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近親相姦♡③
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「うるさいなぁ♡、そんなに嫌なんだったら洗脳の魔法をかけてあげるから大人しくしてて...♡」
「せ...洗脳魔法!?、嘘だ!!出来るわけがない!!パルナは僧侶、優しい回復系の魔法しか扱えない筈だ!!」
僕の声を聞いた彼女はぷっと吹き出しながら笑っていました。
「あははっ♡、そんな訳ないじゃん♡、私はアリカに転生させて貰ったんだよ?、魔族の魔法もある程度扱えちゃうの♡、例えば...♡」
妹は僕に手を振りかざし、こう呪文を唱える♡。
「感度100倍♡」
妹の呪文が終わると、僕の前身は急に敏感になってしまう♡。
たまたまがきゅん♡とし始め、おちんちんは今すぐにでも射精したいって泣き叫ぶ♡。
(あっ♡あっ♡あっ♡、何これ...♡、おちんちん熱い♡♡♡)
「はぅぅぅ♡♡♡」
足を閉じて身悶えしていると...♡。
「どう?これが洗脳の魔法だよ♡、今のお兄ちゃんの体は、私に触れられた場合にのみ感度が100倍になっちゃうの♡」
「感度が...100倍に!?」
「ふふふ♡、そう♡、巷では感度3000倍なんてものもあるらしいのだけど...、初心なお兄ちゃんにはこれで充分♡」
妹はそれだけ呟くと、僕の体に指を這わし始める♡。
鎖骨や二の腕、お腹や太もも。
性的な感覚を感じる部分を敢えて避けながら、嬲るような手つきで僕の体を虐めてくるのです♡。
(くっ...///、かなり辛い...///)
まだ性的な部分を触られていない筈なのに、僕の体は火照り始めていました♡。
「あっ♡...くぅぅ...♡」
僕はもじもじしながら自分のおちんちんを見つめてしまいます♡。
勃起してしまった惨めな男性器を見ていると、とても物欲しい気分になってきました♡。
「ほらほら♡どうしたのかな~?お兄ちゃんが欲しいのはこれでしょ?」
ほれ♡ほれ♡と自らのワレメを見せびらかし、僕の劣情を誘ってくる妹♡。
右に左にと僕のおちんちんに擦り付けて来るのが堪りません♡。
(ぷにぷにで柔らかい...♡)
甘い息が何度も漏れ出てしまい、自分でも感情のコントロールが出来ていないのが分かります♡。
(こんなの...、我慢なんて出来るわけがない♡)
「あっ....、ふぅ...♡」
「お兄ちゃん♡」
妹の歓喜の声が聞こえる中、僕は静かに腰を動かしてしまうのでした♡。
「せ...洗脳魔法!?、嘘だ!!出来るわけがない!!パルナは僧侶、優しい回復系の魔法しか扱えない筈だ!!」
僕の声を聞いた彼女はぷっと吹き出しながら笑っていました。
「あははっ♡、そんな訳ないじゃん♡、私はアリカに転生させて貰ったんだよ?、魔族の魔法もある程度扱えちゃうの♡、例えば...♡」
妹は僕に手を振りかざし、こう呪文を唱える♡。
「感度100倍♡」
妹の呪文が終わると、僕の前身は急に敏感になってしまう♡。
たまたまがきゅん♡とし始め、おちんちんは今すぐにでも射精したいって泣き叫ぶ♡。
(あっ♡あっ♡あっ♡、何これ...♡、おちんちん熱い♡♡♡)
「はぅぅぅ♡♡♡」
足を閉じて身悶えしていると...♡。
「どう?これが洗脳の魔法だよ♡、今のお兄ちゃんの体は、私に触れられた場合にのみ感度が100倍になっちゃうの♡」
「感度が...100倍に!?」
「ふふふ♡、そう♡、巷では感度3000倍なんてものもあるらしいのだけど...、初心なお兄ちゃんにはこれで充分♡」
妹はそれだけ呟くと、僕の体に指を這わし始める♡。
鎖骨や二の腕、お腹や太もも。
性的な感覚を感じる部分を敢えて避けながら、嬲るような手つきで僕の体を虐めてくるのです♡。
(くっ...///、かなり辛い...///)
まだ性的な部分を触られていない筈なのに、僕の体は火照り始めていました♡。
「あっ♡...くぅぅ...♡」
僕はもじもじしながら自分のおちんちんを見つめてしまいます♡。
勃起してしまった惨めな男性器を見ていると、とても物欲しい気分になってきました♡。
「ほらほら♡どうしたのかな~?お兄ちゃんが欲しいのはこれでしょ?」
ほれ♡ほれ♡と自らのワレメを見せびらかし、僕の劣情を誘ってくる妹♡。
右に左にと僕のおちんちんに擦り付けて来るのが堪りません♡。
(ぷにぷにで柔らかい...♡)
甘い息が何度も漏れ出てしまい、自分でも感情のコントロールが出来ていないのが分かります♡。
(こんなの...、我慢なんて出来るわけがない♡)
「あっ....、ふぅ...♡」
「お兄ちゃん♡」
妹の歓喜の声が聞こえる中、僕は静かに腰を動かしてしまうのでした♡。
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