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35歳嫌われ軍人のケース
オナニー狂いと、シャワールームで二孔の初めてを奪われて、記念に乳首ピアスを開けられる④
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「ははっ……本当にさっきまで処女だったのか……?俺のちんぽをぎゅうぎゅう締め付けて、もう離したくねえ……って下のお口が言ってるぜ……ドワイト」
「ふ……ふざけるな、死ねっ!お前のなんか、不愉快なだけ……」
「そうかよ!」
どちゅ、どちゅっ、どちゅ、ぼこっ!パンパンパンパン!
「ぐぅおおおおーーー!や、やべろぉーーー!お、おなか、チンポでなぐらないでええーーー!んほぉおおおーーーーえぐられ、えぐられてっ!イグ!イグ!ごめ、ごめんなさい、いやだ、まだイぐのはいやなのおおおおお!ん、んひぃいいいいい♥ォホオオーーーーーッ!」
「言ってる事が全然違うじゃねえか、ドワイトさんよ。白目剥いて気持ちよすぎて死にそうじゃねえか」
「ひっ、ひっ……ごべんなさ」
「こっちはもう、あやまってもらおうとは思ってねえんだ、今までさんざん好き勝手にしてくれたからな……今度は俺達がお前を好き勝手にする番なんだよ」
「い、いやだ、そんな……」
「いいのか?俺ばっかり見つめて……まだまだお前をやりてえって男は沢山いるんだぜ?当然一穴じゃあ、足りねえよな?」
「えっ?」
俺が不穏な言葉に思わずグレッグを見上げれば、いきなり奴は俺の唇に吸い付き、舌まで入れてきやがった!男とキスなんか冗談じゃねえ、噛み切ってやる!と思ったが俺の体は感度が十倍なのだった。
じゅる……ちゅぱっ♥じゅるるる♥
(舌が吸われてる♥男の唾液が♥俺の口の中に広がっていって……嫌なのに♥嫌なのにオマンコがじゅんじゅん♥しちまう!舌をぞりぞりってされると……気持ちいい!くそっ、くそっ、くそ!)
「ふぁ……んふ……」
「おいおい、なんてザマだよ。ちょっとディープキスしたくらいでアヘ顔さらしてるんじゃねえよ!」
「そ、そんなことしねえ……」
「ふーん、じゃあキスはいらねえんだな」
「そんなこと、あたりまえ……んほぉ♥」
俺がいらない、と言おうとした瞬間、ぬっ、とグレッグが俺に顔を近づけて、べろぉお……と舌を出してきた。その途端に、きゅん♥とおまんこがうずく。
(ぞりぞり、されたい……舌を絡めて口の中も犯されたらもっと気持ちよかった……ああ、駄目だって解ってるのに……欲しくてたまらなくなる……)
「ん?いらねえのか?」とグレッグがチロチロ……と舌を入れたり出したりして俺を挑発する、ああ、殴ってやりてえ、ぶっ殺してやりてえのに……。
俺はグレッグの舌を吸いたくてたまらなくなってる♥
「はむ……っ、れろれろぉ……ちゅっ、ちゅぱっ……」
「おいおい、こいつ……グレッグの舌を吸いに行きやがった!」
「完全な色狂いじゃねえか!たまんねえな!」
俺がグレッグの舌を貪っていると、周りで冷やかす声が聞こえる。うるせえ、仕方ないだろう。おっきくて、あったかそうな舌が目の前にあったら……舌の先で下から上にゆっくり舐め上げて……口の中に含んでまるでフェラするみたいに頭を動かしてキスすると、頭が馬鹿になるくらい気持ちが良い♥しかもゆらゆら……って焦らすように腰も動かしてくれるから、脳みそがとけそうなくらいにキモチイイ♥足のつま先から頭のてっぺんまで全部性器になったみたいで、俺が今までやってきたのはなんだったのかってくらいに……最高な気分だ。ずっとこのままこうしていたい、と思った時だ。俺の揺らしているケツを左右に押し広げて誰にも見られたことのないアナルがくぱあ……と誰かの目にさらされた。
「なっ、」
「あーー!もう我慢できねえ!男が5人も控えているんだ、ゆっくりしてたらヤれなくなっちまう!なあ、アナルもヤっていいだろう?!」
「ふざけるんじゃねえ!そんなもん」
俺が思わずキスを止めて抗議しようとしたら、いきなりドワイトが俺の腰を持って逃げれなくし、笑いながらこう言った。
「いいぜ、こいつはかなり丈夫だからな……ローションで濡らしたらそのまま突っ込んじまえよ……なあ、ドワイト。おまんことアナルでちんぽ食べさせてもらったらもっと、気持ちいい事が体験できるから、いいよな?」
「よくねえよ、第一、裂ける、だめだ、だめだ、本当にやめてくれ!」
「俺達がそうやって頼んだのにお前はいつだってこう言ったよな?「大丈夫だ、心配するな。ちょっと辛抱するだけだって」そう言ってお前は俺達に暴力を振るったり、恋人を寝取ったりしたじゃないか、だからがまんできるよな?心配するなよ……ちょっと辛抱するだけなんだろ?」
「いや、だめだ、俺が悪かった、そんなこと、辛抱できるはずがない、たのむ」
俺はケツにぬるりとしたものが塗られるのを感じながら懇願した。ケツにチンポ?それに今はドワイトのチンポをまんこで咥えているんだ。そんな、二本いっぺんにだなんて入る訳がない!
俺は死ぬ気でもがいた、絶対にそんなことさせてたまるか!しかし、俺のそんな決意とは裏腹に俺のアナルはローションを塗りたくられた指がにゅるり、と侵入すると俺は一気にその感覚に集中してしまう。感度十倍。ふざけた言葉だ。しかも苦痛を快楽に変えやすくなる体だなんて冗談じゃねえ、そんなのはうそっぱちだ、と思っているのに。
くぽ……っと指が俺のアナルの中に一本入る。誰かの中指が誰にも侵入を許したことのないアナルをぐりぐりと無遠慮に撫でまわし、はやくチンポを突っ込む準備をしようと穴の周りをゆっくりと広げ、すぐに二本目を突き入れた。
「くう……っ、やめ、やめて……」
「そう言う割には旨そうに指をおしゃぶりしてくれてるじゃねえか、うん?どうだ、ドワイトさんよ……お前も二輪挿しさせたことだってあったんだろ?いつもみたいにデートレイプドラッグ飲ませてよ……ぐでんぐでんになったところを仲間と犯してたんだろ?え?」
「ちが、ちがうんだ」
男にからかわれて俺が否定すると、冷たい口調でグレッグが呟いた。
「いいや、ちっとも違わねえよ。なにせ俺が傍にいたんだからなあ……。お前は力に任せてなんでも手に入れたし、悪い事をしても政治家のオヤジさんの力で事件を握りつぶした、俺の恋人だってそうさ。俺の恋人だって解っていたのに……いや、解っていたからこそ俺が遠方に派遣されていたときに無理やり酒を飲ませて、その中にドラッグを仕込んで恋人を無理やり犯したんだ。お前は合意だったって言っていたが、ビリーはそんな男じゃなかった。だが、お前は言ったんだ。「あんな阿婆擦れのことは忘れちまえよ、グレッグ。あいつは誰にでも股を開いて誘う男なんだ。恋人なんか作るもんじゃねえよ、ってな。俺がそれをどんな気持ちで聞いていたか解るか……?お前に抱かれて申し訳ないって言ったビリーは俺が知らない街に引っ越してしまってそれきりさ。許せないと思った。いいか、あいつは俺の為なら女性化したってかまわないと言ったし、俺だってそのつもりだった。いいか、ドワイト・ラウアー・イーグルバーガー。お前は、お前が言ったような女に成るんだ。誰にでも股を開いてさそう女にな。俺はお前が男に媚びてちんぽを欲しがるようになるまで復讐をやめない」
「そんな、待ってくれ、冗談のつもりだったんだ、ジョークだよ!ビリーのことも、軽い……」
「なんだと?」
「ふ……ふざけるな、死ねっ!お前のなんか、不愉快なだけ……」
「そうかよ!」
どちゅ、どちゅっ、どちゅ、ぼこっ!パンパンパンパン!
