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黒龍のハートアイズ状態♡③
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「じゃあまずは...、私のちんぽの匂いを嗅いでみて♡」
俺はそう言われたので鼻をヒクつかせ、彼女の体臭もといちんこの香りを嗅いだ♡。
すん♡すん♡。
発情したオスの匂いがする♡。
良く嗅いだことのあるあの香り♡。
女の子になった今では殆ど嗅ぐ事がなくなってしまった懐かしい香り♡。
その香りに脳が支配されてしまう♡。
(うぅぅ...♡)
臭い筈なのにもっと嗅ぎたくなる♡。
すん♡すん♡。
必死に匂いを嗅ぐ俺の姿を、とても楽しそうに眺める彼女♡。
「あはっ♡、アリカってば私のちんぽに夢中だね♡」
すん♡すん♡。
夢中なんてものではありません♡。
早くこれを舐めてしゃぶって味わいたい♡。
「はぁ...♡、はぁ...♡」
俺が思わず舌を伸ばそうとすると、彼女は俺の頭を抑えてこう言いました。
「まだダメだよ♡、私を長い間待たせたんだから、これはお仕置き♡、後10分くらい匂いだけを楽しんでね♡」
「そ...そんな...♡」
これを後10分も!?、我慢できそうにありません♡。
俺の中にある、メスとしての本能が、このちんぽに屈したいと叫んでいます♡。
ご奉仕して、屈して、ずっこんばっこんと足腰が立たなくなるまで激しく突かれたい♡。
『きっと気持ち良いから♡』
そんな妄想だけで達してしまう♡。
「クヒィ♡♡♡」
ぷしゃっとえっちなお汁が俺のお股から飛び出す♡。
それを見た彼女が、瞳にハートのマークを浮かべてこう呟いた♡。
「私の匂いだけでイッちゃったんだね♡可愛いよ♡アリカ♡」
その状態で頭を撫でられても、おあづけはやめてくれません♡。
(早く...、早く頂戴♡)
そう思い、舌をだらしなく何度も這わせます♡。
「だからだ~め♡、そうやってとっても必死そうにちんぽ舐めようとするアリカの姿♡、とっても健気で可愛いよ♡」
嬉しいことを言ってくれますが、こんな姿、嫁であるリュアだからこそ見せているのです。
他の奴になんか見られたくも、見せたくもありません♡。
嫁だからこし屈したいし、屈させたいのです♡。
まあ...、両方のシチュエーションを楽しみたいだけなんですけどね♡。
自分がつくづく変態だなと思いながら、10分かもの間、ちんぽに触らせてもらえず、彼女のいいようにおあづけされてしまうのでした♡
俺はそう言われたので鼻をヒクつかせ、彼女の体臭もといちんこの香りを嗅いだ♡。
すん♡すん♡。
発情したオスの匂いがする♡。
良く嗅いだことのあるあの香り♡。
女の子になった今では殆ど嗅ぐ事がなくなってしまった懐かしい香り♡。
その香りに脳が支配されてしまう♡。
(うぅぅ...♡)
臭い筈なのにもっと嗅ぎたくなる♡。
すん♡すん♡。
必死に匂いを嗅ぐ俺の姿を、とても楽しそうに眺める彼女♡。
「あはっ♡、アリカってば私のちんぽに夢中だね♡」
すん♡すん♡。
夢中なんてものではありません♡。
早くこれを舐めてしゃぶって味わいたい♡。
「はぁ...♡、はぁ...♡」
俺が思わず舌を伸ばそうとすると、彼女は俺の頭を抑えてこう言いました。
「まだダメだよ♡、私を長い間待たせたんだから、これはお仕置き♡、後10分くらい匂いだけを楽しんでね♡」
「そ...そんな...♡」
これを後10分も!?、我慢できそうにありません♡。
俺の中にある、メスとしての本能が、このちんぽに屈したいと叫んでいます♡。
ご奉仕して、屈して、ずっこんばっこんと足腰が立たなくなるまで激しく突かれたい♡。
『きっと気持ち良いから♡』
そんな妄想だけで達してしまう♡。
「クヒィ♡♡♡」
ぷしゃっとえっちなお汁が俺のお股から飛び出す♡。
それを見た彼女が、瞳にハートのマークを浮かべてこう呟いた♡。
「私の匂いだけでイッちゃったんだね♡可愛いよ♡アリカ♡」
その状態で頭を撫でられても、おあづけはやめてくれません♡。
(早く...、早く頂戴♡)
そう思い、舌をだらしなく何度も這わせます♡。
「だからだ~め♡、そうやってとっても必死そうにちんぽ舐めようとするアリカの姿♡、とっても健気で可愛いよ♡」
嬉しいことを言ってくれますが、こんな姿、嫁であるリュアだからこそ見せているのです。
他の奴になんか見られたくも、見せたくもありません♡。
嫁だからこし屈したいし、屈させたいのです♡。
まあ...、両方のシチュエーションを楽しみたいだけなんですけどね♡。
自分がつくづく変態だなと思いながら、10分かもの間、ちんぽに触らせてもらえず、彼女のいいようにおあづけされてしまうのでした♡
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