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嫁の性欲♡⑩【改☆】

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 俺の精液が全く出ないことに気がついたリュアは顔をしかめながら俺の魔法を解いてちんぽを消し去ってしまいました。

「アリカ? もうちょっと本気でやってよ、私まだ全然満足してないんだけど...、アリカが本気出さないんなら私がアリカを犯すよ?」

 そう言いながら彼女の巨根ドラゴンちんぽが動き始める!!。

 俺の幼い子供まんこに、彼女の巨根ドラゴンちんぽがゆっくりと挿入されて行く♡。

 ギチ...、ギチチ...。

 入る訳が無いのに無理やり挿れようとする彼女と、それを阻止しようと踏ん張る俺。

(挿入されたら...終わる...!)

「んぎぎ...!」

 完全に疲弊しているこの状況で、これ以上彼女に好き勝手やられたら本当に快感によって死んでしまいかねないと感じた俺はまんこを閉めて侵入を拒んだ。

 しかし、俺如き幼少のまんこが彼女のような立派なドラゴンちんぽに勝てる訳もなく、あっさりとワレメは敗北した♡。

 ジュプ♡ ジュプ♡ ジュププ♡。

「んほぉっ!!♡♡♡」

 挿入された瞬間に凄まじい快感が生まれるのだが、それだけで終わるはずがない。

 彼女はゆっくりと腰を上げて先っちょだけ入っている状態にすると、そこから勢いよく種付けピストンをかましてきたのだ!!。

 ずるるる~...、ズン!!♡♡♡。

「んぁ!!♡」

 そこから完全に一方的な展開だった♡。

 パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡。

「ふっ♡ んっ♡  んんっ♡ おっ♡ んぉっ♡ おおっ♡♡♡」

 パンッ!!♡。

「~~~~~ッ♡」

 声にならない声が出る中、俺の体は完全に彼女に支配されてしまう♡。

 ズコ♡ ズコ♡ ズチュ♡ ズチュ♡ ズコ♡ ズコ♡。

 ビュル♡。

「!!」

 ビュルルル~~~♡♡♡。

「んぁぁぁぁぁ~♡♡♡」

 彼女の射精と共に絶叫を叫びながら果てる俺。

 あまりの快感に抗えなかった体は、両手両足をぴーんと伸ばし切って少しでも力を入れて快感を逃そうと無駄な努力をしていた。

 当然そんな事をしても快感から逃げられる筈もなく、俺の体は何度も絶頂を迎える♡。

「あっ♡ おっ...♡ おっ~~~~♡♡♡」

 しかし、それだけ射精しても彼女は満足していないようで...。

「う~ん、まだ射精し足りないな~、もうちょっと激しくするけどアリカなら大丈夫だよね?」

 無邪気そうな笑顔で残酷な事を呟く彼女に俺は返す言葉もままならない。

「お...お願い...ひょっとやしゅましぇ...」

 そこまで言いかけた瞬間!!。

 パンッ!!。

「!!! おごっ!!!」

 いきなり彼女が俺の後ろに回り込み、背後から俺のまんこを味わい始めたのだ!!。

「うふふ♡ まるで犬の交尾みたいだね~♡ でもこうするともっと気持ち良いよ♡」

 そう言った彼女は俺の両手を掴み、自分の方に寄せるという悪質な行為に及んだ。

 彼女の腰の反動と俺が彼女の腕力で吸いよされる反動。

 パンッ!!!。

 この二つの反動が相乗効果を生み出し、凄まじい快感となって俺の女性器に叩きつけられる!!。

 パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡パンッ♡。

 そんな凄い物を連続で与えられてしまったからには耐えられない♡。

「はうっ♡ うぁ♡ あっ♡ あっ♡ ぉお♡ おっ♡ イグッ♡ うぁ♡♡♡ イグッ♡♡♡ ...あっ♡ あっ~~~ッ♡♡♡」

 暴力的なまでの快感の波に飲み込まれイクのが止まらなくなる♡。

 そしてそんな状態のまま、彼女の熱くて濃い精液が俺の中に注ぎ込まれてしまった♡。

 ビュク♡ ビュク♡ ビュッ♡ ビュッ♡ ビュッ~~~♡♡♡。

「ンヒィィィ!!!♡♡♡」

 俺が最後の絶叫を上げて舌を出したまま果てる中、ただ1人嫁だけはスッキリとした表情で意識のない俺に頬擦りをしているのでした♡。

「ふぅ~♡ 気持ちよかったよ♡ アリカ♡」
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