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エピローグ〜青と、夏と、負けヒロインに花束を〜
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「私は、人生ドラクエ説じゃなくて、人生ポケモン説を推したいね!」
と、彼女は言った。
「いまの世の中、ヒトの一生は、ひとつのストーリーをなぞって、外れないように進めていく『ドラクエ』のようなモノから、好きなポケモンを集めて育てるようなモノに変わってきた、ってこと。ポケモン的な人生は自由度が高いから、何をゴールに設定するのか……それは、プレーヤーの数だけ答えがあるってこと」
これが、ワカ姉の見解だ。
この人生論が、どこまで的を射ているモノなのか、まだ、16年しか生きていない自分には、良くわからない。
ただ、そんな人の一生に関する大きな命題について、正解がわからないのも、無理はない。
なにせ、オレは、つい先ほど、性格最悪なクラスメートから、大きな謎を提示されたばかりなのだ。
・『ナマガミ』の志穂子ルートを攻略する気になれないのは、上坂部葉月の存在が関係しているのか?
・幼なじみに片想いをしている異性に肩入れするのは、危険なことなのか?
・白草四葉ちゃんには、裏アカウントだけで見せる素顔があるのか?
・なぜ名和立夏は、オレの小学生時代の同級生の名前を知っていたのか?
目の前に立ちはだかるミステリアスな問題の数々に、脳内では、今週二度目の『なぜ?の嵐』が吹き荒れる。
オレを悩ませる『恋はくえすちょん』(作詞担当・秋元康)な疑問・難問を提示したそのクラスメートは、言いたいことを言い終えると、
「いま、私が言ったこと、良く考えてみて」
という言葉を残して、食堂を去って行った。
(そんなこと、わざわざ言い残さなくても、もう疑問だらけで頭がいっぱいだよ……)
彼女の言葉を思い出し、考えれば考えるほど、ただでさえ、気温と暑さ指数(WBGT)が上昇中の真夏の午後にあっては、立ちくらみを起こすのではないかというくらい、頭がクラクラしてくる。
「人生は、ドラクエではなく、ポケモンだ」
と、ワカ姉は言うが、いまのオレは、自分に難題を突きつけてきた、名和立夏という大魔王に立ち向かわなければならない――――――。
ただ、難題だらけで、頭がオーバーヒートしそうになる中でも、そのことだけは、自分にも理解できる。
なんとか、ここまで考えをまとめたオレは、脳内の不調が、体調にも影響を与えそうな状況の中、食堂の椅子から立ち上がり、下校することにした。
(とりあえず、頭の中の整理は、家に帰ってからだな……)
テストも終わり、プレッシャーから開放された夏休み前の貴重な時間を自宅で過ごすことにもったいなさを感じたりもするが、これだけ考えるべきことが多いと、自室でガンガンに冷房を掛けて、頭を冷やしながらでないと、到底、思考がまとまらない。
そう考えながら、食堂から校舎に移動し、なんとか生徒昇降口までたどりついたときだった――――――。
ドンッ!
と、左半身に衝撃を感じ、ヨロヨロと、よろけそうになるのをなんとかこらえると、
「キャッ!」
という声とともに、尻もちをつく女子生徒の姿が確認することができ、ぶつかって来た相手が、クラスメートの女子生徒だということがわかった。
「おっ、大島! 大丈夫か!?」
自分の中では、相手にぶつかられたという認識ではあるのだが、床についたまま立ち上がれないでいる大島睦月に目を向けると、彼女を立たせようと手を差し伸べる。
よく見ると、彼女の瞳には涙が浮かんでいた。オレのような、スポーツをしていないヒョロガリな体型でも、女子にとっては、涙が出るほどの衝撃だったのか、と感じて、
「すまない……ちょっと、考え事をしていて、ボサッとしてたから……」
と、申し開きをしながら、彼女の手を取って、立たせようとするのだが、彼女はフルフルと首をヨコに振り、床から立ち上がろうとしない。
「どうしたんだ? 保健室に行くか?」
そうたずねても、なおも、大島は首をヨコに振るばかりだ。そして、彼女は生徒昇降口前の廊下に座り込んだまま、大粒の涙を流して、オレにこう言い放った。
「立花、どうしよう……私、北先生にフラれちゃった!」
衝撃の発言に、思わずオレは大声を上げる。
「ナ、ナニ~~~~~~!」
その声は、コンクリート造りの昇降口に、キ~ンと響き渡ったのだが……。
幸運なことに、一般生徒の下校時間を大きく過ぎ、放課後のクラブ活動が始まったばかりの時間帯のため、周りに生徒や教師の姿は見えなかった。
その状況を確認して、オレは心の底から安堵する。オレ自身の声が校舎に響いてしまったこと以上に、学年でも三本の指に入る容姿を持ち、隠れファンも多い大島睦月の失恋話となれば、アッという間にウワサが広まってしまうのは、火を見るよりも明らかだ。
しかも、その相手が、教師とあっては、そのウワサに、どんな尾ヒレが付くか、わかったモノではない。
