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TS少女のちっぱい♡
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「おひょ♡おひょひょ♡」
「どうですかぁ~?、気持ちいいですかぁ~?」
凄く楽しそうに俺のちっぱいをちゅぱ♡ちゅぱしてくるミユキに手も足も出ない俺♡。
そう...、ミユキの大きな尻尾で俺の両手は縛り上げられているのだ♡。
両腕を上にあげられてしまい、両脇を丸見えにしてしまうポージングなので物凄く恥ずかしい♡。
ベッドに寝かしつけられ、両脇を丸見え状態な今の現状にデジャブを感じる俺。
(あれっ...?、これってコルネロの時と同じじゃね!?)
そう...、全くをもってその通りなのである!!。
だが...、コルネロの時と決定的に違う部分があるのも事実!!。
それは...。
相手がミユキという超絶美人で、自分の事を慕っている人物だと言うことです!!。
それが俺のシコリティをあげてイク...♡。
(やばい気持ちいい...♡)
そう感じた俺は、思わずあの魔法を使ってしまうのだった♡。
むく...♡むく♡むく♡。
「ひゃっ!?、急にアリカ様のお股が膨らんだ!?」
突然俺の股間が膨張した事による驚きか、最初こそ硬直していた彼女でしたが、興味をそそられたのか俺のスカートをたくし上げてパンツをずり下ろしました♡。
すると...♡。
「わぁ...♡、これが噂に聞いたアリカ様のショタちんぽ♡なんですね♡」
興味本位につん♡つん♡と突いてくる彼女の指使いがいやらしくてすぐに...♡。
(勃起しちゃう♡)
ビク♡ビク♡って大きく育つちんぽを見て歓喜の声を上げる彼女♡。
「大きくなりました♡、私の手で気持ちよくなってくれている証ですね♡嬉しいです♡」
満面のいやらしい笑みでイキそうになるがまだ我慢する♡。
俺はわざと腰を振ってちんぽのダンスを披露し、彼女の欲情を煽った♡。
右っ♡左っ♡と動かして誘惑してみると...♡。
「か...可愛い♡おちんぽですぅ♡」
両手をわなわなと震わせながら、包み込みように俺のちんぽをそっと優しく捉える彼女♡。
そしてその後は勿論♡。
匂いを嗅いでゆっくりと舌を這わせてきました♡。
やっぱり美人と言えど、ミユキもメスのドラゴンなのです♡。
好きな人のおちんぽを前にするとだらしない顔をしながらしっかりしゃぶり始めたのを見てそう確信してしまう俺♡。
(俺専属のドラゴンメイドが俺のおちんぽしゃぶる光景♡最高だね♡)
俺が性的にいじめられてる筈なのに、なぜか嬉しくなってしまいます♡。
やっぱり誰かに求められるのっていいな...、と思う俺なのでした♡。
「どうですかぁ~?、気持ちいいですかぁ~?」
凄く楽しそうに俺のちっぱいをちゅぱ♡ちゅぱしてくるミユキに手も足も出ない俺♡。
そう...、ミユキの大きな尻尾で俺の両手は縛り上げられているのだ♡。
両腕を上にあげられてしまい、両脇を丸見えにしてしまうポージングなので物凄く恥ずかしい♡。
ベッドに寝かしつけられ、両脇を丸見え状態な今の現状にデジャブを感じる俺。
(あれっ...?、これってコルネロの時と同じじゃね!?)
そう...、全くをもってその通りなのである!!。
だが...、コルネロの時と決定的に違う部分があるのも事実!!。
それは...。
相手がミユキという超絶美人で、自分の事を慕っている人物だと言うことです!!。
それが俺のシコリティをあげてイク...♡。
(やばい気持ちいい...♡)
そう感じた俺は、思わずあの魔法を使ってしまうのだった♡。
むく...♡むく♡むく♡。
「ひゃっ!?、急にアリカ様のお股が膨らんだ!?」
突然俺の股間が膨張した事による驚きか、最初こそ硬直していた彼女でしたが、興味をそそられたのか俺のスカートをたくし上げてパンツをずり下ろしました♡。
すると...♡。
「わぁ...♡、これが噂に聞いたアリカ様のショタちんぽ♡なんですね♡」
興味本位につん♡つん♡と突いてくる彼女の指使いがいやらしくてすぐに...♡。
(勃起しちゃう♡)
ビク♡ビク♡って大きく育つちんぽを見て歓喜の声を上げる彼女♡。
「大きくなりました♡、私の手で気持ちよくなってくれている証ですね♡嬉しいです♡」
満面のいやらしい笑みでイキそうになるがまだ我慢する♡。
俺はわざと腰を振ってちんぽのダンスを披露し、彼女の欲情を煽った♡。
右っ♡左っ♡と動かして誘惑してみると...♡。
「か...可愛い♡おちんぽですぅ♡」
両手をわなわなと震わせながら、包み込みように俺のちんぽをそっと優しく捉える彼女♡。
そしてその後は勿論♡。
匂いを嗅いでゆっくりと舌を這わせてきました♡。
やっぱり美人と言えど、ミユキもメスのドラゴンなのです♡。
好きな人のおちんぽを前にするとだらしない顔をしながらしっかりしゃぶり始めたのを見てそう確信してしまう俺♡。
(俺専属のドラゴンメイドが俺のおちんぽしゃぶる光景♡最高だね♡)
俺が性的にいじめられてる筈なのに、なぜか嬉しくなってしまいます♡。
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