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メイドの赤ちゃんプレイ②【改☆】
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俺がなぜ楽しくなってきたのかと言うと...。
(ぐひひ...♡ そうだよなぁ♡ 赤ちゃんなんだったらおしめも俺が変えてあげないとなぁ♡)
俺は彼女の長いスカートを胸の方にまではだけさせまずは綺麗な生足を楽しむ♡。
(美人ドラゴンの生脚♡ 久しぶりに眺めたな~♡)
普段ミユキは綺麗な足を長いスカートで隠しているので、実は生足を見られるのは結構レアなのだ。
そして足の先には勿論♡。
「おおっ♡」
赤ちゃんとは思えないエロい黒色紐パンの姿がそこにはあった♡。
(こんなもん赤ちゃんは履かないぞ♡ 全く俺がちゃんをおしめを取り替えてあげるからね~♡)
大人の綺麗な女性に今からおむつを履かせるという恥辱を行えるのはちょっぴり楽しい♡。
する♡ するる♡ 。
俺がいやらしい手つきで彼女の紐パンを解きずらしていく♡。
「あっ///」
流石に彼女も下着を脱がされるのは恥ずかしかったのか、いつもの大人びた声が出てしまっている♡。
大人のワレメが見えるとついつい視線をそちらの方に動かしてしまう♡。
フサフサの生え揃って整えられた陰毛を見ていると少しだけ触るたくなってしまうのだ♡。
(ちょっとくらい手が当たってもバレないよな?)
そう思いながらちょっとだけ淫毛に触れる凄く柔らかかった♡。
(うひひ♡ ちょっぴり汗で湿った大人♀ドラゴンの陰毛♡ めっちゃえっちだ♡)
少しずつだけど楽しくなってきた俺は彼女におむつを履かせる。
「は~い♡ 股を広げてオムツを装着しやすくしましょうね~♡」
相手が赤ちゃんではないので恥ずかしそうにしながらも股を開くミユキに凄く興奮する♡。
(おいおい♡ ワレメが丸見えじゃないか♡ こんなの挿れてくださいって言っているようなもんだぞ♡)
凄い絵面に鼻息を漏らしながらオムツを履かせる♡。
しっかりと止めるまでの間に何度も彼女の大事な部分をガン見したぜ♡。
(ふ~♡ 堪能したぜ♡)
まだまだ赤ちゃんプレイは続くのだろうけど、ミユキの女性器をガン見できたのでもう充分堪能したと思う俺なのでした♡。
(ぐひひ...♡ そうだよなぁ♡ 赤ちゃんなんだったらおしめも俺が変えてあげないとなぁ♡)
俺は彼女の長いスカートを胸の方にまではだけさせまずは綺麗な生足を楽しむ♡。
(美人ドラゴンの生脚♡ 久しぶりに眺めたな~♡)
普段ミユキは綺麗な足を長いスカートで隠しているので、実は生足を見られるのは結構レアなのだ。
そして足の先には勿論♡。
「おおっ♡」
赤ちゃんとは思えないエロい黒色紐パンの姿がそこにはあった♡。
(こんなもん赤ちゃんは履かないぞ♡ 全く俺がちゃんをおしめを取り替えてあげるからね~♡)
大人の綺麗な女性に今からおむつを履かせるという恥辱を行えるのはちょっぴり楽しい♡。
する♡ するる♡ 。
俺がいやらしい手つきで彼女の紐パンを解きずらしていく♡。
「あっ///」
流石に彼女も下着を脱がされるのは恥ずかしかったのか、いつもの大人びた声が出てしまっている♡。
大人のワレメが見えるとついつい視線をそちらの方に動かしてしまう♡。
フサフサの生え揃って整えられた陰毛を見ていると少しだけ触るたくなってしまうのだ♡。
(ちょっとくらい手が当たってもバレないよな?)
そう思いながらちょっとだけ淫毛に触れる凄く柔らかかった♡。
(うひひ♡ ちょっぴり汗で湿った大人♀ドラゴンの陰毛♡ めっちゃえっちだ♡)
少しずつだけど楽しくなってきた俺は彼女におむつを履かせる。
「は~い♡ 股を広げてオムツを装着しやすくしましょうね~♡」
相手が赤ちゃんではないので恥ずかしそうにしながらも股を開くミユキに凄く興奮する♡。
(おいおい♡ ワレメが丸見えじゃないか♡ こんなの挿れてくださいって言っているようなもんだぞ♡)
凄い絵面に鼻息を漏らしながらオムツを履かせる♡。
しっかりと止めるまでの間に何度も彼女の大事な部分をガン見したぜ♡。
(ふ~♡ 堪能したぜ♡)
まだまだ赤ちゃんプレイは続くのだろうけど、ミユキの女性器をガン見できたのでもう充分堪能したと思う俺なのでした♡。
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