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35歳嫌われ軍人のケース
メスイキ調教とフェラチオ②
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頭がくらくらする。とりあえず基地に帰って少し寝よう。
俺はもう何も言わずに服を預かり、そのまま基地に帰った。
基地は演習で人気ひとけがなく、上司が俺は一人部屋になったことを告げられた。
「お前は女性化し、共有ワイフとなったんだ。なにかと不便だろう。本来これは処罰としての処遇であるからこう言った待遇は不要なのだが、周りが色めいても仕方ないのでな、まずはしっかり休め」
「はい……けど、曹長」
「なんだ、ドワイト」
「俺ですよ?見た目はまったく変わっちゃいない、この俺にみんな欲情すると思いますか?こんな!男丸出しの野郎に、ハハハッ」
「ドワイト・ラウアー・イーグルバーガー三等軍曹」
「はい」
上司は日系A国人だ。俺はアジア系の事は馬鹿にすることにしている。なぜならメチャクチャ小さいし、コマネズミみたいにすばしこいだけの奴らだからだ。そして上司も俺が政治家の息子で優秀なパイロットだから何も言う事は出来ない。だから馬鹿にするには最高の標的ターゲットだった。特に目の前にいる、マモル・ヤマモト軍曹は背が小さく、俺達白人からすれば女みたいだ。だからいつもまともに話をきかずに「はやく女性化したらどうですか」なんて軽口をたたくとぐっ、と悔しそうに黙るのが日常だった。
しかし、その時の上司はにや、と笑ってこう言い返した。
「貴様は何も解っていないな。お前だから、興奮するんだよ」
「は?」
「これからの生活が楽しみだな、ドワイト。お前の任務はしばらくなしだ。せいぜい頑張るんだな」
そう言った上司はさっさと行ってしまった。どいつもこいつも馬鹿にしやがって。どうせ、共有ワイフなんざ、俺がノーと言えばいいんだ。それだけのことだ。そう思いながら新しい部屋に行くと……。
「なかなかいいじゃねえか」
新しい部屋は確かに一人部屋だった。俺のようなパイロットは個室ってもんがない。少し狭いし、窓も少ししか開かないが、まあいい。鍵も付いているし、いざとなればここで立てこもればいい。そう算段してひと眠りしたら、夕飯の時間になっていた。仕方ない、行くかと食堂へ行けば50人程の連中が夕食を取っていた。
そして俺を見るなりざわざわとした空気が一瞬、静まり返った。
それからワッと歓声があがる。
「うおお、帰って来たかドワイト」
「やるな、お前!20人も孕ませやがったのか!」
「少子化問題へ対するアンチテーゼだな!」
顔見知りの奴らや友人が俺の帰りを待っていてくれた。そうだ、心配する事なんかない。いつも通りだ。親友のグレッグが肩を抱いて、言った。俺と同じ白人で、悪さをするときはコイツが相棒だった。
「どうだった、裁判」
「ああ、なんてことないさ」
「お前ってやつはサイコーだな!」
「はは、当たり前だぜ」
「……ところでドワイト……」
「おう」
「おまえ、マンコができたって本当かよ?しかも、俺達の【共有ワイフ】に?」
「えっ」
驚いてグレッグを見ると、ニヤニヤしながら俺を見ている。
「嬉しいよ……、お前は散々やらかしてくれたからな……俺の恋人を寝取ったり、昇給がかかっている試験前日に下剤をいれてくれやがったり……なにが親友だ、ボケ!お前みてえなクズの友達なんかに誰がなるかよ!」
「グレッグ」
「全部知ってたんだぜ、だけど復讐するチャンスを待ってた。最高だよ、お前ってマジでバカだったんだな!ちなみに俺が裁判所に垂れ込んだのさ、お前が20人、孕ませたってな!みんなもそうだ!お前の自分勝手に腹が立ってたんだ!今度はお前が孕む番だぜ、ドワイトちゃんよ!」
