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48歳近未来軍人のケース
処女喪失と玩具挿入⑧
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さっきまで処女だったというのに、俺の体ときたら浅ましく腰をへこ♥へこ♥をくねらせてまたあの絶頂へと昇りつめようとした、その瞬間に、ずぽ……っ!とフレッドがチンポを抜いてしまって俺は思わず「なんでだっ、くそ!」と唸り声を上げてしまった。
「もう少しでイケるところだったのに!」
「散々イっておいてその言いぐさは酷いな、シンジ。だが解ってないかもしれないが……見ろ、私のチンポは少ししか入っていなかったんだよ……」
と、フレッドが俺の顔の前にほかほか、と湯気を立てたチンポを突き出した。そして、指さす。
「見なさい、シンジ。ぬらぬら濡れている所……あなたのオマンコに挿入していた部分と、まだ乾いている部分があるだろう?」
「ま、マジかよ……半分以上……乾いてるじゃねえか……」
そう言いながら俺は凶悪なチンポをいやらしい匂いのする粘り気のある液体が濡らした部分にわずかながら付着している血から目が離せなかった、出血しているのか、と思って思わずマンコに手をやると、フレッドがにっこりと笑ってこう言った。
「シンジの処女は私の物だ……。痛かったかい?」
「いや、痛くは……なかった」
俺がそう応えるとエスナナが答えた。
「それはそうですよ、わたし……いえ、私を開発し、貴方の手術をされたドクター白木は痛みに弱い男性に女性特有の出産に耐えられるように膣やアナルの快楽を十倍の感度にまで上げられたのですからね。あと、胸の飾りなどもとてもよく快楽が得られる部位になっています」
「お、俺の体の感度を勝手に変えるんじゃねえ!」
「それは私にはわかりかねます。だってアンドロイドだもん」
「アンドロイドだもんじゃねえんだよ……っ」
「さあ、もうおしゃべりは終わりだ、私の可愛いスゥイート。まだ君のバージンを最後まで味わっていないんだ、おいで」
俺が勝手な事ばかりほざくエスナナに苛々していると、フレッドが胡坐をかいて、でっかい大砲をビーン、とおったてて俺に両手を広げて招いた。つまりそれは……。騎乗位ってことで……。
「いやだ、そんな恥ずかしい体位は。大体そんなもん全部挿入したら頭がパーになっちまう」
「大丈夫だよ、恥ずかしい顔で散々喘いでいたじゃないか。失う物なんてなにもないだろ?」
「うるせえ、このやろう」
「……ほら、見なさい、シンジ。ベッドの前に鏡があるね?想像してごらん……君のオマンコに私のチンポが入っていく様を見たくはないかい?そして……自分の雌イキ顔がどんなにエッチなのか……大勢の人に見られる前に、自分が見たくないかな……?君はこれからたくさんの男に抱かれるんだよ……?ねえ……?そのトロトロのオマンコに、どんなチンポが入るか想像してご覧?君の班のひ弱なジョーのチンポをフェラして童貞を捨てさせてもいい、それとも双子の黒人兄弟と同時に二孔に立ちながらチンポを入れられて絶頂しても許されない犬の様なセックスする?それとも……あの、何百人も収納できる食堂で、胸とバイブを挿入したオマンコが丸見えのウェディングドレスを着て、欲求不満の男共の前で、オナニーショーをして、いやらしい匂いをまき散らしながら絶頂するキミを、男のあなたを知っている旧友や部下に犯されたい?私にはもちろん……君が望むならどんなことでもしてあげる。愛しているあなたの体を男達がまるでオナホールのように乱暴に犯し、そしてあなたはなす術もなくを見るのを想像するだけで、見てくれ……すっごく大きくなったよ♥」
フレッドの顔は美しい。黙ってればモデル並……いや、それ以上だ。それなのに、それなのに奴は。48歳の、童貞の、ガチムチの親父に、最大限にチンコをバッキバキにして、ハアハアと荒い息を立てながら、顔を赤くして俺を欲しがっている。
よく見れば、亀頭の鈴口から、だらだらとカウパー液まで流してやがる。
それを見て。
……そんな男を可愛くないと思える【女】がどこにいる?