「大声を上げて、すまなかった……幸い、近くに他の生徒は居ないし、いったん、落ち着こう」
大島に、そう話しかけると、彼女は、だまってコクリ、とうなずく。
もう一度、彼女に手を差し伸ばし、大島が立ち上がったところで、遠くの方から、パタパタという足音が聞こえてきた。
「あっ! 睦月に、立花くん! 良かった、校内で見つかって……」
そう言って、息せき切りながら走ってきたのは、我がクラスのクラス委員・上坂部葉月だった。彼女の顔を見るなり、大島は、ふたたび、ウワ~ンと泣き声をあげる。
「大丈夫だよ、睦月……小春ちゃんから、大体の話しは聞かせてもらったから」
クラスメートに寄り添い、そっとハグをしたクラス委員は、大島の背中をさすりながら、彼女の友人である浜小春の名前を告げて、穏やかな声で相手を落ち着かせる。
「私も、これから話しを聞かせてもらうから……今日は、クラブを早退しよう?」
上坂部の言葉に、コクリとうなずいた大島は、「ありがとう、葉月……」と、礼を述べ、
「帰る準備をしてくる……」
と言って、下校する準備をしに荷物を取りに行く。
「せっかくだから、立花くんも付き合ってよ」
微笑みながら、オレの同席をうながすクラス委員に、
「大島の許可が出たらな」
と、一言、申し立てをしてからうなずく。
(話を聞く場所は……あそこにするか……)
先日、路上ライブで、名曲を披露してくれたローカル・アイドルの顔を思い浮かべながら、
(武甲之荘のコメダ珈琲って、予約は出来たっけ?)
と、スマホで検索を始める。
こうして、オレは、三人目の負けヒロインの失恋トークに立ち会うことになった……。
ここから語られるのは、「最終話で負けヒロインの横にいるポッと出のモブキャラ」的な立ち位置の男子生徒の物語ではない。
一度は、負けヒロインの烙印を押された少女たちが、鹿の子たんたん、虎視眈々(←小学生まで歌い出す、この言い回しはいつまで流行っているだろう?)と機会を狙い、相手との関係を進展させる、そんな物語だ。
クラスメートの涙で、夏が始まった合図がした――――――。
オレには、そんな予感があった。
「傷つき、疲れる」それも良いのかも知れない。
倒すべき大魔王の存在が明確になり、ともに戦うパーティの人選は固まり始めた。
今年の夏は、熱くなりそうだ――――――。
と、彼女は言った。
「いまの世の中、ヒトの一生は、ひとつのストーリーをなぞって、外れないように進めていく『ドラクエ』のようなモノから、好きなポケモンを集めて育てるようなモノに変わってきた、ってこと。ポケモン的な人生は自由度が高いから、何をゴールに設定するのか……それは、プレーヤーの数だけ答えがあるってこと」
これが、ワカ姉の見解だ。
この人生論が、どこまで的を射ているモノなのか、まだ、16年しか生きていない自分には、良くわからない。
ただ、そんな人の一生に関する大きな命題について、正解がわからないのも、無理はない。
なにせ、オレは、つい先ほど、性格最悪なクラスメートから、大きな謎を提示されたばかりなのだ。
・『ナマガミ』の志穂子ルートを攻略する気になれないのは、上坂部葉月の存在が関係しているのか?
・幼なじみに片想いをしている異性に肩入れするのは、危険なことなのか?
・白草四葉ちゃんには、裏アカウントだけで見せる素顔があるのか?
・なぜ名和立夏は、オレの小学生時代の同級生の名前を知っていたのか?
目の前に立ちはだかるミステリアスな問題の数々に、脳内では、今週二度目の『なぜ?の嵐』が吹き荒れる。
オレを悩ませる『恋はくえすちょん』(作詞担当・秋元康)な疑問・難問を提示したそのクラスメートは、言いたいことを言い終えると、
「いま、私が言ったこと、良く考えてみて」
という言葉を残して、食堂を去って行った。
(そんなこと、わざわざ言い残さなくても、もう疑問だらけで頭がいっぱいだよ……)
彼女の言葉を思い出し、考えれば考えるほど、ただでさえ、気温と暑さ指数(WBGT)が上昇中の真夏の午後にあっては、立ちくらみを起こすのではないかというくらい、頭がクラクラしてくる。
「人生は、ドラクエではなく、ポケモンだ」
と、ワカ姉は言うが、いまのオレは、自分に難題を突きつけてきた、名和立夏という大魔王に立ち向かわなければならない――――――。
ただ、難題だらけで、頭がオーバーヒートしそうになる中でも、そのことだけは、自分にも理解できる。
なんとか、ここまで考えをまとめたオレは、脳内の不調が、体調にも影響を与えそうな状況の中、食堂の椅子から立ち上がり、下校することにした。
(とりあえず、頭の中の整理は、家に帰ってからだな……)
テストも終わり、プレッシャーから開放された夏休み前の貴重な時間を自宅で過ごすことにもったいなさを感じたりもするが、これだけ考えるべきことが多いと、自室でガンガンに冷房を掛けて、頭を冷やしながらでないと、到底、思考がまとまらない。
そう考えながら、食堂から校舎に移動し、なんとか生徒昇降口までたどりついたときだった――――――。
ドンッ!
