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35歳嫌われ軍人のケース
オナニー狂いと、シャワールームで二孔の初めてを奪われて、記念に乳首ピアスを開けられる③
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俺が不用意に挑発してしまったせいで怒ったグレッグが、俺の割れ目をぱかり、と開いてクリトリスを剥き出しにしてシャワーを浴びせたせいで俺は無様に喘ぎながら、ブシャアアアア!と潮をみっともなく吹き散らかして絶頂に昇りつめ、ひくっ、ひくっ、と痙攣しまくった。
「あーあ、折角綺麗にしてやってるっていうのにまた汚しちまって……」
「おほ……っ♥んほ……♥」
「な、なあグレッグ……、もういいだろ?俺、もう我慢できねえんだ、あのいけ好かない野郎を犯せると思うと……何度シコったことかわからねえ……、くそ、むかつく野郎なのに、オマンコがあって……挿れたくってたまんねえんだ」
「よし、いいだろう、ヤれよ」
「まじか、サンキュー、恩に着るぜ!へっへっ、このクソ野郎、俺のチンポをくらえ!」
俺がぴくぴくと痙攣していると、ピーターとグレッグが勝手に俺を犯す手筈を離している。ふざけるな、と言おうとしたが声が上擦ってまともにしゃべれない。しかも俺の足は屈強な男共に押さえられ、体は宙に浮いているのだ。磔はりつけにされたも同然の俺に、情けない顔のピーターが体の割にでかいチンポを持って突進してくる。
「や、やめろ」
「おらっ!俺が、お前の初めての男だ!チンポの味を覚えやがれ!」
「ん……い、いやだああああああ!ヒッ、ヒッ、いぎゃあ……!あーーっ♥あーーっ♥チンポが……、チンポが入ってくるううーーー!んほお……チンポ♥なかに……♥ばかああーーー!チンチンが入ってるうううー」
情けない話だが、気持ちよすぎて俺は泣いていた。
今まで敵なしの俺が。
俺の子分だった男に。
前戯もなしでチンポを突っ込まれているのだ。
にゅぽおおお!と奥まで遠慮なく入ってくる無作法なチンポに俺は怒鳴ってやろうと思ったが、出てくるのは自分でも耳を塞ぎたくなるような言葉ばかりだった。
なにせ、三日間。
感度10倍の体を中途半端に弄ばれたまま、ずっと雑魚オナニーで慰めても慰めても火照った体にさらに媚薬を飲まされていたのだ。
本当は解っていたのだ。
チンポが。
チンポが欲しくて欲しくてたまらなかった。
例えそれがピーターでも構わなかった。
だがピーターは入れたままでなかなか動こうとしない。俺はチンポをぎゅ♥ぎゅ♥と締め付けながら泣きながらへこ♥へこ♥と腰を動かしてちんぽをあむあむ、と卑しく貪ろうとする。
「はっ、はっ、はっ……あ……っ動いてなんでうごかねえんだ……!……うごけ……っ」
「ははは、こいつ処女のくせにすぐにチンポ狂いになってやがる、おいどうしたドワイト、チンポ欲しいのか?」
「欲しい……っ欲しい……!」
「だけどよ、ドワイト。俺がコンドームしてないんだ。お前が俺の子供を妊娠していいっていうなら、動いてやる」
「えっ……い、いやだ……」
俺はハッとした。そして俺の中に入っているチンポを見たのだ。
そして、そのチンポにコンドームがかぶさっていない事をみて、頭が真っ白になった。まずい、これはやばい。俺の中にもし、ザーメンが入ったら……妊娠してしまう。それはいやだ、と体をよじった時だった。
ずぽんっ!
とチンポが奥まで突き込まれた。
「……ふえ?」
「残念でしたーー!お前は俺の子供を孕むんだよ!おらーーっ!」
パンパンパンパン!
「ひぃーーーーーっ♥んほぉおおおお、やだ、やだああああああ!赤ちゃんやだあああ、あっ、あっ、ぉおおおおお!ピストンーーーー?やだあああ!イ、イ、いぎたくないのにいいいいーーー!抜け、抜けぇえええ!」
「誰が抜くか、バーカ!ほれ♥ほれ♥」
ズチュンッ!ズチュン!
