TS系最弱な美幼女魔王ちゃんとなった俺は、何故か自分が生み出した使い魔達と無敵のダンジョンを作ることになったんだが！！

クロカの絶頂♡【改☆】

　その後も俺は彼女の弱点を散々虐め抜いた♡。

　とにかくクリトリスを攻めまくり感度を高め、最早彼女の味がしなくなってしまうほどに舐めまわしたおまんこは俺の唾液塗れになっているので俺の中にある征服感を満たしてくれる♡。

(ぐふふ♡ 俺が舐めまわした痕跡が残っていてめっちゃエロいぞ♡)

　傍目から見ると幼女同士の百合にしか見えないのだが、俺の転生前が男性のせいで俺の視点からだと凄く犯罪臭のする説明文になるのは仕方がない事だろう。

　けど、それはそれでありだよね？。

　そういう趣味な人に読まれているからこそ、俺の物語は200万PVを突破しているのだからな！！。

　ドヤ顔で文前の読者諸君にそう答える中、自分がどうでもいい自慢話をしている事に気がついて寧ろ虚しくなってきたのでやめておこう。

　寧ろ200万PVなど通過点に過ぎないと自分の心に深く言い聞かせて気を沈めました。

　これからもっと面白くなるからよろしくね☆。

　～媚び売りタイム終了～

「アリカ様...？」

　突然俺の行為が止まった事に戸惑っている様な彼女に俺はこう返した。

「いや...ちょっとな...」

　ふうっと一息吐いた後に彼女との乳繰り合いに終止符を打つために全力でイカせる♡。

　俺の手が彼女の女性器に伸びて行き、そのままクチュ♡ クチュ♡ と激しく動かした♡。

「ふぁっ♡ アリカ様ぁ...♡ 上手すぎですぅ...♡」

　俺のテクニックの前に、彼女は腰を浮かせて喘ぎまくっている♡。

　情けなく腰をへこへこ動かしている姿が最高にエロいのはいうまでもないだろう♡。

　俺の手つきがいやらしくなればなる程、彼女の感度が高まって行くのが良く分かる♡。

(もうそろそろイクな...♡)

　クチュ♡ クチュ♡ 音が部屋中に鳴り響いては消えて行く...。

　そして残るのは少女の甘い香りのみである♡。

「ふぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」

　いい声で達した彼女を見た俺は賢者タイムに突入した。

(ふぅ...、久しぶりに気持ち良い性交をしたせいか妙に賢くなった様な気がするぜ...)

　格好つけているが未成年に手を出したクズである事に変わりはないので皆は真似しないように！！。

　...。

　まあ、この場合彼女の了承を得ているので犯罪にはならないと思うのだが、そこのところはどうなのだろうか？。

　俺の手マンによってスッキリとした表情を浮かべながら良い顔をしている彼女を眺めながら、俺はそんな事を考えているのでした。