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急いできたから汗かいちゃった
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僕は学校が終わるとショップに急いだ。
友達と遊ぶのはまた今度にして、今はデッキの強化を急いだのだ。
今は夏でとても暑い。
しかも6時間目の授業でサッカーをしたので、とても汗をかいていた。
流れ落ちる汗が気持ち悪いが今は構っていられない、ランドセルを背負ったまま例のショップに急いだ。
ようやくショップにたどり着くと、ショーケース周りにおじさんは立っていた。
「おじさん!約束通りきたよ!」
息を切らしながら嬉しそうな声を発する僕。
「おお、蓮矢君か、待っていたよ...」
相変わらずジロジロと僕の股間あたりを眺めてくるが構わない。
僕はただカードが欲しいだけなのでおじさんの条件を飲む。
「じゃあ行こうか...、ショップの裏手に...」
「うん...」
ショップの裏側に行き、僕は以前のようにズボンとパンツを脱いだ。
前と同じくプルン♡と小さなちんこが揺れ動いたのだが、この前と違うのは汗で蒸れている事である。
ここにくるまでに走ってきたので汗をかいてしまい、ちんこから汗が滴り落ち落ちていく様が見えたので少し恥ずかしくなった。
それをみて興奮したおじさんは、僕の股間に顔を埋めながら匂いを嗅いできた。
ちんこを上げて裏筋の部分を露出させた後、存分に鼻を押し当ててくる。
おじさんの息が性器にあたって気持ち悪いが、この後に貰えるカードの為に我慢する。
(僕にはカードが必要なんだ!、あいつに勝てるだけの強いカードが!)
ただそれだけの思いのために、僕はアレを差し出す。
思う存分に匂いを楽しまれた後は、ついにこの時がやってくる。
「蓮矢君のショタチンポの匂い良かったよ♡...、今から蓮矢君のオチンポ食べちゃうんだけど、一応聞いておくね、蓮矢君はおじさんと契約しておちんちんを提供するでいいんだよね?」
なぜそんな事を聞くのかわからないが答える。
「うん、契約する、僕はカードが欲しいからおじさんにおちんちんを舐めさせてあげるんだ」
おじさんはその言葉を聞くとニッコリと頷いた。
「うんうん、本人の同意が取れたしもういいよな、では汗の蒸れた匂いで香ばしい小学4年生のエロショタチンポ...、いただきま~す♡」
まずはペロペロと、舌先で僕のチンポの先を舐め回す。
僕は性器の先っちょを責められたので、思わず声を出す。
「!??んっ♡」
自分でもびっくりした。
こんな女の子みたいな声を発したのが他ならぬ自分だという事実に。
その声を聞いたおじさんは、一際興奮したような舌つきで僕のチンポを一飲みにした。
僕の子供チンポなど、おじさんにかかれば一口で覆われてしまった。
その後でねっとりとした唾液混じりの舌に、僕のショタチンポは苦しめられる。
(ん...♡、なんか変な気分がする...、声を隠すだけで精一杯だ...)
声を押し殺しすように身悶えするが、おじさんはその行為をやめてくれない。
むしろさらにスピードを速め、僕のチンポに刺激を与えてくる。
ジュル!ジュポ!。
卑猥な音が少年の耳に響き渡り、いけない事をしているという羞恥心を与えてくる。
(あれ?、なんで僕おじさんにちんこ舐めさせてあげてるんだ?、いくらカードが欲しいからって、これじゃ僕変態みたいじゃないか...!)
そのことに気がついた僕は急に顔が真っ赤になって、一気にアレは膨張した。
膨張した結果、食べ応えが上がったのか美味しそうに僕のチンポを加え続けていたおじさんがふと食べるのをやめて僕にこう言ってきた。
「いいね~、蓮矢君はきっとこれが初精通なんだろうね、精液臭さがこの可愛いおちんちんからしないから虐めいがあるよ...、じゃあそろそろ初イキ決めようか!」
そう言い終わると、より激しい舌使いで僕の子供チンポをシゴきあげてきたので堪らない。
「あっ!♡はっ!♡ダメっっ♡...、なんか...くるっ!♡」
そう思った矢先に僕のおちんちんから白い体液が放出された。
その時僕は初めてイクという事を覚えたのだ。
それはまさに天国に登るような快感で、小学4年生には刺激が強すぎたのであった。
「ヒュー♡ヒュー♡」
初イキを決めた僕は息もままならないまま第2ラウンドへと突入された。
イッたばかりの子供チンポに先ほどと同じ刺激を与え続ければどうなるかなど火を見るよりも明らかであった。
僅か数秒にも満たないこの時間で、僕のショタチンポは簡単に屈服し2回目の射精を行なわされた。
「んおっ♡!おほっ♡!」
子供とは思えないような声を上げながら、僕は意識を保つことに必死になっていたのだが、おじさんはさらに僕のチンポをしゃぶり続けていた。
ある程度しゃぶり終わると、一旦休憩のように僕に話しかけてきた。
「蓮矢君のオチンポミルクとっても美味しいよ♡...、今日は後3回ほどピュッピュッするまで帰さないから頑張ろうね」
(後...3回も...)
僕は心の中で静かに絶望しながらも、その終わりの時を待つ他ない。
それだけ言うと、再び僕の生イキチンポの味を心ゆくまで貪ってくる。
(あっ♡、ダメだこれ♡...、僕が僕じゃなくなりゅ♡...)
