5 / 24
48歳近未来軍人のケース
処女喪失と玩具挿入⑤
しおりを挟む
「マスターが初めておまんこにいれるおっきいの、口でも味わってくださいね!」
「ばかやろ、そんなこと」
「知ってますか?舌も性感帯の一種なんですよ。ぞりぞり……とこれが舌を刺激する快感、味わってみたくありませんか?」
「くっ……」
俺は、もうダメかもしれない。快感と聞いただけで、おまんこをじゅん♥とさせてしまう。まだ、処女なのに。
もう、ただの赤いちんぽの形をしたマッサージ器に、おまんこをほじってもらいたくて、たまらなくなってきているのだ。はっ、はっ……と自然に荒い息とともに舌がでる。その舌の上にぴと。と重量のあるマッサージ器が置かれると、俺はたまらなくなって、一気に奥の方まで疑似おちんぽを頬張った。
「ん……っ、じゅる……、じゅぽっ……じゅぽっ……、あ……っ」
「すごいですね、マスター。まだフェラを教えていないのに、もう首を動かして男の人を喜ばせようとしてますね!」
「うるせ……っ。はやく、突っ込めよ……」
「そうですか?では遠慮なく」
そしてエスナナは俺が浅ましく舌を絡めて吸っているマッサージ器を取り上げて、そのままスムーズに俺のおまんこに置くまで挿しこんだ。その瞬間、じゅるん……っ!と大きな質量が俺の中に入ってきて、途端に俺の肉壁が喜んでそいつに食らいつく。俺ではもう、どうしようもできない。自分の体なのに、なんて浅ましいんだ。
「んおおおおっ♥挿入はいってる♥おちんぽ♥」
「マスター、違いますよ、これは電動マッサージ機です。ちょっと待ってくださいね、この先端に、クリトリスを刺激する部分がついていますので、これを、こう、セットします。刺激が強いのでとりあえずクリトリスは剥かないでおきますね。じゃあ、どうぞ、楽しんでくださいね♥」
カチッ、と音がした。
その音を聞いた瞬間、俺は真っ白になった。こう、振動とともに馬鹿なケダモノにでもなった気分だった。
ヴヴヴヴヴ……!
「んあぎゃああああ!あああーーーーー!ひーーっ!イク!イクウウウウ!やだーーーー、これ、取って、取ってくれえええ」
「駄目ですよ、マスター。我慢しないと、」
「いやだっ、いやだっ、しぬっ、しぬうう」
俺はベッドをのたうち回ったあげく、クリトリスをすごい勢いでビチ♥ビチ♥ビチ♥ビチ♥と高速ビンタをかまし、ボボボボ……!と俺のおまんこをえぐる疑似ちんぽの威力に俺の処女マンコの癖に感度10倍の可哀そうな部分は容赦なく責めたてられ、思わず抜こうとする俺の手を、エスナナが握って制止した。もう、死ぬ!死ぬ!と喚いても、機械のエスナナはビクともしない。そればかりか、こんなことまでほざきやがった。
「とても気持ちがよさそうでよかったです!とりあえず、一度、イっておきましょうか」
「んぎぃいい……!取って、取ってくれえ……しぬ、しぬうううう、ひいいいいいい!」
「がんばって!マスター♥貴方なら出来る筈!」
「い、いっくううーーーーっ!」
イく。俺は男の体なら何度も経験があったが、女の絶頂がこんなに後を引くものだなんて知らなかった。ビクーーーンッと電気が走ったように頭まで電気が走った後、ジンジンとクリトリスがしてくる。
それから、漏れたような感覚で、快感がじわーっと広がる、と思った瞬間に俺はプシャ……ッと自分の股から熱い液体が漏れるのを感じた。
「あああ……っ!」
「すごい、マスター!おめでとうございます!はじめてで潮まで吹くなんて!」
「うるせ……ええ……?!あ……っ、駄目、駄目、駄目だあああああ!」
そして、俺は気が付いた、ヴヴヴヴヴ……と振動が鳴っている。そう、イっている最中のクリトリスと、おまんこの中には、まだ、元気に稼働している電動マッサージ機があるってことを。
「ばかやろ、そんなこと」
