
「おう」
男達はなにか歓声を上げている。俺は意味が解らずに、口からチンポを吐き出して、自分の胸元を見る。
その瞬間に俺は絶叫した。
俺の。俺の乳首に銀色の輪っかが……押しつぶされて伸ばされ、無様に伸びた俺の両方の乳首に牛の鼻輪みたいなピアスがギラッと輝いていたのだ。
「うわぁああああ!な、なんだこれ……」
「お前の処女貫通記念だよ♥マンコとアナル、どっちも女にしてもらった日に開けていただいたんだってこれからも思い出すんだぞ♥」
「な、な……、取って、取ってくれ!」
「馬鹿野郎!折角お前に合うピアスを買ってきてやったのに……お仕置きだ!」
「ひっ……もう、やめて、やめてくれぇえええ!」
俺は無様に泣き叫んだ。自分の体の所有権は、もう俺にはなかったみたいだ。朝までさんざん抱かれた俺は、後始末を雑にされて、廊下をくちゅくちゅ、と手マンされながら歩かされ。部屋に戻ってから一人ずつとセックスし、思い思いのご奉仕をさせられた。俺が泣いても、喚いても、もう俺には拒否権はなかった。
それからの俺は皆の共有ワイフの務めをしなければならなかった。
昼間は兵士達のミーティングルームの隅の長テーブルに上半身をロープで拘束され、足はがに股でバックでいつでも突いてもらえるように待機、手は縛られているが、いつでも奉仕できるように口は大きく開けていなければならなかった。
が、俺の顔には紙袋が被せてあり、口と口の周りだけ雑に開けられていた。
俺のいかつい顔では萎える兵士もいるからだそうだ。
そして俺が妊娠したら駄目だから、ではなく。病気が蔓延したら困るという理由で俺とのセックスはコンドームが義務つけられた。もちろんきちんと性病検査した男は生でもOKだ(俺はOKと言った覚えはない)だから俺の周りにはダース単位でコンドームの箱が置かれ、俺の乳首ピアスにはこれ見よがしに使用済みのコンドームが括りつけられた。縛ってある縄にくくりつけた色とりどりのコンドームは、もはやクリスマスツリーのようだった。しかもいつのまにか油性ペンが用意されていて、俺とヤった後には俺の体に数字を刻んでいくのがルールになった。夥しいコンドームを括りつけられ、男共の奉仕が終わる夕方には俺は個室に返されるが、残念ながらそこは単なるヤり部屋だ。
網タイツや、卑猥な女物の下着を着せたがる男やグロテスクなバイブで何時間も責めたてる男。それに俺がイく寸前で寸止めを何度もされて泣きながら「イかせてください」と懇願させられたこともあった。何十人じゃきかないくらいの人数とヤった頃、俺はふと思った。とにかく喘ぎまくって、意識が飛びまくって、何も考えられない毎日が続いたがその中で唯一俺を犯さない男がいる。
マモル・ヤマモト軍曹だ。彼は時々俺が他の男に抱かれているのを見にはくるが、とくに体を触れる気配もなく。ただじっと見て、帰るのだ。
俺はグレッグの地雷を踏んでしまった。グレッグのにやついた表情が固まり、俺もまた、固まるしかなかった。
後は懇願するしかないとグレッグに好意的に見てもらえるように笑いながらこう言った。
「俺は……俺はつまりお前のことが心配だったんだよ……ビリーに熱をいれすぎなんじゃないかって……それで、ビリーを誘って……その、本気じゃないなら別れろって話をするつもりだけだったんだが……つい」
「ビリーは俺の婚約者だった。お前がいなけりゃ、すべてはうまく行ってたんだ。え?ドワイト。取り巻きが一人減るのが嫌なだけだったんだろう?それで可愛い、俺のビリーを……くそ、殺したくなってくるぜ、お前だけは許したくねえ!」
「頼む、俺はお前のことを友達だと思ってた!」
「俺は一度もお前の事をダチだと思った事はねえぞ!」
ズドン!とグレッグのチンポが怒りの一突きで俺のまんこに突き刺さる。俺がのけぞった瞬間、誰かが後ろから腕を回して俺を抱きしめたかと思うと、アナルになにか、入ってくるのを感じた。
むりむりむり……と押し入ってくるのは……固い……ちんぽだ。
後ろから抱きしめている男が俺のアナルを勝手に使用している。マンコにはグレッグ、アナルには知らない男のちんぽを俺は無理やり咥えて文字通り、腹いっぱいになる。
「むりだあああーーーー!やめろ、やめろ、入らない!どっちか抜いてくれ!」
「駄目だね、まだ始めたばかりだし、後三回ずつはお前の中で射精しねえと俺達は満足できねえんだよ!さっさと膣とケツの穴をしめてイかせちまいな!」
「ひぃいい」
汗臭い男達にサンドイッチにされ、二孔同時に挿入されている。相当痛いはずなのに。
何故か湧き上がってくるのは快楽だけだ。だめだ、これで動かれたら。
俺はおかしくなってしまう、どうにかして逃げなければ。
そう思った時だった。
「よし、とりあえず奥まで挿入してから同時に動きますか」
という声がして、「おう」と返事が聞こえた。まて、俺はなにも良くない、と言おうとした時だ。
ずっぽん♥ずぶぶ……!