「ぐぅおおおおーーー!や、やべろぉーーー!お、おなか、チンポでなぐらないでええーーー!んほぉおおおーーーーえぐられ、えぐられてっ!イグ!イグ!ごめ、ごめんなさい、いやだ、まだイぐのはいやなのおおおおお!ん、んひぃいいいいい♥ォホオオーーーーーッ!」
「言ってる事が全然違うじゃねえか、ドワイトさんよ。白目剥いて気持ちよすぎて死にそうじゃねえか」
「ひっ、ひっ……ごべんなさ」
「こっちはもう、あやまってもらおうとは思ってねえんだ、今までさんざん好き勝手にしてくれたからな……今度は俺達がお前を好き勝手にする番なんだよ」
「い、いやだ、そんな……」
「いいのか?俺ばっかり見つめて……まだまだお前をやりてえって男は沢山いるんだぜ?当然一穴じゃあ、足りねえよな?」
「えっ?」
俺が不穏な言葉に思わずグレッグを見上げれば、いきなり奴は俺の唇に吸い付き、舌まで入れてきやがった!男とキスなんか冗談じゃねえ、噛み切ってやる!と思ったが俺の体は感度が十倍なのだった。
じゅる……ちゅぱっ♥じゅるるる♥
(舌が吸われてる♥男の唾液が♥俺の口の中に広がっていって……嫌なのに♥嫌なのにオマンコがじゅんじゅん♥しちまう!舌をぞりぞりってされると……気持ちいい!くそっ、くそっ、くそ!)
「ふぁ……んふ……」
「おいおい、なんてザマだよ。ちょっとディープキスしたくらいでアヘ顔さらしてるんじゃねえよ!」
「そ、そんなことしねえ……」
「ふーん、じゃあキスはいらねえんだな」
「そんなこと、あたりまえ……んほぉ♥」
俺がいらない、と言おうとした瞬間、ぬっ、とグレッグが俺に顔を近づけて、べろぉお……と舌を出してきた。その途端に、きゅん♥とおまんこがうずく。
(ぞりぞり、されたい……舌を絡めて口の中も犯されたらもっと気持ちよかった……ああ、駄目だって解ってるのに……欲しくてたまらなくなる……)
「ん?いらねえのか?」とグレッグがチロチロ……と舌を入れたり出したりして俺を挑発する、ああ、殴ってやりてえ、ぶっ殺してやりてえのに……。
俺はグレッグの舌を吸いたくてたまらなくなってる♥
「はむ……っ、れろれろぉ……ちゅっ、ちゅぱっ……」
「おいおい、こいつ……グレッグの舌を吸いに行きやがった!」
「完全な色狂いじゃねえか!たまんねえな!」
俺がグレッグの舌を貪っていると、周りで冷やかす声が聞こえる。うるせえ、仕方ないだろう。おっきくて、あったかそうな舌が目の前にあったら……舌の先で下から上にゆっくり舐め上げて……口の中に含んでまるでフェラするみたいに頭を動かしてキスすると、頭が馬鹿になるくらい気持ちが良い♥しかもゆらゆら……って焦らすように腰も動かしてくれるから、脳みそがとけそうなくらいにキモチイイ♥足のつま先から頭のてっぺんまで全部性器になったみたいで、俺が今までやってきたのはなんだったのかってくらいに……最高な気分だ。ずっとこのままこうしていたい、と思った時だ。俺の揺らしているケツを左右に押し広げて誰にも見られたことのないアナルがくぱあ……と誰かの目にさらされた。
「なっ、」
「あーー!もう我慢できねえ!男が5人も控えているんだ、ゆっくりしてたらヤれなくなっちまう!なあ、アナルもヤっていいだろう?!」
「ふざけるんじゃねえ!そんなもん」
俺が思わずキスを止めて抗議しようとしたら、いきなりドワイトが俺の腰を持って逃げれなくし、笑いながらこう言った。
