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冥帝VS獣鬼③
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チュパ...♡チュパ...♡。
獣鬼の少女は冥王の指を舐めている。
それも凄く嬉しそうに目を閉じて味わっているように見えた。
右手に生えている5本の指を順番に舐めていく彼女の姿にオナニーが渋る俺!。
(うぉぉぉぉ!!!元気っ子少女がクール系お姉さんの指を舐めて喜んでいるシーン最高!!)
俺の中に眠る性癖が大爆発する中、彼女は次なる行動に映っていた♡。
「システィ...お姉ちゃん♡」
トラスの奴はそう呟きながら、システィの身につけているブラを剥ぎ取ったのだ!。
褐色の中にそびえ立つ綺麗な2つの丘を見た瞬間!、俺の鼻から血が吹き出る!。
「うっ!!」
鼻を抑えつつ続きを乳首の綺麗な桜色を堪能する♡。
褐色のお陰か、ピンク色の乳首が映えているように思えてならない。
「システィのおっぱい...大きくて綺麗...♡」
そう呟きながら少女は冥王のおっぱいを触りまくっていた。
ムニ♡ムニ♡と柔らかくて弾力のある大きなおっぱいが形を変えるたびに「俺も揉みたい!!」と言ってしまいそうになる!。
(くそっぉぉぉ!!、間違い起こってくれたのは嬉しいが、俺も混ざりたい!!)
間違いは起こる様に仕向けておいて今更何をという人達もいると思うのだが、俺は完全にそれを棚に上げていた!。
そして混ざりたいという発言!。
これは発言のみで留めておく。
(百合の間に挟まれようとする男なんて最低だ!)
という俺自身の性癖によるものではあるのだが、やっぱり百合の中に男が飛び込むのはどうかな?と思う。
さあて...、俺の心構えはこの辺にしておいて続きを眺めようか...。
トラスの行動を見ていると、ついに乳首に舌を伸ばし始めるのだった。
ちゅぱ♡ちゅぱ♡。
「んっ...♡」
寝ている状態でも感じ始めている冥王の体はとてつもなくエロい♡。
トラスが生まれたての赤ん坊の様にシスティの胸にしゃぶりつく姿は眼福以外の何者でもなかった♡。
(凄く良い光景だな~♡、あ~♡ずっと見ていたい♡)
そう思わせてくれるほどに、少女とお姉さんの百合プレイは思考なのである。
異論は認めん!!。
心にそう硬く誓う俺の存在など知りもしないトラスは、システィの体を好きなように貪り始めるのでした♡。
獣鬼の少女は冥王の指を舐めている。
それも凄く嬉しそうに目を閉じて味わっているように見えた。
右手に生えている5本の指を順番に舐めていく彼女の姿にオナニーが渋る俺!。
(うぉぉぉぉ!!!元気っ子少女がクール系お姉さんの指を舐めて喜んでいるシーン最高!!)
俺の中に眠る性癖が大爆発する中、彼女は次なる行動に映っていた♡。
「システィ...お姉ちゃん♡」
トラスの奴はそう呟きながら、システィの身につけているブラを剥ぎ取ったのだ!。
褐色の中にそびえ立つ綺麗な2つの丘を見た瞬間!、俺の鼻から血が吹き出る!。
「うっ!!」
鼻を抑えつつ続きを乳首の綺麗な桜色を堪能する♡。
褐色のお陰か、ピンク色の乳首が映えているように思えてならない。
「システィのおっぱい...大きくて綺麗...♡」
そう呟きながら少女は冥王のおっぱいを触りまくっていた。
ムニ♡ムニ♡と柔らかくて弾力のある大きなおっぱいが形を変えるたびに「俺も揉みたい!!」と言ってしまいそうになる!。
(くそっぉぉぉ!!、間違い起こってくれたのは嬉しいが、俺も混ざりたい!!)
間違いは起こる様に仕向けておいて今更何をという人達もいると思うのだが、俺は完全にそれを棚に上げていた!。
そして混ざりたいという発言!。
これは発言のみで留めておく。
(百合の間に挟まれようとする男なんて最低だ!)
という俺自身の性癖によるものではあるのだが、やっぱり百合の中に男が飛び込むのはどうかな?と思う。
さあて...、俺の心構えはこの辺にしておいて続きを眺めようか...。
トラスの行動を見ていると、ついに乳首に舌を伸ばし始めるのだった。
ちゅぱ♡ちゅぱ♡。
「んっ...♡」
寝ている状態でも感じ始めている冥王の体はとてつもなくエロい♡。
トラスが生まれたての赤ん坊の様にシスティの胸にしゃぶりつく姿は眼福以外の何者でもなかった♡。
(凄く良い光景だな~♡、あ~♡ずっと見ていたい♡)
そう思わせてくれるほどに、少女とお姉さんの百合プレイは思考なのである。
異論は認めん!!。
心にそう硬く誓う俺の存在など知りもしないトラスは、システィの体を好きなように貪り始めるのでした♡。
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