TS系最弱な美幼女魔王ちゃんとなった俺は、何故か自分が生み出した使い魔達と無敵のダンジョンを作ることになったんだが！！

JCドラゴンの♀フェロモン♡

　俺のちんぽを見た瞬間！、彼女の股間から♀のフェロモンをビンビンに放ち始めた♡。

　早く俺のモノをそのワレメに挿れて欲しそうによだれを絶え間なく溢れ出させる彼女の表情は発情した♀その者である♡

　美味しそうな太ももをぴっちりと引っ付けると、程よく弾むのが若い娘の証拠である♡。

　ピチピチな体をじっくりと視姦してあげた♡。

　まだ若く綺麗な最強竜種【黒龍】の色気が俺の性的興奮を煽ってくるので視姦が止まらない♡。

　いくら見ても目の保養になるからいつまでも眺めていられる♡。

「リュアの裸♡とっても綺麗だよ♡」

　そう呟きながら彼女の膨らみかけおっぱいに手をかけた♡。

　揉み♡揉み♡といやらしい手つきで触ってあげると、彼女は恥ずかしそうに目を閉じる♡。

　俺の前で自ら裸になった癖に今日は妙に初々しいな♡。

　正直唆る♡。

　やっぱり痴女よりかはこういう初々しい反応を見せてくれる女の子の方がいいよね？よくない？。

　まあ、痴女も好きだけどね♡。

　俺の変態的な思想を語ってしまったが、ようするに俺は【可愛い女の子】が好きなのだ♡。

　正直人種なんて関係ない。

　黒人だろうが白人だろうが異種族だろうが可・愛・い・ければ守備範囲内である♡。

　部下でも上司でも幼女でも巨乳でもお姉さんでもお姉ちゃんでもケモ耳でも忍者でも騎士でも鬼でも獣でも蛙でも妹でも龍でも魔族でも人間でも人妻でもお婆ちゃんでも男の娘でも抱けるし死者ですら可愛いければ抱けると断言しよう！。

　キリッとした目つきで俺はエロい顔のリュアの肌を舐め回す。

　俺のえっちな幼女唾液でリュアの体を満たしていく感覚が堪らない♡。

　俺の子を孕むであろうお腹周りを舐めながら俺は彼女の呟いた。

「リュアは俺との子供が欲しいか？」

　いくらえっちな事が好きだとしても、彼女であるリュアの意思を曲げる気は無い。

　もしも彼女が俺との赤ちゃんを欲しいと思わないのなら無理強いは良くないからな。

　でも...、以前彼女は俺との赤ちゃんが欲しいと言っていたのを知っているので答えは...♡。

　ニヤニヤと幼女らしかぬエロく下卑た笑顔を浮かべながら彼女の柔らかいお口にキスをしようと顔を近づけました。

　彼女は女の子らしく、恥ずかしそうに俺の顔を見ながら答えてくれます♡。

「うん...♡、アリカの赤ちゃん欲しい♡」

　凄く嬉しい言葉が返ってきたので、俺は早速ハッスルする事を誓うのでした♡。