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JCが進化してJKに!?
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「えっと...?、リュアだよな?」
「うん...そうだけど...、なんかおっぱいおっきくなってるよね...?」
2人は見つめ合いながら、なんとなく苦笑いを浮かべている。
俺の目の目にいた筈の黒龍はいつのまにか成長していた。
前にもこんな経験があるので正直驚かない方がいいと思うのだけど...、やっぱり驚かずにはいられない!。
「なんで急にJCからJKになってんだ!?」
「JCとかJKって何!?」
至極真っ当な答えが返ってくるのだが、どう見ても今の彼女はJKである!。
「こほん!、JKとはつまり俺の元いた世界で若い女性の事をさす名称だ」
「なるほど...!、だから私がJKなんだね!!」
何と無く察してくれたのか、彼女はぽんっと手を叩いていた。
それにしても...。
ちらりと彼女の体を見てみる。
幸いにも今は裸体なので凄く観察しやすい。
先ほどよりも全体的に成長こそしているものの、やはりまだ女としての色気というよりは女の子としてのフレッシュさが迸っている為、JKに位置付けするのが妥当と言える!。
大人になったリュアを早く見てみたい気もするが、これはこれでありだと思う!。
多分これも俺の魔力に当てられて強制的に成長しただけだと思う事にしたら楽だった。
思考放棄と取られるかも知れないが、この世の半分以上の事は理解しがたい事で満ちているのだと思う事にしよう!。
では早速...♡。
JKとなったリュアのCカップおっぱいに直にさわる♡。
「おお...♡柔らかい♡」
程よいムニムニ感に俺の心は揺れ動く♡。
「おっきくなった私のおっぱいの揉み心地はどう?」
感想を聞かせて欲しいのか目をキラキラさせている彼女に俺は答える。
「100点満点だが、もうちょっと恥ずかしそうにしてくれ♡」
「えっ...、こ...こう///?」
彼女はようやくおっぱいを揉まれているという行為が恥ずかしい事だと認識したのか、ちょっぴり頰を赤く染めた。
その様子に俺の股間が爆発する!!。
「良い...♡」
そう思った俺は甘える様に彼女のおっぱいに埋もれた♡。
(これならパイズリが出来そうだな♡)
と最低な事を思い浮かべながら彼女のドラゴンCカップおっぱいに目をやる。
「うへへ...♡」
今宵、俺はあらゆるプレイでJKと化したドラゴン娘を楽しませる事にするのでした♡。
「うん...そうだけど...、なんかおっぱいおっきくなってるよね...?」
2人は見つめ合いながら、なんとなく苦笑いを浮かべている。
俺の目の目にいた筈の黒龍はいつのまにか成長していた。
前にもこんな経験があるので正直驚かない方がいいと思うのだけど...、やっぱり驚かずにはいられない!。
「なんで急にJCからJKになってんだ!?」
「JCとかJKって何!?」
至極真っ当な答えが返ってくるのだが、どう見ても今の彼女はJKである!。
「こほん!、JKとはつまり俺の元いた世界で若い女性の事をさす名称だ」
「なるほど...!、だから私がJKなんだね!!」
何と無く察してくれたのか、彼女はぽんっと手を叩いていた。
それにしても...。
ちらりと彼女の体を見てみる。
幸いにも今は裸体なので凄く観察しやすい。
先ほどよりも全体的に成長こそしているものの、やはりまだ女としての色気というよりは女の子としてのフレッシュさが迸っている為、JKに位置付けするのが妥当と言える!。
大人になったリュアを早く見てみたい気もするが、これはこれでありだと思う!。
多分これも俺の魔力に当てられて強制的に成長しただけだと思う事にしたら楽だった。
思考放棄と取られるかも知れないが、この世の半分以上の事は理解しがたい事で満ちているのだと思う事にしよう!。
では早速...♡。
JKとなったリュアのCカップおっぱいに直にさわる♡。
「おお...♡柔らかい♡」
程よいムニムニ感に俺の心は揺れ動く♡。
「おっきくなった私のおっぱいの揉み心地はどう?」
感想を聞かせて欲しいのか目をキラキラさせている彼女に俺は答える。
「100点満点だが、もうちょっと恥ずかしそうにしてくれ♡」
「えっ...、こ...こう///?」
彼女はようやくおっぱいを揉まれているという行為が恥ずかしい事だと認識したのか、ちょっぴり頰を赤く染めた。
その様子に俺の股間が爆発する!!。
「良い...♡」
そう思った俺は甘える様に彼女のおっぱいに埋もれた♡。
(これならパイズリが出来そうだな♡)
と最低な事を思い浮かべながら彼女のドラゴンCカップおっぱいに目をやる。
「うへへ...♡」
今宵、俺はあらゆるプレイでJKと化したドラゴン娘を楽しませる事にするのでした♡。
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