860 / 968
メイドの赤ちゃんプレイ♡【改☆】
しおりを挟む
~その日の夜~
コンコンっと私室の扉をノックしてくる存在がいたので声をかける。
「入れ」
「はいっ」
俺の言葉にミユキが扉を開けて現れた。
普段の彼女とは違う感じで少しよそよそしいのが気になるが要件を聞いてみると...。
「あの...アリカ様...、私を赤ちゃんだと思って優しく接して下さい...///」
「はい...?」
予想外すぎる言葉に俺自身理解が追いつかない。
「どういう事ですか...?」(棒読み)
「...実は...」
彼女は俺の頭を撫でられた事によって、どうやら快感を覚えたらしく、今日この場で赤ちゃんプレイをしたいとの事だった。
まあ、いつもメイドとして頑張ってくれているのでたまには部下のわがままを聞くのも上司としての役目だろう。
「分かった、良いよ」
「...ありがとうございます!!」
満面の笑みで俺に接してくる彼女は本当に美しい。
と言うかこんな美人を赤ちゃん扱いできるのか? 俺は...。
正直言ってそっちの方が気になるのだが、ぶっつけ本番でやるしかない。
~準備中~
一応ベッドの上に彼女を倒して赤ちゃんっぽくよだれかけなどを装備させたのだが...。
(うわっ...、どうしよう...全然似合ってない...)
はっきりと言おう。
成人した巨乳な女性を赤ちゃん扱いする事は俺にとってとてつもない難易度だ。
寧ろ甘えたくなる欲求を抑えつつも頑張ってミユキを赤ちゃん扱いする。
「ほら~ミユキちゃん、哺乳瓶に入ったミルクでちゅよ~♡ おいしくチュパチュパしましょうね~♡」
と言いながら彼女の口に哺乳瓶を当てると口を動かしてチュパ♡ チュパ♡吸い始める。
(ふぅ...本物の赤ちゃんじゃないからゲップをさせる必要がないのは良いが、やはり面倒だな...)
いくらプレイといってもこう言うのは好きじゃない。
昔やっていた子守のバイトの所為で楽しめなくなっているのだと思う。
まあ、ミユキが俺に甘えてくるのは珍しいので丁度いいガス抜きにはなるだろう。
そう思って我慢しながら彼女の赤ちゃんプレイを進行させていくのだが...。
「ぅぅ~ん♡」
赤ちゃんなのでしゃべらないように目線で訴えかけてくる彼女に付き合っていると俺はある事に気がついてしまった!!。
「こ...これは!!」
その瞬間に俺は少しだけ楽しくなってきたのでした♡。
コンコンっと私室の扉をノックしてくる存在がいたので声をかける。
「入れ」
「はいっ」
俺の言葉にミユキが扉を開けて現れた。
普段の彼女とは違う感じで少しよそよそしいのが気になるが要件を聞いてみると...。
「あの...アリカ様...、私を赤ちゃんだと思って優しく接して下さい...///」
「はい...?」
予想外すぎる言葉に俺自身理解が追いつかない。
「どういう事ですか...?」(棒読み)
「...実は...」
彼女は俺の頭を撫でられた事によって、どうやら快感を覚えたらしく、今日この場で赤ちゃんプレイをしたいとの事だった。
まあ、いつもメイドとして頑張ってくれているのでたまには部下のわがままを聞くのも上司としての役目だろう。
「分かった、良いよ」
「...ありがとうございます!!」
満面の笑みで俺に接してくる彼女は本当に美しい。
と言うかこんな美人を赤ちゃん扱いできるのか? 俺は...。
正直言ってそっちの方が気になるのだが、ぶっつけ本番でやるしかない。
~準備中~
一応ベッドの上に彼女を倒して赤ちゃんっぽくよだれかけなどを装備させたのだが...。
(うわっ...、どうしよう...全然似合ってない...)
はっきりと言おう。
成人した巨乳な女性を赤ちゃん扱いする事は俺にとってとてつもない難易度だ。
寧ろ甘えたくなる欲求を抑えつつも頑張ってミユキを赤ちゃん扱いする。
「ほら~ミユキちゃん、哺乳瓶に入ったミルクでちゅよ~♡ おいしくチュパチュパしましょうね~♡」
と言いながら彼女の口に哺乳瓶を当てると口を動かしてチュパ♡ チュパ♡吸い始める。
(ふぅ...本物の赤ちゃんじゃないからゲップをさせる必要がないのは良いが、やはり面倒だな...)
いくらプレイといってもこう言うのは好きじゃない。
昔やっていた子守のバイトの所為で楽しめなくなっているのだと思う。
まあ、ミユキが俺に甘えてくるのは珍しいので丁度いいガス抜きにはなるだろう。
そう思って我慢しながら彼女の赤ちゃんプレイを進行させていくのだが...。
「ぅぅ~ん♡」
赤ちゃんなのでしゃべらないように目線で訴えかけてくる彼女に付き合っていると俺はある事に気がついてしまった!!。
「こ...これは!!」
その瞬間に俺は少しだけ楽しくなってきたのでした♡。
0
お気に入りに追加
208
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活
XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
〈社会人百合〉アキとハル
みなはらつかさ
恋愛
女の子拾いました――。
ある朝起きたら、隣にネイキッドな女の子が寝ていた!?
主人公・紅(くれない)アキは、どういったことかと問いただすと、酔っ払った勢いで、彼女・葵(あおい)ハルと一夜をともにしたらしい。
しかも、ハルは失踪中の大企業令嬢で……?
絵:Novel AI
僕が美少女になったせいで幼馴染が百合に目覚めた
楠富 つかさ
恋愛
ある朝、目覚めたら女の子になっていた主人公と主人公に恋をしていたが、女の子になって主人公を見て百合に目覚めたヒロインのドタバタした日常。
この作品はハーメルン様でも掲載しています。
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる