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TS娘のくすぐり絶頂♡⑭
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ザップン♡。
頭の上からたっぷりと『クスグリーナ』をかけられてしまいました♡。
「あっ...♡」
大量の液体が俺の体を流れ落ちていく様を見ていると、体がビクンと跳ね上がります♡。
「あっ...♡あっ...♡あっ...♡」
全身を激しくくすぐって欲しいという思考に支配されてしまいました♡
凄まじいまでの欲求の前で俺は完全に飲まれてしまいます♡。
「くすぐって!!、今すぐ俺の体を全身くすぐって!!」
心からの叫びをあげながら、俺は彼のくすぐりを求める♡。
自分では指一本動かせないから他人にくすぐって貰うしかないのです♡。
俺の痴態を眺めながら、彼は少し笑っていました。
「どうしようかな...、そんなにくすぐって欲しいなら10秒ほど何も言わずに耐えてみろ」
そう言われたので耐えようとする俺でしたが...。
「10」
ピクッと体が動きました♡。
「9」
こんどは体が疼く♡。
「8」
ついにお股から我慢汁の様な物が溢れ出します♡。
「7」
「はぁ...♡はぁ...♡」と甘い息を吐き彼を誘惑♡。
「6」
太ももを擦り合わせて少しでも気を紛らわせる♡。
「5」
そろそろ限界になってきました♡。
「4」
「まだ...?」
「3」
「うん...♡はぁ....♡早くぅ♡♡♡」
「2」
心を無にしてなんとか耐えましょう♡。
「1」
(ようやく我慢の時が終わる...)
「0」
(お...終わった...♡)
「1」
(!?)
「2」
(おいおいおい....)
「3」
(嘘だろ!?)
「4」
(焦らしプレイなんか求めてねぇぞ!!)
「5」
(スーパーイライラタイム突入...)
「6」
(かち~ん)
「7」
頭にくるなぁ!!。
「8」
(もういいだろう!!)
「9」
(くどい!!)
「10」
(はよやれや!!)
「よし10秒数え終わったな...、では約束通り...」
(いやいやいや!!あなたさっき20秒数えましたよね!?、俺がおかしいのか!?)
ようやく彼は俺の体に手を伸ばし始めます♡。
無防備な体に彼の魔の手が迫り来るこの高揚感はやはり良いものです♡。
早く虐めて欲しいって体が喜んでいました♡。
焦らされた分、たっぷりと虐めて欲しいですね♡。
頭の上からたっぷりと『クスグリーナ』をかけられてしまいました♡。
「あっ...♡」
大量の液体が俺の体を流れ落ちていく様を見ていると、体がビクンと跳ね上がります♡。
「あっ...♡あっ...♡あっ...♡」
全身を激しくくすぐって欲しいという思考に支配されてしまいました♡
凄まじいまでの欲求の前で俺は完全に飲まれてしまいます♡。
「くすぐって!!、今すぐ俺の体を全身くすぐって!!」
心からの叫びをあげながら、俺は彼のくすぐりを求める♡。
自分では指一本動かせないから他人にくすぐって貰うしかないのです♡。
俺の痴態を眺めながら、彼は少し笑っていました。
「どうしようかな...、そんなにくすぐって欲しいなら10秒ほど何も言わずに耐えてみろ」
そう言われたので耐えようとする俺でしたが...。
「10」
ピクッと体が動きました♡。
「9」
こんどは体が疼く♡。
「8」
ついにお股から我慢汁の様な物が溢れ出します♡。
「7」
「はぁ...♡はぁ...♡」と甘い息を吐き彼を誘惑♡。
「6」
太ももを擦り合わせて少しでも気を紛らわせる♡。
「5」
そろそろ限界になってきました♡。
「4」
「まだ...?」
「3」
「うん...♡はぁ....♡早くぅ♡♡♡」
「2」
心を無にしてなんとか耐えましょう♡。
「1」
(ようやく我慢の時が終わる...)
「0」
(お...終わった...♡)
「1」
(!?)
「2」
(おいおいおい....)
「3」
(嘘だろ!?)
「4」
(焦らしプレイなんか求めてねぇぞ!!)
「5」
(スーパーイライラタイム突入...)
「6」
(かち~ん)
「7」
頭にくるなぁ!!。
「8」
(もういいだろう!!)
「9」
(くどい!!)
「10」
(はよやれや!!)
「よし10秒数え終わったな...、では約束通り...」
(いやいやいや!!あなたさっき20秒数えましたよね!?、俺がおかしいのか!?)
ようやく彼は俺の体に手を伸ばし始めます♡。
無防備な体に彼の魔の手が迫り来るこの高揚感はやはり良いものです♡。
早く虐めて欲しいって体が喜んでいました♡。
焦らされた分、たっぷりと虐めて欲しいですね♡。
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