奥まで突かれた、と思っていたマンコの中に、さらにチンポが入ってくる。そしてそれと同時に無理やりアナルのチンポも……♥入っちゃいけないところに入ってくる♥
俺は馬鹿みたいにがに股でへこへこ尻を動かして逃げながら叫びまくった。もう、叫ぶ以外にどうしようもなかったからだ。
「おひぃいいいい!なんでええええ!」
「ばーか、あれで全部入ってると思ったのかよ!これで、全部だ!」
パンパンパンパンパン!
「っぉおおーーーー!んふぇえええ!おっ♥おっ♥ォほおぉおおお?ふか、ふかいいいいい!えぐらないでええ……!んひっぃいいいい!やめてぇ……妊娠しちゃうから……っ!ゴムだけつけ」
「まだちょっとしかヤってねえじゃねえか!辛抱が足りねえんだよ!」
「自分の時はゴムなんかつけなかった癖に!妊娠しろ!俺の子を産め!」
「いやぁあああああ!……ぉおおおおおお!いぐぅううう!」
「くそっ、また小便漏らしやがって……お前には男を喜ばせる気がねえのか!自分ばっかり気持ちよくなりやがって!あやまれっ!あやまれっ!」
「ご、ごべんなさいいいい!ぉッ……ン、ォオオオオオ、ぃぐうううう!イっくううう!ひいぃーーー!イってるのに……また……!イっ!」
イく!と叫ぼうと思った瞬間に俺の記憶はぶつん!と切れた。余りの衝撃に脳が焼き切れたみたいだった。
気が付いた時には俺はまだ二輪挿しのままだったが、床にグレッグが仰向けになり、俺はその上に寝かせられたまま、他の男がかぶさって、チンポを二本同時に挿入されている。そして口には違う男のチンポが入っていた。馬鹿みたいに涎をだらだら垂らした口に「ジュル……じゅぽっ、じゅぽ……」とゆるやかな出し入れをするチンポ。まるで俺の口はチンポケースになってしまったみたいだった♥舌にぞりぞり……っとチンポが動く感触が当たるのがたまらなく、イイ♥なにか、もう、なにもかもがイイ♥ビクンビクンっと馬鹿みたいに体が跳ねやがる♥
なにか変だとは思っていた。
が、もうなにも解らない。
ただ、ただもう、死ぬほど気持ちよすぎて何も考えられなかった。
後から聞いた話では、気絶している俺に俺がいつも女や男に飲ませていたデートレイプドラッグを飲ませたらしいが、その時の俺はまんこやアナル、そして口に入っているチンポが体のどこかを一擦りするたびにビクビク♥と体が痙攣してしまって、イき地獄になっていて声ももう出なかった。
「もうヤバいな(笑)ダッチワイフみたいじゃねえか」
「じゃあそろそろ、あれ、やれるかな?」
「いけるだろ、用意するか」
ただ、失神と絶頂の合間を行き来しながら男達のされるがままになっていた俺に不穏な声が聞こえるが、なにもできない。なんだ、アレって……。と思っていたらピーターともう一人の男が俺の体の左右に座り、いきなり両方からぎゅうーーー!と無遠慮に俺の乳首を握ってぐりぐり!と潰しながら伸ばしはじめた。
「ひぃいいい」
「こら!叫ぶのはいいけどチンポ噛んだらお仕置きするからな!」
「ひっ……、やめふぇ……ちくびぃ……いたぃいい」
俺が泣きながら懇願しているにも関わらず、男達は笑いながら「すぐに感じるようになるさ」と言って取り合ってくれない。ぎゅーっ、くりくりくり……とずっと俺の乳首を虐めてくる。それが慣れた頃に爪先でつまんでぎゅーーっ!くりくりくり……とつまんだ時には俺はそれでイけるようになってしまっていた。そして何度目かの。ぎゅーーっ!と乳首が押しつぶされて、また乳首の先端がいじめられる、そう思った時だった。