「いいぜ、こいつはかなり丈夫だからな……ローションで濡らしたらそのまま突っ込んじまえよ……なあ、ドワイト。おまんことアナルでちんぽ食べさせてもらったらもっと、気持ちいい事が体験できるから、いいよな?」
「よくねえよ、第一、裂ける、だめだ、だめだ、本当にやめてくれ!」
「俺達がそうやって頼んだのにお前はいつだってこう言ったよな?「大丈夫だ、心配するな。ちょっと辛抱するだけだって」そう言ってお前は俺達に暴力を振るったり、恋人を寝取ったりしたじゃないか、だからがまんできるよな?心配するなよ……ちょっと辛抱するだけなんだろ?」
「いや、だめだ、俺が悪かった、そんなこと、辛抱できるはずがない、たのむ」
俺はケツにぬるりとしたものが塗られるのを感じながら懇願した。ケツにチンポ?それに今はドワイトのチンポをまんこで咥えているんだ。そんな、二本いっぺんにだなんて入る訳がない!
俺は死ぬ気でもがいた、絶対にそんなことさせてたまるか!しかし、俺のそんな決意とは裏腹に俺のアナルはローションを塗りたくられた指がにゅるり、と侵入すると俺は一気にその感覚に集中してしまう。感度十倍。ふざけた言葉だ。しかも苦痛を快楽に変えやすくなる体だなんて冗談じゃねえ、そんなのはうそっぱちだ、と思っているのに。
くぽ……っと指が俺のアナルの中に一本入る。誰かの中指が誰にも侵入を許したことのないアナルをぐりぐりと無遠慮に撫でまわし、はやくチンポを突っ込む準備をしようと穴の周りをゆっくりと広げ、すぐに二本目を突き入れた。
「くう……っ、やめ、やめて……」
「そう言う割には旨そうに指をおしゃぶりしてくれてるじゃねえか、うん?どうだ、ドワイトさんよ……お前も二輪挿しさせたことだってあったんだろ?いつもみたいにデートレイプドラッグ飲ませてよ……ぐでんぐでんになったところを仲間と犯してたんだろ?え?」
「ちが、ちがうんだ」
男にからかわれて俺が否定すると、冷たい口調でグレッグが呟いた。
「いいや、ちっとも違わねえよ。なにせ俺が傍にいたんだからなあ……。お前は力に任せてなんでも手に入れたし、悪い事をしても政治家のオヤジさんの力で事件を握りつぶした、俺の恋人だってそうさ。俺の恋人だって解っていたのに……いや、解っていたからこそ俺が遠方に派遣されていたときに無理やり酒を飲ませて、その中にドラッグを仕込んで恋人を無理やり犯したんだ。お前は合意だったって言っていたが、ビリーはそんな男じゃなかった。だが、お前は言ったんだ。「あんな阿婆擦れのことは忘れちまえよ、グレッグ。あいつは誰にでも股を開いて誘う男なんだ。恋人なんか作るもんじゃねえよ、ってな。俺がそれをどんな気持ちで聞いていたか解るか……?お前に抱かれて申し訳ないって言ったビリーは俺が知らない街に引っ越してしまってそれきりさ。許せないと思った。いいか、あいつは俺の為なら女性化したってかまわないと言ったし、俺だってそのつもりだった。いいか、ドワイト・ラウアー・イーグルバーガー。お前は、お前が言ったような女に成るんだ。誰にでも股を開いてさそう女にな。俺はお前が男に媚びてちんぽを欲しがるようになるまで復讐をやめない」
「そんな、待ってくれ、冗談のつもりだったんだ、ジョークだよ!ビリーのことも、軽い……」
「なんだと?」
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