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うさ耳♡③
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あの後からは、じっくりとおちんちんを焦らされてしまった僕♡。
イク手前でシコシコをやめられてしまいなかなかイケなくされてしまったのでした♡。
「くっ...///」
足をガクガクさせながら妹の手コキに耐える僕の姿を嘲笑う2人♡。
「お兄ちゃんが自分のことを可愛いって認めるまでおあづけしちゃうぞ♡」
とパルナ♡。
「ふふっ♡妹ちゃんに大事な所を虐められて大ピンチだね♡、ディン君♡」
とルキィ様♡。
(なんでこんな事になってしまったんだ...)
そう思いつつも今は耐えるしかありません♡。
タコ足触手のせいで全く抵抗ができないように四肢を拘束された状態で妹の手コキに悶絶中の僕♡。
「ほ~ら♡、お兄ちゃんの無防備でえっちなおちんちん♡シコ♡シコ♡」
「パルナ...、ダメだ...、そんな兄妹でこんなことぉぉ♡」
(もうちょっとでイケそう...♡)
体が快感でぶるっと震えた瞬間♡。
「はいっ♡イッちゃだ~め♡」
パッと手を離されてしまいイケない♡。
「はぁ...♡、はぁ...♡」
妹の前で恥ずかしい息を漏らしながら、僕はイケなかった余韻で苦しくなってしまいます♡。
(イケないのは辛いけど...、パルナの前でイキたくない...♡)
またイキ顔を見られるのがたまらなく恥ずかしいと思ってしまう僕は意地でもイカないようにしているのですが、正直言って耐えるのは無理でしょう♡。
何故ならば、完全に弄ばれている感があるからでした♡。
「いつでもイカせれるけどわざと焦らして遊んであげてるんだから♡」
とでも言われてるかのようで気持ちいい♡。
(気持ちいい!?)
自分でもよくわからないうちに期待していたのだと気がついてしまう。
(ダメだ!!押されていては!!、僕は勇者なんだ!!!妹の手コキなんかで負けちゃダメだ!!)
シコ♡シコ♡。
「おほっ♡」
「お兄ちゃん凄い顔♡、可愛い顔が台無しだよ♡、私の手コキがそんなにいいのかな?、嬉しいよ♡お・に・い・ちゃん♡」
拙い手つきなのにやっぱり気持ちぃぃ♡♡♡。
即落ち2コマの如く速さでアヘ顔を晒す僕♡。
「そろそろイキたいよね?、認めてよ♡お兄ちゃんが可愛いって♡」
「僕は可愛くなんて...」
「可愛よ♡お兄ちゃん可愛いよ♡」
「パルナ///」
愛するべき妹にここまで言われては、もう認めるしかないのでしょう♡。
意を決して僕は認めてしまうのでした♡。
「僕は...可愛いのかも知れない...♡」
その言葉を聞いた妹は凄くいい笑顔を浮かべてこう呟いた。
「そう...♡お兄ちゃんは可愛いの♡、私のたった1人のお兄ちゃん♡いつでも頼りになって格好いいお兄ちゃんが、今やただ可愛いだけのメスと化してるの最高だよ♡、でも大丈夫...、これからはずっと私が側にいて、ルキィ様と一緒にお兄ちゃんの面倒を見てあげるから♡」
人が変わったかのような表情を浮かべている妹に何をされてしまうのでしょうか?。
僕は期待しながらムズムズするおちんちんと一緒に震えるだけなのでした♡。
イク手前でシコシコをやめられてしまいなかなかイケなくされてしまったのでした♡。
「くっ...///」
足をガクガクさせながら妹の手コキに耐える僕の姿を嘲笑う2人♡。
「お兄ちゃんが自分のことを可愛いって認めるまでおあづけしちゃうぞ♡」
とパルナ♡。
「ふふっ♡妹ちゃんに大事な所を虐められて大ピンチだね♡、ディン君♡」
とルキィ様♡。
(なんでこんな事になってしまったんだ...)
そう思いつつも今は耐えるしかありません♡。
タコ足触手のせいで全く抵抗ができないように四肢を拘束された状態で妹の手コキに悶絶中の僕♡。
「ほ~ら♡、お兄ちゃんの無防備でえっちなおちんちん♡シコ♡シコ♡」
「パルナ...、ダメだ...、そんな兄妹でこんなことぉぉ♡」
(もうちょっとでイケそう...♡)
体が快感でぶるっと震えた瞬間♡。
「はいっ♡イッちゃだ~め♡」
パッと手を離されてしまいイケない♡。
「はぁ...♡、はぁ...♡」
妹の前で恥ずかしい息を漏らしながら、僕はイケなかった余韻で苦しくなってしまいます♡。
(イケないのは辛いけど...、パルナの前でイキたくない...♡)
またイキ顔を見られるのがたまらなく恥ずかしいと思ってしまう僕は意地でもイカないようにしているのですが、正直言って耐えるのは無理でしょう♡。
何故ならば、完全に弄ばれている感があるからでした♡。
「いつでもイカせれるけどわざと焦らして遊んであげてるんだから♡」
とでも言われてるかのようで気持ちいい♡。
(気持ちいい!?)
自分でもよくわからないうちに期待していたのだと気がついてしまう。
(ダメだ!!押されていては!!、僕は勇者なんだ!!!妹の手コキなんかで負けちゃダメだ!!)
シコ♡シコ♡。
「おほっ♡」
「お兄ちゃん凄い顔♡、可愛い顔が台無しだよ♡、私の手コキがそんなにいいのかな?、嬉しいよ♡お・に・い・ちゃん♡」
拙い手つきなのにやっぱり気持ちぃぃ♡♡♡。
即落ち2コマの如く速さでアヘ顔を晒す僕♡。
「そろそろイキたいよね?、認めてよ♡お兄ちゃんが可愛いって♡」
「僕は可愛くなんて...」
「可愛よ♡お兄ちゃん可愛いよ♡」
「パルナ///」
愛するべき妹にここまで言われては、もう認めるしかないのでしょう♡。
意を決して僕は認めてしまうのでした♡。
「僕は...可愛いのかも知れない...♡」
その言葉を聞いた妹は凄くいい笑顔を浮かべてこう呟いた。
「そう...♡お兄ちゃんは可愛いの♡、私のたった1人のお兄ちゃん♡いつでも頼りになって格好いいお兄ちゃんが、今やただ可愛いだけのメスと化してるの最高だよ♡、でも大丈夫...、これからはずっと私が側にいて、ルキィ様と一緒にお兄ちゃんの面倒を見てあげるから♡」
人が変わったかのような表情を浮かべている妹に何をされてしまうのでしょうか?。
僕は期待しながらムズムズするおちんちんと一緒に震えるだけなのでした♡。
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