ピーターの間抜けな顔がいやらしく歪み、俺のおまんこに腰を打ち付けながらいきなり無遠慮にクリトリスをグリグリグリーーー!と弄られたのだからたまったものではない。
「ぬぅお……オッォオオオオオオ!ヒギィイイイイ!くるう、狂うウウウウーーーーーっ!」
「狂えっ、狂っちまえ!オホッ♥絞られる絞られるーーー♥ザーメン出るぞっ!」
「なっ……待って……待ってくれえええええーーー!」
俺は絶叫した。冗談じゃない!妊娠?妊娠なんかとんでもねえ、しかもピーターの子供なんか死んでもごめんだ!俺はもがいて逃げ出そうとしたが男達に羽交い絞めにされた体は全く言う事がきかず、俺は「やめろおおお!」と叫びながら、熱い液体が腹にじわり……と染み込むのを感じてしまった。
「あ……っ、ああ……」
「ひ、ひひひ、やってやったぜ!ドワイト!俺が最初の男だからな!もし赤ちゃんが出来たら責任とってやるからな♥」
「ひぃいい……やだ……やだ……」
ちゅぽんっと、ちんぽが出て行く。
すると、ドロ……ッとしたものが垂れる。
「えっ……えっ……」
「泣いてる場合じゃないだろうドワイト、ちゃんとイキんでザーメンを出さないと赤ちゃんできちゃうぞ♥」
俺がえづくように泣いていると、グレッグがニヤニヤと笑いながら言う。俺は頭が真っ白になりながらも、腹の中の熱いザーメンを必死で出そうとイきんだ。
「ふぅううう……いやだぁああ……赤ちゃん嫌だああ……うっ、うっ……やだあ、んんっ……」
ぴちゃ……ぷりゅ……、ぷちゅぷちゅ……っ♥
俺がイキむと奇妙な音を立てて何かが出て行く。ぽた……、とザーメンが出るたびに、なぜかグレッグがごくりと息を呑んだ。
「おいおい……なんて卑猥なんだよ、お前……誘ってんのか?」
「……はぇ……?」
「エロすぎるんだよ、お前……!」
ずるる、ずどん!
「お……っ?おふぉ……?っほォオオオオッ……!イグーーーッ!おぐーーーっ!おぐーーいやだーーーー!」
グレッグが何かを言っている。俺はなにか怒られた気がしてそちらへ目を向けた瞬間にずどん、と衝撃があって。
あっ、とした時には俺はグレッグのデカいチンポをハメられていた。
「あーあ、折角綺麗にしてやってるっていうのにまた汚しちまって……」
「おほ……っ♥んほ……♥」
「な、なあグレッグ……、もういいだろ?俺、もう我慢できねえんだ、あのいけ好かない野郎を犯せると思うと……何度シコったことかわからねえ……、くそ、むかつく野郎なのに、オマンコがあって……挿れたくってたまんねえんだ」
「よし、いいだろう、ヤれよ」
「まじか、サンキュー、恩に着るぜ!へっへっ、このクソ野郎、俺のチンポをくらえ!」
俺がぴくぴくと痙攣していると、ピーターとグレッグが勝手に俺を犯す手筈を離している。ふざけるな、と言おうとしたが声が上擦ってまともにしゃべれない。しかも俺の足は屈強な男共に押さえられ、体は宙に浮いているのだ。磔はりつけにされたも同然の俺に、情けない顔のピーターが体の割にでかいチンポを持って突進してくる。
「や、やめろ」
「おらっ!俺が、お前の初めての男だ!チンポの味を覚えやがれ!」
「ん……い、いやだああああああ!ヒッ、ヒッ、いぎゃあ……!あーーっ♥あーーっ♥チンポが……、チンポが入ってくるううーーー!んほお……チンポ♥なかに……♥ばかああーーー!チンチンが入ってるうううー」
情けない話だが、気持ちよすぎて俺は泣いていた。
今まで敵なしの俺が。
俺の子分だった男に。
前戯もなしでチンポを突っ込まれているのだ。
にゅぽおおお!と奥まで遠慮なく入ってくる無作法なチンポに俺は怒鳴ってやろうと思ったが、出てくるのは自分でも耳を塞ぎたくなるような言葉ばかりだった。
なにせ、三日間。
感度10倍の体を中途半端に弄ばれたまま、ずっと雑魚オナニーで慰めても慰めても火照った体にさらに媚薬を飲まされていたのだ。
本当は解っていたのだ。
チンポが。
チンポが欲しくて欲しくてたまらなかった。
例えそれがピーターでも構わなかった。
だがピーターは入れたままでなかなか動こうとしない。俺はチンポをぎゅ♥ぎゅ♥と締め付けながら泣きながらへこ♥へこ♥と腰を動かしてちんぽをあむあむ、と卑しく貪ろうとする。
「はっ、はっ、はっ……あ……っ動いてなんでうごかねえんだ……!……うごけ……っ」
「ははは、こいつ処女のくせにすぐにチンポ狂いになってやがる、おいどうしたドワイト、チンポ欲しいのか?」
「欲しい……っ欲しい……!」
「だけどよ、ドワイト。俺がコンドームしてないんだ。お前が俺の子供を妊娠していいっていうなら、動いてやる」
「えっ……い、いやだ……」
俺はハッとした。そして俺の中に入っているチンポを見たのだ。
そして、そのチンポにコンドームがかぶさっていない事をみて、頭が真っ白になった。まずい、これはやばい。俺の中にもし、ザーメンが入ったら……妊娠してしまう。それはいやだ、と体をよじった時だった。
ずぽんっ!