「知ってますか?舌も性感帯の一種なんですよ。ぞりぞり……とこれが舌を刺激する快感、味わってみたくありませんか?」
「くっ……」
俺は、もうダメかもしれない。快感と聞いただけで、おまんこをじゅん♥とさせてしまう。まだ、処女なのに。
もう、ただの赤いちんぽの形をしたマッサージ器に、おまんこをほじってもらいたくて、たまらなくなってきているのだ。はっ、はっ……と自然に荒い息とともに舌がでる。その舌の上にぴと。と重量のあるマッサージ器が置かれると、俺はたまらなくなって、一気に奥の方まで疑似おちんぽを頬張った。
「ん……っ、じゅる……、じゅぽっ……じゅぽっ……、あ……っ」
「すごいですね、マスター。まだフェラを教えていないのに、もう首を動かして男の人を喜ばせようとしてますね!」
「うるせ……っ。はやく、突っ込めよ……」
「そうですか?では遠慮なく」
そしてエスナナは俺が浅ましく舌を絡めて吸っているマッサージ器を取り上げて、そのままスムーズに俺のおまんこに置くまで挿しこんだ。その瞬間、じゅるん……っ!と大きな質量が俺の中に入ってきて、途端に俺の肉壁が喜んでそいつに食らいつく。俺ではもう、どうしようもできない。自分の体なのに、なんて浅ましいんだ。
「んおおおおっ♥挿入はいってる♥おちんぽ♥」
「マスター、違いますよ、これは電動マッサージ機です。ちょっと待ってくださいね、この先端に、クリトリスを刺激する部分がついていますので、これを、こう、セットします。刺激が強いのでとりあえずクリトリスは剥かないでおきますね。じゃあ、どうぞ、楽しんでくださいね♥」
カチッ、と音がした。
その音を聞いた瞬間、俺は真っ白になった。こう、振動とともに馬鹿なケダモノにでもなった気分だった。
ヴヴヴヴヴ……!
「んあぎゃああああ!あああーーーーー!ひーーっ!イク!イクウウウウ!やだーーーー、これ、取って、取ってくれえええ」
「駄目ですよ、マスター。我慢しないと、」
「いやだっ、いやだっ、しぬっ、しぬうう」
俺はベッドをのたうち回ったあげく、クリトリスをすごい勢いでビチ♥ビチ♥ビチ♥ビチ♥と高速ビンタをかまし、ボボボボ……!と俺のおまんこをえぐる疑似ちんぽの威力に俺の処女マンコの癖に感度10倍の可哀そうな部分は容赦なく責めたてられ、思わず抜こうとする俺の手を、エスナナが握って制止した。もう、死ぬ!死ぬ!と喚いても、機械のエスナナはビクともしない。そればかりか、こんなことまでほざきやがった。
「とても気持ちがよさそうでよかったです!とりあえず、一度、イっておきましょうか」
「んぎぃいい……!取って、取ってくれえ……しぬ、しぬうううう、ひいいいいいい!」
「がんばって!マスター♥貴方なら出来る筈!」
「い、いっくううーーーーっ!」
イく。俺は男の体なら何度も経験があったが、女の絶頂がこんなに後を引くものだなんて知らなかった。ビクーーーンッと電気が走ったように頭まで電気が走った後、ジンジンとクリトリスがしてくる。
それから、漏れたような感覚で、快感がじわーっと広がる、と思った瞬間に俺はプシャ……ッと自分の股から熱い液体が漏れるのを感じた。
「あああ……っ!」
「すごい、マスター!おめでとうございます!はじめてで潮まで吹くなんて!」
「うるせ……ええ……?!あ……っ、駄目、駄目、駄目だあああああ!」
そして、俺は気が付いた、ヴヴヴヴヴ……と振動が鳴っている。そう、イっている最中のクリトリスと、おまんこの中には、まだ、元気に稼働している電動マッサージ機があるってことを。
24
お気に入りに追加
107
あなたにおすすめの小説



久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。



ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる