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メロ♡メロ♡
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(きもちぃぃ...♡)
そう思えたのはいつぶりでしょうか?。
思い返すと気持ちいいなんて感情、既に我の中には無いとさえ思っていました。
頭の中にあるのはただ、魔導を極めるという一点のみ!。
我の家系は魔法を極めし悪魔達の長。
幼き時から魔法の才覚を見出され探求を続けた結果、我は『悪魔王』の称号を譲り受けた。
故にその道に終わりはない。
常に新たな闇魔法を会得する為に様々な魔法の開拓にも手を出す日々。
そんな我には他ごとに付き合う余裕などないのだ...。
アリカと出会うまではそう思っていた。
奴と出会ってから変化した日々は我の中に息づいている。
そこまで思い返すと急に笑えた。
(そうだ...、たとえ口が防がれていても使える魔法があるじゃないか...)
我はニヤリと悪魔たる王の笑みを浮かべる。
(超絶空!!)
我がそう心の中で叫ぶと、体内に宿っている強大な魔力が渦巻き、我を中心に逆風となって吐き出された!!。
「なっ!!」
反撃されると思っていなかったであろうルキィの反応は凄く鈍く、簡単に空気圧で吹き飛ばされる!。
ガンっ!!という大きな音と共に壁にめり込む彼女を見ら我は静かに笑う。
(くくく...、そのまま反撃してやる!!)
「デーモン♡ちんぽ♡」
真面目な顔をしたままそう呟くと、黒くて大きな黒人男性のちんぽが出現する♡。
ちん長は20センチ♡太さは5センチ程の巨砲だ♡。
アリカとリュアのえっちシーンを思い出し、即興で作って見たこの魔法を試そうと考える。
デーモン♡ちんぽ♡の睾丸を震わせながら、精液ミルクを魔力で生成する我だったが、これはあくまで実験であると自分に言い聞かせた。
(大きければ大きいほど威力は増すはずだ)
そう考えていると、それを見た彼女の顔は一気に青くなる。
「ま...、まさかロムパ...、それを私の中に入れ込むきじゃ...」
当然こう答えました。
「当たり前だろう?、我の純白の白パンを見たのだから...、当然の報いだ!」
「いやっ!パンツ見たのと処女奪われるのは天と地ほども差があるでしょ!」
余裕のない彼女を見るのは面白い。
いや待て...。
「えっ?ルキィって処女なのか?」
「そうよ!」
ぷるん♡と大きな胸を揺らしながら、彼女はそう答えるのだった。
そう思えたのはいつぶりでしょうか?。
思い返すと気持ちいいなんて感情、既に我の中には無いとさえ思っていました。
頭の中にあるのはただ、魔導を極めるという一点のみ!。
我の家系は魔法を極めし悪魔達の長。
幼き時から魔法の才覚を見出され探求を続けた結果、我は『悪魔王』の称号を譲り受けた。
故にその道に終わりはない。
常に新たな闇魔法を会得する為に様々な魔法の開拓にも手を出す日々。
そんな我には他ごとに付き合う余裕などないのだ...。
アリカと出会うまではそう思っていた。
奴と出会ってから変化した日々は我の中に息づいている。
そこまで思い返すと急に笑えた。
(そうだ...、たとえ口が防がれていても使える魔法があるじゃないか...)
我はニヤリと悪魔たる王の笑みを浮かべる。
(超絶空!!)
我がそう心の中で叫ぶと、体内に宿っている強大な魔力が渦巻き、我を中心に逆風となって吐き出された!!。
「なっ!!」
反撃されると思っていなかったであろうルキィの反応は凄く鈍く、簡単に空気圧で吹き飛ばされる!。
ガンっ!!という大きな音と共に壁にめり込む彼女を見ら我は静かに笑う。
(くくく...、そのまま反撃してやる!!)
「デーモン♡ちんぽ♡」
真面目な顔をしたままそう呟くと、黒くて大きな黒人男性のちんぽが出現する♡。
ちん長は20センチ♡太さは5センチ程の巨砲だ♡。
アリカとリュアのえっちシーンを思い出し、即興で作って見たこの魔法を試そうと考える。
デーモン♡ちんぽ♡の睾丸を震わせながら、精液ミルクを魔力で生成する我だったが、これはあくまで実験であると自分に言い聞かせた。
(大きければ大きいほど威力は増すはずだ)
そう考えていると、それを見た彼女の顔は一気に青くなる。
「ま...、まさかロムパ...、それを私の中に入れ込むきじゃ...」
当然こう答えました。
「当たり前だろう?、我の純白の白パンを見たのだから...、当然の報いだ!」
「いやっ!パンツ見たのと処女奪われるのは天と地ほども差があるでしょ!」
余裕のない彼女を見るのは面白い。
いや待て...。
「えっ?ルキィって処女なのか?」
「そうよ!」
ぷるん♡と大きな胸を揺らしながら、彼女はそう答えるのだった。
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