「この野郎!許さねえ!」
「許さねえのはこっちの台詞なんだよバーカ」
言うなりグレッグは俺の手を捻り、体を汚い食堂の床に押し付けやがった!絶対に許さねえ、覚えとけ!と喚く間もなく俺はズボンと下着を剥ぎ取られ。
食堂のまんなかにある柱にロープで括りつけられてしまった。
「おい、やべえな、ほんとうにあのドワイトが女になっちまったのか」
「全然興奮しねえけど、でもまんこがあればまあいいや」
「いや、俺は興奮するけどな。あのドワイトをヤれるんだぜ」
なんて野次馬は勝手な事を言っては騒いでやがる。
「ふざけるな、俺は絶対に【共有ワイフ】なんかやらねえぞ!お前らなんかに触られても気持ち悪いだけだからな!俺にチンポ見せやがったら噛み切ってやるからな、クソが!いいか、俺のオヤジは政治家なんだ、テメエらなんか怖くねえんだよ」
あまりのみんなの言いぐさにカッとなって俺が言い返すと、グレッグがにやにやとしながらこう言った。
「へえ……なんだよ、お前……俺らに触られてもなんとも思わないって?」
「当たり前だ、このフニャチン共が」
「じゃあ、お前がイったらどうする……?」
「はあ?そんなもんイくわけねえんだよ、くそ共が」
と、俺はにやりと笑った。
「んほおおおおーーー!おほぉぉぉぉーーー♥や、やべ、やべてえええ!イぐっ、イぐっ、イグウウウウウウ♥イってるのに♥イグウウウウウ♥」
その1時間分後、俺はクリトリスを乱暴にコシュ♥コシュ♥コシュ♥と擦られただけでイってしまう雑魚まんこを持っていることを思い知らされることになる。確かに【女性化】するにあたって。【女】は快楽に弱く作られている。それは本来出産や男性を受け入れることをしない男にとって痛みは苦痛でしかない。そこで【女性化】された男は快楽に弱い代わりにその大きな痛みでさえ、快楽に代わってしまうようになるのだという。俺はそれを半信半疑で聞いていたが、マジだった。
俺の台詞を聞いた男達がわらわらと集まってきて、下半身にはりついた。俺はぐっ、と我慢しようとしたが。
全然無理だった。10分クリトリスを乱暴に愛撫されただけで雌イキした俺。がに股に固定された俺の下半身に男がはりつき、レロレロォ……とクリトリスを舐めつつ、俺の新しいマンコに指を入れようとするから、慌てて身悶えしたが、他の男達にお仕置きだ、とばかりに乳首もぎゅーーっ!と押しつぶされ、のけぞりながら俺は絶頂した。その瞬間にローションで滑りが良くなった指が、まんこの中に、ずぼおおっ、と遠慮なく入っていった。それがもう、なんというのか。めちゃくちゃショックだった。俺はもう、男じゃなくなってしまったのだ、ということを理解わからされてしまったのだ。悔しくて、恥ずかしくて顔が真っ赤になったが他の連中はそうは思ってくれなかった。
「見ろよ、気持ちよくて顔が真っ赤になっていやがる。もっとやってみるか」
「やめ、ちがう、」
「こら!気持ちよくしてやってるのに違うとは何事だ!いいか、おまんこゴシゴシしていただいてありがとうございますと言ってみろ!」
「ふざけんな!誰が……ぅおおおおお♥やめ……やめてえええ……!乱暴にジュッポジュッポしないでえ……!」
「じゃあちゃんと言ってみろ!はやくおまんこ♥使ってもらいたいから頑張りますってよ!」
「う……っうう」
「早くしねえと、指増やすぞ……、こんな風にな!」
「おひぇぇえええ♥んおおお♥三本はだめええ……っ処女だから、処女だからあああ!う……っ、うう……おま……こ、ゴシゴシありがとうございま……すう……おま……おまんこ使ってもらいたいから……がんばります……」
「よし!いいオマンコに育ててやるからな!」
ぐちゅぐりゅ!
ごしごしっ……!
にゅぽにゅぽ……!ぐちょん、ぐちょん、ぐにゅにゅにゅ……!
