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就寝天国♡④
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精液で満たされた妹の顔にドキドキしてしまう俺♡
「やばい...このままじゃ俺...」
ハァ...ハァ...と言う自分の声を聞くたびに欲望が抑えられなくなっくる。
(まずい...、まずいまずいまずい!!)
俺は別に妹を犯したい訳ではない。
それは本心だ。
でも...、自分の欲望を曝け出したいと言う自分がここにいるのも事実。
行き場のない性欲がどんどん膨れ上がって行くのを感じた次の瞬間!!
バタンと扉が開いてミユキの奴が現れる。
「アリカ様!! ダメですよ勝手にお休みになられては...」
途中から明らかに声のトーンが落ちる彼女。
その理由は明白だろう。
姉が寝ている妹に精子をぶっかけていると言う現場に居合わせて固まってしまうのも無理はない。
「アリカ様...」
「ミユキ...これはだな...」
声にならない声を振り絞り言い訳を考えていると...。
「とりあえずリウ様のお顔は吹きますね...」
と言いながらシコティーを生成する彼女。
「あっ...」
俺は何て言えばいいのか分からずに彼女の行為をただ見ているのみ...。
「なんですか? アリカ様」
いつもの笑顔で淡々と作業を続けるミユキにはかける言葉もない。
しばらくすると妹の顔を拭き終わった。
「まあ、こんな所でしょう、リウ様はここに置いておいて私達だけで話し合いをしましょうか」
「あっ...はい」
何を言われるのかわかったものじゃないが、ここは素直に聞いておこう。
~ミユキの部屋~
初めてミユキの部屋に入ったが、本当に面白くない部屋だった。
メイド服が入ってあるであろうタンスに寝るようのベッドだけが置いてある空間と言っても差し支えないほど淡白な空間。
一応椅子と机もあるが所詮その程度だ。
まあ、そんな事はどうでもいい。
俺は恐る恐る彼女に聞いてみた。
「なんで俺をミユキの部屋に連れてきたんだ?」
「そんなの決まっています...」
「へっ?」
シュルル...と服を脱ぎ去り豊満な体を曝け出してくるドラゴンメイドの裸体に思わず俺のちんぽが元気になるのでした♡
「やばい...このままじゃ俺...」
ハァ...ハァ...と言う自分の声を聞くたびに欲望が抑えられなくなっくる。
(まずい...、まずいまずいまずい!!)
俺は別に妹を犯したい訳ではない。
それは本心だ。
でも...、自分の欲望を曝け出したいと言う自分がここにいるのも事実。
行き場のない性欲がどんどん膨れ上がって行くのを感じた次の瞬間!!
バタンと扉が開いてミユキの奴が現れる。
「アリカ様!! ダメですよ勝手にお休みになられては...」
途中から明らかに声のトーンが落ちる彼女。
その理由は明白だろう。
姉が寝ている妹に精子をぶっかけていると言う現場に居合わせて固まってしまうのも無理はない。
「アリカ様...」
「ミユキ...これはだな...」
声にならない声を振り絞り言い訳を考えていると...。
「とりあえずリウ様のお顔は吹きますね...」
と言いながらシコティーを生成する彼女。
「あっ...」
俺は何て言えばいいのか分からずに彼女の行為をただ見ているのみ...。
「なんですか? アリカ様」
いつもの笑顔で淡々と作業を続けるミユキにはかける言葉もない。
しばらくすると妹の顔を拭き終わった。
「まあ、こんな所でしょう、リウ様はここに置いておいて私達だけで話し合いをしましょうか」
「あっ...はい」
何を言われるのかわかったものじゃないが、ここは素直に聞いておこう。
~ミユキの部屋~
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メイド服が入ってあるであろうタンスに寝るようのベッドだけが置いてある空間と言っても差し支えないほど淡白な空間。
一応椅子と机もあるが所詮その程度だ。
まあ、そんな事はどうでもいい。
俺は恐る恐る彼女に聞いてみた。
「なんで俺をミユキの部屋に連れてきたんだ?」
「そんなの決まっています...」
「へっ?」
シュルル...と服を脱ぎ去り豊満な体を曝け出してくるドラゴンメイドの裸体に思わず俺のちんぽが元気になるのでした♡
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