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TS娘のくすぐり絶頂♡⑧
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「あひゃひゃひゃひゃ!!うひゃひゃひゃひゃ!!!」
俺は可愛い顔を歪めながら何度も絶叫を上げる♡。
拘束された体を何度も何度も揺らしながら汗を垂らし...、幼女特有のフェロモン体液を全身から発散させていました♡。
もしもこの状況を汚いおっさんや幼女趣味な男性に見られたのであれば確実に今晩のおかずのされていたでしょう!。
ですが、賢明なる『俺は生前冴えないサラリーマンだった筈なのに、何故かTS系世界最弱美幼女♡な魔王ちゃんとなって異世界に転生し、自分が生み出した最強(?)なモン娘達と無敵でH(♡)なダンジョンを作ることになったんだが!!』愛読者の皆なら決して俺の無様シーンで抜くなんて事はしないだろう!!。
...。
しない!!、しないよね?、してないといいなぁ...。
ちょっと不安になってきたが、俺が幼女の姿でくすぐり責めされて悶絶してるシーンを見てオナニーのズリネタにされるのもそれはそれで興奮するかも...♡。
なのでちょっと考えてみる...。
桜髪の10歳の美幼女が魔王に捕まってくすぐり責めされて悶絶しているシーンを...。
小さな乳首に汗を滴らせながら笑い転げ、えっちな脇からメス臭を際立たせてオス供を喜ばせるエロい幼女の姿を...。
(やばい!!そんな事を考えてたら俺がおナニーしたくなってきたじゃん!!)
汗だくで...可愛い声で喘ぎまくる今の自分の姿に興奮したのか乳首がぷっくり♡と出てきて興奮してきた事がバレてしまう♡。
「んっ?、どうした?まさか脇の下をくすぐられただけで興奮したのか?」
ニヤニヤと笑う彼に俺はくすぐりで疲れた口を扱い「違う!!」と格好良く決めようと思います!!。
「ひ...ひゅひゃう...///」
そんな格好良く決まりませんでした♡。
それもそのはず♡。
お股は激しいくすぐりの所為でじゅん♡っとあったまり、体全身からは汗を吹き出して自ら『抱いて♡』コールしているかのよう♡。
そんな状態の俺を見て興奮していないと思う方がおかしいのです♡。
疲れ切った俺の姿を見て彼はこんな事を呟きました。
「なんだその惚けた表情は...、俺を誘っているのか?アリカ☆の王よ...」
そう言われたのでもう一度「違う!!」と格好良く決めましょう。
「ひ...ひひゃうのぉぉ~♡♡」
疲れた所為で呂律が全く回っていません♡。
「そうかそうか、そんなんに上位のくすぐり体験が欲しいのか、なら仕方がない、極上のくすぐり体験をさせて今回は締めてやろう」
「ひゃ...ひゃにぉ...!」
抵抗のできない俺に対し、これ以上何をしようというにでしょうか?。
とめどない不安感に、俺の幼女乳首は期待して本気勃起してしまうのでした♡。
俺は可愛い顔を歪めながら何度も絶叫を上げる♡。
拘束された体を何度も何度も揺らしながら汗を垂らし...、幼女特有のフェロモン体液を全身から発散させていました♡。
もしもこの状況を汚いおっさんや幼女趣味な男性に見られたのであれば確実に今晩のおかずのされていたでしょう!。
ですが、賢明なる『俺は生前冴えないサラリーマンだった筈なのに、何故かTS系世界最弱美幼女♡な魔王ちゃんとなって異世界に転生し、自分が生み出した最強(?)なモン娘達と無敵でH(♡)なダンジョンを作ることになったんだが!!』愛読者の皆なら決して俺の無様シーンで抜くなんて事はしないだろう!!。
...。
しない!!、しないよね?、してないといいなぁ...。
ちょっと不安になってきたが、俺が幼女の姿でくすぐり責めされて悶絶してるシーンを見てオナニーのズリネタにされるのもそれはそれで興奮するかも...♡。
なのでちょっと考えてみる...。
桜髪の10歳の美幼女が魔王に捕まってくすぐり責めされて悶絶しているシーンを...。
小さな乳首に汗を滴らせながら笑い転げ、えっちな脇からメス臭を際立たせてオス供を喜ばせるエロい幼女の姿を...。
(やばい!!そんな事を考えてたら俺がおナニーしたくなってきたじゃん!!)
汗だくで...可愛い声で喘ぎまくる今の自分の姿に興奮したのか乳首がぷっくり♡と出てきて興奮してきた事がバレてしまう♡。
「んっ?、どうした?まさか脇の下をくすぐられただけで興奮したのか?」
ニヤニヤと笑う彼に俺はくすぐりで疲れた口を扱い「違う!!」と格好良く決めようと思います!!。
「ひ...ひゅひゃう...///」
そんな格好良く決まりませんでした♡。
それもそのはず♡。
お股は激しいくすぐりの所為でじゅん♡っとあったまり、体全身からは汗を吹き出して自ら『抱いて♡』コールしているかのよう♡。
そんな状態の俺を見て興奮していないと思う方がおかしいのです♡。
疲れ切った俺の姿を見て彼はこんな事を呟きました。
「なんだその惚けた表情は...、俺を誘っているのか?アリカ☆の王よ...」
そう言われたのでもう一度「違う!!」と格好良く決めましょう。
「ひ...ひひゃうのぉぉ~♡♡」
疲れた所為で呂律が全く回っていません♡。
「そうかそうか、そんなんに上位のくすぐり体験が欲しいのか、なら仕方がない、極上のくすぐり体験をさせて今回は締めてやろう」
「ひゃ...ひゃにぉ...!」
抵抗のできない俺に対し、これ以上何をしようというにでしょうか?。
とめどない不安感に、俺の幼女乳首は期待して本気勃起してしまうのでした♡。
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