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くっそ!格好いい名前!!
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「呪皇凶新王冥帝システィ=クラウニーか...、めっちゃ格好いいな!!」
彼女のくっそ格好いい名前に惚れる俺は思わず褒めてしまっていた。
「そ...そうか?//」
彼女自身、満更でもない表情で嬉しそうに女の子らしく髪を弄っている。
(名前が格好良くておっぱいもでかいとか最高かよ♡)
今思えばアリカ☆にここまで胸が大きい魔物はいません。
ミユキもかなり大きい部類ですが、ミユキのおっぱいは上品な形であり、決して見るもの全ての性欲を煽るような形はしていません。
それに対しシスティの激エロおっぱいは形もさることながら、彼女から発せられるエローラが迸り更なる極致に達しているのでした。
...。
ちなみにエローラとはエロいオーラのことである。
こう言えば恐らくみんな分かるだろう。
街を歩いている時にお姉さんから感じられるそこはかとないエロい感じ...。
それがエローラである。
もちろんそれらはシチュエーションやその人の体型によって上下してくる物ではあるのだが、システィであればその勝気な表情と強さから『肉便器堕ち』となるのが最も興奮する♡。
あの強さを持った女の子が成すすべなく男のおちんちんに串刺しにされて喘ぐ姿を想像するだけで...♡。
「イク...♡」
思わず漏らしてしまった俺に彼女は叱責する。
「どこかに行くまえにまずは気合いとやらでこの場をなんとかせい!!」
「おお!!そうだった!」
彼女のエロいムチムチボディを好き放題にする想像のお陰で気合が入ってきたぞぉぉぉぉぉ!!!!!。
(イケる!!、今の俺の気合ならイケるぞぉぉぉ!!!)
俺は興奮度マックスの上ずった声でミユキに命令する!!。
「ミユキ!!、ミユキ=きゃのん☆準備!!」
「はいっ!!」
先程までキャノンの撃ち方で揉めていた筈のミユキが滑らかな動きで天使に銃身を向けた。
今の俺にはキャノンを撃つタイミングが見えている...。
「ミユキ!!、もう少し後退してくれ!!、天使の中心部を狙いたい!」
「分かりました!」
大きく機体を動かして俺が狙いをつけやすい位置にへと移動してくれる彼女に感謝した。
「サンキューミユキ!!、これで奴を倒せる!!」
俺が指で銃の形を作ると、天使の存在する方向に向かって気合の入った掛け声を上げる。
「喰らえ!!これが俺の...、俺達の!!ミユキ=きゃのん☆(性欲)だぁ!!」
ビンビンにそびえ立つ砲身をアレに見立てて放射する!!。
「俺のエネルギー(意味深)を食らいやがれぇぇ!!」
凄まじいエネルギー(性欲)を溜め込んだキャノン砲から莫大な威力の砲撃が放射された!。
ピンク色のエネルギー体の周りに蒼の螺旋が乱回転しながら追いかけてくる!。
俺とミユキのパワーが合わさった最高の一撃が天使の体に風穴をあけるのだった。
彼女のくっそ格好いい名前に惚れる俺は思わず褒めてしまっていた。
「そ...そうか?//」
彼女自身、満更でもない表情で嬉しそうに女の子らしく髪を弄っている。
(名前が格好良くておっぱいもでかいとか最高かよ♡)
今思えばアリカ☆にここまで胸が大きい魔物はいません。
ミユキもかなり大きい部類ですが、ミユキのおっぱいは上品な形であり、決して見るもの全ての性欲を煽るような形はしていません。
それに対しシスティの激エロおっぱいは形もさることながら、彼女から発せられるエローラが迸り更なる極致に達しているのでした。
...。
ちなみにエローラとはエロいオーラのことである。
こう言えば恐らくみんな分かるだろう。
街を歩いている時にお姉さんから感じられるそこはかとないエロい感じ...。
それがエローラである。
もちろんそれらはシチュエーションやその人の体型によって上下してくる物ではあるのだが、システィであればその勝気な表情と強さから『肉便器堕ち』となるのが最も興奮する♡。
あの強さを持った女の子が成すすべなく男のおちんちんに串刺しにされて喘ぐ姿を想像するだけで...♡。
「イク...♡」
思わず漏らしてしまった俺に彼女は叱責する。
「どこかに行くまえにまずは気合いとやらでこの場をなんとかせい!!」
「おお!!そうだった!」
彼女のエロいムチムチボディを好き放題にする想像のお陰で気合が入ってきたぞぉぉぉぉぉ!!!!!。
(イケる!!、今の俺の気合ならイケるぞぉぉぉ!!!)
俺は興奮度マックスの上ずった声でミユキに命令する!!。
「ミユキ!!、ミユキ=きゃのん☆準備!!」
「はいっ!!」
先程までキャノンの撃ち方で揉めていた筈のミユキが滑らかな動きで天使に銃身を向けた。
今の俺にはキャノンを撃つタイミングが見えている...。
「ミユキ!!、もう少し後退してくれ!!、天使の中心部を狙いたい!」
「分かりました!」
大きく機体を動かして俺が狙いをつけやすい位置にへと移動してくれる彼女に感謝した。
「サンキューミユキ!!、これで奴を倒せる!!」
俺が指で銃の形を作ると、天使の存在する方向に向かって気合の入った掛け声を上げる。
「喰らえ!!これが俺の...、俺達の!!ミユキ=きゃのん☆(性欲)だぁ!!」
ビンビンにそびえ立つ砲身をアレに見立てて放射する!!。
「俺のエネルギー(意味深)を食らいやがれぇぇ!!」
凄まじいエネルギー(性欲)を溜め込んだキャノン砲から莫大な威力の砲撃が放射された!。
ピンク色のエネルギー体の周りに蒼の螺旋が乱回転しながら追いかけてくる!。
俺とミユキのパワーが合わさった最高の一撃が天使の体に風穴をあけるのだった。
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