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TS娘のくすぐり絶頂♡②
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「うひひ...」
俺は今カズラの死神に拘束されたまま、魔法で浮いている筆でお腹をくるくると丸を描くように嬲られていました♡。
凄く地味なくすぐり方法ですが、実に堅実に感度を高められていっているのがわかります♡。
これは恐らく、この後に控えている本番の為の慣らしでしょう。
挿入する前に指や舌でしっかり濡らすのと同じような感覚だと思います。
「んっ...くっ...」
くすぐられている間にも、俺はもがき続けましたが、力の差が歴然としている為かピクリとも動きません。
そうしていると彼はこんな事を言い始めました。
「そろそろ筆の本数を増やすか」
「はっ...?」
俺は思わず無意識に「はっ...?」と呟く。
なぜなら、一本でもまあまあ辛い筆の本数を増やすと言われたからです。
「まずはそうだな...、4本くらいにしておくか?」
「いえ結構です」
「今のお前は交渉できる立場にないだろう?、なあケロナ?」
なぜケロナには交渉の余地があると言うのに、俺にはないのでしょうか?。
それを不服に思いながらも彼女は腕組みをしながらカズラの方を見ていいました。
「そうね、まずはそのくらいでいきましょうか」
「わかった、ケロナが言ったんだ...、俺を恨むなよ...」
そう言いながらも、彼は凄く楽しそうに筆の本数を増やしました♡。
「や...やめっ...」
俺が少し引きつったような表情を浮かべると、彼は凄く嬉しそうにします。
「いい表情だ...、だがな...、俺は笑顔の方が好きなんだよな~、だから笑え!」
彼がそう言い終わると4本の筆が一斉に俺のお腹をくすぐり始めました♡。
「うひひ!あはは!!、やめろっ!!」
四肢を拘束されたまま、優しい材質のブラッシングでお腹をくすぐられるのは凄く恥ずかしい///。
脇腹を左右から責められたから前に逃げようとするのだが、なんと前からも筆が襲ってくる!
ならば後ろにで腰を動かしてみるのだが、なぜか背中にも筆が存在していた!!。
全部お腹周りに配置すな!!、確かに4本とは言ったけど!。
俺は彼が繰り出してきたお腹責めにツッコミを入れながらもくすぐり責めを受けるのでした♡。
俺は今カズラの死神に拘束されたまま、魔法で浮いている筆でお腹をくるくると丸を描くように嬲られていました♡。
凄く地味なくすぐり方法ですが、実に堅実に感度を高められていっているのがわかります♡。
これは恐らく、この後に控えている本番の為の慣らしでしょう。
挿入する前に指や舌でしっかり濡らすのと同じような感覚だと思います。
「んっ...くっ...」
くすぐられている間にも、俺はもがき続けましたが、力の差が歴然としている為かピクリとも動きません。
そうしていると彼はこんな事を言い始めました。
「そろそろ筆の本数を増やすか」
「はっ...?」
俺は思わず無意識に「はっ...?」と呟く。
なぜなら、一本でもまあまあ辛い筆の本数を増やすと言われたからです。
「まずはそうだな...、4本くらいにしておくか?」
「いえ結構です」
「今のお前は交渉できる立場にないだろう?、なあケロナ?」
なぜケロナには交渉の余地があると言うのに、俺にはないのでしょうか?。
それを不服に思いながらも彼女は腕組みをしながらカズラの方を見ていいました。
「そうね、まずはそのくらいでいきましょうか」
「わかった、ケロナが言ったんだ...、俺を恨むなよ...」
そう言いながらも、彼は凄く楽しそうに筆の本数を増やしました♡。
「や...やめっ...」
俺が少し引きつったような表情を浮かべると、彼は凄く嬉しそうにします。
「いい表情だ...、だがな...、俺は笑顔の方が好きなんだよな~、だから笑え!」
彼がそう言い終わると4本の筆が一斉に俺のお腹をくすぐり始めました♡。
「うひひ!あはは!!、やめろっ!!」
四肢を拘束されたまま、優しい材質のブラッシングでお腹をくすぐられるのは凄く恥ずかしい///。
脇腹を左右から責められたから前に逃げようとするのだが、なんと前からも筆が襲ってくる!
ならば後ろにで腰を動かしてみるのだが、なぜか背中にも筆が存在していた!!。
全部お腹周りに配置すな!!、確かに4本とは言ったけど!。
俺は彼が繰り出してきたお腹責めにツッコミを入れながらもくすぐり責めを受けるのでした♡。
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