そう思いながらも、僕にはもうおちんちんを守るだけの体力も気力も持ち合わせてはいないので、されるがままの状態である。
硬くなった僕のおちんちんは、何度も白い体液を放出しながらおじさんにしゃぶられ続けました。
友達と遊ぶのはまた今度にして、今はデッキの強化を急いだのだ。
今は夏でとても暑い。
しかも6時間目の授業でサッカーをしたので、とても汗をかいていた。
流れ落ちる汗が気持ち悪いが今は構っていられない、ランドセルを背負ったまま例のショップに急いだ。
ようやくショップにたどり着くと、ショーケース周りにおじさんは立っていた。
「おじさん!約束通りきたよ!」
息を切らしながら嬉しそうな声を発する僕。
「おお、蓮矢君か、待っていたよ...」
相変わらずジロジロと僕の股間あたりを眺めてくるが構わない。
僕はただカードが欲しいだけなのでおじさんの条件を飲む。
「じゃあ行こうか...、ショップの裏手に...」
「うん...」
ショップの裏側に行き、僕は以前のようにズボンとパンツを脱いだ。
前と同じくプルン♡と小さなちんこが揺れ動いたのだが、この前と違うのは汗で蒸れている事である。
ここにくるまでに走ってきたので汗をかいてしまい、ちんこから汗が滴り落ち落ちていく様が見えたので少し恥ずかしくなった。
それをみて興奮したおじさんは、僕の股間に顔を埋めながら匂いを嗅いできた。
ちんこを上げて裏筋の部分を露出させた後、存分に鼻を押し当ててくる。
おじさんの息が性器にあたって気持ち悪いが、この後に貰えるカードの為に我慢する。
(僕にはカードが必要なんだ!、あいつに勝てるだけの強いカードが!)
ただそれだけの思いのために、僕はアレを差し出す。
思う存分に匂いを楽しまれた後は、ついにこの時がやってくる。
「蓮矢君のショタチンポの匂い良かったよ♡...、今から蓮矢君のオチンポ食べちゃうんだけど、一応聞いておくね、蓮矢君はおじさんと契約しておちんちんを提供するでいいんだよね?」
なぜそんな事を聞くのかわからないが答える。
「うん、契約する、僕はカードが欲しいからおじさんにおちんちんを舐めさせてあげるんだ」
おじさんはその言葉を聞くとニッコリと頷いた。
「うんうん、本人の同意が取れたしもういいよな、では汗の蒸れた匂いで香ばしい小学4年生のエロショタチンポ...、いただきま~す♡」
まずはペロペロと、舌先で僕のチンポの先を舐め回す。
僕は性器の先っちょを責められたので、思わず声を出す。
「!??んっ♡」
自分でもびっくりした。
こんな女の子みたいな声を発したのが他ならぬ自分だという事実に。
その声を聞いたおじさんは、一際興奮したような舌つきで僕のチンポを一飲みにした。
僕の子供チンポなど、おじさんにかかれば一口で覆われてしまった。
その後でねっとりとした唾液混じりの舌に、僕のショタチンポは苦しめられる。
(ん...♡、なんか変な気分がする...、声を隠すだけで精一杯だ...)
声を押し殺しすように身悶えするが、おじさんはその行為をやめてくれない。
むしろさらにスピードを速め、僕のチンポに刺激を与えてくる。
ジュル!ジュポ!。
卑猥な音が少年の耳に響き渡り、いけない事をしているという羞恥心を与えてくる。
(あれ?、なんで僕おじさんにちんこ舐めさせてあげてるんだ?、いくらカードが欲しいからって、これじゃ僕変態みたいじゃないか...!)
そのことに気がついた僕は急に顔が真っ赤になって、一気にアレは膨張した。
膨張した結果、食べ応えが上がったのか美味しそうに僕のチンポを加え続けていたおじさんがふと食べるのをやめて僕にこう言ってきた。
「いいね~、蓮矢君はきっとこれが初精通なんだろうね、精液臭さがこの可愛いおちんちんからしないから虐めいがあるよ...、じゃあそろそろ初イキ決めようか!」
そう言い終わると、より激しい舌使いで僕の子供チンポをシゴきあげてきたので堪らない。
「あっ!♡はっ!♡ダメっっ♡...、なんか...くるっ!♡」
そう思った矢先に僕のおちんちんから白い体液が放出された。
その時僕は初めてイクという事を覚えたのだ。
それはまさに天国に登るような快感で、小学4年生には刺激が強すぎたのであった。
「ヒュー♡ヒュー♡」
初イキを決めた僕は息もままならないまま第2ラウンドへと突入された。
イッたばかりの子供チンポに先ほどと同じ刺激を与え続ければどうなるかなど火を見るよりも明らかであった。
僅か数秒にも満たないこの時間で、僕のショタチンポは簡単に屈服し2回目の射精を行なわされた。
「んおっ♡!おほっ♡!」
子供とは思えないような声を上げながら、僕は意識を保つことに必死になっていたのだが、おじさんはさらに僕のチンポをしゃぶり続けていた。
ある程度しゃぶり終わると、一旦休憩のように僕に話しかけてきた。
「蓮矢君のオチンポミルクとっても美味しいよ♡...、今日は後3回ほどピュッピュッするまで帰さないから頑張ろうね」
(後...3回も...)
僕は心の中で静かに絶望しながらも、その終わりの時を待つ他ない。
それだけ言うと、再び僕の生イキチンポの味を心ゆくまで貪ってくる。
(あっ♡、ダメだこれ♡...、僕が僕じゃなくなりゅ♡...)
そう思いながらも、僕にはもうおちんちんを守るだけの体力も気力も持ち合わせてはいないので、されるがままの状態である。
硬くなった僕のおちんちんは、何度も白い体液を放出しながらおじさんにしゃぶられ続けました。
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