ぷす。と音がしてから乳首の中になにかが入る感触がして、それから何かが出て行き。
ずぬぬ……。かちり。
と音が聞こえた。
「はぇ……?」
「おっ、案外簡単に刺さったな」
「おう」
男達はなにか歓声を上げている。俺は意味が解らずに、口からチンポを吐き出して、自分の胸元を見る。
その瞬間に俺は絶叫した。
俺の。俺の乳首に銀色の輪っかが……押しつぶされて伸ばされ、無様に伸びた俺の両方の乳首に牛の鼻輪みたいなピアスがギラッと輝いていたのだ。
「うわぁああああ!な、なんだこれ……」
「お前の処女貫通記念だよ♥マンコとアナル、どっちも女にしてもらった日に開けていただいたんだってこれからも思い出すんだぞ♥」
「な、な……、取って、取ってくれ!」
「馬鹿野郎!折角お前に合うピアスを買ってきてやったのに……お仕置きだ!」
「ひっ……もう、やめて、やめてくれぇえええ!」
俺は無様に泣き叫んだ。自分の体の所有権は、もう俺にはなかったみたいだ。朝までさんざん抱かれた俺は、後始末を雑にされて、廊下をくちゅくちゅ、と手マンされながら歩かされ。部屋に戻ってから一人ずつとセックスし、思い思いのご奉仕をさせられた。俺が泣いても、喚いても、もう俺には拒否権はなかった。
それからの俺は皆の共有ワイフの務めをしなければならなかった。
昼間は兵士達のミーティングルームの隅の長テーブルに上半身をロープで拘束され、足はがに股でバックでいつでも突いてもらえるように待機、手は縛られているが、いつでも奉仕できるように口は大きく開けていなければならなかった。
が、俺の顔には紙袋が被せてあり、口と口の周りだけ雑に開けられていた。
俺のいかつい顔では萎える兵士もいるからだそうだ。
そして俺が妊娠したら駄目だから、ではなく。病気が蔓延したら困るという理由で俺とのセックスはコンドームが義務つけられた。もちろんきちんと性病検査した男は生でもOKだ(俺はOKと言った覚えはない)だから俺の周りにはダース単位でコンドームの箱が置かれ、俺の乳首ピアスにはこれ見よがしに使用済みのコンドームが括りつけられた。縛ってある縄にくくりつけた色とりどりのコンドームは、もはやクリスマスツリーのようだった。しかもいつのまにか油性ペンが用意されていて、俺とヤった後には俺の体に数字を刻んでいくのがルールになった。夥しいコンドームを括りつけられ、男共の奉仕が終わる夕方には俺は個室に返されるが、残念ながらそこは単なるヤり部屋だ。
網タイツや、卑猥な女物の下着を着せたがる男やグロテスクなバイブで何時間も責めたてる男。それに俺がイく寸前で寸止めを何度もされて泣きながら「イかせてください」と懇願させられたこともあった。何十人じゃきかないくらいの人数とヤった頃、俺はふと思った。とにかく喘ぎまくって、意識が飛びまくって、何も考えられない毎日が続いたがその中で唯一俺を犯さない男がいる。
マモル・ヤマモト軍曹だ。彼は時々俺が他の男に抱かれているのを見にはくるが、とくに体を触れる気配もなく。ただじっと見て、帰るのだ。
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