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女子力⑧
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「うぅん...♡」
体をしっかりと洗われてしまった私は、脱衣場にて倒れ伏していました♡。
あの後、胸だけではなく股間までしっかりと洗われてしまったので、凄まじい快感の余韻が私の体を支配しています♡。
(本当に気持ちよかった♡、毎日システィお姉ちゃんが体を洗ってくれるのなら、私お風呂好きになっちゃうかも...♡)
もう癖になってしまいそうな気分になっていると、彼女が私に白い液体を渡してきました。
「お姉ちゃん、これは?」
「んっ?これか?、これは牛乳じゃ」
「牛乳?、牛の乳か?」
「そうじゃな、わしもここに来るまで飲んだことはなかったが、割といけるぞ」
そう呟いた後に彼女はビンを一本を飲み切りました。
腰にグッと手を当てて格好良く一気飲みする姿に惹かれた私は真似をしてみる事にします。
ゴクゴク...。
飲みきった私は「美味い!!」と叫んでいました。
程よい優しい甘みが口の中に広がるのが心地よい。
(程よく甘くて美味しいな...)
思わず頰がほころんでしまう程良い味に浸っていると...。
「なんじゃその跡は!!」
私の口元を指差しながらお姉ちゃんが笑っていました。
「えっ...何?」
「それじゃよ、その口じゃ」
私が鏡を見てみると、お姉ちゃんが笑っている理由が分かってしまいました。
「おひげみたい...」
口の周りに白い後が残り、まるで白いひげのようになっていたのです。
それを見て彼女はおかしくなって笑っているのでしょう。
凄く良い笑顔で私の顔を見て笑っている彼女を見ると、何故か私も凄く嬉しくなります。
「笑った!、お姉ちゃん笑ってる!」
「そりゃ笑うわ、面白いからのう!」
お姉ちゃんが自分を見て笑った事が嬉しくなって笑う私と、そんな私を見て笑うお姉ちゃんとの間では奇妙な差があるのでしょう。
でも...、そんな差でさえ面白いと思ってしまう私なのでした。
体をしっかりと洗われてしまった私は、脱衣場にて倒れ伏していました♡。
あの後、胸だけではなく股間までしっかりと洗われてしまったので、凄まじい快感の余韻が私の体を支配しています♡。
(本当に気持ちよかった♡、毎日システィお姉ちゃんが体を洗ってくれるのなら、私お風呂好きになっちゃうかも...♡)
もう癖になってしまいそうな気分になっていると、彼女が私に白い液体を渡してきました。
「お姉ちゃん、これは?」
「んっ?これか?、これは牛乳じゃ」
「牛乳?、牛の乳か?」
「そうじゃな、わしもここに来るまで飲んだことはなかったが、割といけるぞ」
そう呟いた後に彼女はビンを一本を飲み切りました。
腰にグッと手を当てて格好良く一気飲みする姿に惹かれた私は真似をしてみる事にします。
ゴクゴク...。
飲みきった私は「美味い!!」と叫んでいました。
程よい優しい甘みが口の中に広がるのが心地よい。
(程よく甘くて美味しいな...)
思わず頰がほころんでしまう程良い味に浸っていると...。
「なんじゃその跡は!!」
私の口元を指差しながらお姉ちゃんが笑っていました。
「えっ...何?」
「それじゃよ、その口じゃ」
私が鏡を見てみると、お姉ちゃんが笑っている理由が分かってしまいました。
「おひげみたい...」
口の周りに白い後が残り、まるで白いひげのようになっていたのです。
それを見て彼女はおかしくなって笑っているのでしょう。
凄く良い笑顔で私の顔を見て笑っている彼女を見ると、何故か私も凄く嬉しくなります。
「笑った!、お姉ちゃん笑ってる!」
「そりゃ笑うわ、面白いからのう!」
お姉ちゃんが自分を見て笑った事が嬉しくなって笑う私と、そんな私を見て笑うお姉ちゃんとの間では奇妙な差があるのでしょう。
でも...、そんな差でさえ面白いと思ってしまう私なのでした。
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