TS系最弱な美幼女魔王ちゃんとなった俺は、何故か自分が生み出した使い魔達と無敵のダンジョンを作ることになったんだが！！

アリカ様のモノ♡とっても良いです♡

「そろそろ...ですかね...♡」

　ミユキはそう呟くと、自身のメイド服を脱ぎ始めた♡。

　ストリップしていく度に露わになる彼女の肌にゴクリと息を飲む俺♡。

「アリカ...様...♡」

　全てを脱ぎ去った彼女の姿を見て勃起する俺の息子♡。

(お...おおう♡、ミユキのナイスボディ♡しゅごい♡)

　上に向いた可愛い乳首に、揉みほぐしてあげたい大きなおっぱい♡。

　更には下半身の肉付きの良い太ももに♡、適切に処理された美味しそうな青い陰毛♡。

　その全てが『ミユキ』と言う女性の魅力を引き出しているようにさえ思えてならない♡。

　俺が彼女の体に見とれていると...♡。

「アリカ...様♡」

　ゆっくりと体を落として俺の顔面にまで迫る♡。

　そして猿ぐつわを外してくれて、そのまま綺麗な唇を俺の唇と重ねる彼女♡。

「んちゅ...♡」

　彼女の甘い口付けに射精してしまいそうな程の快感を覚える俺だったが、ここは我慢する♡。

「「ちゅる♡ちゅぱ♡ピチャ♡」」

　お互いの口内を貪るえっちな音が部屋中に鳴り響く♡

　～10分後♡～

「「ぷはぁ♡」」

　口付けで蕩け合う素顔を見た双方共がこう思っていた♡。

((可愛い♡))

　と♡。

　お互いに互いの事を求め合い悦楽を貪り合う♡。

　これこそが極上の快楽である事は間違いない♡。

「ミユキ...♡」

「アリカ...様♡」

　いつのまにか、俺の手を拘束していたはずの尻尾は嬉しそうに彼女の後ろで左右に揺れていた♡。

　それを見た俺は密かにこう思う。

(凄く嬉しいんだろうな...ミユキの奴♡)

　俺がそう思っていると、彼女はおもむろに腰を持ち上げて俺のちんぽの辺りに移動させる♡。

　もちろんこの後に起こりうる彼女の行動は手に取るように分かっていた♡。

「いいよ♡ミユキ♡来て♡」

　彼女は俺のその言葉を聴くと、少し顔を赤く染め上げながら腰を上にへと持ち上げます♡。

「...♡、アリカ様♡」

　それだけ呟いた彼女の腰が、ゆっくりと降下してくるのでした♡。

　すると...♡。

　俺のそそり立つちんぽに、彼女の秘部がにゅぷぷ♡と音を立てて入っていきます♡。

「はぅ...♡、あっ♡！」

　ここで始めて彼女の喘ぎ声を聞いた気がします♡。

　彼女のおまんこからは、赤い血が流れている所を見る限り、恐らく処女だったのでしょう♡。

　それにしても始めてちんぽの味を知った割に、至極の快楽を得ている様子に見えるミユキ♡。

「アリカ様...♡、私の初めて♡貰ってくれてありがとうございます♡」

　本当に処女でした！！、ありがとうございます！！♡。

　専属メイドの処女を貰えた事に愉悦を感じながらも、俺はこの後の行為に目を輝かせているのでした♡。