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TS娘のくすぐり絶頂♡⑯
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「ぎゃははっはははははははっはあっははじゃじゃじゃはははっじゃじゃじゃじゃじゃじゃがあはがははっははははっはっははははは!!!!無理無理無理無理無理!!!!!バカバカバカバカバカバカ!!!!!!」
流石の俺も【笑極の魔王】が行う本気のくすぐり責めには叫び声を上げるしかありません♡。
拘束された体を何度も動かせる範囲でビクン♡ビクン♡させながら足指と手の指を何度も色んな方向に動かしながらもがく様は、前世で同人誌を見てた場合ならとっても無様で可愛いのだろう...。
だけど...、現に自分がその行為を受けてみると...。
(なにこれぇぇ!!めっちゃきちゅぃぃぃぃぃ!!!)
ずっと笑いっぱなしのまま汗が吹き出して「もう無理だと」声に出してもくすぐりという行為が止まることはありません♡。
可愛い少女がくすぐりによって強制的に笑わされ、抵抗できないまま敏感な部分を徹底的に調教されていく様で何度も抜いてきた俺だからこそようやく理解しました...。
(本気のくすぐり責めはお遊びじゃない!!、ガチの拷問だ!!)
と。
息を吸おうとしても、息を吸う前に吐き出されてしまうので息が出来ず酸欠の様な状態に陥ります。
これだけでも辛いのに、くすぐりによって体温が上がり強制的に体が発汗して水分を奪われるのも辛い...。
前座の時点で既に多量の汗を流していた俺にとって、本番の本気責めは耐え難い苦痛となっていたのです♡。
何度も強制的に笑顔にされながら、気が狂うってしまうほど笑い尽くす俺の姿は本で見ればきっと可愛いのでしょう...。
ですがこうして本気のくすぐり責めに会うのは、例え自分がドMだとしても2度と味わいたくありません!!。
くすぐり責めというジャンルが好きでも自分がくすぐられるのが好きかと言わればそれは別だと言うことです。
つまり俺はくすぐる側に回り、女の子がこの苦しみを味わいながら笑顔にされているという状況に俺は興奮して抜いていたのでしょう...。
今はこうして自分が抜かれる側に回ったからこそ分かってしまう世界の真理なのでした♡。
笑いすぎたからか、俺の体に力が入らなくなってきました...。
「あはは...はは....、ははは...、はっ....」
だんだんと声が小さくなって笑顔が崩れ、凄く絶望したような表情になっていることでしょう...。
その瞬間が一番興奮したのを今でも浮く覚えています。
「ふむ...よかったぞアリカ...、よければまたくすぐってやろう」
薄れゆく意識の中、そう彼に耳元で呟かれましたが答えはNOです。
(くすぐりがこんなにきついものだとは思わなかった...、よく抜いていたくすぐり同人誌の娘達よ...すまなかった...)
と柄にもない後悔をしながら俺が沈んで行くのでした...。
流石の俺も【笑極の魔王】が行う本気のくすぐり責めには叫び声を上げるしかありません♡。
拘束された体を何度も動かせる範囲でビクン♡ビクン♡させながら足指と手の指を何度も色んな方向に動かしながらもがく様は、前世で同人誌を見てた場合ならとっても無様で可愛いのだろう...。
だけど...、現に自分がその行為を受けてみると...。
(なにこれぇぇ!!めっちゃきちゅぃぃぃぃぃ!!!)
ずっと笑いっぱなしのまま汗が吹き出して「もう無理だと」声に出してもくすぐりという行為が止まることはありません♡。
可愛い少女がくすぐりによって強制的に笑わされ、抵抗できないまま敏感な部分を徹底的に調教されていく様で何度も抜いてきた俺だからこそようやく理解しました...。
(本気のくすぐり責めはお遊びじゃない!!、ガチの拷問だ!!)
と。
息を吸おうとしても、息を吸う前に吐き出されてしまうので息が出来ず酸欠の様な状態に陥ります。
これだけでも辛いのに、くすぐりによって体温が上がり強制的に体が発汗して水分を奪われるのも辛い...。
前座の時点で既に多量の汗を流していた俺にとって、本番の本気責めは耐え難い苦痛となっていたのです♡。
何度も強制的に笑顔にされながら、気が狂うってしまうほど笑い尽くす俺の姿は本で見ればきっと可愛いのでしょう...。
ですがこうして本気のくすぐり責めに会うのは、例え自分がドMだとしても2度と味わいたくありません!!。
くすぐり責めというジャンルが好きでも自分がくすぐられるのが好きかと言わればそれは別だと言うことです。
つまり俺はくすぐる側に回り、女の子がこの苦しみを味わいながら笑顔にされているという状況に俺は興奮して抜いていたのでしょう...。
今はこうして自分が抜かれる側に回ったからこそ分かってしまう世界の真理なのでした♡。
笑いすぎたからか、俺の体に力が入らなくなってきました...。
「あはは...はは....、ははは...、はっ....」
だんだんと声が小さくなって笑顔が崩れ、凄く絶望したような表情になっていることでしょう...。
その瞬間が一番興奮したのを今でも浮く覚えています。
「ふむ...よかったぞアリカ...、よければまたくすぐってやろう」
薄れゆく意識の中、そう彼に耳元で呟かれましたが答えはNOです。
(くすぐりがこんなにきついものだとは思わなかった...、よく抜いていたくすぐり同人誌の娘達よ...すまなかった...)
と柄にもない後悔をしながら俺が沈んで行くのでした...。
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