TS系最弱な美幼女魔王ちゃんとなった俺は、何故か自分が生み出した使い魔達と無敵のダンジョンを作ることになったんだが！！

就寝天国♡【改☆】

　こうして無防備な妹を目の前にしているとついついよからぬ事を考えてしまう俺♡。

(もう寝たよね？)

　そう思い確認する。

　ハム♡ ハム♡。

「んっ...」

　俺はリウの耳を甘噛みして寝入っているのかを確認した。

(う～ん♡ 妹のお耳柔らか～い♡)

　耳の食感を味わいながら、妹が寝入っていると判断する。

　なぜなら、起きていた場合、耳を甘噛みされて何も反応がないのはおかしいからだ。

　耳を甘噛みされても僅かに声を漏らすだけであれば、それはきっと寝入っている証拠としては充分なのである。

(ぐふふ♡ 可愛い顔で眠っておるのう♡ 妹を傷物にする趣味はないが、ね～ねがどのくらいリウが成長したのか確認してあげよう♡)

　俺はまず妹の胸を服越しに触る。

　相変わらずまな板なのだが、小さくても肌が柔らかいので触り心地は最高だ♡。

(ここは全く成長しておらんのう♡ それでも柔らかいから触り心地はいいけど♡)

　ムニ♡ ムニ♡。

　俺は妹の体を弄った。

　寝ている彼女の体を触りまくる♡。

　ほっぺたから二の腕...、脇から胸にかけてのボディライン...、幼女らしいイカ腹も勿論触る♡。

(ああ～♡ 妹の肌は全身が性的で愛せるな～♡)

　実の妹の体をここまで性的に見ている姉(男)など他にいないだろう。

　勿論性的な目で見ているだけであり手を出すつもりはない。

　妹の中に挿れる行為とか控えめに言って引かれてしまうが、やはり犯罪に手を染めるのは良くないよね？。

　と言う訳で見抜きで我慢しようと思う。

　俺は妹の体を見ながら自らの股にちっちゃなちんぽを生やした。

　ゴクリと息を呑み込みながら妹の可愛らしさ満点の足を眺めて自分のモノをシコシコする♡。

(ハァ♡ ハァ♡ 妹の足で俺のちんぽを踏まれたい♡)

　そう考えているとすぐさま勃起してしまう情けない姉ちんぽに思わず涎を垂らしてしまう俺なのでした♡。