と、左半身に衝撃を感じ、ヨロヨロと、よろけそうになるのをなんとかこらえると、
「キャッ!」
という声とともに、尻もちをつく女子生徒の姿が確認することができ、ぶつかって来た相手が、クラスメートの女子生徒だということがわかった。
「おっ、大島! 大丈夫か!?」
自分の中では、相手にぶつかられたという認識ではあるのだが、床についたまま立ち上がれないでいる大島睦月に目を向けると、彼女を立たせようと手を差し伸べる。
よく見ると、彼女の瞳には涙が浮かんでいた。オレのような、スポーツをしていないヒョロガリな体型でも、女子にとっては、涙が出るほどの衝撃だったのか、と感じて、
「すまない……ちょっと、考え事をしていて、ボサッとしてたから……」
と、申し開きをしながら、彼女の手を取って、立たせようとするのだが、彼女はフルフルと首をヨコに振り、床から立ち上がろうとしない。
「どうしたんだ? 保健室に行くか?」
そうたずねても、なおも、大島は首をヨコに振るばかりだ。そして、彼女は生徒昇降口前の廊下に座り込んだまま、大粒の涙を流して、オレにこう言い放った。
「立花、どうしよう……私、北先生にフラれちゃった!」
衝撃の発言に、思わずオレは大声を上げる。
「ナ、ナニ~~~~~~!」
その声は、コンクリート造りの昇降口に、キ~ンと響き渡ったのだが……。
幸運なことに、一般生徒の下校時間を大きく過ぎ、放課後のクラブ活動が始まったばかりの時間帯のため、周りに生徒や教師の姿は見えなかった。
その状況を確認して、オレは心の底から安堵する。オレ自身の声が校舎に響いてしまったこと以上に、学年でも三本の指に入る容姿を持ち、隠れファンも多い大島睦月の失恋話となれば、アッという間にウワサが広まってしまうのは、火を見るよりも明らかだ。
しかも、その相手が、教師とあっては、そのウワサに、どんな尾ヒレが付くか、わかったモノではない。
「大声を上げて、すまなかった……幸い、近くに他の生徒は居ないし、いったん、落ち着こう」
大島に、そう話しかけると、彼女は、だまってコクリ、とうなずく。
もう一度、彼女に手を差し伸ばし、大島が立ち上がったところで、遠くの方から、パタパタという足音が聞こえてきた。
「あっ! 睦月に、立花くん! 良かった、校内で見つかって……」
そう言って、息せき切りながら走ってきたのは、我がクラスのクラス委員・上坂部葉月だった。彼女の顔を見るなり、大島は、ふたたび、ウワ~ンと泣き声をあげる。
「大丈夫だよ、睦月……小春ちゃんから、大体の話しは聞かせてもらったから」
クラスメートに寄り添い、そっとハグをしたクラス委員は、大島の背中をさすりながら、彼女の友人である浜小春の名前を告げて、穏やかな声で相手を落ち着かせる。
「私も、これから話しを聞かせてもらうから……今日は、クラブを早退しよう?」
上坂部の言葉に、コクリとうなずいた大島は、「ありがとう、葉月……」と、礼を述べ、
「帰る準備をしてくる……」
と言って、下校する準備をしに荷物を取りに行く。
「せっかくだから、立花くんも付き合ってよ」
微笑みながら、オレの同席をうながすクラス委員に、
「大島の許可が出たらな」
と、一言、申し立てをしてからうなずく。
(話を聞く場所は……あそこにするか……)
先日、路上ライブで、名曲を披露してくれたローカル・アイドルの顔を思い浮かべながら、
(武甲之荘のコメダ珈琲って、予約は出来たっけ?)
と、スマホで検索を始める。
こうして、オレは、三人目の負けヒロインの失恋トークに立ち会うことになった……。
ここから語られるのは、「最終話で負けヒロインの横にいるポッと出のモブキャラ」的な立ち位置の男子生徒の物語ではない。
一度は、負けヒロインの烙印を押された少女たちが、鹿の子たんたん、虎視眈々(←小学生まで歌い出す、この言い回しはいつまで流行っているだろう?)と機会を狙い、相手との関係を進展させる、そんな物語だ。
クラスメートの涙で、夏が始まった合図がした――――――。
オレには、そんな予感があった。
「傷つき、疲れる」それも良いのかも知れない。
倒すべき大魔王の存在が明確になり、ともに戦うパーティの人選は固まり始めた。
今年の夏は、熱くなりそうだ――――――。
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