「もう少しでイケるところだったのに!」
「散々イっておいてその言いぐさは酷いな、シンジ。だが解ってないかもしれないが……見ろ、私のチンポは少ししか入っていなかったんだよ……」
と、フレッドが俺の顔の前にほかほか、と湯気を立てたチンポを突き出した。そして、指さす。
「見なさい、シンジ。ぬらぬら濡れている所……あなたのオマンコに挿入していた部分と、まだ乾いている部分があるだろう?」
「ま、マジかよ……半分以上……乾いてるじゃねえか……」
そう言いながら俺は凶悪なチンポをいやらしい匂いのする粘り気のある液体が濡らした部分にわずかながら付着している血から目が離せなかった、出血しているのか、と思って思わずマンコに手をやると、フレッドがにっこりと笑ってこう言った。
「シンジの処女は私の物だ……。痛かったかい?」
「いや、痛くは……なかった」
俺がそう応えるとエスナナが答えた。
「それはそうですよ、わたし……いえ、私を開発し、貴方の手術をされたドクター白木は痛みに弱い男性に女性特有の出産に耐えられるように膣やアナルの快楽を十倍の感度にまで上げられたのですからね。あと、胸の飾りなどもとてもよく快楽が得られる部位になっています」
「お、俺の体の感度を勝手に変えるんじゃねえ!」
「それは私にはわかりかねます。だってアンドロイドだもん」
「アンドロイドだもんじゃねえんだよ……っ」
「さあ、もうおしゃべりは終わりだ、私の可愛いスゥイート。まだ君のバージンを最後まで味わっていないんだ、おいで」
俺が勝手な事ばかりほざくエスナナに苛々していると、フレッドが胡坐をかいて、でっかい大砲をビーン、とおったてて俺に両手を広げて招いた。つまりそれは……。騎乗位ってことで……。
「いやだ、そんな恥ずかしい体位は。大体そんなもん全部挿入したら頭がパーになっちまう」
「大丈夫だよ、恥ずかしい顔で散々喘いでいたじゃないか。失う物なんてなにもないだろ?」
「うるせえ、このやろう」
「……ほら、見なさい、シンジ。ベッドの前に鏡があるね?想像してごらん……君のオマンコに私のチンポが入っていく様を見たくはないかい?そして……自分の雌イキ顔がどんなにエッチなのか……大勢の人に見られる前に、自分が見たくないかな……?君はこれからたくさんの男に抱かれるんだよ……?ねえ……?そのトロトロのオマンコに、どんなチンポが入るか想像してご覧?君の班のひ弱なジョーのチンポをフェラして童貞を捨てさせてもいい、それとも双子の黒人兄弟と同時に二孔に立ちながらチンポを入れられて絶頂しても許されない犬の様なセックスする?それとも……あの、何百人も収納できる食堂で、胸とバイブを挿入したオマンコが丸見えのウェディングドレスを着て、欲求不満の男共の前で、オナニーショーをして、いやらしい匂いをまき散らしながら絶頂するキミを、男のあなたを知っている旧友や部下に犯されたい?私にはもちろん……君が望むならどんなことでもしてあげる。愛しているあなたの体を男達がまるでオナホールのように乱暴に犯し、そしてあなたはなす術もなくを見るのを想像するだけで、見てくれ……すっごく大きくなったよ♥」
フレッドの顔は美しい。黙ってればモデル並……いや、それ以上だ。それなのに、それなのに奴は。48歳の、童貞の、ガチムチの親父に、最大限にチンコをバッキバキにして、ハアハアと荒い息を立てながら、顔を赤くして俺を欲しがっている。
よく見れば、亀頭の鈴口から、だらだらとカウパー液まで流してやがる。
それを見て。
……そんな男を可愛くないと思える【女】がどこにいる?
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