俺がちゃんと言ってやったにもかかわらず、そいつらは無慈悲にも俺の乳首とクリトリスと、オマンコに入れた指を一斉に動かしたのだからたまらない。俺は馬鹿みたいに振り乱して泣きわめいたね。
「っおおおおおおお!ぎぃいいいっ!んおおおおおお、ひいいいいいいいーーーー!」
慣れない快楽に俺はガクガクガク!と痙攣というにはあまりにもデカい身震いをしながら初めての潮吹きを体験した。
プ……プシャアアアア……クリトリスから溢れる小便のようなものすら俺には快感でしかなく、まじで死んでしまうかと思ったが、奴らは俺を嘲笑いながらローターや、バイブなんかを持ってきて。思い思いに俺の体に当て、トロトロの俺のまんこにバイブの先を押し当てた。
「もう少し広げておかねえと、俺らのチンポが入らねえからな」
俺はもう何も言わずに服を預かり、そのまま基地に帰った。
基地は演習で人気ひとけがなく、上司が俺は一人部屋になったことを告げられた。
「お前は女性化し、共有ワイフとなったんだ。なにかと不便だろう。本来これは処罰としての処遇であるからこう言った待遇は不要なのだが、周りが色めいても仕方ないのでな、まずはしっかり休め」
「はい……けど、曹長」
「なんだ、ドワイト」
「俺ですよ?見た目はまったく変わっちゃいない、この俺にみんな欲情すると思いますか?こんな!男丸出しの野郎に、ハハハッ」
「ドワイト・ラウアー・イーグルバーガー三等軍曹」
「はい」
上司は日系A国人だ。俺はアジア系の事は馬鹿にすることにしている。なぜならメチャクチャ小さいし、コマネズミみたいにすばしこいだけの奴らだからだ。そして上司も俺が政治家の息子で優秀なパイロットだから何も言う事は出来ない。だから馬鹿にするには最高の標的ターゲットだった。特に目の前にいる、マモル・ヤマモト軍曹は背が小さく、俺達白人からすれば女みたいだ。だからいつもまともに話をきかずに「はやく女性化したらどうですか」なんて軽口をたたくとぐっ、と悔しそうに黙るのが日常だった。
しかし、その時の上司はにや、と笑ってこう言い返した。
「貴様は何も解っていないな。お前だから、興奮するんだよ」
「は?」
「これからの生活が楽しみだな、ドワイト。お前の任務はしばらくなしだ。せいぜい頑張るんだな」
そう言った上司はさっさと行ってしまった。どいつもこいつも馬鹿にしやがって。どうせ、共有ワイフなんざ、俺がノーと言えばいいんだ。それだけのことだ。そう思いながら新しい部屋に行くと……。
「なかなかいいじゃねえか」
新しい部屋は確かに一人部屋だった。俺のようなパイロットは個室ってもんがない。少し狭いし、窓も少ししか開かないが、まあいい。鍵も付いているし、いざとなればここで立てこもればいい。そう算段してひと眠りしたら、夕飯の時間になっていた。仕方ない、行くかと食堂へ行けば50人程の連中が夕食を取っていた。
そして俺を見るなりざわざわとした空気が一瞬、静まり返った。
それからワッと歓声があがる。
「うおお、帰って来たかドワイト」
「やるな、お前!20人も孕ませやがったのか!」
「少子化問題へ対するアンチテーゼだな!」
顔見知りの奴らや友人が俺の帰りを待っていてくれた。そうだ、心配する事なんかない。いつも通りだ。親友のグレッグが肩を抱いて、言った。俺と同じ白人で、悪さをするときはコイツが相棒だった。
「どうだった、裁判」
「ああ、なんてことないさ」
「お前ってやつはサイコーだな!」
「はは、当たり前だぜ」
「……ところでドワイト……」
「おう」
「おまえ、マンコができたって本当かよ?しかも、俺達の【共有ワイフ】に?」
「えっ」
驚いてグレッグを見ると、ニヤニヤしながら俺を見ている。
「嬉しいよ……、お前は散々やらかしてくれたからな……俺の恋人を寝取ったり、昇給がかかっている試験前日に下剤をいれてくれやがったり……なにが親友だ、ボケ!お前みてえなクズの友達なんかに誰がなるかよ!」
「グレッグ」
「全部知ってたんだぜ、だけど復讐するチャンスを待ってた。最高だよ、お前ってマジでバカだったんだな!ちなみに俺が裁判所に垂れ込んだのさ、お前が20人、孕ませたってな!みんなもそうだ!お前の自分勝手に腹が立ってたんだ!今度はお前が孕む番だぜ、ドワイトちゃんよ!」
「この野郎!許さねえ!」
「許さねえのはこっちの台詞なんだよバーカ」
言うなりグレッグは俺の手を捻り、体を汚い食堂の床に押し付けやがった!絶対に許さねえ、覚えとけ!と喚く間もなく俺はズボンと下着を剥ぎ取られ。
食堂のまんなかにある柱にロープで括りつけられてしまった。
「おい、やべえな、ほんとうにあのドワイトが女になっちまったのか」
「全然興奮しねえけど、でもまんこがあればまあいいや」
「いや、俺は興奮するけどな。あのドワイトをヤれるんだぜ」
なんて野次馬は勝手な事を言っては騒いでやがる。
「ふざけるな、俺は絶対に【共有ワイフ】なんかやらねえぞ!お前らなんかに触られても気持ち悪いだけだからな!俺にチンポ見せやがったら噛み切ってやるからな、クソが!いいか、俺のオヤジは政治家なんだ、テメエらなんか怖くねえんだよ」
あまりのみんなの言いぐさにカッとなって俺が言い返すと、グレッグがにやにやとしながらこう言った。
「へえ……なんだよ、お前……俺らに触られてもなんとも思わないって?」
「当たり前だ、このフニャチン共が」
「じゃあ、お前がイったらどうする……?」
「はあ?そんなもんイくわけねえんだよ、くそ共が」
と、俺はにやりと笑った。
「んほおおおおーーー!おほぉぉぉぉーーー♥や、やべ、やべてえええ!イぐっ、イぐっ、イグウウウウウウ♥イってるのに♥イグウウウウウ♥」
その1時間分後、俺はクリトリスを乱暴にコシュ♥コシュ♥コシュ♥と擦られただけでイってしまう雑魚まんこを持っていることを思い知らされることになる。確かに【女性化】するにあたって。【女】は快楽に弱く作られている。それは本来出産や男性を受け入れることをしない男にとって痛みは苦痛でしかない。そこで【女性化】された男は快楽に弱い代わりにその大きな痛みでさえ、快楽に代わってしまうようになるのだという。俺はそれを半信半疑で聞いていたが、マジだった。
俺の台詞を聞いた男達がわらわらと集まってきて、下半身にはりついた。俺はぐっ、と我慢しようとしたが。
全然無理だった。10分クリトリスを乱暴に愛撫されただけで雌イキした俺。がに股に固定された俺の下半身に男がはりつき、レロレロォ……とクリトリスを舐めつつ、俺の新しいマンコに指を入れようとするから、慌てて身悶えしたが、他の男達にお仕置きだ、とばかりに乳首もぎゅーーっ!と押しつぶされ、のけぞりながら俺は絶頂した。その瞬間にローションで滑りが良くなった指が、まんこの中に、ずぼおおっ、と遠慮なく入っていった。それがもう、なんというのか。めちゃくちゃショックだった。俺はもう、男じゃなくなってしまったのだ、ということを理解わからされてしまったのだ。悔しくて、恥ずかしくて顔が真っ赤になったが他の連中はそうは思ってくれなかった。
「見ろよ、気持ちよくて顔が真っ赤になっていやがる。もっとやってみるか」
「やめ、ちがう、」
「こら!気持ちよくしてやってるのに違うとは何事だ!いいか、おまんこゴシゴシしていただいてありがとうございますと言ってみろ!」
「ふざけんな!誰が……ぅおおおおお♥やめ……やめてえええ……!乱暴にジュッポジュッポしないでえ……!」
「じゃあちゃんと言ってみろ!はやくおまんこ♥使ってもらいたいから頑張りますってよ!」
「う……っうう」
「早くしねえと、指増やすぞ……、こんな風にな!」
「おひぇぇえええ♥んおおお♥三本はだめええ……っ処女だから、処女だからあああ!う……っ、うう……おま……こ、ゴシゴシありがとうございま……すう……おま……おまんこ使ってもらいたいから……がんばります……」
「よし!いいオマンコに育ててやるからな!」
ぐちゅぐりゅ!
ごしごしっ……!
にゅぽにゅぽ……!ぐちょん、ぐちょん、ぐにゅにゅにゅ……!
俺がちゃんと言ってやったにもかかわらず、そいつらは無慈悲にも俺の乳首とクリトリスと、オマンコに入れた指を一斉に動かしたのだからたまらない。俺は馬鹿みたいに振り乱して泣きわめいたね。
「っおおおおおおお!ぎぃいいいっ!んおおおおおお、ひいいいいいいいーーーー!」
慣れない快楽に俺はガクガクガク!と痙攣というにはあまりにもデカい身震いをしながら初めての潮吹きを体験した。
プ……プシャアアアア……クリトリスから溢れる小便のようなものすら俺には快感でしかなく、まじで死んでしまうかと思ったが、奴らは俺を嘲笑いながらローターや、バイブなんかを持ってきて。思い思いに俺の体に当て、トロトロの俺のまんこにバイブの先を押し当てた。
「もう少し広げておかねえと、俺らのチンポが入らねえからな」
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