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ドラゴンJCの香り♡
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「はぁ...♡はぁ...♡アリカ...♡」
甘い声を漏らしながら、俺に対して発情した雌の体を晒してくるリュア♡。
幼くも僅かに発達した体はまさしく【ドラゴンJC】と言っても過言ではないだろう。
程よく幼女姿の俺でも手で掴める程度のおっぱいに、僅かに毛の生え始めたおまんこ♡。
この薄毛の陰毛が素晴らしい♡。
俺がもしも転生前の体なら完全に犯罪者な絵面だけど、今の俺なら美幼女なので絵面は案内してほしい...。
だらだらと絶え間なく♀フェロモンを撒き散らすえっちなドラゴンまんこに俺の視線が釘付けになっていると...。
「ねぇ...アリカ...♡、私のおまんこ♡愛液が溢れてアリカのちっちゃな肉棒が欲しいようって疼いちゃってるの♡」
パク♡パク♡といやらしいJCまんこが蠢いている様子がクッソエロい!!。
(こんなの見せられたらやっちゃうしかないよね♡)
彼女の芳醇なおまんこの香りを嗅ぎたくなった俺は彼女の股間に顔を近づけていく...。
そしてそのままスン♡スン♡とJCまんこの匂いを嗅いでみる♡。
(やっぱり成長途中な女の子の性器の香りって良いよね♡これから成長して男を楽しませてくれる体になっていくと言う期待感が高まるから良いのかな?)
以前よりも成長した彼女の陰毛の香りを楽しんだ後は、味を楽しむ♡。
ハム♡ハム♡。
「はんっ...♡」
ビク♡ビク♡っと体が俺のぺろ♡ぺろ♡に反応するのが溜まらなく面白い♡。
(ふふふ♡俺の舌テクに為すすべなく感じるJCドラゴンの姿最高♡もっとえっちな女性器に調教してあげるからね♡)
いちいち悶え方が可愛いリュアの姿は本当に可愛い♡。
ちょっと女性器を刺激してあげただけなのに、とってもエッチな反応を見せてくれる彼女はとても素晴らしい♡。
もう俺のテクニックメロメロになっているのか、彼女は俺に体を触れられるだけで喘ぎ始め、ちょっとした刺激にも過剰すぎるほどのたうち回るのがすごくエロい♡。
「ほれほれ♡これがええんか?」
と呟きながら二の腕や太ももの内側を触ったとしても彼女は愉悦の笑みを浮かべるのみでした。
普通は二の腕や太ももの内側なんて触られたら不快感しかない筈の部位ですら、俺が触ると途轍もなく心地良いようで、彼女の体はとっても喜んでいて美味しい愛液をトロトロに分泌しています♡。
「あらら♡愛液止まらないねぇ♡、そんなに俺のちんぽが欲しいのかい?」
あえて意地悪するように彼女の体を嬲り楽しむ♡。
もちろん彼女もこの状況を楽しんでいるようで、俺に意地悪されるのが満更でもないような表情を浮かべています♡。
「えっちなお尻してるね♡揉み♡揉み♡」
リュアの柔らかなお尻を揉みしだきながら、空いた片手でお腹を触り、トドメとばかりに背中を舐め回しました♡。
俺の責めのどれもが彼女にとって最上の快感になっているのでしょう。
まだ挿れられてもいないのに、彼女は凄い声を発しながらイッていました♡。
「ふあっ♡、あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
プシュ♡プシュァ~♡♡。
ドラゴン娘の絶景潮吹きを堪能した俺は、そろそろ彼女に突っ込む為にショタちんぽを生やすのでした♡。
甘い声を漏らしながら、俺に対して発情した雌の体を晒してくるリュア♡。
幼くも僅かに発達した体はまさしく【ドラゴンJC】と言っても過言ではないだろう。
程よく幼女姿の俺でも手で掴める程度のおっぱいに、僅かに毛の生え始めたおまんこ♡。
この薄毛の陰毛が素晴らしい♡。
俺がもしも転生前の体なら完全に犯罪者な絵面だけど、今の俺なら美幼女なので絵面は案内してほしい...。
だらだらと絶え間なく♀フェロモンを撒き散らすえっちなドラゴンまんこに俺の視線が釘付けになっていると...。
「ねぇ...アリカ...♡、私のおまんこ♡愛液が溢れてアリカのちっちゃな肉棒が欲しいようって疼いちゃってるの♡」
パク♡パク♡といやらしいJCまんこが蠢いている様子がクッソエロい!!。
(こんなの見せられたらやっちゃうしかないよね♡)
彼女の芳醇なおまんこの香りを嗅ぎたくなった俺は彼女の股間に顔を近づけていく...。
そしてそのままスン♡スン♡とJCまんこの匂いを嗅いでみる♡。
(やっぱり成長途中な女の子の性器の香りって良いよね♡これから成長して男を楽しませてくれる体になっていくと言う期待感が高まるから良いのかな?)
以前よりも成長した彼女の陰毛の香りを楽しんだ後は、味を楽しむ♡。
ハム♡ハム♡。
「はんっ...♡」
ビク♡ビク♡っと体が俺のぺろ♡ぺろ♡に反応するのが溜まらなく面白い♡。
(ふふふ♡俺の舌テクに為すすべなく感じるJCドラゴンの姿最高♡もっとえっちな女性器に調教してあげるからね♡)
いちいち悶え方が可愛いリュアの姿は本当に可愛い♡。
ちょっと女性器を刺激してあげただけなのに、とってもエッチな反応を見せてくれる彼女はとても素晴らしい♡。
もう俺のテクニックメロメロになっているのか、彼女は俺に体を触れられるだけで喘ぎ始め、ちょっとした刺激にも過剰すぎるほどのたうち回るのがすごくエロい♡。
「ほれほれ♡これがええんか?」
と呟きながら二の腕や太ももの内側を触ったとしても彼女は愉悦の笑みを浮かべるのみでした。
普通は二の腕や太ももの内側なんて触られたら不快感しかない筈の部位ですら、俺が触ると途轍もなく心地良いようで、彼女の体はとっても喜んでいて美味しい愛液をトロトロに分泌しています♡。
「あらら♡愛液止まらないねぇ♡、そんなに俺のちんぽが欲しいのかい?」
あえて意地悪するように彼女の体を嬲り楽しむ♡。
もちろん彼女もこの状況を楽しんでいるようで、俺に意地悪されるのが満更でもないような表情を浮かべています♡。
「えっちなお尻してるね♡揉み♡揉み♡」
リュアの柔らかなお尻を揉みしだきながら、空いた片手でお腹を触り、トドメとばかりに背中を舐め回しました♡。
俺の責めのどれもが彼女にとって最上の快感になっているのでしょう。
まだ挿れられてもいないのに、彼女は凄い声を発しながらイッていました♡。
「ふあっ♡、あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
プシュ♡プシュァ~♡♡。
ドラゴン娘の絶景潮吹きを堪能した俺は、そろそろ彼女に突っ込む為にショタちんぽを生やすのでした♡。
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