TS系最弱な美幼女魔王ちゃんとなった俺は、何故か自分が生み出した使い魔達と無敵のダンジョンを作ることになったんだが！！

黒龍のハートアイズ状態♡②

「アリカ...♡」

「リュア...♡」

　俺たちはお互いの名前を呼びあう♡。

　そうする事で相手のことを大切な存在だと再確認できるからだ♡。

　濃厚な口付けを終えた2人は、次のお互いの体を求め合う...。

「あ...、ふぅん...♡」

　ちろ♡ちろ♡とえっちな舌遣いで乳首を舐められて興奮する俺♡。

　ザラ舌が可愛い乳首を虐めている絵面だけでも気分が高揚してくる♡。

(可愛い舌でちろ♡ちろ♡と...♡、リュアもっと舐めてくれ♡)

　ドMの性癖を全開だ！。

　とばかりに敢えてエロい声を出して泣く♡。

「あんっ♡、はぁん♡あっ♡あっ♡あっ♡」

　適度に体を反応させながらビクつかせ、過度な反応を見せる事も重要なのだ♡。

　やっぱり、自分の手で女の子を気持ちよくさせているという充足感こそがSEXの醍醐味だと言えるだろう。

　その点を満たしてあげる為に、俺はこうやってえっちな声で鳴き続けるのだ♡。

　...。

　これは過度な反応をとっているだけで、決して感じていない訳ではないからな！。

　そう...、リュアとのえっちは本心から気持ちいいと言える。

　言える筈なのにまだ物足りないのは何故だろうか？。

(もっと...虐めて欲しい♡)

　その声がどんどん大きくなってくる♡。

「はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡」

　息が甘い物に変わっていき、体全身の感度が上昇して行く♡。

　お腹のあたりがきゅん♡として物欲しくなってきてしまった♡。

　チラリと彼女の股間を見るが、以前に魔法で生やしていたドラゴンちんぽは無い。

　それが虚しくて、悲しくて、こんな気持ちになっているのかもしれないなと思う。

(リュアのドラゴンちんぽ♡)

　そう心で呟くと、更に感度が上がる♡。

　俺は彼女のお股に手を当てて、コス♡コス♡と触り始めるが、あの触り慣れた感覚はない。

(リュアのちんぽ♡ちんぽ欲しいよぉ♡♡♡)

　我慢できなくなってきた俺の口内からは唾液が溢れ出てくる。

　止める事の出来ない惚けた俺の表情を見かねたのか、彼女はふうっと息を吐き静かに魔法を唱えた。

　すると...♡。

　むく♡むく♡むく♡ってスカートの部分に膨らみができる♡。

　そしてそのまま、彼女は自らパンツをずり下ろし、スカートのチェックを外す♡。

　すると...。

　ぽろん♡。

「わぁお...♡」

　以前よりも少々逞しくなったモノが姿を表す♡。

　ピンッ♡と天を仰ぐようにそそり立つ性欲全開な中学生ちんぽに目が奪われてしまう♡。

(ちんぽ♡ちんぽ♡、成長したリュアのドラゴンちんぽ♡)

　口を大きく開けて涎を垂れ流し、彼女に生えた美味しそうな物を物欲しそうに目で追っていると...。

「まだだ～め♡、まずはおあづけされた分、アリカにもおあづけしちゃうから♡」

　絶望の一言♡。

「そ...そんな...♡」

　目の前に天国があるというのに、それを見つめることしかできない現状にもどかしさを覚えるのでした♡。