とチンポが奥まで突き込まれた。
「……ふえ?」
「残念でしたーー!お前は俺の子供を孕むんだよ!おらーーっ!」
パンパンパンパン!
「ひぃーーーーーっ♥んほぉおおおお、やだ、やだああああああ!赤ちゃんやだあああ、あっ、あっ、ぉおおおおお!ピストンーーーー?やだあああ!イ、イ、いぎたくないのにいいいいーーー!抜け、抜けぇえええ!」
「誰が抜くか、バーカ!ほれ♥ほれ♥」
ズチュンッ!ズチュン!
ピーターの間抜けな顔がいやらしく歪み、俺のおまんこに腰を打ち付けながらいきなり無遠慮にクリトリスをグリグリグリーーー!と弄られたのだからたまったものではない。
「ぬぅお……オッォオオオオオオ!ヒギィイイイイ!くるう、狂うウウウウーーーーーっ!」
「狂えっ、狂っちまえ!オホッ♥絞られる絞られるーーー♥ザーメン出るぞっ!」
「なっ……待って……待ってくれえええええーーー!」
俺は絶叫した。冗談じゃない!妊娠?妊娠なんかとんでもねえ、しかもピーターの子供なんか死んでもごめんだ!俺はもがいて逃げ出そうとしたが男達に羽交い絞めにされた体は全く言う事がきかず、俺は「やめろおおお!」と叫びながら、熱い液体が腹にじわり……と染み込むのを感じてしまった。
「あ……っ、ああ……」
「ひ、ひひひ、やってやったぜ!ドワイト!俺が最初の男だからな!もし赤ちゃんが出来たら責任とってやるからな♥」
「ひぃいい……やだ……やだ……」
ちゅぽんっと、ちんぽが出て行く。
すると、ドロ……ッとしたものが垂れる。
「えっ……えっ……」
「泣いてる場合じゃないだろうドワイト、ちゃんとイキんでザーメンを出さないと赤ちゃんできちゃうぞ♥」
俺がえづくように泣いていると、グレッグがニヤニヤと笑いながら言う。俺は頭が真っ白になりながらも、腹の中の熱いザーメンを必死で出そうとイきんだ。
「ふぅううう……いやだぁああ……赤ちゃん嫌だああ……うっ、うっ……やだあ、んんっ……」
ぴちゃ……ぷりゅ……、ぷちゅぷちゅ……っ♥
俺がイキむと奇妙な音を立てて何かが出て行く。ぽた……、とザーメンが出るたびに、なぜかグレッグがごくりと息を呑んだ。
「おいおい……なんて卑猥なんだよ、お前……誘ってんのか?」
「……はぇ……?」
「エロすぎるんだよ、お前……!」
ずるる、ずどん!
「お……っ?おふぉ……?っほォオオオオッ……!イグーーーッ!おぐーーーっ!おぐーーいやだーーーー!」
グレッグが何かを言っている。俺はなにか怒られた気がしてそちらへ目を向けた瞬間にずどん、と衝撃があって。
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