TS系最弱な美幼女魔王ちゃんとなった俺は、何故か自分が生み出した使い魔達と無敵のダンジョンを作ることになったんだが！！

アリカ...ありがとう♡

　俺たちはエッチをした後お風呂に入り汚れを取りました。

　その後俺の寝室で一緒に寝ることになったのだが...。

　～俺の寝室～

「アリカ...♡」

　あれだけエッチな事をした後だというのに、まだ足りなかったのか潤んだ瞳で俺の方を見てくる。

「いやいや、リュアさん？、あれだけ出したんだからもう今日は出ないよ？」

　俺がそう言ってお茶を濁そうとすると...。

「だったら私が生やしてアリカに挿れてもいいよね？」

　などと呟き出したので全力で止める！。

「いやいや無理だから！」

(成長したリュアのちんぽなんか俺のまんこで絶対に受け止められないぞ...)

　小さいロリ時代の時からリュアのちんぽが大きかったのを思い出すと止めざる終えないのだ。

(もしもJK化したことによりちんぽも体に比例して大きくなってたら...、俺のまんこが絶対に裂けちゃうよなぁ...)

　気持ちいいのは嬉しいけれど、痛いのは嫌なので全力で阻止する。

「悪いけど...、今回は無しの方向で...」

「ええ～...、私のをアリカの中に挿れたら絶対に気持ちいいのにな～...」

　ちらちらっとこちらを見てくる彼女だったが俺の答えは変わらない。

　と言うかこれ以上はマジで体がもたない。

　俺のちんぽはすでに疲れ切って消えてしまったし、魔力もほぼ空だ。

　体力の方もハッスルしすぎたせいでもう残っていないと言うのに、彼女はもう一回しよっ♪と笑顔を振りまいていた。

　彼女の懇願も3度目にしてようやく消え、スヤスヤと眠りについたかと思うとこんな事を口にする。

「むにゃむにゃ...、アリカ...ありがとう...」

　それが果たして本当に寝言だったのか分からないけれど、俺は彼女の頬っぺたにキスをしてこう返すのだった。

「こちらこそありがとう、リュアのお陰で俺に嫁が出来たんだからな...！、これからも一生大切にする...、男(？)の約束だ！」