TS系最弱な美幼女魔王ちゃんとなった俺は、何故か自分が生み出した使い魔達と無敵のダンジョンを作ることになったんだが！！

美人な専属メイド(D)とえっち♡

「ああ...♡、アリカ様のちんぽ♡、硬くて気持ちいです♡」

　よだれを垂らしながら一心不乱に腰を振る彼女の姿は物凄くエロい♡。

　上下に動く度に胸が激しく揺れ、彼女の唾液が飛び散る様は実物だ♡。

　コツ♡コツ♡と女の子の暖かい膣を虐めている感覚をおちんちん全体で感じるのは実に気分が良い♡。

　女の子が喘ぎながら、この様な痴態を晒しているのにも関わらず、嬉しそうな表情を浮かべているのは、大好きな人に奉仕していると感じてくれているからだと思う俺♡。

(ミユキの奴...、それほどまでに俺の事を...♡)

　それを思うからこそ、俺も頑張らなくてはと思い、下から突き上げてあげると♡。

「んはぁぁぁ♡♡♡！！」

　普段の彼女であれば絶対に見せないような惚けた表情を浮かべ、女の子らしい声を上げる♡。

　その姿がとてもエロくて中に出してしまう♡。

　ビュル♡ビュルルル♡。

「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡！！！」

　凄い声を上げて達するミユキの姿は紛れもなく女の子であり、発情したメスそのものである♡。

「あっ...♡、熱いのがドクドクって...♡入ってきてますぅ...♡」

　彼女の中に俺の濃い精子が注がれてイク♡。

「ふぅ...♡」

(美人な女性の中に射精だすのは凄く達成感があるなぁ♡)

　事後の姿を晒す彼女の姿は凄くエロい♡。

「はぁ...♡、はぁ...♡」

　汗でぐっしょりと濡れ、乱れた息を吐き出し続ける彼女の姿に興奮せずにはいられない♡。

　そうしていると、またおちんちんが硬くなり復活した♡。

「あっ...♡、またアリカ様のが熱くなって硬くなってきましたぁ♡」

　既に気持ち良さげな表情を浮かべているのに、今から激しく責め立ててあげたら...♡。

　責め立てたれるミユキの姿に興奮した俺は下突きを繰り返した♡。

「ふぁ！？、あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡！！、ダメですアリカ様ぁ♡♡！！、私今イッばかりですからぁぁ♡♡♡♡♡！！！」

　とても良い声で鳴く彼女はの素顔はとても可愛い♡。

　大人の女性と見てもおかしくはない彼女の膣内を、今責め立てているのは自分なのだという自覚が全身を駆け巡り熱き想いを体現している。

　これはもう...、我慢など出来ない♡。

「ミユキ...♡中に沢山射精だすよ？」

　その言葉に対し彼女の返答は...♡。

「はい...♡中に射精だしてください♡アリカ様♡」

　彼女の了承を得た俺は、濃厚な精子をたっぷりと注いであげるのだった♡。